151 雪に沈む村
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あのね、チャル。 さっきソフィのとこ行ってきたんだけど ちょうど、ジリヤもいて、 春になったら、ピクニックしよって言ってたんだ。 みんなでさ。
[本物の花を見に行こうと交わした約束。>>22 ジリヤが綺麗な景色を教えてくれるのだと。ソフィアがお弁当を作ってくれることもいい添えて。]
チャルも一緒に行けたらなぁって思うんだけど 遠出とかって、大丈夫……?
[軽くうつむき、彼の足元へと視線を落とした。 もし駄目だというなら、チャールズをおんぶしていく覚悟はあるけれど。]
(44) maru 2013/12/03(Tue) 02時半頃
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/* >>-226ソフィ 無理しにゃいでねー[なでりなでり] おやすみソフィ
そして俺もちょっと限界なのでにゃんとも中途ハンパだけど寝る……_(┐「ε:)_ ごめんにゃ
(-227) maru 2013/12/03(Tue) 02時半頃
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[うつむいたままいれば、優しい、髪を撫でる感触。 いつもと違う寒い冬。その中でも変わらない、いつもの温度に安心する。]
うん。じゃあ、チャルも一緒に。 木登りも、しようね。
[約束だよ、とにっと笑みを向け。 教会を空けている間の、留守番は任せてと意気込んでみせた。 チャールズのあとに続いて階段を登り、部屋の中へ。 教会とは違うはずなのに、あそこと同じようにとても落ち着く。手招きするチャールズの隣にそっと腰掛け、用意してくれていたというホットチョコレートに顔をほころばせた。]
(48) maru 2013/12/03(Tue) 19時頃
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うん、飲む! ありがとー。
[カップを受け取り少し息を吹きかけ冷ましてから一口。口に含めばこれもまた、青年の好みの味になっている。 じんわりと、温かさが広がる。帰ってくる前には用意をしてくれているのだから、魔法みたいだと常々思う。]
お願い?なーに?
[チャールズからの頼みごとは珍しく、感じて。 カップから顔をあげ、きょとんとチャールズをみやった。]
(49) maru 2013/12/03(Tue) 19時頃
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/* 多分チラ見程度で本格inは23時すぎる…!かと…!
落としといてほしいにゃー
(-233) maru 2013/12/03(Tue) 19時頃
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/* 先にご挨拶しとく! まると申します。主にガチ村メインではいってますが、最近はもっぱらRP村ばかりな気もします。 RP村は議事しか参加したことにゃいけど他国にもいきたい若葉マーク。
どこかの灰にも落としたけど素敵な方が多くてほくほくしてました、楽しー!幸せでした。村建て様、ご一緒してくださった参加者の皆様に多謝。 Twitterにもおりますのでお気軽にお声かけくださいませ。
またどこかでお会いしたらよろしくお願いします!
(-240) maru 2013/12/03(Tue) 21時半頃
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[なんだか気恥かしそうな笑みを浮かべるチャールズの手は、テーブルの上に置かれたカップを通り過ぎてブラシを手にとった。]
ブラッシング?
[足元で、猫が自分のことかとミャアと一声あげるけれど。チャールズが言っているのはそちらではなく、青年のことだろう。 真新しいブラシは、用意していたのだろうか。そんな様子がなんだかおかしくてぷっと吹き出してしまう。 何事かと丸くしていた眼を細めてくすくすと声をあげて笑った。]
いいよー。 お願いって言うからちょっとびっくりしたけど。 そんなことならいつでも。
[部屋の中でも被りっぱなしにしていたフードを外すと、ぴょこりと耳がでる。 足元の猫を抱き上げて、チャールズに背を向けた。]
(60) maru 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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/* 今戻ったけど急いで風呂ってくる…! 俺は冬眠できるのか…wwwww アリスとソフィんとこもなんか拾いたいしあばばばば
(-244) maru 2013/12/03(Tue) 23時半頃
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/* いや、俺もチャルとやりたいロルがあったから… 今から…がんばる…!
(-251) maru 2013/12/04(Wed) 00時頃
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[ブラシで癖のある毛を梳かしていく。苦く笑うチャールズはなんだか子どものようで。]
嫌がるわけにゃいのにー。
[ここに住み着くようになってから、度々撫でてくれるこの優しい手の感触。その心地よさを、知っているのだから、と。自分は抱き上げた猫を撫でながら眼を閉じ、されるがまま身を預ける。 眠ってもいいと言われ、安心感もあって睡魔が襲ってくるけれど。 もう少し、こうしてチャールズと話していたいと眼を軽くこすった。]
ねえ、チャル。 チャルは、あの墓地の……古いお墓、知ってる?
[昼間、バーナバスと出会った時の光景を思い出し、背を向けたままそんなことを訪ねかける。 その墓地自体の管理をしているのだから、知っていて当たり前だろうけれど。>>4:52]
(64) maru 2013/12/04(Wed) 00時頃
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[あの墓石の前で、思ったのだ。
相手の方が先にいなくなるとわかっていて、それでも一緒にいる、その気持ち。>>5:42 自分は一緒にいたら、それをチャールズに味あわせることになるのだろうか、と。 バーナバスほどの、深く深い愛情ではないかもしれない。彼のその心を推し量ることはできないけれど、それでも、まるで家族のように受け入れてくれて、柔らかく優しく向けてくれている愛情は確かに感じていて。
いつか、悲しませることに、寂しい思いをさせることになるのだろうか。 そんなことを、思ってしまったのだ。]
(66) maru 2013/12/04(Wed) 00時頃
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あのお墓、バーニーの…… バーナバスの大切な人のお墓なんだって。 何年も何年も何年もたって、 バーニーは、もう寂しいかどうかもわからないって 言ってたけど。
[今、手元に抱いているこの猫と青年の寿命が随分と違うように、チャールズと青年の寿命もまた違う。 きっと青年が真っ当に、頑張って長生きしたとしても、その生はチャールズよりは短いだろう。]
俺、ここ大好きだけど。 でも、ここにいたら…… チャルもおんなじ気持ちにさせちゃうかな。
[ぽつりぽつり、考えながら言葉を紡いでいく。]
(70) maru 2013/12/04(Wed) 00時半頃
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/* 支離滅裂やー!!!!!!!!!!!!!!
(-254) maru 2013/12/04(Wed) 00時半頃
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俺は、一緒に来ないかって言ってもらえて、嬉しくて、 でも、俺は何も返せてなくって……。 なんにも、できにゃいけど、
[分け合うこともできる、とサイラスは言っていたけど。>>0:45 自分はいつも、誰かにわけてもらってばかりな気がする。 うまく形にならない言葉はどんどんと、小さなものになっていく。 ポケットにいれた手をぎゅっと握って、振り返る。]
ねぇ、でもさ、もうちょっとでいいから、 一緒にいてもいいかなぁ。
[チャールズはどんな表情をしていただろう。 少し見るのは怖いけど、それでも見上げた青年の表情はひどく心許ないものになっていただろう。]
(89) maru 2013/12/04(Wed) 01時頃
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[チャールズはなにかいっただろうか。 青年は握っていた手をチャールズへと差し出してその手の中に真鍮細工を握らせる。 そこに描かれているのは、歪な形をした竜。]
作ったんだ。 俺が寝てる間、チャールズを守ってくれますように。
[ここで過ごさないか、と言われる前から作っていたそれは、寝ている間に大事な人を守ってくれますようにと祈りを込めたもの。 ジリヤとウォーレンが手伝ってくれたことも、添えて。]
ジリヤも言ってたけど、多分俺良い夢みるよ。 チャルがいてくれるし。
[へらりと笑って。 そうしてもうしばらく話していたけれど。ぱちぱちと暖炉の火が爆ぜる音を子守唄に、やがて抗いがたい深い眠気に誘われて行った。 時折優しい春の夢を見ているのか幸せそうに笑いながら、長い冬の眠りについたのだった。*]
(96) maru 2013/12/04(Wed) 01時頃
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/* あっかん!!!!!!!!! ぐっでぐで!!!!!!!!!! しまらん!
最後駆け足でしたがありがとうございましたー! またどこかで
(-271) maru 2013/12/04(Wed) 01時頃
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/* っていうかもっと返したかったのに時間ねええええええ
チャールズ素敵な縁故をありがとう!
アリス大好きだ!!!!!!!!!!
(-273) maru 2013/12/04(Wed) 01時頃
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