313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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/* >>135 めっちゃ……いちゃついてくるじゃん……(顔を覆う)
(-139) 2022/08/14(Sun) 22時半頃
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/* >>146 ほんとだよ! 距離が近いよ! 狐こういうムーブいっさい想定せずに入村したから戸惑いと照れとでどうしたらいいかわからねんだわ!
(-143) 2022/08/14(Sun) 23時頃
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[クリオネの体液に濡れた毛を ソルフリッツィに舐められて>>135 狐はしばし動作を止めて沈黙した。]
……ありがとうございます。 不味かったでしょう。
[やがて動き出すと、 モイからウエハースを受け取り>>146 兎人へと与えたか。 クリオネの体液の不味さは身に染みて分かっている。 口直しにはぴったりだろう。 多少薬の味が感じられても クリオネの方がクソ不味いから余裕だと思う。]
(150) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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はい。
[ヤツデの言葉>>144に頷いて 自身の分もウエハースを受け取った。 なんと、あんなに食料に溢れた機関車に居ながら、 この星に降り立って以来初めて口に入れるものな気がする。 クリオネの体液はノーカン。
別にマスターの過労死対策が至らないわけではない、 きちんと食事と休息を促されていた、 だが愚かな狐はそれを怠った。 過労死の本当の敵は上層部ではなく 休むべき時に働き続ける社員だということわざが どこかの星にあっただろう、狐がまさにそれだ。]*
(151) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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/* >>152 熊から逃げる時の対応で笑う
(-146) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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──祝☆初食レポ──
[ウエハースを齧ると、さく、と軽い音がした。 爽やかな苦味と酸味を持つマーマレードのおかげで 薬由来の苦味や酸味が目立たない。 狐は静かに香ばしい香りを嗅いでいた。 死臭に慣れた鼻に、その香りはいかにも美味かった。 じっくりと咀嚼して飲み込むと、小さく呟いた。]
……蜂蜜が使われていますね。 おいしい、です。
[その言葉は、もはやしわがれてはいなかった。 しばらく喉に手を当てて、思慮深く考え込んだ後、]
誰かがとってきてくれたのですか?
[そう、ソランジュに尋ねたか。 他ならぬ彼が採取者だと悟れば、 穏やかな笑みで礼を伝えただろう。]
(156) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[その遠くの方で、モイが>>152 ウエハースをキョンシーに投げまくっていた。 対応が完全に熊から逃げる時のそれ。]*
(157) 2022/08/14(Sun) 23時半頃
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[その後も、仕事のできる同僚が 暴れるツェンを拘束したり>>@36、 そこにモイが間髪入れず籠の中身を突っ込んだり、 先程までの緊迫した空気が嘘のように 穏やかな空気が流れていた。 狐は静かに目を伏せると、]
……ふ、ふっ。
[小さく息を吐いた。]
(160) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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/* えぇい死ぬほど恥ずかしいけどもここで日和ったら狐が廃るだろ! おんぶおねだりいったれ!
(-150) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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/*まて これ おんぶじゃねぇ お姫様抱っこだ! ひえぇ〜よく読んだら……ひえぇ〜
(-152) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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/* ひえぇぇーーーーひぇぇぇええーーーーー遅筆ですまない寝ようとしているところを 寝てくれ
(-153) 2022/08/15(Mon) 00時頃
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[やがてクリームサンドを完食した ソルフリッツィ>>159に、 ヤツデが狐を送るよう促した。>>161]
……ご迷惑をおかけします。
[立ち上がった兎人から差し出された手を掴み 起き上がろうとしたものの、立ち上がることができない。 おそらくは、万病を癒す蜂蜜でも 安堵のせいで抜けた腰は直せないのだろう。 奮闘することしばし、足と背中とに腕が回され 抱き上げられた。 生涯触りたくない様々なるゾルにまみれた狐は 言葉も無く体を強張らせたが、 やがて観念したように体軸のぶれぬ首に腕を回したか。 この体勢は、下手な遠慮をして身を離せば 抱き上げた方に負担がかかる。
そうして、一足先にその場を後にしただろう。]*
(172) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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/* ひえぇぇぇ〜〜〜〜〜たすけてくれ〜〜〜〜 おしょ……おしょすい……狐はおしょすがりにくいキャラだども私がおしょすくて無理なんじゃ〜〜〜〜〜ナチュラルにお姫様抱っこすんなや勘弁
(-157) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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/* ギロチン様びびった 鹿角か
(-158) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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/* 秘話無いことが余計恥ずかしさを増幅させるんじゃ……テレテレ
(-160) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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/* そしてせっかくなのでお守りについてもう少し深く言及したいですね 殴り掛かったことを詫びたい気持ちもありますが
(-163) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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/* >>え、特別な効用ですか? >>あったら今頃毛玉の一族は絶滅してると思います このテンポ感好き
(-164) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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/* ところでジェルマン様メモのクリオネバーベキューですが ノーセンキューです、サソリの毒を嬉々として強化して飲む御仁はさすが発想が違う
(-169) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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/*>>185伝わるに決まってんだろ可愛いんだから!!!!
(-170) 2022/08/15(Mon) 00時半頃
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──おまけ・クリオネバーベキュー?──
[ジェルマンが厳正なる解析の元>>186、 クリオネの外側は食用にもできそうだと告げると、 狐はプロ精神でしばらく考え込んでいたが]
……申し訳ありません。 私にはあれを料理することはとても……
[言いにくそうに断った。 なんならゼリー系もしばらくは作りたくない、 色々思い出してしまうから。 きっとクリオネは他の店員や マスターが美味しく料理してくれる。]*
(189) 2022/08/15(Mon) 01時頃
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──兎人との帰路──
[兎人と二人で帰る折。 狐はしばらくの間思慮深く沈黙していた。 聞きたいことはたくさんあった。 労いたいこともたくさんあった。 謝りたいこともたくさんあった。 けれどそれらを口にするのは憚られた。]
……このお守りに、随分助けていただきました。
[狐はソルフリッツィの背中に腕を回したまま 掌の中の二つのお守りを見据えた。 ヒビが入ったり、投げつけられたり、 紐を引きちぎられたり、投げつけられたり。 散々な扱いをされたお守りは 対の二つともが同じようにぼろぼろだ。 だが、役目を果たしたお守りは、 壊れる前よりも愛おしく感じた。]
(200) 2022/08/15(Mon) 02時頃
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確か、随分とたくさんのご利益をうたっていたと、 そうおっしゃっていましたね。
[健康やら金運やら恋愛やら子孫繁栄やら出世やら。 ずらずらと並べられる多種多様な文句>>110を聞けば それだけで欲望の多様さと果ての無さに眩暈がする。 一つを叶えれば次が気になり、 何かを得れば失うのが怖くなる。 狐は、果て無き煩悩を叶えるよりも、 欲深い心を見つめて 煩悩から離れることを望んでいた。
だが今、空のような胸の内に 一つの執着が灯るのを、 狐は静かに見つめていた。]
(201) 2022/08/15(Mon) 02時頃
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[この執着は、心に叶えば多幸感と慈愛の心を、 叶わなければ絶望と怨憎の心を与える、 両極端な性質を持つ、扱いにくい心の火種。 その苛烈さゆえに、呑まれぬようにしてきた瞋。 狐は己の心を手に取ってじっくりと見つめた。
雨と土。昼と夜。星と闇。生と死。 これらは異なる別個のものではなく もとは一つだったものを対として分けただけ。 おそらくはこの執着の表裏もまた同じ。
相対する心など無ければ、いっそ楽なのにと思う。 けれど、一つながりの心と共に、私は生きていく。]
(-175) 2022/08/15(Mon) 02時頃
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[目を閉じて思いを馳せる。 あの星に降り立った日に。>>8:3 ほんの一時もあれば端から端まで歩ききれる、 たった一本の神木に支えられた、小さな星。 広い空に梢を伸ばし、宇宙の音を受け取るぞめき。 さぁと吹いた風の、青臭い清涼さも。 その星で青年が、お守りに込めた願いへと。]
お礼参りに行きたいです。 今度行きませんか。一緒に。
[そう、青年の時間を望んだだろう。]**
(202) 2022/08/15(Mon) 02時頃
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/* だめだ〜デレらんねぇ〜〜〜〜〜今は、これが精いっぱい
(-177) 2022/08/15(Mon) 02時頃
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