303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[苦しみを今も尚覚えながら、此方を労わる天使。>>141 その立場に相応しい優しい心根も、薄蒼の瞳を持った天使には今は届かない。
スタンドマイクを口に添える。 嘔吐いて傷んだ喉で、す、と息が吸われ―――…♪]
♪ 彼(か)の話じゃそうだっけな 頭垂れる黄金畑 それを天国と嘯いて 此処を天国とするならば 此処のすべては黄金畑 頭を垂れるその頭 ひれ伏して さあ祈り願え
(153) 2020/01/13(Mon) 12時頃
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♪
「如何か毒麦じゃありませんように」 「私は敬虔でありますように」 蹲って願っている 誰がそれを決めるんだろな?
太陽は堕ちて 時が来て 御使いは来りて 君に問う
その首に何時か 鉈がかかる
[ギターリフの効いたそれは、 天を謳うようで意図は逆。天を皮肉った讃美歌だ。
まるで聞いた者に、 自分が最後の審判を待つ信者であると思わせるような。 「地に跪き、その時を待つかのように動けなくなる」、 そう意図を込めた歌だった。]
(154) 2020/01/13(Mon) 12時頃
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おお、それは有難い評価だな。
そうだとも。
君は若いからね、 ただ時間が与えてくれる経験が、 君に追いついてないだけさ。
そうそう、為せば成るんだ。 大丈夫だとも。
(*20) 2020/01/13(Mon) 13時頃
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おや、子山羊は本当に優しいな。
そうだなぁ…じゃあまず早速一つ。 君の話が今一番の楽しみでね。 何せ私は暇人、す〜ぐ退屈になってしまう。 少々面倒な身の上だから、 そういうのを探すのもなかなか一苦労なんだ。
好い話でも何でも、聞かせてくれ。 何時でも聞くとも。
[まるで孫と老人のような話を、 ごぼ、と水泡に添えて、悪魔の声は言う]
[自尊心で満たされた少年に対して。 何時までも満たされない、惨めな胃の中から。]
[ただ、熟しきったそれを奪う時だけに期待して]
(*21) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
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/* こ〜〜〜〜のままシーシャ襲撃で行っちゃおうかなあ…っておもって…いるよ…! 吊りガルムという感じ かなあと踏んでいるけど…
(*22) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
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/* そして…ラスボスだが… ど どうする…?? どっちやるぅ……??www
私でも大丈夫 だが や や や やりたい?(祈り)
(*23) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
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[蹲っていた身を起こす。 大抵何時でもそこにあった整い過ぎた微笑みは無く。 今は薄青の目の冷たさに沿った無表情。
薄蒼の瞳が、傍らで跪く天使の方を見てから ふい、と逸れる。 興味が無い、そこに価値を見出してないという様子で。
ある意味、頭痛の答え>>162となりえるだろうか。
少なくとも、こういう反応をこの天使は友へはしなかった。 飄々とはして、冗談交じりにからかう事だってあるが 根底で彼を尊重している意思があった。]
(163) 2020/01/13(Mon) 13時半頃
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[冷たい舗装を、ひたひたと裸足が進む。]
[虹のスタンドマイクを地に引き摺るようにして持ち、 ざりざりざりと舗装を引っ掻く嫌な音がした]
[歩みを進めるたびに、虹の羽が揺れ動く。
揺れ動くたびに、色が混ざり濁り。 煌びやかなカーニバルみたいな派手な羽根が、 色の彩度が落ち、くすんだ様な虹色になる。]
[進むのは、片側を白に染め直した堕天使の方。>>164 上空で耐える彼を冷たい目が見つめている]
(166) 2020/01/13(Mon) 14時頃
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耐えるねえ。 ぼろぼろだろうに。
[とん、と地を蹴って上空へ飛ぶ。 弓を絞ろうとする堕天使の側頭部を狙って、 地面に叩き落さんと、虹のスタンドマイクを振り下ろす。]
(168) 2020/01/13(Mon) 14時頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwものっそいきいてんじゃないですかまってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-207) 2020/01/13(Mon) 14時半頃
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/* あああーガルム吊りの流れ助かる そっちのが美味しいからすごくお願いしたい有難う…有難うね…
ウウウウウウウウーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!(死) わたしゃ桐野君EDに夢を 夢を見ていたんだ ウウウウウウウ!! 拾う拾うねしゃぶるね……ウッウウッ……
(*27) 2020/01/13(Mon) 15時頃
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蛮勇は利を生まない。 あと、言葉遣いも気をつけなさい。
思慮が足りないのかな。 堕天したのもそれが原因だったりするのかい。
[天使へ矢は当たらず、地面にただ落ちるのみ>>167]
[街路樹に引っ掛かった、羽も消え失せた只の青年の前。>>170天使は上空から降り、ばさりと羽根を羽搏かせた。 意識の遠のいた様子の青年に、 その腹を踏みつけにするように降り立とうとする。]
(175) 2020/01/13(Mon) 15時頃
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…ん、あらら。聞いちゃいないかな。 困るよ、フルコース。
もうちょい恐怖だの怒りだの何だのを 溢れさせてもらいたい。 わたしが満ち足りないだろ。
それとも所詮、彼が食べ尽くした残飯だったかな。
[裸足の往くところには、タールのような黒い足跡が残っては、そこから見覚えのあるだろう黒い粒子>>167が、薄く立ち上っている。]
(176) 2020/01/13(Mon) 15時頃
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[掴まれた足首。>>177 それを無視したまま踏みつけにしようと そのまま体重をぐ、とかける。]
そうそう。でももうちょっとは欲しいところだ。 わたしも、頑張って此処まで来たのだから。
溢れさせる感情がわからないなら、 そうだなあ、喜びなさい。
[そうして胸倉を掴もうと、陶器のように滑らかだと称された手をシシャへ伸ばす。]
(180) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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聞いてるよ。君が悪魔に落とされた堕天使だろ? 運命の再会だったと。
もう一回会わせてあげよう。 彼の悪徳は、今わたしの腹の中にある。
ここで君の感情を、魂を呑んだなら。 もう一度運命の再会だ。
わたしは満ち足りるかもしれない。 君は彼と腹の中で運命の再会。 ええと…そう、win-winだ。
[無表情だった顔の口角が上がる。 薄青の相貌が、細められた]
そら、嬉しいかい?
(181) 2020/01/13(Mon) 15時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまもってくれたあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-230) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
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― 夜 >>188>>189 ―
[振われる刃に、バランスを崩させようと 咄嗟に踏みつける足に全体重をかけた。
間に入る影>>190に、薄蒼の目が動く。 刃を受ける様を、冷たい目でそれは見ていた。]
…いや、本当に便利だなあ。この天使は。 別に良かったのに。 わたしはこの“がわ”に興味が無いしね。
(193) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
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[歌>>191>>192へ首を傾げ、]
さあ?
“わたし”を知るものなんて、 きっと居ないさ。
随分前に、誰かの 要らないものになったのだから。 [薄青の目が、細められる。 今だけそこには、明確な嫉妬の色が載っている]
[――それは、天使候補生の目と同じ色をしていた]
(194) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
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にしても、違ったのかな。 また離れ離れになったんだろ。 如何あれ、会えるチャンスじゃないか
…だが、好い顔になった。 これなら旨そうだ。
どんな味がするだろうなあ。 さあ―――わたしを満たしてくれ。
[天使の顔に、“悪魔”のような笑みが浮かんだ。]
[ぐい、と胸倉を掴んだ手に力を込めた。 己へと近づけさせようとする。その額へ、祝福のキスを落とさんと。天使の権能で、感情を、魂を呑み込まんとする―――!]
(195) 2020/01/13(Mon) 16時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwジェルマンッきみを落とす気は無いぞジェルマン!!!!!!!!!!!!!!!君仕事するから!!!!!!!!!!!!!!!!あんまり!!!!!!!!!!!!!!
(-237) 2020/01/13(Mon) 17時頃
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♪ >>154 彼(か)の話じゃそうだっけな 良い麦を撒いた畑々へ それを天国と嘯いて 此処を天国としたならば 何故ここに悪があるんだろな おやすみのキス落としたその顔で 毒麦は君が撒いたんだ 「此処が地獄じゃありませんように」 「私は敬虔でありますように」 夢の中へ誘っている 満ち足りた天国は此処にある
太陽は堕ちて 夜が来て 人が眠る頃に 敵は来る
毒麦が何時か 眼を覚ます 優しい子守歌を 敵は謡う
(209) 2020/01/13(Mon) 17時半頃
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♪ 紛れた悪も黄金も集め 焼却炉は 何時開く? 「如何か毒麦じゃありませんように」 「私は敬虔でありますように」 蹲って願っている 誰がそれを決めるんだろな?
「此処が地獄じゃありませんように」 「私は敬虔でありますように」 夢の中で願っている 満ち足りた天国は此処であれ
太陽は堕ちて 時が来て 御使いは来りて 君に問う
その首に何時か 鉈がかかる 優しい子守歌を 敵は謡う
(210) 2020/01/13(Mon) 17時半頃
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/* 死ぬほどフルつらい
(-246) 2020/01/13(Mon) 17時半頃
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[この天使は、感情――魂を 呑み込んでしまえる権能を天から授かった。
魂というのは感情が強い程溢れ、感情が弱い程弱まる。 血潮にも似て、己の中で再び作り出せるものだ。
退職してすっかり意気消沈していた父親が、惰性で始めた畑に徐々にやる気を入れ始める…みたいなものが、典型的な魂の減衰と復活の例である。
それを危険な量まで呑み込んだなら、 血潮と同じが如く、不調をきたす。 そういうものだった。
血でいうならば、貧血。 魂でいうならば、簡単には覚めぬ、深い眠りの形になるかもしれない。]
(211) 2020/01/13(Mon) 18時頃
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/* 戦場(いくさば)光と闇が切り結ぶ 黒き翼 銀の獣 射せ 貫け 喰らえ 残酷なりし外典(クルーエルアポクリファ)
yabbe
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-248) 2020/01/13(Mon) 18時頃
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/*
chorus/“Abyssus abyssum invocat” ──地獄は地獄をよぶ──
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww時々この方向に気が狂うの何なんだよこの村
(-251) 2020/01/13(Mon) 18時頃
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/*
ハリケーンと戦う瞬間だってそう
ここかわいいね
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww謎の技術 ガルムほんと謎の技術すごすぎて…
(-252) 2020/01/13(Mon) 18時頃
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んん?そう? わたしは欲深だぞう? じゃないと遊び人、なんて例えないさ
[>>*24 浮かれる声にごぼりと大きく水泡が上がる
嫉妬に塗れ、強欲のままに手を伸ばす その悪魔の心情は語られない。]
(*28) 2020/01/13(Mon) 19時頃
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おお〜、期待させるねえ〜 うんうん、楽しみだ。
…ん? 夜更かしかい?
お〜、いいとも。 修学旅行、とかで やるやつみたいじゃないか。 さあ、何の話を語ろうか… そうだな、その友達の話も気になるな…
[>>*25 こぽりこぽりと内心の欲を隠す水音は静かに、 眠気を誘うように。
他愛ない話は声が返らなくなるまで。]
[――手に届かない、地獄のような反芻は続いている。]
(*29) 2020/01/13(Mon) 19時頃
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─ 夜 ─>>212>>213
[果敢に睨みつけた瞳に、冷たい目が動じることは無く]
[目の前にある「食事」に、それ以上己を語る必要は無いと、その動揺も軽視したまま]
[簡単に崩れる情緒に口角が上がる。
胸倉を掴み返されて、勢いのまま顎が上がれば、 見下したような形になったそれは、 嘲笑うかのように、冷たく煽るようであった。]
[深い子守歌のような歌が 魂を呑み込む、額への祝福のキスと共に BGMとして流れていく―――…]
(214) 2020/01/13(Mon) 19時半頃
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