114 bloody's evil Kingdom
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* wwwwwwwww
とりあえずヨーランダが時間を越えて コリーンとアイリスを陵辱なう、を把握wwwww
あんまり私こういう並行ロール好きじゃないけどなw
(-161) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/*
――教会――
――……、ぁ……。
[指の先に何かが触れる。 触れたものを確かめるように、腕を少し伸ばす。 冷たい感触が指先から伝わる。
視線を向けると何か丸く筒のように長い。 クラリッサの手にはすこし大きい。 長さは一メートルも無い。 途中で捩れ、折れたパイプオルガンの管。]
(-162) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* むばむばからの脱出。 致命傷にはならないけど、逃げることはできるよね。
(-163) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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――教会――
――……、ぁ……。
[指の先に何かが触れる。 触れたものを確かめるように、腕を少し伸ばす。 冷たい感触が指先から伝わる。
暗い教会の中――、 虚ろに視線を向けると何か丸く筒のように長い、 クラリッサの手にはすこし大きい、 長さは一メートルも無い、 途中で捩れ折れたパイプオルガンの管が見えた。]
(537) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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(>>536) ううっ・・・ですから、好きでこんな身体になったわけでは・・・ こんな、みっともない・・
[これだけたわわな胸も、こんな物のように扱われても、摘まれて一層勃ち上がってしまう乳首も、糸で爪弾かれて充血する花芯も、全て。
自分が少しずつ、何か淫らなおぞましいものに造り変えられていくような、そんな想像に身震いした]
うぅっ。それは・・・・
[自分で見ても、このピアスは段々淫猥な感じがしてくる。自分の恥ずかしい肉体をさらに飾り煽っているようで、3つの環を見下ろして、恥じ入りそうに顔を紅潮させた]
(538) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* 二日目の朝になかなかたどり着けない。 んー、今日の更新で死にそうな予感もするけど。
(-164) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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――休日三日目朝・王城二階音楽室――
[自分にとっては余り縁のない場所だけれど 行き場をなくした女はふらりと訪れる。]
…――
[中身がわかりもしないレコード盤を適当に手にとって 蓄音機に乗せる。 キチチ、と微かに軋むような音がして それは音を奏で始める。
初めは静かに、次第に激しく この場に鳴らされている楽器などないのに、 蓄音機から沢山の楽器の音が聞こえる。
すごいな、と思ったけれど 音の饗宴は何処か今の王城と重なって 複雑そうな顔をした。]
(539) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* あ、やべ食堂行くだろうか…。 昨日あんな事件あったのにな……行かないよなあ…どうしよ
(-165) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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(>>538)
こんな身体なら、何度でも処女膜再生する方が面白いと思うけれどなあ?
[惜しむように花芯を貫いたピアスを弄って。 そのまま敏感なそこに刺激は伝わっていくのだろうがそこまで気にしたようでもないのだった。]
ま、約束だものね。 処女膜はこれ以上再生しないようにしてあげる。
ただそれでも、あたしが呼んだら来なさいね?
[触れていないのに、頂のピアスが熱を持ったように熱くなっていくのだった。]
(540) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* 適当にyoutubeで何クラッシックか決めようとして ベートーヴェンの運命聞いたら めっちゃやばいw かっこよすぎだろwwww
濡れる///
(-166) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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―医務室→移動―
……いや、食堂……虫……、クソ、そうだった。 この城の中の食べ物大丈夫…なのか?
[また食堂に行って、あんな虫騒動が起こったら、 暫く逆昆虫採集をされる悪夢に魘されそうな気がする。]
……物資届いてねェなら、外へ調達だなァ。 外の様子も、気になる所ではあるし。お前、一緒に行くか?
[城門の警戒態勢の事>>303を聞き及んで居ない。 モンスターに遭遇した時の事を考え、 メスを数本と、スライムに効果があるらしい、 インクを持参しつつ、イアンが着替えたようなら振り返る。 残りたいと言うのであれば、無理には連れて行かないが。]
…とりあえず、城門行ってみるか。
[怠い身体を動かして医務室を後にし、城の門の方へと。]
(541) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[スピーカーと繋いでみると 大音量が音楽室内に響き渡る。]
……ッ
[音の震えが身体の芯に響いて、小さく身を抱いた。 その何気ない動作すら、 液体が回った身体は敏感に受け入れて 自分の手が身体を抱くだけで、その触れた箇所がぞくりとして 自制するように爪を立てた箇所が、 じんじんと熱くなる悪循環]
(542) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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ですから、玩具ではないと・・・! んんっ――――っ! や、千切れちゃうから、おやめくださいな・・・!
[涙目ながら、睨むような目線で精一杯の抗議を投げかけるけれど、手ごたえはまるでないだろう。こんな乱暴な刺激でも、集まった神経が傷みと快感を相混ぜにして頭に届けていた]
・・・・ええ。頼みますわ・・・ もちろん、呼ばれれば参りますから・・・!
[ピアスが熱を持つのを感じて、必死で告げた。このぐらい、焼けるほど熱くする事も多分造作もないのだろう]
あの、ところで「せいえき」は・・・?
[少し軽くなった胃を押さえつつ、先ほどから気にかかっていた事を尋ねた]
(543) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* ヨーランダさん、アイリスの発言は気付いてるはずよね?うん、蛇足だとは思うので言い出せないけれど・・・
(-167) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* 王女さまだったニアミス。>めも SM(ry
(-168) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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―城門―
……外には出ない方が良い?
[城門前は、騎士たちによる厳重な警戒態勢が張られていた。 門番に外へ出れるかと尋ねてみた所、 出れなくも無いが、絶対にお勧めしないと云われる事に。]
…いや、護衛とか付けてくれよ。 それなら外に出たって……
[そこで門の外を叩く物々しい音に気付く事になる。]
……なん、だ、あの音。
[モンスターが門を開けさせようと叩いているらしい。 事態の悪化加減に、眉を寄せた。 普通に考えれば解る事なのだが、元より厳重な見張りの居る この城内に複数モンスターが侵入出来てしまうのだから、 当然、表にはモンスターが蔓延っている訳であり――]
(544) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[パピヨンの一撃を浴びていたとはいえ、正確に打ち抜く弓の腕をみて ほぉ…と感心したように眉を動かす]
いや、わたしは別にどうということもないが 君は、なかなかの腕だな 君の武勇は宰相殿にも報告しておこう
フィリップ君だったね、覚えておこう
[>>406こちらの身を案じる風の新米騎士の肩を叩いて賞辞した。肝心の政務が果たして機能しているのかどうかはわからない状態だったが…]
(545) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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なんでこんなことになっちゃったんだろう。
[誰もいない音楽室で 響き渡る音楽に問いかける。 その呟きは大音量に掻き消えた。]
殺してやりたいくらい憎いのに、
―――愛してる。
(546) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[だけど過るのは 過去に愛した男のあの冷笑。
あいしてる、そう伝えたのは うそでした。
便利な道具だったんだって 気づいた時には、傷つきすぎていた。]
(547) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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千切れたら繋いであげるわ。 ああ、そう言うのがお好みだった?
[くすくす笑いながら、刺激させる事は止めない。 四肢を切り裂いて、それでまた繋ぎなおすのも遊びとしては面白いかもと思いながら。]
ああ、精液ね。 良い事教えてあげましょうか。
[花芯のピアスをまた熱しながら、楽しげに告げる。]
あたしほどの魔力があって、解呪の為にわざわざ媒介が必要だと思う? ま、本当に集めてくるなんて思わなかったけれどね。
[あっさりとそう告げていた。 最初から、精液など集めなくても彼女の意志一つで解呪できたのだと。]
(548) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[頭を射抜かれた犬の体を片付けるは衛兵達にまかせ 自室へ戻ろうと…。 先ほどコリーンを送った扉の前を通ると 中から淫卑な声が漏れ聞こえる]
やれやれ…ついさっきまであんな匂いをまき散らしと思っていたら…お盛んな
まったく、娼婦もレディも…女っていうのは
[少し眉をさげると首を振り こつこつと靴音を響かせ自室の方へと]
(549) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[既に何度目かの精を彼女の膣に放出した後。 静かに息を吐いて、モノを抜き去った。
確かに感じた脈動に少し物珍し気にミッシェルを見つめた。]
………俺と一つになりたがっていたな。 愛も、気持ちいいものも全部欲しいと……。
[彼女はどれ程果てただろうか? 少なくともモンスターである自分の精を飲み干さざる負えなくなる程の精を注ぎ込んだ。
その頭に一度だけ手を当てて、耳元に唇を寄せる。]
だからくれてやった……俺の全力の愛を、その膣に俺の種を、俺と同じ呪いの種を……。 最初に俺を化物と罵ったな…?お前も似たり寄ったりの醜悪な触手をその胎に飼うんだよ。
[孕ませるなんて生易しい行為じゃない。 ただ、恐怖と絶望を伴う呪いを与えただけ…。]
麻薬漬けで媚薬漬けの変態女、理性が残ったまま、醜悪なモンスターに犯されるのはどうだった?
(550) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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……街はどうなってやがんだ。
[門の外を確認出来る高台>>311へと上がる。 そこから見た城下の様子は、惨憺たる光景だった。
モンスターの姿はこの距離からでも肉眼で解る。 襲われる人の姿も、荒れゆく街の様子も、火の手も、 想像を絶するような様子を自らの目で見届け、眉を寄せた。]
狂ってやがる……。
[お伽話なら、此処で勇者のご一行が颯爽と現れて、 モンスターを排除し、親玉の首を獲って来たりするんだろうか。]
――親父……、
[城に逃げ込んでいるのか、 それとも近隣国へ逃げ延びたのか、
それとも――、あの中に居るのだろうか。]
(551) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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[戻れない 帰りたい 何も知らなかったあの頃に
毒の華のように女を蝕む王女の笑みは 心を捉えて離さない。]
王女だって いつか私を捨てる。
わかってるのに わかりきってるのに
―――なんで私ってこんなに莫迦なんだろうな。
[くしゃ、と表情を崩して、拳を額に置いた。]
(552) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* 業務連絡―。 ミナカタせんせー襲撃(と言うか覚醒)は任せていい?
そっちが多忙ならあたしが後で会いに行っても良いけれど。
(*12) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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…俺と同じ呪いを受けて生きていられたらまた会おう。
その時はもう…人間ではないだろうがな…。
[醜悪な触手は既に何もなかったかのように消え失せ、同じように腕も一本失われたまま。 騎士は静かに部屋を出れば、魔に堕ちた部下を捕まえて、部屋を見張るように指示をした。
彼女が目覚めたら…知らせるようにと付け加えて…。]
俺は…騎士団長の仕事をしてくるさ…。
[つまりは自分で生み出したモンスター狩りを指して、そう嗤う。]
(553) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* ごめん、ミッシェル噛みのつもりでがっつり動いてた…。 そっちのがいい?
(*13) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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えっ・・・・ いえっ、決してそんな事は! 思ってなど、おりませんわ・・!
[必死で首を振って否定する。恐ろしい想像がされているとも知らなかったけれど、昨日は犬のように扱われたのに、今日は人形か何かのような扱いだと思った。 しかしそれも、あっさりと告げられた事実に、打ち消される]
嘘。そんな・・・ それでは、私は何のために・・・ あんなものしゃぶらされて、喉の奥まで、汚らしいの、流し込まれたのに・・・ けふっ!・・・か、はっ・・・ そんな、あんまりよ・・・
[はらはらと涙がこぼれる。喉に指を入れて吐こうとしたけれど、うまく吐けない。飲みこんだ精液が身体に吸収されるのを、待つしかないのかと思うと一層自分が汚れてしまった気がした]
(554) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* あ、もちろん。 他の所襲撃でも問題ないと思うので。
あたしはパスに入れておきますね。
(*14) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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/* 失礼失礼。 ミッシェル噛みで問題ないですよん。
(*15) 2013/02/20(Wed) 23時半頃
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