91 時計館の魔女 ―始―
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ここには、私の知り合いは、いません、から。 自分が、生き残るためなら。 ……手段は、選びませんし。
[淡々と、告げて]
……ええ。 で…彼を怪しい、と、言ったと。
[そこらあたりで、イアンの弁解のような言葉が聞こえ>>439、ああ、と納得し]
(442) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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そう、ですね。 ……その時の、貴女の、怪しい、には。 恐れのような、色が、ありませんでしたから。
……この状況における、 怪しい、怪しくないとは、無関係だと。 ………そう思いました。
[ちらり、とイアンの方を見て]
…実際、そのようですし。
(443) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[一拍間を置き……]
人狼は人の姿形をした狼だと聞いたんだけど、 そいつらの目的は何なんだろうか。
"ゲーム"の中心にいるのが人狼なんだろうか。
見分ける手段とか、撃退する方法とかは無いのかい?
[と疑問に思っていたことを問いかけた。 一番聞きたいことは、人狼がどんな存在なのか、なのだろうか]
(444) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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―― さて、ヒトは如何するんだろうな?
[ 護りたいなら、殺すしかない。 殺したくないなら、見捨てるしかない。]
[ 生かしたいなら、死ぬしかない。 死にたくないから、殺すしかない。]
[選ばなければ成らない、選べない二択を。 死在るが故の美しさを、魅せて欲しい。]
(445) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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ええ。 ……その程度の、距離なら。 …もしくは。
…椅子に座って、目線を、下げてもらえれば。
[イアンにはそう言う。 結局のところ、そこだったのだった]
(446) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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さて、あたしゃちょっとやることがあるんでね。 これでお暇させてもらうよ。
[そう言うと、ひょいとサンドイッチを鷲掴みして口に含む。 とても大きな口――紅い口紅でそれが更に大きく見える――が開く。
そのままひらひらと手を振り、 紫のドレスを引きずりながら大広間を後にした**]
(447) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* ヘクターがもうwww面白いwww
ふぇありー★やにくwwww
(-142) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* ツェリさん、お疲れ様です〜。
ミケ>>@38 はい、こちらも頑張ります〜。 発見してもらえるなら、湖はさすがにハードルが高いので、
魔女様、いきなり2-6へ来る→エリナー(ミッシェル)、風呂を使いたいとおねだり→魔法で移動→そこでキリング→エリナー(ミッシェル)、血を洗って部屋へ戻る
というので、どうでしょうか? 期待されると困るのですが、一応、少しはエロ??? も入るように……。 桃はできないのですが。 */
(*157) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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俺も、魔女とそう変わらねェなァ…
なァ、ベアトリクス?
[傍の猫がきっと、ものすごい抗議をするだろう。]
(448) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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ヘクターは、イアンの反応が、愉しみで仕方ないなとぽつり。*
2012/05/21(Mon) 00時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[クラリッサの説明>>441とエリアスの>>442を聞き]
確かに僕たちはお互いのことを知らないね。 そして、それを説明しあってもひょっとすると人狼かもしれない……と言う疑念が残るわけか。 ただ……何もせずに疑うと言うのもおかしな話じゃないかな。
[と言った辺りでエリアス>>446を聞き、言われた椅子に腰をかけた]
ええと、何だったかな。
[言葉を探している間に>>440の青い蝶が*見えたかもしれない*]
(449) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* も、もしかして、自信ないけどやります!って意味だったのか? 嫌がられたんだとてっきりあばばばば
(-143) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[ヴェスパタインは握手を許してくれただろうか。 朝食時だからか大広間にはまた一人、客人がやってくる。 その顔を見て、動きを止める。]
…おはよう。
[会釈を返して、見詰めた。 話をどのタイミングで切り出すべきか迷ったが 思い切って唇を開いた。]
そういえば… ヤニクさんは、占い師に何か因縁でもあるんですか? 昨夜謁見の間で取り乱していたようだけど。
(450) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[少しの間、完全に黙って、思考をめぐらした。 ……この二人が何者かについて。
さすがにいっぺんに、こうもわかりやすく、人狼が揃ってくるとは思えなかった。 …何人の狼がいるのか見当もつかない中、どうとも言えないのだが。 仲間が多ければ多いほど、あちらのほうが有利な、訳ではあるし。
……そして。 こうも白々しく狼とは何かを聞いてくるものなのだろうか、とも]
(451) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[実際に生きているうちに会話をしたことがないので、分からない。 書物にもそんなことは書いては居ない。 ただ、少なくとも、この二人が狼ではないような、気はする。 ……そして、ふたりとも【力】を、持っていないようなことも。 識る者、とは、知り合い、正体を明かした。 未だ、護る者…守護者、には会っていないが。 守護者が人狼を知らないなどとも思えず。
…結果出した結論は、二人が無害だろうということ]
(452) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/*
へくたおーんしたお
が
へんたーいんしたお
に見えて
ご め ん ね><wwwwwwwwww
(-144) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[ふと、視界に青い――]
(453) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[それを、口にだすことはないが]
(454) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* あ、合図をお願いなので、いきなりさっくり殺していただいて大丈夫ですよ! 魔女様、好きなように食べさせますから!
ツェリさんとソフィアはおやすみなさい(遅い
(@39) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[ひらり ひらり 蝶が 舞う]
(455) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[躊躇いがちにかけた声に、返った肯定>>428。軽く頭を下げて、空いた椅子へ腰を下ろす。 あまり朝に強い方ではない。緩く目を細め、飲み物だけを口にして]
――ヴェスパタイン・エヴァンス、だ。
[改めて、その場に居る面々に名を告げる。
挨拶が終わった頃だろうか、姿を見せたヤニク>>432に、少し安堵したように微笑んで]
ああ、おはよう。
[此方もまた、短く挨拶を返した]
(456) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* イアン君、刺さずに正解かもしれない。 魔女に魅入られてるはいいな、これ、共闘ワンチャンあるで。
(-145) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[差し出された手>>433に、少し身構えたものの、その手を握り。今一度、名を告げたか。]
――カミーユ、と。呼んでも?
[問いかけながら、緩く首を傾げ。中性的な彼の顔を見つめて返答を待つ]
(457) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[悪魔が魔女様と自分は変わらない言う>>448 美しい魔女様とあの悪魔が?と首をかしげた。]
魔女様と悪魔、ちがう、ちがう!
[実際は、似たようなモノであることは本当だが、 ミケはそんなこと知らない。
ただ、盲目的に魔女を愛していたから……]
(@40) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* ソロール多すぎなんだよてめえ、というつっこみは 盛大に受け付けます
(-146) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[それが見えたと同時か少し後か――]
………っあ?!!!
[ずきり、と肩が痛む。
其れはどちらの肩か――。]
(458) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[そうして、カップに口をつけようとした時に耳に入ったことば>>450に、ちらりと視線をカミーユへ向ける。 いろの 無い、目を。]
……胡散臭いモノだから。 嫌いでも、仕方のないことと、思うが。
[目を伏せて、満たされたミルクを一口。 あまり熱いものは好きでないが、丁度いい温度のそれは身に染みる]
"騙るもの"も、居るから。
[それは気狂いか、はたまた狼か。 含みのある声を、載せた]
(459) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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/* ミケ>>@39 大浴場って男女別々でしたっけ? 混浴? カミーユさんが露天風呂っぽい描写を?>>357 */
(*158) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[視界の端に青い蝶が映る それはひらひらとひらひらと… エリアスに向かって飛んでいく]
(あれは……昨日見た……)
[脳裏に浮かんだのは苦悶の声をあげるソフィアの姿。 あの時は赤い蝶だったが、今回のものは青い蝶。
―――いずれにしても酷く禍々しい―――]
(460) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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[挨拶の次に、尋ねられた言葉>>450に、一瞬だけどきりとする。 だが、ここでバレるのはまずい。平静を上手く装う。]
占い師に、因縁?
因縁と言うものではないが……まぁ、見たことはある。 あまり性格のいい奴ではなかったので、な。
占い師って奴は、みんなそうなのかと思って、 あまり会いたくなかったのは確かだ。
[本当を、少しだけ歪めて語った。 相手を騙すには、真実を語るのが一番だ。]
(461) 2012/05/21(Mon) 00時半頃
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……。
………蝶?
[視界に入った、青い蝶。 どこから入り込んできたのだろうか。 ……いや、ここは地下、入り口など扉以外にない。
そして、それは、手紙を運んできた紅い蝶とは、別物のような気がして]
……、
クラリッサさん?
[彼女の肩あたりにつくかつかないか、大声を上げる彼女]
……、どう、しました?
(462) 2012/05/21(Mon) 01時頃
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