25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―
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[少し、目が丸くなった。 黙っていれば、とはよく聞きもするが]
…成程、とんだじゃじゃ馬がいたものだ。
[微かに眉を跳ね上げる。 面白いとは思えど、じゃじゃ馬馴らしは趣味ではなく。 好い主に引き取られたならよかろうにと思うくらいは叶う話]
(535) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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桜の猫は、其処に見えるが 嗚呼でもこれは……若しかしたら
これから、化けるやも。
[冬色の瞳が春を見る]
……私が、徒花と? 面白い
[薄く、哂った]
噂の花を咲かせてみせよう 一夜でなく、この日の下で
(*53) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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/* なんかこう 頑張って本屋でも左っぽくと思ったんだけど むっずかしいなああああああああああ。
イアンならほっといても立ち回りがおタカラヅカになるのに。 くそう。
でもこういう村でああいう左をやる勇気は まだ ないで ごわす。
(-118) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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/*
あ を か ん − ?!!!!
流石姐さん考えることがちげえ。
姐さんまじパネエっす。
(-119) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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流石に少し…戯れが過ぎたか……
[部屋を去る雛鳥を見送って、乱れたままの寝台に身を投げ出す。 情けなく重い腰をさすって、夢の続きをいましばし。]
(536) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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脂身が不味そうで食う気にもならん。 悪食のお前と一緒にされては困る。
[そも、元々の基準が違う立場。 好みの肉に困ったことがなければ 不味い肉を放り出すなど日常茶飯事]
…なるほど。 随分と面白い趣向だ。
[低く、喉が哂う。見せてみろ、とばかり。 丁度視認できる位置から鉄色は咲き始めの花を見下ろす]
(*54) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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/* 大変だ。庭がごっちゃになっている。私のせいですn
責任とってマップ作るべきですか。ちょっと夜頑張ろう。
でも今は宮が見たいので離脱!
(-120) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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[胸を押さえる。 僅かに眉を下げて、もう片方の手が 知らず、新しい眼鏡の蔓を摘む]
些か……眩しい
[朝の日が、庭の草花にも降り注いでいる。 目を伏せた]
(537) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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[まどろみの中 彼の人を誰か認識していれば 向ける表情も違っただろう いつであっても 夢でも現でも その狭間にあったとしても]
ろ びん
[ヘーゼルに映るのは 未だ、ひとつ]
(538) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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肉饅頭は肉饅頭を喰らうているよ。
[今しがた伝えられたそれを聞かせ]
余程、執心の様子。 他所に懐いた雛鳥など、もう要らぬ
喰らうにしろ、あれは 人数分も無いようだ
[胸を押さえながら呟く。 テラスからの視線に気付き、つと目を伏せた]
此処ならば、置いてある筈 暫し間を。
流石に私は、ナイフ刺さる痛みに耐えて舞う気は無い故に
(*55) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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…茶と菓子を。
[食事の膳を下げに着た侍従に告げる。 そうしてほんの一瞬視線を離しただけだったのが]
(また花が増えている)
[特に感慨があるわけではない。 優美な細工の施された腰かけの肘置きに少し凭れかかりながら 見下ろすまま、新しい花へと首をかしげて見せる]
(539) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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/* 私はかるびが片想いだと思っているけれど これだと完全に私が片想いだよ、ね orz
片想い騙りwww メリットは何もない気がしますwwwww
(-121) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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[振り切るように顔を上げる。 桜いろの唇が形作る名 眩しそうに瞳を細めたまま、口元に笑みをしいた]
……見ているといい
[囁いたのはセシルへか その先、花主の棟に見える男にか 緩やかな足取りで、離れに向かう 気温も湿度も調節されているらしいその場所に 望みの楽器は在った。
ケースをあけて 木製の楽器と、付属する弓を取り出した。 きぃと鳴らして糸巻きを調節し、庭へと戻る]
(540) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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[湯殿から戻れば、くたりと寝台に沈む主の姿。 鳥はその隣へと侍ると、 朝の訪れを告げる歌を調べに乗せる]
夏の夜の 臥すかとすれば ほととぎす 鳴く一声に 明くるしののめ
[同じく窓の外を眺めて。 夢の余韻に、暫しそのまま――**]
(541) 2010/08/04(Wed) 14時頃
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ロビン… 見てる… いつ、だって…
[寝の言なのか 応えなのか ぼんやりとした姿を眼が追う 夢と現の狭間で]
[木製の美しい楽器が奏でられ始めたろうか その音色はどのような彩りであったろうか 意識を床に沈めつつある中 記憶に残そうと、残そうと まどろみへ誘う音と 鳴らすロビンだけを見て、聴いて]
[触れられぬかと、手を――…]
(542) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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では…愉しませて貰おうか。
[微かに口元を歪めて、嗤う]
(*56) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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[ゆっくりと向かうのは、風そよぐ庭にまどろむ桜のもと 友人の姿を見遣り、小首を傾いで その鎖骨の上にその弦楽器を乗せ、顎で挟むようにして高く持ち上げる。 弓を手に、すぅとひいた]
――――…
[流れ出る 柔らかくそれでいて繊細な音色は、異国の楽器ならではの音色。 頑なに閉ざしていた冬ではなく 春の到来を告げる曲。
楽器に添えられた指は正確に音を紡ぎだす。 足りなかったはずの色をそこに添えて]
(543) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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[懐くロビンならば知るだろう 桜は夜に寝るを為せない 不安が胸を駆るのだと 夜の記憶に恐怖するのだと]
[伸ばした腕は弱く 空をかいて そらを描いて]
[唯一安らぎの存在に 深く、憩いの床につく**]
(544) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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― 庭 ―
[足元に伸ばされた人間の、セシルの手を もう避ける必要は無い。 嬉しそうな微笑すら浮かべ、流し見遣る
そこに怯えていた子供の姿は無く ほころんだ蕾は噂どおり見事な花を咲かせてみせた**]
(545) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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本屋 ベネットは、執事見習い ロビンの視線に、微かに鉄色を眇めただ眺めるのみ。
2010/08/04(Wed) 14時半頃
奏者 セシルは、訪れる春に、桜の笑みを添えて**
2010/08/04(Wed) 14時半頃
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噂の主を、その目で見るといい
[艶を抑え、爽やかな春の音色を自在に操る。 小鳥の挨拶も木々の葉が甘く囁くさまも 確かに其処に映し出されていた**]
(*57) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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/* 弦楽器はそのままヴァイオリンです。 名を出していいやら迷ったんだけど確かこれ大正ロマンならふつーに在って問題ないよなあ。 とおもいつつも皆が和風に固めてたんで遠慮してみたよ!
セシルが片思いだったらどうしようかとドキドキ。 全員役職村って赤の推理力大分必要じゃね……?
(-122) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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/*
心境の変化なのか なんなのか なにがあった…!!
[唐突な見事な演奏で お兄さんびっくりだ!]
(-123) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 14時半頃
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/* あれ。守護とかじゃないのね。 普通の理由だった・・・。
(-124) 2010/08/04(Wed) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 14時半頃
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―廊下― [庭から、聞きなれぬ楽器が 歌う音が聞こえた。 笛ではない、唄でもない。]
……――胡弓…?
[呟きながら、違う、と思う。 見下ろせど此処からは春の訪れを 眼にするには至らない。 その調べに、耳を傾ける。
懐の髪結い紐に、手を触れた。]
(546) 2010/08/04(Wed) 15時頃
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/* よし、終わったので村復活。
(-125) 2010/08/04(Wed) 15時半頃
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―大広間から本邸渡り廊下、椿の間、表座敷―
[さて、男がそれからどうしたかというと、 食ったあとは折り詰め片手に酒瓶も拝借し、 庭に月がよく見えるところで、また飲みふけっていた。 うたたねと酔いの繰り返しに朝を見る。
ふと、折り詰めのことを忘れて、せっかくだからと、ふらり立ち上がり、椿の間までいくが、明はおらず、次に表座敷をガラリと開けると、イアンが寝ていたか。 おそらく、ロビンはもう去ってしまったあとで、よく寝てるイアンが口をぽかん、とあけていたので、よしよしとかんぴょう巻を突っ込んでおく。]
(547) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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よーし、食え食え
[寝てるのにひどいもんだった。]
(=49) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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−B棟居室−
…成程?
[あれは確か、高嶺と一悶着あった花ではなかったか。 金属弦の高い音を聞きながら、 手元に届いた蓮花茶と水菓子を一つ見る。 優雅な時間とは言えそうだ]
(548) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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[それでもぐうぐう寝てるイアンによしよし、と満足気。きっと男もまだ酔っているのだろう。]
さて、寝なおすか?
[そんなことを言いつつ、またゆるり歩きはじめた。]
→本邸さまよい中。
(549) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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/* やることなすことどう見てものすさん以外に見えません先生。
(-126) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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