303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 職員室内です笑うんだよなあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-317) 2020/01/07(Tue) 14時頃
|
|
/*wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
はい うたってよかった
よかった???? よかった
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-318) 2020/01/07(Tue) 14時頃
|
|
/* 歌が来てないのに笑い死ぬのなんとかしてほしい
(-319) 2020/01/07(Tue) 14時頃
|
|
/* 先生絶対吐息で喋ってるでしょ?????????
(-320) 2020/01/07(Tue) 14時頃
|
|
/* ところで年末にガキ●見たせいでずっとどぶ●っくの酷い歌が不意打ちで脳内を流れるという日々だったんですが皆様いかがですか?
(-321) 2020/01/07(Tue) 14時頃
|
|
/* だってあれも「突然歌いだす」の一種だなと思って…(苦しみ
(-322) 2020/01/07(Tue) 14時頃
|
|
/* 事案では?
(-323) 2020/01/07(Tue) 14時頃
|
|
/* のじゃろりハロウィンかわいいですね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-324) 2020/01/07(Tue) 14時頃
|
|
― 昼休み/職員室 ―
[昼休み、教員室では教員達の話が飛び交う。 午前中に何やら行事でもないのに礼拝堂に生徒が入っていたらしい。とか。 音坂は、本当に教師として必要とされない限り、礼拝堂には近付かない。もしかしたら、そこにあった聖遺物のの影響だったのかもしれない。なんとなく"嫌な感じがする場所"という印象を抱いているからだ。
それから屋上の鍵が開いているらしい、という事。 生徒に危険があってはいけないので放課後までには警備員に伝え施錠しないと、とか。]
…、…
[音なく椅子から立ち上がり、窓の外を見る。 樹木の葉に白い雪が乗っているのが見える。
今、屋上で起きている事や美術室での事は知らずのまま、 午後は有働のクラスの授業があったはずだな、と、時間割を確認した。**]
(414) 2020/01/07(Tue) 14時半頃
|
|
/* >>398 > そして歌うのは万国共通の礼儀だが、 > 今回は歌はBGMとして採用されていた。
ナチュラルに様子のおかしいマナーをでっちあげるんじゃないよ!
(-325) 2020/01/07(Tue) 14時半頃
|
|
― 回想:9月、留学初日 ― >>410>>411>>412>>413 [名前が解っていて、過去の面影があるなら、 それこそお互い間違う事なんてない。
同じ言語で返してくれるその声だって、 聞き覚えがあり、ああ、と思った。
衝動的に飛びついた私を迎えてくれたのは、 一目で大好きになったあのバレエのような。 そんな柔らかで滑らかで優雅な動きの流れ。
くるりと回る世界で先生だけは回らずに。 流れに身を任せるように決まったポーズは 何度も見たバレエのワンシーン。 私も指先の演技が出来たらよかったのだけど、 ただただ胸の前で握りしめるしか出来なかった。
オトサカは、オトサカの演技は、 あの頃のままだ、とぽやっとしてしまう。]
(415) 2020/01/07(Tue) 15時頃
|
|
わらわの、先生。
[あの頃呼べなかったその響き。 自然に表情は緩む。 気軽に聞いて、と言われた言葉に頷いて。
まるで吐息のようなその声に、同意に。 喜ぶよりも早くやってくるのはBGMに沿うダンス。
机も多く人も多いこの室内で、 それを想わせない自由さ、広さ、表現力はまさに圧巻だ。誰もかれもが見惚れている。これでこそオトサカなのだと知らしめるパワー。
当然私も胸の前で握りしめた手はそのままに、 その優雅で華麗で美しい舞に見惚れてしまった。
ああ、歌えばよかった。と少しだけ後悔したけれど、いつかきっとBGMではなく生歌で歌ってもらうんだ、という夢が出来た。
薄らと滲んだ汗は勲章よりも輝いて見えて、この再会を祝福してくれるようだった―――。]*
(416) 2020/01/07(Tue) 15時頃
|
|
/* うたって?おどって
(-326) 2020/01/07(Tue) 15時頃
|
|
― 天獄学園・礼拝堂近く ―
[どうやらレイと呼ばれた女性のほうは、天使と知人関係にあるらしい。 大人しく周囲の様子を見守っていたマイクは、起動したてでどの情報を拡散していいか不明なまま、そこに突っ立っていた。現世のわからない起動したて&置き去りのスタンドマイクは、電源が入りっぱなしになっているようなことがあった。(>>376 ) レイに話しかけられて、イースターは人間のように目を瞬いた。(>>362)]
移動指示ならびに 人手の必要が解除されたと判断します。
授業…………キュルキュルキュルキュル……… 確認。それは皆で教え学びあう場ですか? 福音的です。アメイジング。
[マイクは、学びが生徒たちに当たり前に共有されていることを彼のいう福音カテゴリに突っ込んだのかもしれなかった。]
イースターはレイの旅とも共にあります。 承認。レイと共に待ちます。 イースターは、その御心遣いに感謝します。 イースターはレイに優しさを注がれたと判別しました。 訂正しますか?
(417) 2020/01/07(Tue) 15時頃
|
|
[ノアの悲鳴をきいてやってきた男の子が、よろけた拍子、ぶつかった。(>>382 >>383 >>390)]
失礼しました。
[避けもしなかったこと、或いは支えて差し上げられなかったことを謝る。 スタンドマイク然として不動でいたイースターの声は男の子のものだ。 顔はまるで作り物であるかのように整っていて、男女どちらともつかぬニュアンスも含んでいたので、彼が女の子と見間違えたのも無理はない。(>>391)]
確認。ボクにその表現は相応しいでしょうか?
[オレンジパーカーを着込んだイースターは質問を受け首をかしげる。]
確認。箱とはなんですか?……キュルキュルキュルキュル……… ボクに関連する箱はあちらです。
[先程ノアに開いてもらった箱が、地面に置かれているのを指さした。マイクの機能は箱にはついていない。]
箱にご用ですか?
(418) 2020/01/07(Tue) 15時頃
|
|
[ノアが教室に戻るのなら、その前に彼にも声をかけた。]
ノア。 ノアの衣類がここに残っています。
[返却の必要があるとみて、イースターはパーカーを脱ごうとする。]
(419) 2020/01/07(Tue) 15時頃
|
|
―美術室/昼休み―
……。
[うまく切り抜けられるかはわからなかった。 >>408零れそうなくらい大きな瞳が見つめてくる。 緊張の時間は数秒。]
……、
[柘榴色の眸を瞬かせた。 今は知る由もないが、キランディの祝福に助けられたと知ればシシャは複雑そうな顔をすることだろう]
……爺たちのような喋り方をするんだな……
[どう見ても子供なのだが、 今のこの国ではこういうのがスタンダードなのだろうか?資料にはなかったことである。さもありなん。]
(420) 2020/01/07(Tue) 15時半頃
|
|
[芸能人、という誤解は丁度いいので訂正しないでおく。]
部長。天使が好きなのか、そいつ。
[探り探りの言葉選びだ。 昔からだが、あまり嘘をつくのは得意ではない。 好意にあふれた言葉を矢継ぎ早にかけられて、些かならず面食らっていた。純白の天使もだが、この少女も相当のお人よしだと思う。]
……ファン、か、…そうなのか……。 なあ、…マイは 絵を描いたりはしてねぇのか
[尋ねるは些か恐る恐る。]
ああ、別に食べなくても───、 じゃねえ、…食って来たからな、気にすんな。
[下級天使とはいえ飲み食いは生存に必須ではない。ぱっと明るくなる部屋。眩し気に一度、瞬いた**]
(421) 2020/01/07(Tue) 15時半頃
|
|
/* >>416 > いつかきっとBGMではなく生歌で歌ってもらうんだ、という夢が出来た。
お前の夢本当にそれで良いの?????????????? wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-327) 2020/01/07(Tue) 15時半頃
|
|
/* ジェルマンに色男、とか言うてたけど…知って性別あんのかな…あるな、たぶんあるわ…。
(-328) 2020/01/07(Tue) 17時頃
|
|
/* 誤字だぜ「天使って性別あるのかな」だ
(-329) 2020/01/07(Tue) 17時頃
|
|
―回想: 天獄学園、朝、廊下にて ―
善い子。
[>>401分かったと聞けば頷いて返し。 自分の事も覚えている、と言われれば 少し目を瞬かせた。少しだけ、静かに息を深く吸う。 絵画のような整えられた微笑みから、 ほんの微かだが、より自然な笑みが浮かんでいた。]
――… おや、それは有難いなぁ。 うんうん、何よりだ。君も、私もね。
[笑う様の後、まるで天使と聞いて、羽を隠してある己の背をちらりと見る。もう一度女子高生の方を見て、冗談のように肩をすくませた]
(422) 2020/01/07(Tue) 17時頃
|
|
[そうして女子高生と別れた後。 青年は廊下をゆっくりと歩いていく。 ゴミ箱を抱えたままの腕で胃のあたりを軽く擦った。
ぺたぺたと進む素足の音合わせて、 鼻歌から歌が乗る―――…♪]
(423) 2020/01/07(Tue) 17時頃
|
|
♪ 幼い目には魔法が映ってた 剣と杖はそこら中にあった 白線外の奈落 中空に立つ 君のヒーローは今何処旅してる?
凍えそうかい?その足は 冷えたガラスの靴脱ぎ捨てて ブルーバック飛び込んだ先 君の番は何時だって春
(424) 2020/01/07(Tue) 17時頃
|
|
♪ 主役の居ない舞台 カーテンは既にもう開いてる 野次馬なんか見えない程 誰にでも落ちるスポットライト 主役の居ない舞台 歓声は今も鳴り響いてる 「はいカット」なんて野暮も無し だって ここに監督は居ないんだ
だから 誰にでも成れる 誰だってOne star
青い歓声が響いてる
(425) 2020/01/07(Tue) 17時頃
|
|
[ ごぼ、 ]
[胎動するみたいに大きく鳴った水疱音。]
(*46) 2020/01/07(Tue) 17時頃
|
|
[天使の内側。 内側から膨れ肉を裂いて、胃が軋む]
[次いで襲ったのは、千切れて離れるような喪失感。 一瞬の意識の剥離。]
(*47) 2020/01/07(Tue) 17時頃
|
|
[ 『がちゃっ、』 ]
(426) 2020/01/07(Tue) 17時頃
|
|
[音楽が終わると同時。 硬質なガラス音が大きく廊下に響いた。
見れば抱えていたゴミ箱が、するりと指を抜け 青年の手から落ちていた。]
(427) 2020/01/07(Tue) 17時頃
|
|
ん、
おお? いかん。危ない危ない…
[そこそこ重量があるせいだろう。 ゴミ箱は床へまっすぐ落ちて倒れることはなく、 幸い中身が再び散らばる事は無かった。
何て事も無くいつもの天使の微笑みを浮かべ。 ゴミ箱を抱え直し、青年は腰を労わりながら 廊下を歩いて行ったのだった**]
(428) 2020/01/07(Tue) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る