285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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/* あと、たくさん飴もらったから、その後はちょっと調子に乗って書いたのはある(土下座) ほんとうに助かりました!!!みなさまありがとうございます!!!
(-155) 2018/10/08(Mon) 01時半頃
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/* レオナルド、お前、実は腹黒いのでは… ※書き手が真顔になる
(-156) 2018/10/08(Mon) 02時頃
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/* ああしまったな……酒場での台詞のとこ拾いたかったのに……後で保管(めも)
(-157) 2018/10/08(Mon) 02時頃
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[>>550
―――。
その言葉に、Aは同意した。 時折揺り動かされる感情 言うなれば琴線に触れる言葉だった。
所長の笑顔。ああ、なるほど。]
―――まったくだ。アレは確かに。 「嫌い」意外に言葉が無いね。
(560) 2018/10/08(Mon) 02時頃
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[ 目を伏せるレオナルドを見て。 Aは、顔が見えない事を少しだけ残念に思った。
今、きっとこの男の顔は このAと良く似ているだろう。
遺伝子学者である事を除けば。 さぞ、噛み合った関係を築けるだろうと 一種の親近感を得たから。
自分のように、枷をはずしてやりたいと。 ある種の―――歪んではいるが、そんな「善意」を向ける気になったのだろう、と。
手帳に書き留めることに、Aは決めた。]
(561) 2018/10/08(Mon) 02時頃
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レオナルドは、そのままAに背中を向けた。
[引きとめる理由はないので 去り際に小声を添えて見送りをする]
またよろしくどうぞ。 ―――「次の所長さん」にも、よろしくお伝えくださいね。**
(562) 2018/10/08(Mon) 02時頃
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少年 Aは、メモを貼った。
2018/10/08(Mon) 02時頃
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──数年前の話──
[ある日、それは時として数年前。 硝子の森内部の実験室の一角で酷く叫ぶような 嘆くような、失意の罵声を聞いた。
決してソレを盗み聞きするつもりはなく、 あくまでもソレがあまりにも激しかったからこそ 聞きたくないが聴こえてしまったのだ。
『オーレリア』
いつだったか、確か、>>408自分の上司が少女と 何かを話していた姿を一度だけ見たことがあったか。 (声をかけたかどうかは、どうだろう)
あいにくよくできた父親なのだろう…とまでしか 考えたことはなかったのだが…聴こえる声は それはそれは、違和感だったのを覚えている。]
(563) 2018/10/08(Mon) 02時頃
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……まさか…な…
[娘を、実験で使うなんて考えたことはない。 そもそもレオナルドに愛人もなにもいないが。 仮に居たとしても、声の内容には唖然とした。
…はて、その男、大事だったのは『娘』か『道具』か。
考えるのも胸糞悪い。 そう思い、胸にくすぶるがあまりにAに話したことが あったかもしれない。もう少し前のことだ。]**
(564) 2018/10/08(Mon) 02時半頃
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――― My fair lady 2 ―――
[ >>470お綺麗な街の住人は 汚れた街の住人がお嫌いらしい。
「 知っていたさ。当然だろう? 」
その角を曲がっちゃいけないだとか>>3 あそこへ行っちゃいけないだとか!>>1 聞き覚えのある文句ばかりの思い出。
表の街の住人は高慢ちきな奴ばかり。 裏の街の人間は表を嫌がる奴ばかり。
双方の街で不平不満を聞くことは そうそう珍しくもないものだった。
" でも、 " そんな人間ばかりでもないのが この世の中の面白いところなのだろう。 ]
(565) 2018/10/08(Mon) 02時半頃
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…ハハッ どちらにも詳しいよ。 何せ両方に住んでいたことがある!
お願い?聞こうじゃないか。
[ とくに彼女は ――特別だった。 素直に出自を吐き出したところで 拒まれることもなければ むしろ 頼まれごとを渡される始末。>>471
その上一人で裏の街へ踏み込むと言う!
( 歩き方だけを教えて放り出しては 寝覚めが顕著に悪くなりそうで。 ) ]
(566) 2018/10/08(Mon) 02時半頃
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[ 保護者面をして付き添った。 それはもう道を丹念に選んでだ。
>>472人形めいて美しい彼女は 放っておけば壊れてしまいそうな 儚さや危うさも持ち合わせていたから。 ]
報酬は…よく眠れる薬でも 煎じて渡してくれればそれでいい。
ワタシのベッドは居心地が悪くてね。
[ そう生活の足しにはならない報酬で 幾度か歩調を伴にした。>>472
その間、彼女の話を聞いたり、 ――――あるいは、聞かれれば " 天使 "の話だって少しはしたかもしれない。 ]
(567) 2018/10/08(Mon) 02時半頃
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ワタシにも妹がいるらしくてねえ。 それはそれは天使のように愛らしいそうだよ。
[ 例えばそんな風に。 " 此方は探している訳ではないけれどね。 "と 苦笑い何かも添えて街を歩いた。
尋ね人は二人。 作られた闇色と星色の髪をそれぞれに携えて。 ]
(568) 2018/10/08(Mon) 02時半頃
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まァ…そうだろうねえ。
でも、キミと同じ髪の色が他に誰もいないなら ワタシはキミが迷っても必ず見つけよう。
[ >>473冗談には冗談で。 黒色の長髪を風に遊ばせ、
「 迷子は保護者が面倒を見るものだろう? 」 と、仄かに笑みの応酬をしてみせたのだった。 ]*
(569) 2018/10/08(Mon) 02時半頃
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[>>560 覗き込んだ影、言葉、綴られた意味。 伏せた瞳の奥で、淡々と瞳はコロリと動き、 首を僅かに持ち上げる力に変える。
その時には、>>561内側の表情は喉の奥。 レオナルドの人生の勉学における成果と言える。]
同意とは驚いた。 ──だが、…はは、
…ああ…
(570) 2018/10/08(Mon) 03時頃
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伝えておくよ。 次もお世話にならなければいいがね。
(571) 2018/10/08(Mon) 03時頃
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[振り返った後、呟かれた声だけはW予想外W。 僅かに、動かそうとしていた足先を止めたが、 すぐに歩幅を前に流した。
此方の表情を見せる意味はないだろう。 >>482全て天才ゆえに崩されることがない 綺麗で綺麗で、勝ち組を表したような顔が 変わるのを想像している顔なんて。]**
(572) 2018/10/08(Mon) 03時頃
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/* 表の住民が、やることが黒い件 (でもAさんとレオナルド、組んだら効率的に千切り倒しそう)
(-158) 2018/10/08(Mon) 03時頃
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――― a turnip ―――
キミの頭の中に地獄の火が燈っているなら それを分けて欲しいと思うわけなんだが…、
中身の詰まった蕪なら無理な話だねえ。 いや、失敬!
[ 最初にその蕪頭を案内したときには そんな辛辣な文句すら言ってみせたかもしれず。
しかし揺れる蕪の根も葉も理解が足りぬ様子。 それどころか今>>323と同じ様子で 礼など言うから軈て揶揄う気も失せてしまった。 ]
(573) 2018/10/08(Mon) 03時頃
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時間なら蕪が腐るよりあるのさ。 気にせずに水鉢に浸かっておいで。
[ 毎度ながら大概が短い道案内。 金銭を要求するでもない。>>404
( 他の者ならば喩え数分だろうが 御代はたっぷりと支払わせるが、だ ) ]
キミは愉快だからねえ。 見ているだけでそれなりに楽しいんだ。
[ 意味を理解しているのかいないのか、 扉を潜ろうとする緑の束に声をかけ 身を翻した男は自分の根城へ歩み出した。 ]
(574) 2018/10/08(Mon) 03時頃
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[ その後、酒場内が水浸しになることを 予め知っていたならば。
男はもちろん、蕪の後ろを追っただろう。
しかし残念なことに、 近所で愉快な出来事が起こっているとき、 彼の姿は観客のいない舞台上にあった。 ]*
(575) 2018/10/08(Mon) 03時頃
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─ 鏡写しのふたり ─
[ 幼さゆえの価値だとか>>507 そういうものは、よく解りません。
誰かがわたしに "価値がある"と言ってくれていれば 気付けたのかもしれませんが 生憎と、そんな人には会えなかったもので。
……それでも、 口元をやわらげる彼は>>506 優しい人だろうと、解るんですよ。
でも、わたしが小さいからだとまでは やっぱり、解らないのでしょうね ]
(576) 2018/10/08(Mon) 03時半頃
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あ りがとう、ございます……。
おはなし、くらいなら はい、……いくらでも。
[ 笑われてしまいました>>508。
食いしん坊と思われたでしょうか。 ……あながち間違ってもいないので、 抗議も出来ずにもじもじするだけです。
でも、仕方ありません。 甘い物なんて、滅多に食べられませんから ]
(577) 2018/10/08(Mon) 03時半頃
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[ もし仮に、わたしの"頭"が 貴重な虫だったとしても>>509。 喜べるかどうかは、また別なのです。
わたしはこんな顔をしていますが…… 実のところ、虫はあまり好きじゃないんです。 言ったら馬鹿にされそうですから、 誰にも、言ったことはないんですが。
価値があると言われても、 こればっかりは、どうにも ]
(578) 2018/10/08(Mon) 03時半頃
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[ "同じ"と言う彼につられて 逸らしていた視線で彼を捉えました>>510。
弱々しい笑顔と一緒に吐き出されたそれは なぐさめや虚言には聞こえません。 だからこそわたしは、首を傾げます ]
すてられた…………
[ わたしがシンパシーを覚えたのは "失敗作"という境遇でなく、 その一点>>511でした。
確かにわたしからすれば、 人そのものの姿を持つ彼の悩みは、 贅沢に聞こえる部分もあります。
──── けれど、 ]
(579) 2018/10/08(Mon) 03時半頃
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[ 異形を疎まれ棄てられた、わたし。 人の姿だからこそ棄てられた、彼。
正反対なようでいて……結果は、"同じ" ]
(580) 2018/10/08(Mon) 03時半頃
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……はい。おなじ、ですね。 わたしも、おとうさんに、 すてられました……から。
[ わたしに表情があったのなら、 ほほえんでいたことでしょう。
( だって、ゆいいつの人に 愛して欲しいと思うのだって おんなじだと思ったから ) ]
でも、きばがあったら、こわいから ……わたしは、そのすがたも きらいじゃないな って、おもい、ます。
[ そんな言葉、欲してはいないと解っていて 言ってしまったのは、彼が何処か 迷子みたいに見えたからかもしれません>>512 ]
(581) 2018/10/08(Mon) 03時半頃
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[ 警戒心の無いおしゃべりは 最初のうちはキャラメルのおかげでも>>513 だんだんと、会話のうちに育まれた 共感のおかげに変わっていったのです。
とはいえ、そうですね。 遠慮はまだ、無くなってはいないので 彼の考え>>514は、間違いではありません ]
わたしは、 てぃえーく って、いいます。
……おみせ、を。
[ 何の? と聞かなかったのは 行くことはないと思ったからでした ]
(582) 2018/10/08(Mon) 03時半頃
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/*予想以上に被害が出ていた件について(
(-159) 2018/10/08(Mon) 03時半頃
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ん。────、
そんな、……ありがたい、ですけど でも わたしが、おみせに、いったら
[ ……きっと、迷惑がかかります。 お客さんを、遠ざけてしまいます。 そう言って断るのが 一番いいと知っているはずなのに>>515 ]
……えと。 わかり、ました。
[ 言いかけた言葉を引っ込めて わたしは結局、肯いていました。
酒場でもそうですが、つまるところ 受け入れられたら甘えたくなってしまうのです ]
(583) 2018/10/08(Mon) 03時半頃
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[ だから、次の日の図書館で レンに彼のお店について尋ねたでしょう。
物語について語りあうんじゃなく 誰かについて尋ねるのは珍しいことで。
レンがそれを疑問に思うのなら、 街中で誘われたと素直に伝えるのです。 人に言っていい話かは解らないので、 会話の内容は濁すことになるのでしょうが。
レンから、彼のお店の場所を きちんと聞くことが出来たでしょうか。 出来ずとも、どうにか見付け出すのでしょう ]
(584) 2018/10/08(Mon) 03時半頃
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