70 領土を守る果て
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[平民はダメかとソフィアに聞かれ>>237、微笑みながら顔を横に振る]
いや、そういう事ではないんだ。
ワシは共にいきる人には、己を偽らずにすむ人がいい。 自分の全てを出せるような・・・ そこに身分は関係ない。
しかし、ワシと共に生きる人はきっと大変思いをしてしまう。 色々窮屈な思いもさせてしまうだろう。
だから・・・ 決してリンダがダメといあ訳ではないんだが・・・
[ポリポリと頭をかいている。ソフィアに自分の好みを話したことが照れくさかった。]
自分を偽らずに自然体でいられる人がいたら・・・
(282) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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ギリアンは、ヨーランダに、勝手に終わらしちゃった!えぇ具合に進めてくれとってありがと!
2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* ちょと待て ツヴァイハンダーがわからんぞwww
(*267) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* 120cm〜180cmくらいをグレートソード、ツー・ハンデッド・ソード、200cm〜300cm(!)くらいをツヴァイハンダーとする場合もあります。
ふむ。 リーチ長すぎわろす
(*268) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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…んー、やっぱりあんたみたいな意志の強そうな人間には、麻痺が限界か…普通の人間なら即死なんだけどね。
>>276 王子、相手は麻痺してるとはいえ、全然戦える状態にあります。特にあの武器…邪魔ですね。
(283) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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/*やっと箱に到着した…
(*269) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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[馳せ違う。都合4本の剣が交錯する。ヤニクの剣が弾け飛んだ。]
まぁ剣の重さ的に、正面からぶつかりゃそうなるよね…チートで悪いね、王子様?
[セシルの術によって、...の筋力も萎え始めている。が、まだ剣をふるえぬほどではない。まだ…!]
(284) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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[>>280間合いをあけたまま、対峙する。ツヴァイハンダーはリーチは長いが重量があるのが欠点だ。だが目の前で対峙する男はその欠点を補ってあまりある怪力を持っている。]
懐に入れるかどうか、かな。
[一歩踏み込んだ。]
(285) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* 大剣は振りが重くてディレイが長いのがネックなんだけどなぁ。軽々とまぁ…w
リーチの差は 細い路地なんかの地形を使うのが定石かなぁ。 スパーンと切ってくれそうだけどもw
あと騒ぎに集まって来た人ごみは流石に切れないだろうな、とか←
(*270) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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セシルは、ポポポポーンだよ。ムキムキの仲間がやってくるんだよ
2011/11/18(Fri) 00時頃
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>>284 [飛んでいく剣に目はくれず、その怪力にわずかに痺れる手をもう一本、下げていた剣に伸ばす。]
確かにチートだね。 でも奇遇なことに、最近もう一本、剣が手に入ってさ。 君はみたことあるのかな? どこぞの騎士様が使っていた剣だけど。
[コリーンの愛刀“虚無”を手に持ち再び対峙する。]
(286) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* 包丁の刃渡り16cm
(*271) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* 16cmか…普通の文化包丁並だな… ゴドウィンの厚い背中には突き立てられない気がする
(*272) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* 包丁の刃渡り24
(*273) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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[ポッポポッポポッポポッポ]
(…凄いな…なんでまだあの武器振り回せるんだ…)
[ヤニク王子が“虚無”を取り出したのを見て]
…嫌な音がこびり付いてる刀…というか、あれ何処かで見たことがある様な…
[…はぼんやりと思った]
(287) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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[ヤニクが示した剣。確かに見知った剣。それは、カルヴィンを守って然るべき剣。]
さすが暴虐王の息子。 血は争えぬものだな…悪趣味な真似をする。 本気で殺意が湧いたぞ。 借り物の剣で、俺を討てるかな?
[...は怒気を露にし、ヤニクに対しジリジリと間合いを詰めた。]
(288) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* 背中じゃ心臓に届かない気がする。 腰を突いて内蔵を傷つけた方がいいんだろうか
(*274) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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/*
ヨラ 人ごみには逃げたくないなぁw
ベネくん、首を狙うといい。 首の筋肉ってあんまり鍛えられないからね。 頚動脈をざくっと。
とか言ってみるw
(*275) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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じゃあキスして
[ん、と目をつぶって待機する3歳児]
(+38) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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―回想>>279― [ギリアンの堅い決意に気圧され、反論の言葉が見当たらず項垂れる。]
…俺だって、お前にゃ死んで欲しくねぇよ。
[しばらく間をおいた後、ようやくそれだけ絞り出すと、 毛布を被りギリアンに背を向け眠りにつく。
自分が協力を辞めれば戦争は止まるのか、答えは否。 動き出した歯車を止める術を知らず、裏切りを重ねる事もできず。今はただ、やるせない気持ちでいっぱいだった。]
(289) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* いや、首は考えたけど、何も喋れなかったら悪いなーとか思って。
(*276) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* 騒ぎに逃げ惑う人々に紛れてるの、僕
(*277) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* そこを気にするのか…ゴドゥインならダイジョウブダヨ!
(*278) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* 僕が意表をつく係でボスがトドメをさす? 腹をさしたくらいじゃ、簡単に死なないからさ…
腹を刺されてよろめいたところを首をはねるとか?
(*279) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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ゴドウィンは、ベネットに「マダー!?」
2011/11/18(Fri) 00時頃
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[ゴドウィンが放っていた殺気がさらに増したことに思わず狂喜の笑みがこぼれた。]
いいねぇ、セシルの「音」もものともしない。 アーサー、君はこの平和ボケしたアンゼルバイヤにいるには惜しい人材だな。 まぁアウストを討とうとこんなところまで単身乗り込んできた君を勧誘できるなんて思っちゃいないけどね。
[言うなり、再び踏み込んで、一足飛びに間合いを詰める。]
(290) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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グロリアは、卿、負けるなー
2011/11/18(Fri) 00時頃
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/*
>ベネ 君が背中刺す、俺がアーサーがひるんだところに突き立てる?
でいこう!
(*280) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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/* とりまヤニク攻撃して!俺も突撃するから、その間にベネット…的な?
(*281) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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―王宮前>>129― [門の前には自分と同じように募集を見て「我こそは」と勇ましくやってきたものがぽつぽつと居る。決して数は多くなかった。そのことから、王子が殺されたのちもまだ国民の間に十分な危機感がないことを物語っていた。]
[いままでの平和の代償…か、などと格好つけながら考えていると、門の向こうから3人の兵士がやってくる。集まった人の前に立つと、真ん中に居た少し階級があるのであろうバッヂをつけた者が声高に挨拶をした。]
「沢山の志願感謝する。君たちに集まってもらったのは他でもない、卑しき隣国アウスト共和国が、我がアンゼルバイヤ王国に仇なす存在となった。その勢力は烈々たるものである。今こそ我々アンゼルバイヤンの忠義を示す時である。君たちは志の高い選ばれた貴重な存在だ。君たちの働きが、国家に有益なものであることを期待する。」
[兵士は傲然たる態度でそう告げると王宮に向かって深く一礼をした。そしてその後脇に居た1人が集まった人たちに向けて言う。] 「今日は簡単な訓練をしてもらう。 明日からは各人自分の生活を持ちながらも王命は忘れずに国が有事の際は国の為に尽力してもらいたい。では訓練に移る…――」
(291) 2011/11/18(Fri) 00時頃
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[───”それ”は、逃げ惑う民の中に紛れていた。
火の粉を避けるように厚い布を被り、逃げ惑う人々の流れに乗るように見せかけながら、近づいていく。
少しずつ…少しずつ…。
何度も往復しながら、流れの逆方向へと進んでいく…]
(292) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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/* 呼ばれたからいくわー
(*282) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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―回想 噴水広場―
駐屯地の武器庫を…?
[噴水広場で声をかけられ、兎と戯れるヤニクにサイラスの件を伝えると、知っている、という返答。続けて言い渡された依頼にためらいの色を示す。]
いや、うん。やる…けどさ。 武器を燃やせばいいんだよな?
[ふと、広場に貼られていた張り紙に目が止まる。]
…分かった。
[何かを決意したように頷くと、夕暮れの街を郊外に向け走って行った。]
(*283) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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[熱に焼かれた瓦礫が爆ぜる音に混ざり、誰かの怒号や悲鳴がそこら中に響き渡る。 炎が間近に迫っては、肌を焦がしそうになって、慌てて後ろへと逃れる。
強戦士になぎ倒された傀儡の屍が地面を覆い、その中心で双剣を携えた剣士たちがしのぎを削る。 鍔迫り合う音が響くたびに、周囲から悲鳴が上がって、互いに我先にと押し退けながら、その凶刃から逃れようと散り散りに逃げ出す]
…───ッ!
[人波に押し出されて、戦士の背後に向かって大きくよろけた。 …ように見せかけた町民が、身を翻し体勢と整えながら、凶器を抜いて布の下で構える。
そこにあるのは、一般の物より少しだけ刃渡りの長い”包丁”だ。 柄を両手に持ち、布を被ったまま音もなく駆け寄る。頭上に大きく振りかぶると、倒れるように体重をかけ、首の後ろを狙って渾身の一撃を振り下ろす…───!]
(293) 2011/11/18(Fri) 00時半頃
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