114 bloody's evil Kingdom
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ぃ、ぃれてください、お願いします…。 私の……いやらしい場所に、あなたの熱いのを……おねがいぃぃっ!!
[膣内を満たしていた触手を取り払われ、 すっぽりと穴をあけたそこは、空虚な気持ちに女をさせる。 首輪のように巻かれた触手は蜜でべとべとに濡れていて、 それがまた女の情欲を刺激し、さらに腰を振ってしまう]
なり、たいの…… ひとっ、ひとつ、ひとつに……ぃっ、 これで、ずぷずぷって、王女にしてもらったみたいに、 奥まで……おくぅ……
[口端に唾液の泡を作って叫ぶ。 ドナルドの触手で操られた脳が欲するのは快楽だけで、 この熱い男根で貫かれる事しか今は考えられない]
(471) 2013/02/20(Wed) 12時半頃
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/* コアタイムといい 主宰と宰相の間違いといい 阿呆なテンションのノリといい
ピッパと私が同じPLってもしかしたらばればれかもしれん。
(-129) 2013/02/20(Wed) 12時半頃
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[なのに、 残酷な男は取り払われた理性を女へ戻してしまい]
……いやっ、 こわい、こないでっ!!
[まともな思考を取り戻せば、その胸によみがえるのは恐怖。 だけど身体は快楽に取り憑かれたまま、 無意識に腰を振り続けていて。
拒絶する男を、バケモノを欲すると言う矛盾した状況の中にあってさえ、 とろりと溢れた蜜が男の怒張を濡らしていた]
(472) 2013/02/20(Wed) 12時半頃
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[無我夢中で二人を追いかけようとした。 が、自らの行く手を荊が塞ぐ。]
まって―…!!!
[荊に足を取られてバランスを崩せば、棘が足に刺さり、白い肌を赤が伝う。
また、荊が広がる前方と、その痛みからとてもこれ以上は追うこともできず、 ただそこに立ち尽くして二人の姿が見えなくなるのをただジッとしていることしかできず。]
(473) 2013/02/20(Wed) 12時半頃
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だれって、ミーナせんせ、ぅ
[>>463ふうふうと肩で息をしながら口を開けば、途中で唇をつままれて尻切れとんぼに。
むー、と不明瞭に呻きながら、ミナカタが軟膏を伸ばすのを下から見る。 身動ぎすると、入れられたままのカテーテルが揺れて小さく腰が震えた。 口が解放され、浅い欲に溺れた息を吐く]
ひ、ぅ、……んぅ゛ ミーナせんせ、ッ、これ、抜かない……?
[二本の指を僅かな抵抗はあるもののすんなり受け入れて、意識して力を抜く。 内臓に入ってくる指を、生理的に押し出そうとする動きが迎えた。
前から与えられ続ける刺激がきつくて、これ、と言いながら自身の欲に入れられたカテーテルを示した。 張りつめたそれは、尿道を塞がれて僅かに先走りを隙間から零れ、伝う]
(474) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 13時頃
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[気づけば自分の辺りには死霊が集まってきていて、思わずヒッと声にならない悲鳴が出る。 後ろにいたヨーランダが危険だと言えば>>301、悔しそうに顔を歪め、 仕方なくヨーランダに連れられるがままに逃げる。]
はぁっ‥
はぁっ…
[彼女の使う術は疑問に思いつつも、今はそれを聞いてる場合ではなく、 ただ自分の身を守ることしかできずに、必死に化け物から逃れようと走る。 先程棘で負った傷は、窮地に立たされてるせいか、不思議と感じることはなかった。
…―そしてヨーランダの瞳の色と、ヨーランダと死霊の戦いの違和感に気づくこともなく。]
(475) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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[求められ、そして拒絶する反応が酷く面白い。 言葉の拒絶とは反対に、身体は求めて止まない。]
そう…この醜悪な姿を怖れない輩はいないんだよ。 たった一人を除いて…。
[昨夜と違い逃げ場のない部屋、彼女の後の懇願を聞き入れるように、全ての触手を取り外し、自由を与える。 部屋から逃れられないのは変わらぬが、そうして強めに突き離して]
俺は上級モンスターの中でもとても優しいのだよ。
[姿は晒したまま嗤いながら触手の椅子に座り込んだ。
嗤いながら恐怖の対象となった姿を見せたまま。 心の底、理性からの服従をさせるかのように。]
嫌ならやめるし、近付きもしないさ。
[それが男の解答。 快楽と欲望と理性が凌ぎ合い苦しむ様を愉しく見つめ…。]
(476) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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>王女さまメモ
>ピッパ>ほ、本当だ……:(;゙゚'ω゚'): >やだ恥ずかしい見ないで!!!!!(/ω\)
見てる、みてるよ。 じとりとエロい目で見てますようふふふ
<@><@> クワッ!
(-130) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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( ◞≼●≽◟ ◞౪◟ ◞≼●≽◟ )
(-131) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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/* あれ?ネクロマンサーなことしてたんじゃないっけか。死霊はガードマンだよね?
(-132) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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/* >>476 ダウトすぎるwwwwww どこが優しいんだwwwwwwwwwww
(-133) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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(´^ิ益^ิ` )
(-134) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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( ◉◞౪◟◉)
(-135) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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(:.;゚;Д;゚;.:)
(-136) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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(◞≼◎≽◟◞౪◟◞≼◎≽◟)
(-137) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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このくらい見ておけば、いいかなっかなっ(*^ω^)
(-138) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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[そしてヨーランダの部屋の中へとたどり着けば、 魔物が入ってこれないと聞き>>310、ホッと一息つく。
が、その次の瞬間思い出すのは、連れ去られる寸前のクラリッサの手の暖かさ。]
クラリッサちゃんを助けないと…
[そうポツリと呟く。
でもどうする手立ても自分には持ってなく。 同時にふと思う。先程ヨーランダが使っていた魔術―。
あの力ならこの城の化け物に太刀打ちできるのではないかと**]
(477) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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そうね、助けないといけないわ。
……ねえ、アイリス。 あたしの魔力を一時的に増幅させる手段があるんだけどさ。 協力してくれないかな。
[そんな嘘をついていた。 あくまで自主的にと言う形でアイリスに何かをさせようと思っていたのだった。]
(478) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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…善良な医者になんて事言うんだお前は。
[>>474 くつくつ嗤う。これでも可愛がっているのだと。 死んだ女房にこんな事を試したことは当然無いが―― 男の癖に可愛らしく啼いてくれるものだから 今はこの青年の事だけを考えてやれるし、 彼だけを可愛がる事を、熱をもった脳は望む。
震える腰、カテーテルを通した雄がぷる、と揺れる。]
……抜かない? そう言われたら、「抜かない」よな。
[お願いでもお強請りでも無い。 疑問符には、眉根を寄せて困ったような笑いを見せるだけ]
(479) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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[手足を絡め取る触手から解放され、 床へと投げ出される身体。
げほげほ…と咽たように咳こみ、恐る恐る顔を上げる]
…………っ。
[ガチガチと奥歯が鳴る。 魔物としての恐ろしい姿。 うねる触手は恐ろしい。恐ろしい、けれど……]
こわい、けれど……。
[身体の奥が疼く。 男が欲しいと、 疼いて疼いて溢れる蜜は細い脚を伝わり、床へと落ちる]
(480) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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/* あかん、めっちゃ眠い。 二時間しか寝てないのに二度寝出来なかったわず。 ローズマリーと私の二日目に入ってからの 失速っぷりがやばいですねw 寧ろ一日目に遊びすぎただけかもしれんwww
(-139) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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こわい、 こわい、のに……
[身体が求めている。 あの触手を生やした恐ろしい姿の男を。 その中心で猛っているソレを]
………ください。 抱いて、ください……っ。
[快楽を求める心と恐怖。 二つの感情が胸をせめぎ合い、そして――。
女は堕ちる。自ら快楽を求めて、魔物の元へと]
(481) 2013/02/20(Wed) 13時頃
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ドナルドは、ミッシェルを見つめ、優しく手を差し伸ばして嗤う。
2013/02/20(Wed) 13時半頃
ミッシェルは、ドナルドが差し出す手を、縋りつくように見詰める。
2013/02/20(Wed) 13時半頃
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/* ミッシェルwwwww ミッシェルの中身予想と違うな。 誰だろう。hmtnかな?
(-140) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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まさか、灰で変な顔でによにしていたから、 返事が遅くなったなんて言えない…いえないよぉ……><
どなちん、ごめんっ(ノД`)
(-141) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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せめて怖くないように、"優しく"抱いてやる。
[堕ちた彼女を捕まえて、力尽くで引き寄せる。 再び唇を奪い、その熱く長い舌を絡めて…。]
俺と一つになってしまえば、その恐怖も忘れるさ。
[今度は焦らさない。 溢れ出すその蜜壺の中へ、強引に怒張した自らのモノを突き入れれば、一気に子宮深くを攻め立てて。]
怖がるな。 お前は俺のモノに変わるのだからな。
[触手が再び脳を犯す。 決して理性が飛ばぬよう、飛ばぬままイき続けるよう嘲笑い腰を振り始めた。]
(482) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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…そうだな、いい子にしてたら考えておこう。
[押し出そうとする力を分散させるべく、 腸壁に差し込んだ二本の指を中で離して、 ばらばらに蠢かし、左右へと押し広げるように力を込め。 張り詰めた青年の性器の先端、 尿道に押し込んだカテーテルの外面を体液で濡らす。 意地悪するようにポンプを握ると、 隙間から溢れるカウパーに白い色が混ざり始める。]
初めて男と寝たのは何時だ?
[苦しい素振りを理解しながら、会話をする。 それに応じられなければ良い子ではない、 とでもいうかのように、沈めた指で奥を探る。 広げるようにしていた指を曲げる。 壁の皮越しに触れるのは、凝りのようなもの。 感触、くるみに似たそれを実際に触る機会は無かったが]
これ、多分前立腺かな。
(483) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 13時半頃
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[強引に引き寄せられ、奪われた唇。 熱い舌がねじ込まれ、長い舌で蹂躙されてしまう。
だけどそれがキモチイイ]
ひとつ、に……?
[眼下から蠢く触手がすぐ傍にあるのに。 どうしてだろう。いまはそんなことよりも、 肌に直接触れる男の熱が愛おしくて仕方なかった]
(484) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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―――……んっ!
[焦らさず打ちこまれる、灼熱の怒張。 待ち望んでいたモノを飲み込み、 子宮は男の精を孕もうとするように降りて来て、 きゅうきゅうと締め上げる]
あっ、あっ、んぁ、やぁ……っ!
[突き上げられるたびに漏れる甘い聲。 両手をドナルドの首へと回し、しがみついて。 嘲笑う男の口接けを強請ると、 突き上げる動きに合わせて、女も髪を振り乱して腰を振り出した]
(485) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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[激しく腰を振るう度、怒張したそれは子宮の奥へ。 抉るように、突き破るようなその行為を重ね重ね…]
理性は飛ばしていないのにな。 そんなにもこの醜悪さに恐れた俺が恋しいのか? 俺もお前が愛しくて仕方がないよ。愛している。 だから遠慮せず振りたいだけ腰を振ればいい。 注ぎ込んで欲しいと求めるならば、大量に注いでやる。 俺の醜悪なモンスターの子を孕みたいと、懇願しろ。
[そう告げれば答えなど求めずに、人間でいう子種の様なモノを、まるで熱湯のスライムのようにドロドロのそれを子宮奥深くへと注ぎ始めて… 注がれるそれは、長く、長く、まるで永遠に続くかの如く…]
一回では終わらない。 す10年分の精をお前が責任もって飲み込め。
[その宴は、まだ続くといわんばかりに…。 彼女に逃げ道など与えることなく…**]
(486) 2013/02/20(Wed) 13時半頃
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……やっぱ、サドじゃん、か ぅ゛……ふ、
[自分で抜こうと手をかけるも、敏感なとこに入ったものを抜く恐怖と触れたときに中で動く感触に手を止めてしまった]
いいこにって、ひぁっ、ぐ、ぅ、う゛
[>>483後孔を拡げられ、再びポンプで圧迫されて甲高く鳴く。 無意識に苦痛に近い行為から逃れようと、シーツの上、足がもがいた。 そのくせ、その苦痛から快感を拾って]
んん゛っ!ひ、ぅ、わかんな、あ゛っ、
[空気がうまく吸えなくて、喘ぎ喘ぎ答える。 わかんないと首を振って、表面張力ぎりぎりで保たれた涙の溜まった目で見上げた]
ぁ゛…ッ! ん、は、
[前立腺に触れられ、もがいていた足がびくと強張る。 また、顔を隠すように右腕を目元に被せた]
(487) 2013/02/20(Wed) 14時頃
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