47 Gambit on board
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>>397
[二人の時じゃなくてもじいさん呼ばわりしてるじゃないか、というツッコミの素質は残念ながら欠けていた。 真顔で復唱する]
やいこのクソじじい。
……長くて呼び辛い気もしますが。 じーさん。 へーか。 じーさん。
[何度か口にしてみれば、へーかが一番しっくり来る]
(402) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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―廊下へ―
[眠りは浅かったとは言え、必要な分は休めた。 手短に身支度を整えて略装の軍服に袖を通す。 剣を佩けば、己も部屋を出た。
回廊を歩いていれば、そこから見える中庭に人影。 どこかに訓練場でもあれば良いと思って探していたが、 やはり似たような事を考える者はいるらしい。
剣舞>>398に見入る。]
(403) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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……ヴェスパタイン皇子に、仕えたい。
[瞑想するような姿勢で、思案する。 会議でも述べた、本心。
直接聞いた、取るべき道の具体性。 何より、戦場を共にした際の雄々しさ。
国を護りたいと、それも嘘ではない。 けれど。 強く率いて行こうと言うものに惹かれるのは、軍人の血か。]
現状、ランドルフ皇子が優勢か。 会議で説得をするのも良いけれど。
[…武力で、意思を通す。対戦により周辺諸国を抑えようとする姿勢をなぞるように。
和平を望むのであれば。 例えば、南の大国がそう言う姿勢に出たとして、跳ね除けられなければ、ならないのだろう。]
(*66) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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/* このナユタは空気を読むというスキルが欠如しているんだな。 中の人は関係ないよ…!
(-161) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時頃
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[模擬戦と、イアンに告げた気持ちは真実自身の思っている所でもあった。 自分如き、留められなければ和平への道を行くのは難しいだろう。 ある種、試すような。 傲慢にも思える心持ち。]
[意思を、通すには。 ランドルフ皇子を強く推す者が、邪魔だろうか。
その結論は、奇しくも第11師団長と似ているだろう事、気づく事は無い。]
[具体的な動きに関しては、どうすれば良いのか、暫し深く思案する。直ぐに動くのかどうか。それはまだ決めかねている心の内に、少し苛立ちながら。]
(*67) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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/* というか
ヴェスパタイン殿下におつかえしたいよね皆
私が軍人ならそーすr
(-162) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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>>400
可愛かったですか。
[ほむ。と頷いて、お茶請けの土人饅頭をずずい、勧めた]
陛下は、仕事の時だけしゃっきりしていれば、私的な時間には自然体でいいのだと仰っておられました。
…おかしいですか?
[意外そうな表情に真顔を向ける。選帝については聞かれなければ、理由を言う気もなく。 泥団子を一欠け齧った]
(404) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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[考えている、サイモンをとりあえずは黙らせなければならないと。 そこから、話はまた始まる。
思考は、5番のものと似ていること、もちろん、まだ知ってはいないが、同じ思考ならばサイモンを抑える行為、その時が偶然に重なるかもしれない。
その場にもし、3番もいたならば、その意向も知ることができるか。]
(*68) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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―自室―
[白い朝の光が差し込んで、薄く目を開ける。 酒も抜かずに寝たのは久方ぶりのことだったので、どこか頭の芯がはっきりしないが、それでも身体を起こせば軍服に着替える。
給仕を呼んで朝食を持たせ、部屋の卓で一人朝食をとった。]
今日は、どうなるか……
[窓の外に目線を向けながら、想いを馳せるのは選帝会議のこと。]
(405) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時頃
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[ゲイルのいささかな大仰な言葉にひとつ、うなづきを返し。 胸を撫で下ろしかけた様子は黙認していたのだが、]
なるほど、無闇の基準は個人的によって異なるな。 では、言い方を変えよう。
まず、彼女の今の行動は先達の手本として相応しくない。 そして、君の発言は責任の所在を不明瞭にするものであり、 彼女が手本であるとしたら、それは彼女の監督問題にもなる、ということだ。 [年若い師団長から向けられる言葉は、 軍属らしくない率直さで、……多少の幼さもまた感じたか] それに疑問があるというのなら、 まずは師団長としての在り方を覚えたまえ。 現場で君が預かるのは、じゃじゃ馬一人とは異なるのだからな。
[抑揚のない言葉は常と変わらず、ナユタを一度ゆっくりと見やれば改めてその場から背を向けた]
(406) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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……………
[今は立てかけている槍を、見る。 これで、決着がいっそつくならば。 言葉は降り積もるばかりで溺れてしまいそうで。]
[ベーコンを虐めていたフォークを動かす手を止め 考えてもせんのない現実逃避と ゆるく首を振ると食事を再開した。]
(407) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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―朝:庭園―
[どの程度、日が昇った後だったか。 青年の姿は庭園のベンチにあった。
朝起きて、ふと行っていない事を思い出したのだ。 出かける旨は部下に告げ、部屋にメモも残しておいた。
朝ご飯を後回しにしたら、城の者が気を利かせてサンドイッチ等を包んで持たせた為、何だかピクニックとでもいうような風体になってしまった。]
……。
[細かく赤い花弁が、集まって咲いている花々を見る。 サンダンカ。 そんなプレートが刺さっているけれど、目に入らない。 綺麗、と言う、感想が言葉になって零れる事も。]
[感情のアウトプットは、青年の苦手とする所であった。]
(408) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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イワノフは、ミケと同じく復唱して、自分はやっぱじーさんがいいな、などとほざいた。
2011/03/23(Wed) 00時頃
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/* 何処で出会うか、大体考えてる事はイワさんも一緒っぽいかな。
(-163) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時頃
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[兄の語る理想を、信じきれない弟は。]
………果たして通じるかな
[それだけ言うと、窓辺に腰かけ帝都を見下ろした**]
(@25) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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>>404
[饅頭をすすめられて、それはさすがに知っているものか。冷や汗を流しつつ…。]
ああ、じいさんはあれでいて可愛いところがあったよ。例えばニンジンピーマンが嫌いだとかな。
[嘘だった。きっと天国で陛下は怒っている。 というか、そう、これが陛下に対する親しみだったのだ。 自分でそう思って、一人、またしんみりしつつ、うっかり饅頭をかじる。]
(409) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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[自分の周囲には軍靴が土を踏み閉める音と、空気を切る音だけ。 徐々に動きは早くなり、舞が、武へと変わる。 瞬間に纏っていた空気が放射状に放たれるかのように流れる]
……ん? 何ぼけっとしてるんだ??
[手を止めぬままにやと笑って回廊の方>>403へ声を向ける。 しばらく前から気配は察していたが、立ち去るかと思って流していたのだった]
(410) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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イワノフは、またまた、とってもとっても残念な顔になった。しょぼぼぼぼ
2011/03/23(Wed) 00時頃
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/* だから貴方達ベーコンいじめたりしょぼしょぼしたり 何を無闇にかわいくなっているの……!(悶) */
(-164) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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ミケは、イワノフが蒼白になった後、頬を薔薇色に染めて走り出すのかと内心わくわくしている。
2011/03/23(Wed) 00時頃
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[庭園に行くには中庭を通るが、自分の通った時分はヘクターが中庭に来る>>398前であったのだろう。
中庭から少し歩く場所にあるここは、直接中庭を見る事も中庭から見る事も出来ず、ヘクターの演武は残念ながら気付けずにいた。
サイラスの言う通り、人の来訪も少ないらしい。]
……こんな時間は、久方ぶりですね。
[呟く。考える事は、幾つもあるが。 暫し、ゆったりと。目を瞑った。]
(411) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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ああ、おかしくはない。 弟殿下にも十分皇帝の輝きはある。
いや、両殿下とも、資質は十分でいらっしゃるのだ。 ただ、その輝きが違いすぎる。
[選定の話には、しょぼしょぼの顔を真面目に戻そうとする。]
(412) 2011/03/23(Wed) 00時頃
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イワノフは、負けるものか、となるべく、キリッ
2011/03/23(Wed) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
艇長 イワノフは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
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―中庭―
[下手に気を散らさぬように多少の距離は取ったが、 それでもやはり察知されるものらしい]
貴方を見ていた。
[ぼけっとしていた訳ではないのだと直截に答え、>>410 中庭に出ると、日差しに影が一段と濃く落ちた]
……エステラの型だな。
[戦場は長い。様々な敵味方と相対して来て覚えがあった]
(413) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
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/* やべえねむい
(-165) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
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[朝食を胃の中に片付ければ、するべきことはもうさほどなく。 会議の招集もまだ無いだろうと判断すれば、自然と足は部屋を出ていた。
まだそう日も高くない城下広場には、人影は多くない。 御誂え向きに用意された的が、そこにはあった。
弓を引くのが、何よりも気を晴らすのだ。]
(414) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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>>409
ム。土人饅頭より嫌いな物だったのでしょうか。
[知っていれば、お土産にニンジンを持って帰ったのにと。
嫌いなものばかり選んで見せた。 喜ぶ顔は真か偽か読み取れないが、嫌がる顔はわかりやすかったから。 親しみというにはズレたそれを、皇帝は受容してくれた。
眼を閉じる代わりにカップの縁を爪で弾く。 ―硬質な高い音]
(415) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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>>402
…艇長殿は、誠にそうお思いですか?
[双方に十分な輝きがあると聞いて首を傾げる。 己の言葉が真意を伝えるに不十分だったとは、気付いておらず]
このまま七日を過ぎれば、選帝会議は第一皇子を第12代に据えるでしょう?
(416) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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ふと、首許に触れる。 ナユタの言葉で思いついたそれは、 こ ち ら 側 の送受信 だ け を 一 方 的 に 切る装置。
(=30) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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/* チャル蛙…だと…(ざわざわ
(-166) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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[>>392 テッドの静かな眼差し。 それから、告げられた言葉に。]
――……そうでしたか。
[小さく呟くと、瞼を閉じて祈りを捧げた。 前線で散った御霊とそして、その声を聴き、それを使役する彼自身の為に。
謝罪の言葉で感謝を。 記憶にある、今より幼い彼とそう変わらない口調に、表情が和らいだ。]
(417) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
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[ラミケシュのヴェス皇子を推す考えには、すぐに同意を示したくなるも、あえて、表情、発言には出さずにいる。]
(*69) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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解は出ぬまま。 とん、と地に降りる。 陽の光に、眼を細めた。**
(418) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/23(Wed) 00時半頃
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>>415
じーさんもこの団子食ったのか。
[心の中でちーんと何かが鳴った。 いや、鳴った気がしたのは、ラミケシュのカップをはじく音だったか。] >>416 ん?それは、どういう意味かな? ああ、確かに、このまま会議が進めば、ランドルフ殿下を推す者は多い。 ランドルフ殿下に決まるでしょうな。
[そう言いつつも、ラミケシュの考えには興味があるようだ。]
(419) 2011/03/23(Wed) 00時半頃
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