78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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/* やっぱり凪がくるよね 予想当たっていて満足
そろそろやりのこしたこともないなーっ はかしたに行きたいなーっ
(-126) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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ん? ……我の姿?
[淡々としゃべる声音は、ほとんど感情を宿さない]
我は監督者《エピスコポス》であり、宇宙《そら》の一部。 故に定形を持たぬ存在
[この器《人形》の中に封じられたのは宇宙《そら》 漆黒の翼に宇宙が見えるは、収まりきれぬ監督者《エピスコポス》が漏出たもの。]
汝は我をこう呼んだではないか―――
”運命《ラキシス》”と。
(*16) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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カリュクスは、翼《ヒカリ》虚空《ソラ》に舞い上がり、行き先を探す。
2012/02/04(Sat) 23時半頃
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――ドゥ・シアーラ 町外れ――
……生きてたねえ。 まぁいいさ。簡単に死なれたんじゃつまんない。
[そんな声がケヴィンの上から聞こえてきたかと思うと。 続いて、白い燕尾服の男が、するりと降りてきた。
ある程度距離を置いた地面に着地して>>440]
御機嫌よう、先程ぶり。
(454) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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――っ!!!!
[悲鳴にびくっとして、慌てて身を屈めてその女性に触れた。]
ちょっと、おちついて! えっと、ええっと…
[とにかく痛みを和らげようと、手に灯した光を傷口へ向けた。]
ああっ、こんなときにカリュクスがいてくれたらいいのに…!
[医術天使の力を持つ彼なら、きっとこの人を治せるはずだ。 しかし自分には、根本治療の術はない。 身体に残る、治癒力を妨げるものを取り除いて、清めるしか。]
(455) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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ああ……これでもまだ死に至らないのもまた、『強運』。
[桃乐茜は腕をもがれながらも、ふらりと立ち上がる。邪な気を吸収した代償は、あまりにも重く。
彼女が挑戦《チャレンジ》した遊戯《ゲーム》はまさに賭博《ギャンブル》]
(456) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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光れ!!天空の星よ!!
《 BREAK 》
打ち砕けええ!!!
[真正面から!!!
幾つかの刃が、頬や、腕をかすめるけど、 少々の傷なんて振り返らない。
そのまま、ぶつけ返してやるよ!!!]
(457) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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/* ないすwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwかりゅくすかもんwwwwwコッチだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-127) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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/* おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおばちゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、正直そんな気はしていた。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-128) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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/* 体調が悪いのは疲労かワインか風邪かその他なのかが判別出来ない */
(-129) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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何だと……体が負荷に耐え切れず、腐敗を起こしたか。
[桃乐茜は少し考えたあとに]
……『あの男』に頼むしか、ないな。
(*17) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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……『あの男』に頼むしか、ないわね。
[桃乐茜は何かを決意したように歩いていく。]
(458) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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―― 波の上 ――
[オスカーとコウイチの戦いを見ながら考えている]
青『むーん…』 青『あの星式…』 青『あの振動数…』 青『ミドリならすぐわかったかなー』
[やがて――2 ] 1,2,3,4→思い出せなかった 5,6→ふと記録にひっかかった
(459) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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[半辺天の声に、ふと意識を向ける]
あの男か ―――頃合いだろう。
[先ほどから世界を満たす4匹の獣の気配。 それは常に彼女の傍にあったから、何を言わんとしているのかは察しがついた。
―――否、それもまたすでに定められた運命だからか]
汝一人で十分か?
(*18) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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……落ち着いてるわ。ただ、今のままでは、
[桃乐茜はコリーンの制止も聞かぬまま、何処かへと歩き出そうとするが、その場に屈みこむ。]
(460) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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[少女たちが消えるその前に。 見上げていた巨人《アンノウン》が再び動きだした。(>>346)]
……ふりだし、ってことね。 ホント、ドSだよ……鬼畜だね。 なんとかできたらなんとかしてるって。 姉貴はもうちょっと冷静に物事見たほうがいいよ。
[人差し指で耳栓をつくり、姉からの不平文句をスルーする。 そんなことをしていたら巨人《アンノウン》が体制を崩した。(>>385) その力の持ち主が少女であることは容易に知れた。]
なんだかんだ言ってやることやるじゃんね。 案外、"優しい"って気づいてない、っていうか…放っておけない性格というか。
[そんな性格でなければ、この世界のために――――なんて。 できるはずもないのだから。]
(461) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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大丈夫だ。妾の力を使えば――
(*19) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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オスカーは、ヴェラの分身でもあるガントレットが、ただの闇の刃に負けるはずがないと信じてる。
2012/02/04(Sat) 23時半頃
ドロシーは、再び黒い波動に包まれる―――
2012/02/04(Sat) 23時半頃
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/* ドロシーがどうしたいのか僕にはちょっとわからない
(-130) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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『ゴキゲン伺うなら最悪だぜェ、兄ちゃん』
[空より降りる白燕尾に、巨躯の視線と龍の低い声が飛ぶ。 橙色の小人をシャツの襟に乗せ、未だ白壁に刺さっていた大剣を、壁を蹴って引きぬいた。]
『その言い方、この大波もあんたのせいかァ? どういう仕組みか知らねェが、いい趣味してやがるぜ』
(462) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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呼ばれた先に、セイカの"可能性"がある――――。 キミはそれを乗り越えるだろうけど。
可能性と希望は同一じゃない――。 でも、キミはその先に希望を見る。
この世界の人々はキミに希望を見た。 それは事実なんだから。
[それが偽りだろうとも、心の支えであることは偽りでなく。]
(463) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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/* なんかこう、一人きりの墓ってさ、結局独り言な訳でね?
つい灰を使ってしまう
(+9) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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『ギ、シャーーーン』
[突如、桃乐茜の背中から鉄の羽根が突き出される。その羽根は大きく開き、桃乐茜の体は空へと舞い上がっていく]
(464) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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……『あの男』?
[あの男。 一致するかの自信とまでは行かないが。 ある心当たりを、つい先程眼にした]
あれは。 あの癌《ダニ》"共"と言った方が、正しくないか?
[しかし、それもまた、定められた運命なのだろう]
(*20) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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/*ギシャーーーン!WWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-131) 2012/02/04(Sat) 23時半頃
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ドロシーは、鋼鉄の羽根を広げ、虚空《ソラ》へと舞い上がる――
2012/02/04(Sat) 23時半頃
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ドロシーさんに何があったあああああ
(-132) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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/* ぼっちの墓の暖め方なんて僕は知らないんだよ…。
地上は相変わらず目がすべる 実に目がすべるよ
(+10) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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不満?今は特にはないな
嘆きと絶望が沈む海に! 歓喜を感じる事しか出来ない!
[オスカーは避けず、闇の刃の幾つかが束になり、それにぶつかった!受け止められなかった闇の刃はオスカーを切り裂き、闇に溶けてゆく。 狂喜を表情に浮かべると、それに比例するように、オスカーが受け止めていた、闇の刃が膨れ上がる!]
――お前もだよオスカー… 立ち向かって来てくれる事が、俺は嬉しくて堪らない…
[囁きは静かに、優しく、 けれど 《黎》く。]
諦めず――、 足掻いて――、 もがいて――、
[ヂヂヂヂ― 再び力は均衡する。今度は油断などしない。]
そして 最期には
(465) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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そんなワケで、頑張ってる女の子のために頑張るわけだけども。
[巨人《アンノウン》から因果《カナシミ》が抜けたことに気づいて構える。 何かまた別なことが始まるのではと警戒するが、そのまま動きを止めた。]
…………行ってこいよ。 姉貴いなくてもなんとかなるし。
[そう手を追い払った。 近づく気配――――――。 姉にはとっととこの場を離れてもうら必要があった。]
姉貴になんかあると多方面から殺される…。
[そんなことを口にしながら動かなくなった巨人《アンノウン》を見据えた。]
(466) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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絶望に打ちひしがれろ!!
《 BREAK-DARK 》
このまま―― しねッ!!
[ただの闇の刃ならば、既に打ち砕かれていただろう。 けれど自分には”完全なる加護《パーフェクト・プロフェクション》”がある!]
(467) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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/* で、今日これ収束するの?w
みんなしっかり!更新は0時半だよ!! そろそろ死に始めないと間に合わない気がするっていう老婆心
(+11) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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[―― はずだった!]
――― ッ
[どうしてだか解らない。 解らないが――、 オスカーの拳が、 闇を打ち負かす!]
なん だと…!?
[彼の拳の勢いのまま、後方に打ち飛ばされた! 油断をせずとも、打ち負かされた事実。一定の距離の宙空にて、かろうじて止まると、体制を整える。
加護が、発動しなかった…?
眉を寄せ、沈黙する。]
(468) 2012/02/05(Sun) 00時頃
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