314 突然キャラソンを歌い出す村5
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/* >>259
> Dreaming(夢忘るることなく) > Singing(謳歌し) > Seeking(求め続けよ)
しっかりと理事長の想いが 縁故先にも引き継がれていく… いいですね…
>>265
相良のしっかり沙羅のいつもつくろっている普段の頑張りもちゃんと沙羅の姿として認めていく最後の一行もまた持ち上げであり、本当に他人の扱い方が上手いなとひたすら感心させられるんですよね相良…相良… 絶対にルートに相良の全力に全力で並走するメアリーがいる世界であれ……
(@47) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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僕の大好きな先輩、か。そうか。
[そう呼ばれる相手を脳裏に描き、くつくつと笑う。 言葉の外にも、純粋な好意や敬意が透けて見える。 その大好きな先輩は、今やどんなものになろうとしているのだろうか。]
さて、業者であれば平和だったろうな。 私は夕暮。その響きより取ってユウと呼ばれた。
[特別、常識を切り崩すような答えは渡さない。 人を苦しめたいわけではないからだ。]
(286) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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ああ。望まれた。 どういった形にするか、或いはどう使うかは任せたので、私がすべて膳立てしたものではないがな。 材料というよりは……そうだな。使い方を教えて、導いた、というほうが正しい。
[疑問に傾ぐ石炉を見る視線は、あくまでまっすぐに。]
(287) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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―― この状況を好ましくないと思うか?
[知りたいという欲の根本はそこだろう。]
ならば、本人を止める他ない。 止まるかどうか、また本人が受け入れるかどうかは、私の預かり知らぬところだが。
[あちらも単純に、花火を見せつけたいわけではないはずだ。 行為のどこかには花輪メアリーが関わっていて、この物語に罅を入れんとしている。 そこには止めるものもいなければ、この逢魔が時も面白くない*]
(288) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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…………。
[くつくつと笑われて、ちょっとだけむっとした。 大好きな先輩は大好きな先輩だし、大事な人だ。 それを笑われるのは、ちょっぴり腹立たしい。]
夕暮さん、でしたか。
[区分を聞こうとした問いかけに名前が返る。 ユウはあだ名だったと聞いて納得した。 そも先輩から聞く名前は大体あだ名なものだったから。>>1:663]
(289) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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ズリエルは、チトフにアンコールした。
2022/09/08(Thu) 03時頃
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ふうん……???
先輩がユウさんに何かを聞いて、ユウさんが教えた。 それが先輩の望みだった、ということですね? 分かりました。
[実のところ何がなんだかさっぱりだ。 が、チトにとって重要なのは柊木が何かを強要されたわけではなく、昨日行われた会合か何かについても彼自身の意志で持たれていた、ということだ。 それでは確かに、あとは当人に聞くより他にない。 よもやそこに花輪メアリーが関わっていようなど、予想の外だったけど。]
(290) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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/* >>274
ああ〜いいですね夕暮さんの有効活用…! チト君怪異相手に物おじしないで、ままをまま受け止めてる感じがありこれもまた良さだなあと思います。
>>275 呼ばれての反応、 なんて機敏な舞台装置なんだ……
>>277 濁音の叫びwwwwwwwww タルト本当に好ましいwwwwwwww
>>279>>280 柊木の行動の偉さを引いての、ちゃんと設定上当然とできる自己紹介から入るのチト〜〜!流れをスムーズにする力が強い……!
そして現在軸に追いついたような気分になりました
(@48) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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好ましくない…、そうですね。
先輩らしくないなって思います。 メッセージ見てないし。 ずりやん先輩にも心配掛けてるみたいだし。
それに…、うん。 こんな風に全部を全部混乱させるなんて、やっぱらしくないや。 だってこんなの、全然楽しいお祭りじゃない。
[言い切って、夕暮を見上げた。 止める他とはまた、随分無責任に響いてチトはまた少し眉を顰めたけど。言葉に異論はないから、黙って頷くままで。]
(291) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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分かりました。そうします。
……夕暮さんはいいんですか? 止めちゃっても。
夕暮さんが望んだわけではないんですか?
[止めることを止めようとはしないのか、と。 ある意味元凶とも言える相手に問いを向けた。*]
(292) 2022/09/08(Thu) 03時頃
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[教師、保護者、業者と区分を聞かれての名乗りであったが、問うた本人の中で理解がつながらなかろうと、『夕暮』というのは呼び名であり区分でもある。 逢魔が時は夕暮そのものだ。]
ああ。夕暮でもユウでも好きに呼べ。
――気分を害したならすまない。 ずいぶん慕われているなと思っただけだ。
[それはどことなく、眩しさすら感じる。]
(293) 2022/09/08(Thu) 03時半頃
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そう。 化学部の手伝いをしようという話も、今回のことも。 どちらも望まれて、私が了承して、手を貸した。
[文化祭については、参加の意思を先に示したのは逢魔が時の方だが。手伝いにとスカウトしたのはあちらだったから、という理屈で述べる。]
らしくない、か。 確かに、あれは楽しいということに重きを置くたちだったな。 私もその言葉に乗った。
だが、今は『楽しくない』祭りをしている。 これが、昨日とは別人ということだ。
[普段の柊木真理を、逢魔が時は知らない。 朝の時間を、悲鳴にしか邪魔されなかったことが異例と、知らない。 それでも、別人であるには違いないと言えた。 あれはもう、『害するもの』になった。]
(294) 2022/09/08(Thu) 03時半頃
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別に構わん。私は誰の味方でもない。 使い方を任せた力で、従来の友の叛意を買ったのは彼自身の行いだ。
[制止を提案したのもこちらからのことだ。]
何なら、案内はいるか? 気配は上にある。
[言うと、しゅるり、足元の方から風に溶けはじめる。 正しく人間だと信じていた常識>>284は、今ここで崩れるかもしれない*]
(295) 2022/09/08(Thu) 03時半頃
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うーーーん、じゃあ分かりました。 ユウさんって呼びます!
[何故なら柊木先輩の呼んだあだ名だからだ。 それからもうひとつ。 素直に謝ってくれた様子に、悪い人ではないのかなと思えたから。]
はい!! 大事な先輩なんです!
[だから慕われてる、の言葉は笑顔で全力肯定しておいた。 そうして夕暮を名乗る人を真っすぐ見上げる。]
(296) 2022/09/08(Thu) 03時半頃
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そ、っか。 化学部の手伝いもしてくれることになっていたんですね。 だから化学部のグループラインでユウさんを呼んだんだ。
はい、僕もそう思います。 こんな祭りの仕方は柊木先輩らしくない。
幾ら先輩が望んだにしたって、 これじゃやっぱり、ダメじゃないかなあ…? 方針転換するなら、やっぱり僕行かなきゃ。
だって僕は柊木先輩の後輩で、 「おもしろ化学実験部」を継ぐ者なので!
[言い切った。幾人か手伝ってくれる人は増えたけど、結局のところ長く在席しているのはチトで、だから来年の部活は自分が預かるものと考えている。 だからこそ。間違った実験結果なら、止めにも行こう。]
(297) 2022/09/08(Thu) 03時半頃
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………あっっ。
その前にちょっと、化学室に寄って行っていいですか? 先輩のところに持っていきたいものがあって……
[案内の言葉に頷いてから、思いついた顔でつけ足して。 風に溶けだした足元>>295に朝そっくりの悲鳴>>104が零れた。]
(298) 2022/09/08(Thu) 03時半頃
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わあああああああああっ!?????
ユウさんって……すごいですね!?
[すごい、の一言で片付くのか。 チトは目を丸くして、化学室から屋上へと向かった。 ユウが付き合ってくれたなら、案外ちょっとした部室案内も出来たかもしれない。**]
(299) 2022/09/08(Thu) 04時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 04時頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/08(Thu) 04時頃
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化学部については、まだ何を手伝うか、というところすら何も決まっていなかったがな。 曲芸しか出来ん、と言ったよ。
[そういって、昨晩のように鬼火を灯してみせる。 それ自体も人ならざるを強調する行為だが、まだ手品かなにかに見えているだろうか。]
「おもしろ化学実験部」を継ぐ者。 良いではないか。期待が持てるな。
(300) 2022/09/08(Thu) 04時頃
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化学室? 構わんが――
[そちらは場所を知らない。 石炉がいくに任せようかとしていたところで、絹をつんざくような悲鳴がした。
思わず、朝のことが思い起こされて顔を顰める。]
――……
[にも関わらず『すごいですね』で済んでしまったことに、確かに化学部の系譜を感じる。]
(301) 2022/09/08(Thu) 04時頃
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部屋の並びには詳しくない。 反対に案内を頼む。
[屋上へ行くなら、窓を抜け風に乗って上がっていくほうが早いかと身体をもやに移しかけたが、途中経由地点があるなら、校舎内を行くほうがいい。 足を改めて構築して、ついていくつもり**]
(302) 2022/09/08(Thu) 04時頃
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ヴェスパタインは、チトフを追って、化学室へ。
2022/09/08(Thu) 04時頃
地球は、ここまで読んだ。
2022/09/08(Thu) 05時頃
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/*
寝落ちてましたね…… チト、化学部の爽やかなところを保ったままで 柊木のところに向かうのめっちゃいいですね
柊木縁故の人たち、頑張ってもういっかい 柊木が元の柊木になる展開に持って行ってぜひ…! (歌もっとチップ付きでみたいですからね柊木!) という気持ちでいます。 赤吊りラインは若林が平太郎と対立に動いてますし。
(-194) 2022/09/08(Thu) 05時頃
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― 回想 ―
[職員室で曾祖父から聞いた話を思い出す。
曾祖父の手前では、相良は良心的な言い様でお手伝いを申し出るなどした。
真面目な話だと言われたのなら、真面目に聞こう。 危険を示唆されるのなら、了解や決意位は。 落ち込んでいるのなら元気づけよう。
曾祖父の手前ではそう。 それは彼が品がよく心優しい人柄だから。 気に入った人物相手であれば“話し方”を選ぶことくらい、この相良黒臣にだってある。当然だ。
───だから。
内面の全てがそれかと言えば、話は別だ。]
(303) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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[そもそも、曾祖父のことは珍獣だと思っている。 そしてその珍獣の話が、意味不明で好ましかった。
自称『地球の花嫁』の女子高生を「あいつイカレてんなあ」と面白がるのと同じだ。
珍奇な話の内容を『信じる』『信じない』は、究極どちらでもいい。疑うのは基本のキ。ホの辺りが『しかし、本当にそうかもしれない』と仮定をすることだ。
仮に本当であった場合は、ただの刺激の眠っている場所リスト。宝の地図と言い換えてもいい。
そしてその真偽は聞いた時点で判明する事ではないから、聞くだけタダの娯楽。
そこの話に『自分と価値観が合うかどうか』を持ち込む必要などあるか?無意味である。
どこまでも他人は他人で自分は自分。 当然だろう?]
(304) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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[天上天下唯我独尊と己に思う者は、己がただ唯一の素晴らしいものだと理解している。他者に自分を重ねるとか、同じであって欲しいという発想が生まれないのだ。
それが相良黒臣のものの聞き方だった。]
(305) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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[花輪メアリーを中心にして……云々の話も友人同士で聞いていたらその場でおおいに草を生やしていたことだろう。
彼女を巡ってあらゆる種族(種族ってなんだよとも思った)が集う、王子様候補が集まりだす。一旦爆笑すべきポイントだった。(堪えた)そこに花輪がいようものなら『よかったじゃ〜ん!』が第一声だったことだろう。
夕暮さん、もとい「逢魔が時」なる怪談が、わざわざ女子高生をお姫様にして王子様で取り囲む先ぶれだとするのなら、そりゃあそいつは応接室で茶も飲むだろうし披露宴にも来るだろうしバージンロードの横で手も叩くだろうし新婚旅行の土産だって受け取りそうだなと思った。]
(306) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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[王子の選択次第ではどうとかいう話にも興味がある。 人のいい曾祖父の手前“どう興味があるか”なんて、曾孫として口にはしなかったが。>>2:300
当然“真の姿”を見る目とやらだって、実在するのならば欲しくなる。曾祖父に出来るのならば、自分にできないこともないのではないか?
『そんなのきっと無理だ』 と考える脳は相良には無い。]
(307) 2022/09/08(Thu) 06時頃
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― 回想:曾祖父と話した日、夜の学校 ―
くっくっ……くくくっ。
[職員室を出た後、禰多が紅杜と会話している頃だろうか。職員室内と外の音が遮断した後。 普段学校に忍び込む時使っている職員玄関へ向けて歩きながら、相良は笑いをこらえきれなくなっていた。]
………… 捕まえらんないのかなぁ〜?
[ニヤニヤが抑えられない口元を手でおさえる。 見たくなった。───いいや、正確には一足飛びに『欲しくなった』が最も近い感覚であったろう。]
(308) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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[娯楽。 [相良黒臣にとって。 予感した通りの楽しい夜の幕開けだ。 相良は暗い廊下の真ん中を我がもの顔で歩く。 キャラソンがかかりはじめた。 ドラムやエレキを歩調にあわせて手懐ける。
この場の全ての音は今、唯我独尊。 相良黒臣のためだけにある。]
(309) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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♪ 唐変木の顔をした ナカミから漂うヒトの腐臭 桃に集る蠅の羽音 貪り食う豚の顔 夜の闇に訪れた かすかな食い物のにおい 例外なく快楽の徒 ソレであるのが何が悪い? ヒトがヒトであるだけで誇る アホの理論にも甘みがあるだろう なにをやってもそう変わらない 踊る阿呆と見る阿呆
(310) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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おまえに流れる black bile 炙り続ける 燃え滓になるまで
白黒もない有象無像に 異類異形の見世物小屋 善悪なくしたオーケストラ 新旧さえももう不要
死んだロックのうめき声が墓場から蘇る
雌に群がるアホのおとぎに 誰がどうでもいい豚小屋 脳無しどものウロの中には 人のせいにしたい不幸 ♪
(311) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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サガラは、昨夜からずっと、これら刺激を面白がっていた。養護教諭といた時も、幼馴染といた時も。
2022/09/08(Thu) 06時半頃
サガラは、勿論、翌朝にあたる昼以降もその大混乱が面白いに違いなかった。**
2022/09/08(Thu) 06時半頃
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/* なんかいけそうだなと思ってはじめたら 0ptで〆る形になったよ アホさあるよ
(-195) 2022/09/08(Thu) 06時半頃
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