47 Gambit on board
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……そうか。
[ぼそりと呟くような声は意図的なものだろう、>>349 戦うしか能がない。それは食い扶持を求めて剣を取り、 あるいは人間兵器を自称する、それに似ている。
その中で、お役ごめんになる日を求めていると、 ヘクターが言うのは印象深く]
俺も戦場以外の生き方は知らない。 戦だけが残された本能だと言う者も中にはいた。
それでも、"彼等"は終わりを求めよと言う。 彼等自身が受けられない平穏だと言うのに。
(379) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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……………はい……
[アークライトの笑みに 鳶色を少し、緩めて。 肩にある、手の熱は、 皮膚焼く火とは違う熱で 心地よさを感じた。]
[祈りに言葉には静かに瞑目する。 その祈りを受け入れるように。薄く笑んで。]
(380) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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―会議室―
……薬か能力か、 それも第7の結果待ちということか。 その影響が薬物によるでなければ、大分嫌疑は絞られるな。
[そして凶器についてわからない、と首を降られれば、 一度確認するように「刃物のようなもの」といっていたか、と小さく呟き]
あの書庫の本の持ち出しは禁止されていたと思われるが。
……さて、よもや本を盗む為に、 第1師団長をあのような目に遭わせたわけではあるまい。 とすれば、やはり持ち出さねばならぬ理由があったとみるが。 つまり、それが容疑者に繋がるなにかであると。
[そこまで告げて、意見を求めるように室内の者を一度見渡した]
(381) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと 浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]
―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。
[ポツリと、零す。]
(*65) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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[さっきから黙っているな、とズリエルの方を見る。 こちらを見ているようで、遠くを視ているような視線に眉を寄せ]
バーナー殿、どうした?
[首をかしげた]
(382) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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そうですか、陛下はそのようなことを… 今日を生きねばならない、確かに、おっしゃる通りです。 ふふ、少し妄想を語りすぎました、申し訳ございません。
[>>324の答えにふっと表情を緩めたが、続く言葉に驚きを隠さなかった]
…チャールズ師父が? 勘、ですか…
[何か言いかけた時、通信機のコールが鳴る。直ぐに応答し、短い会話をいくつか交わすと、小さく息を吐いた]
薬物反応は、―――出ませんでした。
(383) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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テッドは、ズリエルの方に会話の水が向けば、そちらを見遣った。
2011/03/24(Thu) 23時半頃
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≪ ああ。 家。 寝てた。 ≫ 疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
(=31) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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ミケは、ゲイルに頷いた。 会議室はもう*すぐ近く*
2011/03/24(Thu) 23時半頃
キリシマは、その場で首を傾いだ。
2011/03/24(Thu) 23時半頃
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/* ……こう、ゲイルを守護したくてたまらない俺なのだが、 下手すると初回襲撃でGJを出してしまうと言うのも、 おにちくな気がしてどうなんだろうか。
どうする、どうする俺! */
(-134) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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/* 別に店行く理由ねーんだよな[どーん]
(-135) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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/* >>364 ナユタの発言内アンカがすばらしすぎる。 ありがとう。
(-136) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 23時半頃
キリシマは、それからまた、歩き出した。
2011/03/24(Thu) 23時半頃
ヨーランダは、キリシマの存在には気づけなかっただろう。
2011/03/24(Thu) 23時半頃
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[付け加える]
能力者の関与か、”道具”の線が濃厚ですね。 ―――最も、そういう能力を行使する道具が開発されていることは公にはされていないはずですが… 師団長クラスでしたら、―――能力検査を受けている者でしたら、推測できる事でしょう。 勿論持ち出しを許可した覚えはありませんが… 不甲斐なさを承知で申し上げると、研究施設の掌握が出来ているとは言い難い、ので、絶対とは…
[溜息交じりに、そう零した]
(384) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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/* 大変だ。 更新近いのに投票先が決まらない! 一番怪しいの相方とかどうしてくれよう。
(-137) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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私の考え、ですが。
[>>373 イアンの言葉に小さく首を振り]
戦う事が哀しいことではありません。 戦う事しかできない、と己の可能性を狭めてしまうのが哀しいことだと思うのです。
戦いたくない、と言いながら死にゆく者がいました。 前線に赴く為、夢を諦めた若者がいました。
戦を推し進めるということは、そのような者たちをも巻き込んでしまう事。 私はそれが、とても居た堪れない。
(385) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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[言葉が伝わったかどうかはわからないが、彼を見つめた。 それからふと腕時計を見て]
おや。随分の時間話し込んでしまいましたね。 一旦、会議室に戻りましょうか。 ジャーヴィス師団長を襲った犯人の手がかりが見つかったかもしれません
[イアンが別の場所に向かうようならここで別れ、会議室へ向かおうと歩き始めた。]
(386) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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―回想・会議場― ただ、此れが我々師団長の分裂を図るだけならば、 この文面でなくとも、良い筈なのです。 ――例えば…、即位しなかった皇子殿下を廃する。…とか。
[ディーンが何か言おうとすれば、…勿論喩え話ですよ。と、言葉を重ねるだろう。 仮の話だ。自分とて、そこまで愚かでは無い。]
…そして、統括役たるジャーヴィス師団長を除くだけでいい。 混乱を招くだけならば――それで、事足りるでしょう。
しかし、今回の文面は少なくとも何かを要求する意図を含んでいる。 もし要求に我らが屈した時…少なくとも「事を起こした者に」とって、事態が好転する内容で無くてはならない。
[向けられる視線>>256に、動揺の色は見られない。 第2皇子の即位を望むのが、狙いの一つであること――其れが、…男にとって事実だからなのか。それとも。…尤も、それが相手に判る事は 今はまだ無いだろうが。]
――ならば少なくとも、この脅迫状の文面を用意した者は …ヴェスパタイン皇子殿下の即位を要求している。そう考えるべきです。
(387) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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―会議室― [結果の報告を聞けば、足早に会議室へと戻る。 ディーンに検査結果を問われたであろう。]
もう報告がなされていましたか。 先ほど結果が出ましたので、急ぎ戻ってきたところです。
[そうして、薬物反応が出なかったこと、そして>>384をもう一度繰り返した]
(388) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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[さらっと、まじめな信仰者がいれば 起こりそうなことを口にするアークライトに 鳶色を静かに細めて。]
……………
[ただ、続いたアークライトの言葉には 己は神を信じて”救われた”経験はなくても 重み、があった。だから、鳶色は しっかりと、その言葉にうなずく。 彼のその重みに対して、敬意を、払うように。]
(389) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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嗚呼。その気持ちは、分かる気がします。
[>>325「あの方の願いを叶えたい」と。此方に耳を傾けるのに答える口調には、やはり抑揚は無いけれど。 一軍人としては、ヴェスパタイン皇子を推すと。 そう口にした時の気持ちと、似ている気がした。]
正確に言うなら。 この「事件」を解決できないようなら難しいだろう、と。
[会議の場でも述べたような事>>129を告げ]
今、行うべき事が見えない。 それは、和平の道を進むに似ているのでしょう。
両殿下の事も勿論、ですが。 和平を進めるにあたって、どういう道を取るのか、についてもでしょうか。 ……動物は正直なものですね。
[申し出を断られれば>>362、無理に勧めるのでもない。アンジェラについては、そんな感想を残しながら、会議室の扉を開けた。]
(390) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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[ヘクターに尋ねられると、僅かに驚いたように瞬いて]
……ああ、すみません。 ぼんやりしてしまっていましたか。 少し、昔を思い出しただけです。
[テオドールにも向けて答え、首を軽く横に振った]
(391) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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師団長の職にあるなら。 このような事態で力を殺がれるような事は、あってはならないでしょうね。
[>>335呟きに、応えるように落とした言葉は若干軸からずれていたかもしれない。]
(392) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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己は他の連中みたいにちゃんと考えてるわけじゃない。 だから、己の考えというよりはただの我侭だ。
[テオドールの言葉にそう返し、白身魚を一切れ口に。 言葉を捜すようにゆっくりと咀嚼して]
…己は、ただ嫌なんだよ。 国を喪って、悲しみ嘆きながら彷徨うしかない人間を見るのが。 拠り所をなくし、昨日までの敵国に蹂躙されるまま…。
柄でもねえと思うかもしれないが、辛いんだよ。 己はこんな事のために戦っていたのかと思うとな。 そいつらが次に本当に腹から笑える日がくるのは いつだろうなんて考えちまうとよ。
[無意識に胸元のドッグタグを握った。 そんな風に考えてしまうのは、きっと… 国軍は牙無き者を護る牙、何のために力を振るうのか、 それを忘れてはならない。 亡国では叩きこまれてきていたから]
(393) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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――…そう、寝てたの。
やっぱりあなたはよく分からないね。 敵でもなく、味方でもなく。 今の状況にも興味ないみたいだ。
[伝わってくる疑問符。 疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]
(=32) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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[第2師団の宣言を、我を通したいが故と視るか。 その短い問いに、僅か翠を細める。 己が先に答えた結論と、同じ答えを持っていたと言う彼が …そうかと問われれば、…答えは、否だろう。
その思惑までは、解り兼ねるが。]
――さぁ。ただ…君の事だからな。 俺の考える寄り、もっと先を見ている気がするが。 …違うか?
[勿論、それに答えは求めていない。 何を思ってか、何処か楽しげに薄く笑う。 次いだ言葉には平然と。しかし窺う顔には、気付いて尚素知らぬふりをした。]
…悲観的に物事を捉えるのは、俺の性分だよ。――気にするな。
(394) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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…………………
[>>385アークライトの言葉に鳶色が、一度、二度瞬く。] [言葉を聞きながら、何か思案するようにも 心が、何か、遠くに置かれたようにも 思える表情で 血染めの手袋でもかまわず顎に手を当てて。]
……え?あ、は、はい。 本当に、こんな……すいません、アークライト師団長 マイコフ師団長。お話、本当に、参考になります。 ありがとうございました。
[>>386で現実に引き戻される。 ついで、二人の年長者を交互に見 頭を下げた後敬礼、一つ 会議室には同意を返しながらも イアンは副師団長にとっ捕まるのであった、が] →時間軸現在へ
(395) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/24(Thu) 23時半頃
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昔?
[ズリエルを見て眉を寄せた。 自分にも口にはしない過去がある。 ならば人のそれも触れずにいるべきだろう。
だからそれ以上は突っ込みはしなかったが。 疑問を表情の隅っこに残したまま]
(396) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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―会議室―
ただいま戻りました。 ……それ、僕のサンドイッチですよ。
[>>336紙袋に手をかけたままか、その近くにか。 ディーンが居る様子には帰還を告げながらも、所有を主張するかのように。 無くなっていた本については、棚の位置や空いている幅を報告した。]
無くなっていた…それが見つからない事には、何とも言えそうにない、でしょうか。
[そこにある本、その内容>>352にはそんな言葉を。 そうして、サイモンの様子に関する事をナユタが報告する>>364のは任せた。 その間、表情一つ変える事無く。]
(397) 2011/03/24(Thu) 23時半頃
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[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]
(*66) 2011/03/25(Fri) 00時頃
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/* 結構死亡フラグを建ててる気がするがどうか。 気持ちだけで赤から見えてない可能性はあるけど!
(-138) 2011/03/25(Fri) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/25(Fri) 00時頃
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[昔を思い出したと言うズリエルに、僅かに首を傾げる。 この場では口にし難い内容なのかも知れない>>391]
それなら、言いたくなった時に聞こう。
[ヘクターの吐露>>393に耳を傾けて、金緑の目を細める。 胸のタグは、その扱いから大事な物なのだと思われた]
柄じゃないとは思わない。
寧ろ、らしい。
[彼が悔いた、沢山の墓標を思い返す]
(398) 2011/03/25(Fri) 00時頃
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―会議室―
ガーランド師団長、ご苦労。 ……先ほどは体調が芳しくなさそうであったが。 休め、とは言えんが、無理をしすぎぬように。
[>>388 ゲイルよりの報告を受ければ、気難しげな表情は常と変わらず。しかし>>384 道具と施設の件については、やはり眉間は狭まった]
なるほど、“道具”か。 ……そちらを考えると、帝都にある施設に関わりがある者の線も浮かぶな。帝都に身を置く者のほうが入手は容易かろう。 あと、傷口についてだが、 そちらでは凶器の特定は出来なかったのかね? [断定されていなかったこと、はっきりしない事が気にかかるのは、つまりは個人的な性分であったのだが]
(399) 2011/03/25(Fri) 00時頃
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