204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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うひゃっぁ
[ふいの叫び>>519に、耳を押さえる。 まだ食材を手にしていなかったからだめにしたものはないけれど。
貯蔵庫の中で響いた鳥の声に耳をやられて涙目だった]
うう……耳痛い。 なんか、おこってる……?
[鳥がばさばさと羽ばたく様子に、扉のそとで足を止めた少年に問いかけた]
(525) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―2F居間入り口付近>>517―
……あの?
[返事が、ない。困ったようにフランシスは眉を寄せたが、ゆっくり歩き出すトレイルの後ろをついていくことにした。]
(526) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* プリシラはお湯があるところから 貯蔵庫まで一気に動いた感じかな? ちょっとこの辺りがうまく把握しきれない */
(-86) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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そっちのが、難しい 嫌われるのは、悲しいだろ
[人を嫌いになるのは難しい。 好きになるほうが、ずっと簡単で でも、好きになるのも難しい。
針を動かす手は止まらない。 考えにこもるほどに、手は自然に動いていく。 それでも、さらに紡がれた言葉に、針を通したまま、顔をあげた]
友達?
[そんなもの、知らない。 いたことがない、と思う。 彼は友達じゃないし、仲良く遊んだ相手は――?]
(527) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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ほら。
[相手が受け取るか、受け取らないか。 そこまでは知ったことではない。 ぽんと投げた小さな包みは、手指に怪我を負いやすい職業であるが故に常備している傷薬。]
…大人が怪我してると餓鬼どもが不安がるからな。
[ちょいちょい、と指で傷のある辺りを行儀悪く示す。]
(528) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―3Fへの階段―
[一段目に右足をかけ、二段目に左足を運ぶ最中 >>519階下からの不意打ち。
溢れた大音量。 咄嗟に両手で耳を塞ぐ。 同時に両目を塞いだのが、失敗だった。
左の足が、階段を踏み外して バランスを崩したトレイルは ぐらりと後ろへ傾く]
――――!
[悲鳴は出ないから ただ音もなく倒れてゆく]
(529) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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よくわからないけれど、いいよ
[知らないものだから首をふれないし なにより、少し嬉しかったから素直に頷いた。 そうだ、あとで報告しよう、と心に留めて 再び手を動かし始めた]
そんな見ていても、面白くないだろ
[それでもこれは苦手じゃないから、 見られていても気にしない**]
(530) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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― 3階・階段傍 ―
[暫し暗闇を見つめて目が慣れた頃、>>521視線の先で何かが動いた。聞き覚えのある声が響く。]
……僕の小屋じゃない。
[だから、許可は不要だ。 またも肝心な部分を言外に置いてきてしまった。 訂正の為に再び口を開こうとする前に気遣わしげな言葉が降ってくる。 ディーンは顔に沿う位置にある金髪をひと房抓んで、傷の箇所を隠そうと試みる。 しかし癖のない真っ直ぐな髪は、傷を全て隠すには至らない。]
大丈夫だ。……鳥が、遊んでいただけだから。
[普段は心配をする立場であるせいか、心配されるのはむず痒い心地がする。所在なさげに視線を床に落としたところで、背後から階段の軋む音が聞こえた。]
(531) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[こんなものは心配でもなんでもない。 浮かんだ傷と血の気配に、腹の底から湧き上がる忌まわしい気配を。 思い出したくないだけ。
まだそれを知らぬものを。 目覚めさせたくはないだけ。]
(532) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[ソファに座ったままの弟と、廊下に出た弟と。 所在を確かめてから顎に手を遣る。
さて。ペチカの傍から視線を巡らせ、 窓辺にひとり立つ少年に声をかけた。>>523]
やぁ、君。 フランシスとラルフの――連れ、でしょう?
(533) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[耳を抑えたいのは こっちだ と 桶を抱える腕と ルーツを乗せてる肩と 塞ぐ手段なく なすがまま 物理耳が痛い]
………ルーツって 名前あるから
[怒っている に頷く
が ルーツの猛り声 不幸な事故( >>529) 引き起こして]
(534) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[>>528飛んできた何かを、ディーンは反射的に受け止める。 バーナバスの指先が頬を指すのを見遣り、渡されたのが傷薬であると察した。]
――……ありがとう。
[世話を焼かれるのは、自分がまだ旅芸人と旅をしていた頃以来だろう。 感謝を口にすると共に、ぎこちない息を吐いた。 それが表すところが緊張であると気付けるのは、同行者のみ。 しかし彼は今、傍らにはいない。]
(535) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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個室あるなら良かった。
[三階にあるのなら、あとで上に上がったバーナバスに聞いてみよう。 知らない相手と一緒ではないなら、保護者と一緒の部屋でも問題ない。]
干し肉とか、良いな。 芋と一緒にスープにしよう。 煮るだけだし。
[料理の種類はあまり知らない為、そう提案する。]
俺、酒飲んだことない。 飲んだら打ち解けることできるかな。
[あまり話せていない相手にも、酒の勢いで話せたら少し良いかもしれない。]
……鳥の人?
[知らない誰かに、思わずラルフの後ろに隠れる。]
(536) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[しずかにつむがれる言葉>>534に、なるほどと頷く。
上で起こっている事故は気づかないまま]
えーっと、それは、わるかった……? ルーツ、ね。了解。
俺はラルフ。君は?
[にじんだ涙を瞬きでちらして、ちょっと音がおかしく聞こえる耳を片手あてたまま問いかける]
(537) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* ベネットだと多分受け止めちゃうんだろうな と思いつつ 倒れこんで頭打って ぶわっと泣きたい希望をそっと埋める
(-87) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[掛けられた声>>533にはたと隻眼を瞬かせる。 声のする方へと視線向ければノックスのフロスティブルーが映り込む。]
――正解。 ドナルド・ノエルだ。
[君、と呼び掛ける彼に名乗り]
家具職人の、ノックス――…、さん、と付けた方がいい?
[年上であることはわかる。 だから敬称が必要かどうかを尋ねる。 フランシスに対しては身内である事への甘えからそれはせずにいたけれど]
(538) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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ばーか。 動物の爪だったら余計治りが遅いぞ。
[案外刃物の傷の方が治りが早いものだ。>>531 どこが大丈夫なのだと呆れ混じりに笑った途端、けたたましい鳴き声が空気をつんざいて、思わず耳を塞いだ。 ちょうど小屋についたばかりの時にも同じような鳴き声を聞いた気がしたのだが。
けれど、階段で>>529なにが起きたかまでは見えない。]
(539) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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[ラルフ と名乗る相手の その後ろに隠れる ……先に聞こえたから考え プリシラ 保護者の後ろに隠れるように 隠れる それを 気にかける風もなく]
そう…………
[ルーツは彼の肩で 満足げに 羽を収め 彼は ずり下がりそうな 雪入りの桶を 一度抱え直して]
………………
[え? なんで名乗らなきゃ?と 尋ねられるに 口を引き結ぶ]
(540) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* ん?トレイル拾う人いない? あれならルーツに気がつかせて こっちで拾っちゃう? */
(-88) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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―3Fへの階段―
あっ、え、ちょっと……!!
[>>529 大きな、鳥の鳴き声は調律師の耳にも優しくない。 ぎくりと強張ったフランシスだが、悲鳴もなく身体を傾いだトレイルに反射的に手を伸ばして受け止め――しかし、踏ん張るほどの力もなくて、そのままどたん、と派手に尻と、背を打ちつけた。]
――ッぃ、ったぁ…
(541) 2014/11/14(Fri) 01時頃
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/* あ、よかった フランシスが動いてるんだね(*´∀`*) */
(-89) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* ところでオスカーがどこにも所属してないw いっけね、メモで何処かに入れてーって書くべきだった! ダミー殺害どうしよう! */
(-90) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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ん?
[さすがに階段下から響く音は無視出来ず。 取るものも取り敢えず、階下を覗き込む。]
おい、大丈夫か?
[倒れこむ様子に>>541そう尋ねて。 転がった二人の反応を窺った。**]
(542) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/*バーナバスもうごいてくれた(*・ω・) 階下からいかなくてもいいかな
ところでほれーショーは大丈夫なのかね?*/
(-91) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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悲しい、は……分かんない。
[困って眉を寄せて、銀の針が泳ぐ様を見つめる。 つられるようにナイフの動きを再開して、ツンツンの毬栗を作るのに戻った。 触ったらちょっと血が出そうな、木の針を、鋭く、鋭く。
>>530返ってきた言葉には、ぱっと顔を明るくしてね。 どーん、なんて言いながら、親愛のハグを仕掛けてみたりして。 ナイフを持ったまんまふざけちゃダメって、ノックスに怒られそう。
それから、再び草原を泳ぎ始めた銀の魚を、目をまるくして見つめていた]
おもしろいよ? 僕もやりたい。いいな、いいな。
[歌うみたいに弾みながら答えて。 視線が合えば、へらりと笑った**]
(543) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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―居間外― [衝撃を覚悟していたのに、思ったほどの痛みもなく そろりと両手を耳から離して半身起こしてみれば 何かを下敷きにしていたようだった]
……。
[ああ、あの壊れた楽器か。 痛そうだ。 彼をクッションにしたおかげで、トレイルは怪我もない。 酷い事を言った過去 ノックスの紹介で、トレイルの名は知られている筈。 忘れたわけでもなさそうだがと、
微妙な顔をしながら 上から退いた後、倒れたフランシスを覗き込む。 >>542階上から人の声が聞こえる]
(544) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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……爪。
[>>539嘴は果たして、爪と同じ分類に入るのだろうか。 浮かんだ疑問に眉間の皺を少し深くしたところで、>>519馴染みのある方の鳴き声が聞こえた。 それから、>>529>>541大きな物音が背後から響く。
投げ渡された包みを両手で抱えるように持ちながら、ディーンは後ろを振り返る。 暗闇に慣れつつあった目に、階下からの灯りが飛び込んできた。 数度瞬きをして光に目を慣らして――見えたのは、階段の下に倒れる二人の姿だった。]
大丈夫か?
[幾分か気遣わしげな声だが、音量は普段と変わらない。>>542自分の横にバーナバスの分のスペースを空けて、彼と同じく反応を伺う。]
(545) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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[料理については似たようなものだから、プリシラ>>536にはそれがいいと頷いて。 見知らぬ相手を前にして背中に隠れる様子を気にかける余裕は、ルーツの鳴き声のせいでなかった]
ん? あれ?
[名乗ってもらえないことにふしぎそうに首をかしげる。 たいていどこに言っても、笑顔とともに名乗っていれば相手をしてもらえたから、それが通じなくて困ったように眉を下げた]
えーっと…… なんか、してる途中だったのかな。 邪魔してごめん。
[桶を抱えたまま、口を開かない相手にうろたえて。 邪魔をしたせいで不機嫌なのだろうかと、謝った**]
(546) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 01時半頃
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/* トレイル ゲスい
(-92) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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[階上からの声は二つ。 ああ、どうやら三階に向かうのは正解だったらしい。
どちらがそうとは知らぬまま、 トレイルは、フランシスを見て、階上を見て それから三階の二人を指さした。 これで案内になった筈だ]
(547) 2014/11/14(Fri) 01時半頃
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