218 The wonderful world
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
3匹に攻撃が命中する!
(-144) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
ワンダホー!
(-145) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
[彼女の言葉>>348に、頑張ろう、と返すために口を開きかけたその時。]
やっぱり、あの程度じゃ無理か…!
[先ほどの狼のノイズがまた三匹、こちらへ向けて襲いかかってきた>>@97。せめてもの幸いは、攻撃の対象がすべて僕である、ということだろうか。]
(イメージするんだ。強く…水の槍、水……そうだ、水を熱くすることができれば…もう少しダメージを与えられるかもしれない。)
[飛びかかって来る彼らに向けて、今度は熱めの湯の刃を振るう。その攻撃は3匹の狼に命中する。]
(350) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
ラ神すごい、ありがとう…
(-146) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
/* 66(0..100)x1
(-147) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
よしっ…!
[運良くすべての狼に刃は当たったようだ。一瞬、彼らが怯んだ隙にもう一撃、今度は槍を放つ。これで1匹でも倒れてくれれば大分戦いは楽になるだろうが、果たしてどうだか。]
(少しでも気を抜いたら、次はこうはいかないな。)
[緊張の糸を張り、眼前の狼たちを睨み付ける。出方を伺いながら、こちらも攻撃を行おうか、どうしようか。]
(351) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
/* OH
(-148) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
( ……サイキックだかなんだか知らないケド )
[ いつの間にか手の中にあった猫のイラストが描かれた紫色のバッジ。ぎゅっと握りしめて、ゆっくり目を閉じれば、分かる。…背後からぬめりとバケモノが跳ねながら近付いてくる、音。
ジリジリ 少しずつ、詰められた隙間は残り僅か
─── さて、動くなら今、俺は“ コッチ側 ” ]
……っ
[ ぎゅ 脚に力を入れて、しゅたたたと駆け出せば、人とは思えない速さで“ パートナー ”の背後を狙うバケモノの方へと。 ]
ほらよっと…!!!
[ たんたん ステップを踏んで、しゃがみ込めば、
ふ わ り
思い切り高く 飛び上がるは、自分の背丈の三倍程 ───… ]
(352) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
ってことで じゃーねェー
[ ひゅうううう… 風を纏って
濡羽色は、まるで本当に烏のように、宙を舞い、物凄い速さで高度を下げる。くるりと一度、宙返りして、地が近付けば前のめり。 ]
─────… “1”
“2” …─────
[ 普段の彼の物よりも、うんと伸びた長い爪で、
ザクリ ザクリ
右で 左で 切り裂く“ 緑 ” 仕上げは ]
“3”
[ 串刺して、 三匹のカエルにサヨウナラ ]
(353) 2015/03/06(Fri) 02時半頃
|
|
[ 黒い瞳の奥深く、さらに色の濃い玉は、ヒトのモノではないみたいにしゅっと細くなっていた。 ]
……っはあ…、
[ 目障りな“ 緑 ”が視界から消えれば、濡羽色は肩で息を吸う。
瞳が元のスピネルに戻れば、それはバッジ使用クールタイムの合図。かなり体力を使うので、そんなに長くは持たないようだ。 ]
( っふ…こんなの、まだちょろいって )
[ ぎゅっと丸い紫を握りしめて、相方の元へ走ろうか。どうしていただろう? ]*
(354) 2015/03/06(Fri) 03時頃
|
|
/* そういえば灰つかったっけ? えすなと申します。ペア村は初参戦。 すばせかだいすきなはずなのに、ソフト無くしてかなり内容トンじゃってます。でも乍の入村とか死神ズのバッチ描写とか楽しいっすニヤニヤ たのしい外国人兄目指してがんばります!
(-149) 2015/03/06(Fri) 06時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る