91 時計館の魔女 ―始―
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――、ヴ、ゥ!!!
[強烈な閃光は獣の目を焼いた。 世界が一面白く、けれどそれだけでは飛び掛る勢いは空中に霧散しきれないだろう。
視覚が無理ならば狙い定める方角は、聴覚。 走れ、そう言われて間近から離れるそれの足を目掛けて、狼は鋭い牙を向ける。]
(64) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/*動きにくくないだろうか……?
なにぶんバトルってあんまり経験なくって おろおろ
そもRP村が二回目なの…
(-61) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* >>+348 たらし能力はへくたんの方が上だと思いますよ。
僕はたらされた方なので。
(+350) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* ねむい
もふふふ
*/
(+351) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* めがーめがー(棒読み
(+352) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* ダーラ
[もふもふぎゅー]
(+353) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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[シスターに>>32問われ]
…「生きる、覚悟」?
[涙を両手で拭いつつ、考える。 イアンがいない今、もう自分は死んでもいい。だがイアンの想いを…この館で何が起こったのかを知らせたいという気持ちが沸々とわいてきて]
…うん、
[小さく、頷いた。 独りでは心細いが、シスターと一緒ならきっとこの先も「生きる」という荷を背負う事ができるだろうと]
(65) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* >>+350 つまり、そふぃとふろーらとべす>>>>へくたんとかいあんくんとか こういうことか!(
(+354) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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[数度瞬きをした後に。獣の呻きは、確かに視覚を潰したことを示していた。
――左腕、
ちらりと過ぎった、"怪我をしている"部分目掛けて、蒼い炎を放つ。 当てることが叶わずとも、足止めぐらいにはなってほしいと]
(66) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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>>*51
…?
[小さく折り畳まれた紙を渡されて 今の彼女には、それが何を意味するのか分からない。]
…これは、
[付けペンを渡されて、それがイアンのものであると知るならば ぎゆうときつく握り、その後折り畳まれた紙と共にポケットにしまっただろう]
(*59) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* イアンさんは、無差別たらしのエロ魔人きっと。 ヘクターさんは、たらしの変態さん。
ダーラさんもふもふ。 魔女様も眠気とは戦ってます。 エピの天声で未だに悩んでいますけども……
(@55) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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[視覚が封じられても、聴覚を封じることは出来まい。 トランペットでも出して吹けばよかったかもしれないが、圧倒的肺活量不足は否めないだろう。 ヒールがなくとも足音から分かるだろうことは明白だったが。
目を閉じたまま、感覚だけを頼りに。 あちらが足を離しただろう瞬間、壁とは反対の方向に避ける]
(67) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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[背中に乗るように促される>>49
その背中に触れると、ゴワゴワしたようなフワフワしたような感触で あぁ、本当に狼なんだな…と今更ながら思ってくすりと笑う]
シスター…、かっこいい………
[ひらりとその背中に飛び乗ると、落ちないように首に腕をまわして その身体にしっかりしがみつく。
最後の物語の舞台に、自分も連れていってくれるんだ…!と思うと 胸が踊った。思わず微笑みがこぼれる]
ねぇ、シスター… 最高の物語、あたしに魅せてくれるの?
[風を感じながら、楽しそうに聞いてみる その声は風にかきけされたかもしれないが]
(68) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* >>+350 たらされというのは、俺みたいなのをだな(
(+355) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* ヒールどっかでだして蹴りとば…す時間は…ないな…
(-62) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* だらたんこんばんは
クライマックスですね。
(+356) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* >>@55おっさん、たらしたってより、べすとふろーらに誑されてない…?
(+357) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/*
>>+342
え…えっと…//// その…あの…////
イアンに、する//////
(*60) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* >>+357 その二人は別格です(キリッ
(@56) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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オゥゥン――……!
[左の前足、傷を負ったそこに迫る炎を、焼けた視界では避けきれず。 甲高い泣き声とともに、肉の焼ける嫌な匂いが漂う。
何が起こったのか、視界を焼かれたただの人狼に分かるはずもない。 痛みだけでその場から避けるように下がれば、フローラへと向うことは適わないのだろう。]
(69) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* >>@56 今回、おっさん次々に口説くとか、ものすごい事してないのよ…?(
(+358) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* >>*60 ふふ、それじゃあ、一緒にご飯を食べて、 一緒にお風呂に入って、一緒に寝ようか。
[と、ソフィアを抱きしめた]
(+359) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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[ずしりと重いものを渡されて>>51 形を確認するように触れてゆく それが何なのかを理解するのにだいぶ時間がかかった。]
そんな…あたし、こんなの使えないよ…! 今、初めて、触ったし…
[それでもシスターは使い方を説明してくれて それは暗に「使いなさい」と言っているもののように聞こえて
茂みに隠れてシスターが離れた後、少女は呆然としていた]
え… これは…どうすればいいの…
(70) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* >>+358 確かに今回は、次々に口説くとかはしてないですねー
意外と……悪魔は、一途? ただ、可愛い連呼する人は、たらしです(キリッ
(@57) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* 中途半端な時間ですが、ご挨拶を……。
皆さん、お疲れ様でした。 いろいろとありがとうございました。 ご迷惑をかけた方には、申し訳ありません。
参加させていただいて、勉強になりました。 すぐに上達するわけではないと思いますが、次回があれば、ここで得たものを活かして、もう少しうまく動きたいと考えています。 */
(-63) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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[避けた先、壁に背を向けるように、しかし窓には近づかぬよう。 そちらへと避ければ、なにか焼けた匂い。 なにをしたのか、されているのか、目を瞑ったままでは分からないが。 うっすらと目を開けても大丈夫だろうかと、 ほんの薄く視界を開く。 戻った暗闇。 どうするべきか。 自ら攻撃することは、出来ないけれど。 襲いかかられるなら。 ナイフを握りなおして、気配を探る]
(71) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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―――…… !
[迫り来る獣>>64に、そう、可能であればきっと、炎の一撃でもくれてやったのに。 身体を盾に使う事すら叶わないからだを、呪う。
直後、放たれた炎>>66が、獣の足を焼く>>69。]
流石、やってくれるぜ、御主人様?
[あえて炎を使ったのは、彼の得が炎なのか、それとも。*]
(+360) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* ごめ、質問。
ボウガンって、鉄製の矢みたいなヤツ…だっけ?←(いまいち武器を把握できてない奴
もひとつ。 イアンのメモ帳だか手帳だか、あれは今どこにあるの?
あと、更新後はしばらく魔女さまとロルする時間があるんだよね?
(*61) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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[獣が一際高く呻いたのに、エリアスは気づいただろうか。 彼女が目を開いていたなら、指先で此方へ来いと合図して。 まだ閉じたままなら呼ばわっただろう]
――ツェツィーリヤ……、 "人狼"のお前が、 "人間"に歯向かわれる気分は、如何か。
[嘲るような声音に乗せて、痛みに身を引いた姿を嗤う]
(72) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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/* >>@57 どっちかってーと、悪魔より狼の方が誑しになる俺。 愛する私のご馳走たち、ってなっちゃうんだよねぇ(
悪魔の方が寂しがりなのかもしれないねぇ。
(+361) 2012/05/30(Wed) 00時半頃
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