70 領土を守る果て
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グロリアは、ベネットありがたいが私はもう無理だww私に構わず先に行け…っ!
2011/11/17(Thu) 19時半頃
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/* >セシル
ちなみにゴドウィン超怪力だからね!
■設定:酒屋の主は世を忍ぶ仮の姿。苛烈な捜査活動・容赦ない取り調べで配下からさえ恐れられる、治安警察長官。身長は190cmに近く、加齢による衰えを全く感じさせない筋肉質の肉体を誇る。酒樽でジャグリングが出来るほどの怪力の持ち主。愛国者だが、国家を愛すればこそ、国体維持のための手段は選ばない。
(*237) 2011/11/17(Thu) 19時半頃
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/*
では再びおふる。
(*238) 2011/11/17(Thu) 19時半頃
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グロリアは、ゴドウィン卿今のは夢だったのです。
2011/11/17(Thu) 19時半頃
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─自宅→共同墓地─
[サラス一家の訃報は、帰宅してしばらく経ってから人伝に届いた。 初めて聞いたふりをしようと思っていたが、近所の馴染みの薬屋親子が亡くなったというニュースに両親は動揺し、息子の冷静な態度に気を配る余裕もなさそうだ。 店を早々に閉まい、家族揃って共同墓地へ向かう事にする。 ローズマリーの同意が得られれば、彼女も一緒に伴うつもりだ。 彼女にとっても馴染みの薬屋。 サイラスは王宮に向かう前に彼女に会って、目の治療薬を大量に授けたという]
…必ず見えるようにしてやるって言ってたくせに。 した約束は守っていけよ。
[墓地へ向かう途中、夕闇の空を見上げて毒吐く。こんな風に言うと、あいつはいつも苦笑して肩を竦めたっけ。 もうあいつとくだらない掛け合いが出来ないのかと思うと、無性に寂しい…───認めたくないけど]
なあ、…怒らないから…、帰ってこいよ…。
[見上げた先の空で明るい星がひとつ、呼応するかのように瞬いた。]
(211) 2011/11/17(Thu) 19時半頃
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ベネットは、グロリアの頭を撫でた。
2011/11/17(Thu) 19時半頃
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うわぁぁあぁーーーーゴロゴロゴロ… ダメだ!もうやれる気がしないww
次は絶対男にしよう! 女の子も結構楽しいけどストレス半端ないw
(-78) 2011/11/17(Thu) 19時半頃
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ローズマリーは、グロリアに嫉妬した←
2011/11/17(Thu) 19時半頃
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ベネたんは文章すごく上手いな
(-79) 2011/11/17(Thu) 19時半頃
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グロリアは、ベネットやめろww嫉妬の炎で焼かれそうだ
2011/11/17(Thu) 20時頃
グロリアは、ローズマリーもう暗いからあまり見えていないだろう。撫でられたのは私でなくメアリーだぞ
2011/11/17(Thu) 20時頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時頃
ローズマリーは、グロリアの言葉が聞こえていない。一人で泣くことにした
2011/11/17(Thu) 20時頃
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−別邸・客室−
[俯くソフィアの頭を優しく撫でながら微笑む。サイラスの事を聞かないソフィアの優しさを感じ、愛おしいと思った。]
見合い写真・・・? もしかして・・・それ全部・・・?
[あまりの量にビックリするが、ソフィアらしいと思った]
先ほどゴドウィンにも似たような事を言われた。
みな、より先の事を考え心配してくれている。 心配かけてすまない・・・
(212) 2011/11/17(Thu) 20時頃
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[ソフィアの気持ちを理解し、見合い写真を手に取り中を開くとそこには3の写真が入っている]
1:10歳未満の少女 2:25歳くらいの女性 3:25歳くらいの男性 4:35歳くらいの女性 5:歳以上の女性 6:ソフィア
(-80) 2011/11/17(Thu) 20時頃
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男性の写真かぁ・・・
(-81) 2011/11/17(Thu) 20時頃
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っていうか6個選択肢があったの忘れてた・・・orz
(-82) 2011/11/17(Thu) 20時頃
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ワットは、見合い写真を受け取ろうとドキドキしている・・・
2011/11/17(Thu) 20時頃
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[ソフィアの気持ちを理解し、見合い写真を手に取り中を開くとそこには4の写真が入っている]
1:10歳未満の少女 2:25歳くらいの女性 3:25歳くらいの男性 4:35歳くらいの女性 5:ソフィア
選択肢1個減らして完成です・・・ドキドキ
(-83) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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よし上手くいった。
これから本番です・・・ドキドキ
(-84) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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/* みんな楽しそうだな……。 いいなぁ……、私、ここにいていいのかな……?
一人って、寂しいね……。 えへへ……早く墓下に行きたいな……。 墓下では、私と仲良くしてくれる人、いるかなぁ……? いたらいいなぁ……もう、一人ぼっちは嫌だなぁ…。
俺の中の人が……潰れた…。 もういい、休めっ……!休めっ…!
(-85) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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ベネットは、ローズマリーを抱きしめてなぐさめた。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[...は、思いがけぬグロリアの言葉と行動に、しばし呆気にとられる。やがて...はグロリアをふわりと軽く抱擁し、その頭を撫でた。]
全く、そなたは…何から何まで規格外だな。 花の乙女が、こんな老いぼれに恋など致さずとも。 そなたに相応しい男なら、他に幾らでもおるだろう? いや…そなたの気持ちは、私とて嬉しいのだがな。
されど、私は…そなたの気持ちには応えられぬ。 そなたに不足があるわけではないので、誤解せぬよう。 年齢差を考慮するのでもなければ、そなたのご両親に遠慮するものでもない…ただ、私は…そなたから純潔を捧げられるには、いささか血で汚れすぎておる。
(213) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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一時の激情で、こんな老いぼれに身を任せるでない。 そなたの純潔は…この先いずれ出会うであろう、そなたに相応しい男のために、大切に取っておくことだ。 この国の行く末も定かならぬ時だが、グロリア…そなたには、幸福に暮らして欲しいと思う。 そなたは聡明で、奔放で、柔軟な思考の持ち主。 仮にアンゼルバイヤが滅んだとて、何処の国でも幸福になれよう。
だが、私は違うのだ。 私は…もはやアンゼルバイヤ人以外の、何ものにもなれぬ。 頑迷固陋な年寄りと、嗤ってくれて構わぬよ。
[...はグロリアの頬が、まだ紅潮しているのに気づいて]
では、私は往く…そなたは、その頬の紅みが静まるまで、この場にてゆるりと過ごされるがよい。
[...はグロリアを残し、酒店を出て行った。]
(214) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
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/* ああっ、今ヴェスの自画像がこっち向いてくれたよ! きゃあぁぁあああぁぁヴェスたああぁぁぁん!! いけめえええぇぇぇええええん!!
中の人が、潰れて壊れた……。 どうやら本当に自画像がこっちを向く幻影を見たらしい。 おめでとう、二次元に来るまで後少しだよ。←
(-86) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[ソフィアの気持ちを理解し、見合い写真を手に取り中を開くとそこには2の写真が入っている]
1:10歳未満の少女 2:25歳くらいの女性 3:25歳くらいの男性 4:35歳くらいの女性 5:ソフィア
(215) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[写真には25歳くらいの女性がにこやかに写っている]
うむ・・・・・
[ソフィアに写真を見せながら]
ソフィアはこの女性を知っているかね?
[と聞いてみた]
(216) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[驚いているワットに苦笑しつつ]
ま、まあ量についてはしょうがないッス。 多分あの女将さん王都中の独身女性の写真から選んでるッスから… あっしのせいではないんスよ…!?
[謝罪は聞こえなかったふりをして見せられた写真の女性について説明する。]
その人はリンダッスね。 牧場で牛とか馬のお世話をしてるッス。 ちょっとおとなしめッスけどとても優しい人で牧場の動物達に大人気ッスよ。
(217) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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メアリーちゃん。 爆発をサイラスのやつが仕組んだなんて、ちょいと考えすぎじゃねーかな。そんなことする理由なんて、やつにはないと思うぜ? なにか思い当たる節はあるかい? いいや、俺にはないね。
逃げたいって言ってたって? なにか事件に巻き込まれちまったのかもしれねーな?
[ベネットの問いにも答えるように]
俺はたいしたこと話してねーさ。 力を合わせてこの国を守ろうぜ、ってくらいだ。
[嘘だ。メアリーを守ってくれとサイラスは言った。だがまぁ、拡大解釈すれば、国を守ることがメアリーを守ることに繋がるのだし、それほど的をはずれたことは言ってないだろうと、…は自分を言いくるめる。サイラスの想いを伝えてやる義理もなし、メアリーのことを「守りたい」と思っているような男が死んでしまったなど、彼女の重荷にしかならない気がする。メアリーを見つめ、]
(218) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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そんなやつが王宮を爆発させるよう仕組むと思うかい? 俺は思わないね。 サイラスがなにかをしようとしてたってんなら、きっとこの国のためになるなにかさ。
で、男がなにかを決意したってんなら、女の子にそれを止めることなんざ出来やしねーぜ。
[早口で言いきってから、笑ってみせる]
(219) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
ベネットは、あ!タバサは僕の姉って事でいいでしょうか?>ALL(見合い写真に含めないでくれると嬉しい)
2011/11/17(Thu) 20時半頃
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─回想─
[ベネットの貸してくれたマフラーは二人で入るのには短かった>>206。 なぜ提案をしたのかわからなかったけど少しでも彼と寄り添いたかったから。]
そうですよね。少し短いですよね。 だったら…
[マフラーを貸してくれた彼が寒くないように、繋いだ手にもう片方の腕を絡めてくっついた。 今度は二人で入れるマフラーを、彼に内緒でこっそり編んでみようと心に秘めて。]
(220) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[思ったとうりで彼はこちらに尋ねてきた>>207。 笑ってごまかしていたが、ふいに抱き寄せられて唇が重なると一瞬にして顔は赤くなった。]
馬鹿…
[その場で俯き、照れ隠しで彼の胸にこつんと拳を宛がった。 俯いたのは真っ赤になった表情を見せないため。彼のことだから照れていることはお見通しかもしれないけれど。 さっきの言葉は絶対言ってあげない。]
(221) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[彼の自宅に着いて、両親に紹介されると頭を下げて自己紹介を行った。 両親の行動を見ていると、嫌われていないことに安堵した>>208。 サイラスのことを尋ねる彼に心は痛くなる。そして彼の名前を聞く度に涙線が緩むのもよくわかる。今、この場で泣くことは決して許されない。]
夕飯はお手伝いさせてください。
[振り払うかのように彼の母親に申し出た。断られるかもしれないが、手伝わせてほしいとお願いをした。お世話になる為のお礼であり、目的はいくつかあった。早く彼の両親と仲良くなりたかったのと、彼に手料理を食べて欲しかったから。]
(222) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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[彼の姉の部屋であった場所へと案内された。彼の部屋は、サイラスから受け取った薬を部屋へと置くと部屋を見渡す。部屋は彼の姉が使用していたであろう家具が数点残っているだけだった。夕飯の準備が始まると彼の母親から聞くと部屋を出て一緒に台所へ立った。目が悪いことは彼の両親も見た目でわかるだろう。それでも毎日料理はしているからと彼の母親と肩を並べてご飯を作った。]
ベネット君にはいつもお世話になっています。 お世話になりっぱなしと言った方が良いかもしれませんけど。
[雑談をしながら彼について色々聞いてくる母親に笑いながら答えを返す。息子のことが気になって仕方がない様子にも彼が両親に愛されていることが窺えた。そしてもうすぐ夕飯が出来るという所でサラス親子の訃報が飛び込む>>211。家族で墓地へ向かうと言うので、一緒に向かうことにした。]
(223) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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― ベネットの家→共同墓地 ―
[墓地へ向かう道は彼の両親の前で手を繋ぐわけにもいかなかったので彼の後ろを着いて行った。 向かう途中に彼が届くのことない言葉をサイラスに向かって投げかける>>211。]
――――……。
[堪えていた感情が徐々に出てきた瞬間だった。 天を仰いだ彼の様子とは裏腹に、言葉に出来ない感情に俯いた。地面は涙で曇って見えない。]
きっと、くれた薬で目が治るんですよ。
[必死に絞り出した言葉でも恐らく声は震えている。]
(224) 2011/11/17(Thu) 20時半頃
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ソフィアは、ベネット了解ッス。にしてもベニキは水商売の人が好きなんスね…
2011/11/17(Thu) 20時半頃
ベネットは、ソフィア偶然だよ。
2011/11/17(Thu) 20時半頃
メアリーは、グロリアに黒塗りされてるのを知った
2011/11/17(Thu) 21時頃
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/* あ、そうだ。
>TMMIってなんだろう? http://nnno.nobody.jp... TMMIってのは、人狼の推理ゲームの中にRP要素(恐怖や疑心暗鬼)を取り入れるローカルルール。 最初はPC視点で「人狼なんているわけないじゃんみんなおおげさだなぁ」なんだけど、縁故を組んだ人が死んでくに連れて発狂して、徐々にPL視点になってく(=PCの目線からだと狂っていくように見える)っていう遊び方。 日常を徐々に恐怖と狂気が浸食していく、みたいな。
退場者向けのRPを「発狂」って言ってるけど、由来はTMMIだった気がする。
俺ぁ遊んだ事ないから聞きかじりの知識だけどね。感想とかはベネットに聞けばいいと思うんだ←
(*239) 2011/11/17(Thu) 21時頃
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ローズマリーは、ワットの選択肢1に突っ込みたかった
2011/11/17(Thu) 21時頃
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─共同墓地─
[墓地に到着すると、既に棺は別邸から移されていた。その前を縁者たちが列をなし、最後の別れを告げている。 途中で買った花を携え、列の後ろに着いて順番を待つ。 待っている間、これまでの事が逆時系列に思い出される。
昨夜の事…、”Ignis Fatuus”へ共に向かった事…、薬屋で初めて”決意”を聞かされた時の事…。
様々な思いを巡らせていると、不意にこちらを伺っているような視線に気づく。>>159 あの姿は酒場や噴水広場で見かけた事があった。 後に彼の性別と名前は、寂れた酒場でサイラスから聞いた。
確か名前はヨーランダ…───”仲間”だ。
何やら物言いたげな彼の様子に、後で接触しようかと頭の片隅に留めておく]
(225) 2011/11/17(Thu) 21時頃
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−イグニス・ファトゥス−
[黄昏の中、...が馬に荷車を引かせて来る。荷車には酒樽が幾つか、そして白布に包まれた、2mを超える長大な“何か”が積まれている。...はイグニス・ファトゥスの前に荷車を横付けすると、酒樽を軽々と担ぎ上げ、店内へと侵入する。]
ちわッス酒屋の出前ッス! ・・・って、誰もいないんだね〜。 まぁ、いないと思って来てるんだけどね〜。
[...は、酒樽のうち一つの栓を抜き、中身を店内中にぶち撒けた。黄色みを帯びた粘度の高い液体が、店内に流れてゆく…どうやら酒とは異なる液体のようだ。]
(226) 2011/11/17(Thu) 21時頃
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いや〜、それにしても。 ウチの店に、ちょくちょく酒を買いに来てくれてたヤニクちゃんが、密偵の首魁だったなんて、さすがのおっちゃんも驚いたな〜。 ちょっと「怪しいな」くらいは思ってたけど、まさかそんな大物とはねぇ。 まぁ、こっちには“仁君を戴く”って縛りがあったからねぇ…捜査が後手に回るのは仕方ない部分もあるんだけど、それにしても一杯食わされたわ。 アウストの連中なんて、勢いだけで何も考えてないって思ってたけど、見事に綿密にして周到な潜入計画だったんだねぇ…いや、参った参った。
[...は店の中央に酒樽を一つ据え、導火線のようなものを設置する。]
(227) 2011/11/17(Thu) 21時頃
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[店内の“仕込み”を終えた...は、導火線らしきものの片端を持って、店を出た。荷車から、例の白く長大な包みを取り出し、そっと地面に横たえると、馬から荷車を取り外してやった。馬の耳許で...は囁く。]
お前まで、俺の酔狂に付き合う事はない。 行け…何処へなりとも行け。 お前の行きたいところ、何処へなりとだ。
[...の愛馬は、しばし逡巡の色を示したが、主人の決意のほどを見て取ると、やがて戛々と蹄を鳴らして駈け去って行った。]
(228) 2011/11/17(Thu) 21時頃
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