95 File.2:Do you Love me?
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でもさ、会えて良かったぜ。 それだけは 確かなことだ。
てめーが、生きてよーが死んでよーが…。
(-214) 2012/06/30(Sat) 11時半頃
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/* あっ!すごい勢いで入れ違ったかも知れん。 1分前wwww
(-215) 2012/06/30(Sat) 11時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 11時半頃
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もう、 よくばらねーよ…
(-216) 2012/06/30(Sat) 12時頃
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つーか、 死んだら なんかかわんのかね
あたしはさ、もう ずいぶんと … 一緒にいれてんだよ
(-217) 2012/06/30(Sat) 12時頃
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ぜーたくすぎて、 なんかよくわかんねーな
(-218) 2012/06/30(Sat) 12時頃
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ってーな。あだだ、もっと優しく…
[口調には相変わらず深刻さがない。 ワンダがモリスを警戒する様子に、そちらも任せてしまうことにした。 ずるずると半ば引っ張られるように格好悪く、連れて行かれる。]
うぇ。やっぱ人多いよなあ。…おう。
[東部屋に入らない判断に頷いて、任せるまま。 外周廊下の片隅で、漸くそこに座り込む>>330]
(338) 2012/06/30(Sat) 12時頃
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― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
んー。主にここ。 あとこっち…は、あとでいいや。
[じとりとした目に、一番痛かった腹を捲ってみせる。 傷を初めて目の当たりにして、おお。と、間抜けな声が出た。]
……本当に傷だな……、
[どこか感心したようにまじまじと見る。 黙っていろ>>331と言われて、]
(339) 2012/06/30(Sat) 12時頃
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……っ
[強く押す力に、自然と息が詰まる。 痛みに顔が歪んだ。きつく布が巻かれると、自然と息が落ちる。]
はーーーーー……っ
なんか、刺さったよりこっちの方がいてーんだけど、気のせいか?
[ぼやいた。]
(340) 2012/06/30(Sat) 12時頃
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消毒?んなもん舐めときゃ治る…あー…。 わりぃけど、こっちも頼むわ。巻いて。
[残る傷は頬と腕。 どちらも血は止まっているものの、左腕は少し深い。 袖を捲ってその様子を確認し、袖を裂くように力を篭めた。 既にメスに切り裂かれた袖のこと、裂くに難しいほどではない。 ワンダの手を借りて、左腕に布を巻きつける。]
ああ、ったく……
(341) 2012/06/30(Sat) 12時頃
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『Cubicle He Smoke Rot』
[解けずとも、いい加減見覚えた単語の羅列。 そのメモが血に濡れて、白い布に隠れる。 もうひとり、この言葉を託した相手が居た。 短い間言葉を交わした相手だ。───もういない。]
(342) 2012/06/30(Sat) 12時頃
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…聞き、損ねたよなあ。
[ぼんやりと口にする。 メスに切られた黒い鞄から、白い花が一輪ぽとりと落ちた。 ふと、夢見るような声が脳裏に淡くよみがえる>>1:306]
空…、見えてんのかなあ。
[ぼんやりと、ワンダと同じように空を仰いだ。 目に、じわりと白が染みて*痛かった*]
(343) 2012/06/30(Sat) 12時頃
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/*
書き込んでからにじゅううう表現ッ とかなるって、アルヨネー
(-219) 2012/06/30(Sat) 12時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 12時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 12時半頃
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― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
本にこーしろって書いてたんだよ。 文句あんなら、そっちに言え、あほ。
[>>340 ぼやきをさらっと受け流しながら >>341腕の傷も手伝う形で止血を施す。 まあ適当にきつめに布を巻いたともいう。]
…あ?
[>>342>>343 口にする言葉を距離を置いた位置で聞く。]
(344) 2012/06/30(Sat) 12時半頃
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ずいぶんとヒントあげてンだぜ?実は。 ああ、じゃあ、もういっこ。
チョコはかんけーねぇよ。
[そう言ってから、同じように空を仰ぎ見ることとなる。**]
(345) 2012/06/30(Sat) 12時半頃
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/* 出掛ける直前だったんだけど ラルフみえたからついつい返すよね。
(-220) 2012/06/30(Sat) 12時半頃
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[君は、騒がしくモニターを眺める流には時々視線を向けつつも何も言わなかった。 君が雑談できるほど、状況が停滞していなかったのが一番の要因だが、そもそも君は面白おかしな雑談に興じる程の人当たりの良さというものを持ちあわせていない。]
意外とあっけなく死ぬものですね。
(@20) 2012/06/30(Sat) 13時半頃
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/* 初回死亡者が決まらなくて更新間際にバト らなかったなこの村! 知り合いなし+倫理観の教育がなかったのが原因か。 普通の世界観でやったら人殺しで躊躇しそう。
(-221) 2012/06/30(Sat) 13時半頃
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[レティとアイリス、リンダとモリスに、ラルフとワンダ。 それぞれが各々「テスト」に順じた行動をし、血が舞うのを見た。 白の世界に交差し、広がる赤を瞬きも忘れて見詰める。 そうして、ふたりが動かなくなるのを。 「死んだ」のを。 見開いた瞳で、見詰めていた]
――、
[ワンダがラルフと去る背中をそっと見送る。 それからアイリスがレティを運びだすのを見る。 そっと、背を壁から、離した]
(346) 2012/06/30(Sat) 13時半頃
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[背に背負う形で腕通した鞄を背負いなおし、 一度、ポーチュの部屋の扉をノックしてみた。 コンコン、と、志木先生の真似。 返事がないので扉を開いてみたけれど、姿が無かったので 廊下に注意を向けながら、部屋を出る]
…――、そうですね。
[少し考える仕草の後、小さく、呟いた]
(347) 2012/06/30(Sat) 13時半頃
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あんなに皆が人と組んでるとは思わなかったわ。 ひとりで行動していると、不利。 味方を作った方が良いけれど、 負傷しているひとは、だめよ。
(-222) 2012/06/30(Sat) 13時半頃
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[それから、ノックをしたのはレティの部屋。 アイリスが彼女を連れて行ったのを見ていたから、 彼女がまだ中に居るだろうと思われるから]
…アイリス、であってますよね。
[中からの返事も待たずに、扉の中に身体を滑り込ませた。 レティの死体は寝台に寝かされていて、 一度そちらへと視線を向けてから、またアイリスを見る]
(348) 2012/06/30(Sat) 14時頃
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あなたは彼女とお隣だったのですね。 彼女と…親しく、見えました。
[小さく首を傾けて、問いを投げる。 チョコレート色、と称された髪が揺れるのを見て]
――「仇」を取りたいと、思いませんか?
[表情柔らげず、声を低くした*]
(349) 2012/06/30(Sat) 14時頃
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― 回想:テスト内容告知直前 ―
[アシモフを頭に乗せたポーチュとフィリップを共に 中央へと歩いて戻ってくれば、沢山の人がいた。 自分以外に、9人。 その中の、髪の短い女が話しかけて来る>>141のには 大きな目を瞬いて、うん、と頷いた]
オスカーがオスカーです。 宜しくお願いします…合同テスト? ああ…貴女は、そういう経験をされていたのですね。
[オスカーは壁越しにしか人と会った事が無かったから。 どうやらフィリップと親しいのだな、とは見て判り チラと視線を滑らせた]
(350) 2012/06/30(Sat) 14時頃
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北の部屋は暗闇で、どうやらキッチンらしかったです。 奥まで灯りが届かないようでしたので、調べきれていませんが 障害物は多そうでした。
[私見は挟まずに報告だけ。 それから誉の声が響くまで、他の人物達の容姿を 頭の天辺から足の先まで、じっとりと順番に見て居たのだった*]
― 回想:了 ―
(351) 2012/06/30(Sat) 14時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 15時頃
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ぜいたく、すぎて べつに、いつ死のうがかんけーねーって
言ったら、さすがに こまらせっかね…
(-223) 2012/06/30(Sat) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 17時頃
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― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
…あのさー、
[沈黙を破ったのはどちらだったか。 耳を澄ませ周囲の音に警戒、というものを一応しつつ その間に鞄から未開封の水を少し飲んだ後、 コップに水を淹れてそこにシャボン玉の絵の 描かれた手紙に包んでいた鈴蘭を活けた。]
モリス、だっけ。 あいつと、リンダ…ツルんでたのかな。 ガチで庇ってた感じじゃね?あれ。
つーか、あの女ももう虫の息って感じだったケド。
[あいつも死んだかな、とぽつぽつと言葉を落としながら]
(352) 2012/06/30(Sat) 17時頃
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それなら、こっちが楽でいーんだけどさ、
あいつの持ってた武器、だっけ。 あれ、やばそーじゃね?
[自分の白衣にもラルフの血がべったりと付着していて こんな血は鼻血出した時以来かもしれねーな、とか思う。
ジャラ、と鞄の中から手錠を手に持って銀の輪を指で回し遊ぶ。 くるくるくるくる。]
腹に本でも仕込んどく?
[このまま道を南に行けば丁度 *書庫。*]
(353) 2012/06/30(Sat) 17時頃
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/* …? なんかラルフのめも がwww
(-224) 2012/06/30(Sat) 17時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 17時頃
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/* すれ違いなんだかタイミングいいんだかwww わらうわww
(-225) 2012/06/30(Sat) 17時頃
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かーもな。邪魔くさかったから殴ったけど、 向こう、リンダにも睨まれたぜ。僕。
…恨み買うの、まずかった?
[何ひとつまずいと思っていない顔で、唇の端をあげる。 鈴蘭の花をコップに活ける風に、ああ。と、頷きひとつ。 自分は鞄の中の水を少し口にして仕舞っただけ。 頬の傷は布で拭っただけだから、斜めに赤く生々しい。]
(354) 2012/06/30(Sat) 18時頃
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