91 時計館の魔女 ―始―
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― 大広間 ―
[ 椅子のひとつでうつむいているのは、最初の日、ここでチーズケーキを勧めてくれた少女だった。名前は確か、クラリッサ。 シスター・ツェリがそのかたわらで心配そうにしているのは、彼女を慰めているのだろうか。
いくらか離れたソファでは、杖をついた少女が横たわっていた。まだ言葉を交わしていない青年が、心配顔で付き添っている。
...は双方に会釈し、迷いながらも、顔見知りであるクラリッサとシスター・ツェリに近寄った。]
……お邪魔でしょうか?
(279) 2012/05/22(Tue) 19時半頃
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/* うーん? 私が話ししたのはシスターとミッシェルだけになるのかな?
*/
(-140) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* お疲れ様です
やっとミッシェルと接近…! よし、もうちょっと大広間にいる事にしようかな
▼▲について色々考えていただき、感謝です(深々
とりあえずヘクターは墓落ち決定、ですよね あともう一人は?ヤニク?
(*108) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 20時頃
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[シスターに自分の過去を話ししていると、ミッシェルが大広間に入ってくるのが見え、会釈をして]
……いいえ、大丈夫。
[ミッシェルには自分の話は何処まで聞かれたのかと思うがあまり気にしないで、近くの席を薦め、また話始める。]
屋敷に住むようになってから……。
(280) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* さて、吊はともかく、襲撃の指針どうしましょうか。
ツェリさんヤニクさんと会う予定なので、 そこの会話で決まる感じですかね。
(@57) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 20時頃
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邪魔なんざしてねェよ? ちょっと"遊んでるだけ"だからな。
[くつくつと笑いながら、ミッシェル>>255に答える。]
…………
[真っ赤な魔女の絵画を持ち去る女に、ちらりと眼を向けるが。 それも直ぐに、ヤニクへの嘲笑に変わっていった。*]
(281) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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巫山戯てなんか無いぜ?
[憎悪を喰らい、けらけら愉しそうに笑う。 夜中に磨り減った分が、ゆっくりと満ちていく。]
わからねェよ?青いのは定着してないかもしれないぜェ? くっく、無理矢理解いて確かめて見るかァ?
[其れこそ、悪魔の聲、だった。]
(282) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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― 大広間 ―
[クラリッサの語る過去>>277を、ただ黙って、じっと、聞いていた。 彼女はこちらを向いただろうか。 俯いたままならば、その横顔を見詰めたまま。]
……クラリッサ。
[辛かったでしょう、苦しかったでしょう、そんな労わりではなく、修道女は彼女の名を呼ぶに留めた。
神に許しを請う、彼女はその為に話したわけではないのだろうと、思った。 これまでに聞いた別の告解にもあった。 大きな決断の間際、誰かに自分の一番重い部分を、知ってほしいと願う言葉が。]
(283) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* ▲ヘクター ▼ヤニク か。 ▲ヤニク ▼ヘクター な感じですかね。
表の流れ的に。 ヤニクさんは吊に立候補していますしね。 他に死亡フラグを建ててる方が見えない。 ダーラさんが血だらけに見える姿で徘徊しているので、 犯人に見えるかもしれませんけど。
あれは怪しいwww素敵www
(@58) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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おいおい、御前さんの邪魔なんざひとっつもしてねェだろうが。 寧ろ、手を下さずとも勝手に死ぬんだぜ?
感謝して欲しいくらいなんだがなァ…?
良い良い、殺してみろ。 術も解けずに解く方法もわからずに、 妖精ちゃんが泣いちゃった、なんてアクセントも面白い!
[けらけらと笑う声は、品の無い爆笑に。 首元に伸びる手に、挑発を繰り返し、憎悪を喰らう。
ヤニクが、鎖に手をかけて、そして。]
(284) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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妖精チャンは大罪で一杯だなァ?
[片眉を上げて、動揺するヤニク>>251を見やる。 妖精は本来、ヒトとこうして繋がったりしないはず、だ。 彼らは何処かで親交を得ていたのだろう。
―― 悪魔が邪魔なのも頷ける。 感情は知らないが、理解は出来るのだから。]
じゃぁ、"また"な?
[立ち去る後姿に、ひらりと手を振って。 酷く満足げな声で、"挨拶"を。]
(285) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* ですね。 ツェリさんにお任せ、という名の丸投げ(すみません
ではまた**
(*109) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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[クラリッサが屋敷に住む様になってから何年経っただろうか。 ある日…その日に限ってはクラリッサはご主人と別行動を取ってしまった――。
ご主人は友人と狩りに行くと言っていたので、クラリッサは屋敷で過ごすと言って別れた。]
夕方、ご主人が…狩りから帰ってきた…です……が…。
(286) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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― 大広間での会話の後 ―
[クラリッサたちと別れ、ヤニクを探しに向う。 話の合間に、ヤニクが大広間を横切ったならば、森側の庭園へ向かった事はすぐに知れよう。
緑濃い森の入り口のような場所。 椅子に腰掛ける薄い金色の髪は、どこか寂しげに見えた。]
椅子、お隣よろしいかしら。
[小さく首を傾けて、彼に近づき尋ねる。]
(287) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* しかし、ヤニク・ヘクター落ちたら、 ヴェスさんが寂しくなりますねw
(@59) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* ▲ヘクター ▼ヤニク か。 ▲ヤニク ▼ヘクター な感じですかね。
ですね! 今からの話によって決めますー。
ヘクターに対立までは何としてももって行かねばなので、気合いでぶん回しますわよ!
(*110) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* 個人的にはヤニクは全体的な好意持ちかつ行動範囲がとても広いのでまだ表に居て欲しいので、 ▲ヤニク ▼ヘクター(ただしヘクターは噛み描写) が良いのですけれどね。
と、言いつつも。ふと。 村陣営が全然吊りやりたいフラグ無いんでそう見積もっているけれど平気よね……?
(*111) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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―森側庭園― [酷く動揺していた。 抱えている感情の量に、胸が締め付けられるようで ふいに声をかけられて>>287、どきりとする。]
っ……!
ツェリ、か……あぁ、構わない。
[それがツェリだと分かれば、表情を和らげて隣の場所を示した。]
(288) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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―森側庭園―
[和らいだ表情に、こちらも微笑みを向けて。>>288 彼の隣へと腰掛ければ、言葉に少し逡巡しながら口を開いた。]
……先ほどは、どなたのところへ? ソフィアさんの不調の原因を、ご存知な様子でしたけれど……
(289) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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/* ヤニクさんは、ペラジーさんとも対立しそうな位置にいるので 残しておくのは、狼的利用価値もありますね。
そのあたりは、ツェリさんにお任せしますね! 色々お任せして申し訳ない。 指針決まったら、村建てメモ貼ります。
(@60) 2012/05/22(Tue) 20時頃
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屋敷に帰ってきた時、屋敷内が凄く…騒がしかったんです…。 私はそれが何かわからなかったのですが……。
[クラリッサは帰って来たご主人に会いに部屋に行ったがご主人はベッドに横たわってうなされていた。 心配して近寄ると、ご主人はこちらに気が付き]
『……クラリ、ス。僕を…殺してくれ……。』と、言って来たのです……。 私は…勿論、断りました…。 でも、ご主人は……。
(290) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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/* いえいえ、むしろ色々とご配慮に感謝しておりますわ。 私ってRP狼やるの(ピー)年ぶりだったりしますもの、ふふふ。
方針決まりましたらお願いしますわね。
今から私がヤニクさんと対立はほぼ無い、と思うのですけれどねー……
(*112) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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―朝・時計館2−Z(フローラの部屋)―
[フローラの僅かな反応から、自分にとっての普通は 一般的な人間からしてみたら普通ではないらしいことが覗える。 それについて別に隠す気はなかったが話すつもりもなかった。 しかし、ここまで話してしまったのなら仕方ない、か。]
うん。昔からそういう…第六感て言うの? 他の人よりすこしだけ、強いみたい。 [椅子に深々と預けていた背中を起こすと 膝の上で頬杖を付きながらそう答えた。]
(291) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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それがフツーだよね。僕にもわからないし。
[元より見ず知らずの自分に手放しで 情報を流してくれるとは思ってもいないが 彼女の声色に違和感はなかったから嘘はないのだろう。 自分の見込み違いだったか。彼女でないなら誰が占い師なのだろう。 そう思いながら席を立った時、問い掛けられて>>260 闇色の瞳をそっと閉じると静かに見開いた。]
…悪、だよ。 僕たち一族にとっては。
[唇を噛み締め、絞り出すように呟く。 そして、続く問いには]
僕はね、人狼以外には興味が無いんだ。 まぁ、仕掛けられたら容赦はしないけど。
[口にする内容とは不釣り合いなほどの、 にこやかな笑みを溢した。]
(292) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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あぁ、……
[誰の場所に行っていたのか訊かれて>>289少し迷う。 悪魔が誰か知っていた。だが、知った切っ掛けは 魔の者にしか分からぬ声だった……
彼女に、お伽噺が好き、だという彼女に……
自分が何者か、気付かれるのが少し怖かった。]
……心当たりがあって、会いに行った。 そいつが、ソフィアに何かしたのは、確かだった。
[なぜ、知っているのか。 訊かれるのが怖かったが、誤魔化すこともできなくて 迷いを見せながらも、言葉を紡いだ。]
(293) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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/* ヤニクさん、大切な人が人狼でしたしね。
人狼と対立することは、なさそうですよね。
(@61) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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/* ヤニクの村建て臭がどうにも消せない……ぐぅ。
(-141) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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[突如、警戒心を露わにするフローラに瞬く。 彼女がその気になったところで返り討ちにすることは容易いが、 仕込んだ曲刀に手を付けずにいた。]
ヤニクさんと、“力”がどうとか話していたのが聞こえたんだ。 そこから、かな。興味が湧いたのは。 でも、僕が探しているひとはどうやら君じゃなかったみたい。
[自分に注がれる視線を絡めとって困ったように微笑む。 それ以上引き留められないようならお邪魔しましたと頭を下げて 部屋を後にするだろう。]
(294) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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『……僕は……に、…なり…たくな、…い…。』と。
私はそれは何を言っているのかわからなくて……。 でも、……ご主人は、必死で…頼んできて…。
[クラリッサは一旦話すのを止め、広間に居る人達を見回した。 そこには何人居たんだろうか]
(295) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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[心当たり、そしてそれが確かだというヤニク>>293に、その理由を聞きはしなかった。 ただ酷く真剣な表情で、迷いを見せる彼の横顔に問いかける。]
……それはどなたか、聞いても構いませんか? 彼女を、ソフィアさんを、助けたいの。
[ソフィアを心から心配する表情、そこに偽りは何一つ無い。 そこまで彼女を心配する理由は、彼に不思議に思われたかもしれないけれど。]
(296) 2012/05/22(Tue) 20時半頃
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