114 bloody's evil Kingdom
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/* ソフィアの文章がとても丁寧で時間をかけてくれている。 相手が私で良いのだろうか。
(-118) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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だ、だめだ! だめです!
[思わず口走りつつ、必死に堪える。
自分の怒張を固く閉ざされた秘裂に押し付けた。 その時上がった甲高い叫びは誰の者か。見守る視線はオークのものか。
周りを気にする事も、意識する事もなく、ただ...は自分の隆起した一物を、クラリッサの秘処へと宛がう事に必死になっていた。くねくねと、クラリッサの身体が動いているのは抵抗か、こちらの力の入れ過ぎか。跳ねそうな彼女の身体を、そのお尻と太股の付け根付近をそれぞれ両手で握り締めるようにして掴んで場所を固定する]
(=21) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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[初体験の日、妻はどう受け入れただろうか。じっと耐え忍んでいたのか、それとも必死で抵抗するような抗いの仕草をしていたのか、目の前のクラリッサがそのどちらかであったのかを見ながら、射精を耐えつつも興奮の高まりを抑えきれない]
震えてる――寒い?
[その言葉は語りかけているよりは観察している独り言に近い。掠れた声はクラリッサにも誰にも届かせる気もない。 透明の先走りに濡れる液鮮やかな桃色の亀頭が、淡い桃色の花芯の表面を突付く。透明の粘液が収縮を繰り返す彼女の入り口に張り付いて、身体を揺するたびに糸をひく]
痛いけど、大丈夫。 大丈夫。だって二度目だから。
[二度目の初夜。無論、身体の下のクラリッサは初夜を共にした相手ではない。彼女の尻肉を摘むようにその対象的に細い腰を引き寄せて、暴発寸前の亀頭を、その秘孔へとぐりぐりとこじ入れようと力を入れていく]
(=22) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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今度こそ、幸せになろう。 二人で、家族になろう。
[神に願わず、彼女に祈った。また会えますように。また笑いあえますように。また抱き合えますように。この彼女のいない世界に目を背けて、彼女がいる世界へとたどり着く。今、辿りついた。紛れもなく、確信する。この身体は間違いなく、妻のもの。俺の妻のもの]
(=23) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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ぐああああああああっ!!
[自然、絶叫していた。歓喜。 抵抗も邪魔も何一つひるまずに、ぐいと真っ直ぐに背筋を伸ばすようにして、度重なる射精感で震える己の腰を、彼女の腰へと向かい入れる門の奥へと、クラリッサの体内へと勃起した肉棒を突き入れた]
うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
[歯を食いしばる。尻を摘む指が肉に食い込む。 荒々しく無骨で凶悪なペニスが、全く濡れる事なくぴったりと閉じたヴァギナへと押し入った。痛みはある。快い痛み。強く、腰を前に動かそうとして――果てた]
(=24) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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ああああああああああああっ――っ!!
[数度腰を動かしただけで耐え切れず、射精した。彼女の膣内の入り口付近から半ばまでの膣壁に、白濁液を注ぐ。熱い迸りが一度]
うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁ!!
[それでも腰の抽送運動は止めなかった。止められる筈がなかった。ずっと待っていた時。焦がれていた時間。紛い物だらけの世界から拾い上げたたった一つの真実。それが彼女だった。理屈も何もない。声を聞き、その身体を見た。与えられるべく身体だった。求め続けた声だった]
(=25) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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俺の! 俺の!
[手を伸ばし、肌蹴た胸に両手を伸ばし、握り締める。手の中で形を変える。柔らかい。とても柔らかい。大事な大事な胸。自分だけの胸]
ああ、ああっ。
[繋がったまま、彼女の身体を仰向けに倒した。広げられた足の付け根からは先ほど注ぎ込んだ精液が幾筋にもなって流れ出している。赤い筋も見て取れる。興奮する。が、]
(=26) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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じゅるるるるるるる。
[音を立てて、目の前に差し出された乳首を唇に咥えて、吸った。 力の加減ができず、痛みを与えるほどだったかも知れない。周囲の喧騒など耳に入る事もなく、目の前の乳首だけを必死に吸う。
右乳首を吸い、一度息継ぎをすれば次は左の乳首を吸う。何の味もしない。肌の毛穴から吹き出た汗の味だけがした。それでも最上の喜びとなって、ひたすら乳を吸い続ける。
そして、しがみ付くようにしながら、腰を動かす。くちゅくちゅと猥らな音が結合部から響く。 先ほどの精液が潤滑液になっているのか、ピストン運動がスムーズになる。勃起しっぱなしのペニスがますます硬化していく。
岩にでもなったかのように、柔らかい媚肉を、彼女の体内をかき回し、突き立てる。何度も何度も]
(=27) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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ああっ、 ああ!
[乳房を捏ねるように揉みしだきながら、ぽろぽろと涙を落とす。熱い涙。目尻が焼けるように熱く、両目から涙が止まらない。今、この時の為に、この時の為に自分はいる。泣きながら、瞳を潤ませる彼女の目尻に舌を這わせる。彼女が流すしょっぱい涙を舐めとった。その顔に、ぽたぽたと自分の熱い涙の雫が落ちる]
(=28) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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好きです!
[教会中に響かんばかりの大声で叫ぶ。初めて出会った時から]
愛しています!!
[割れた喉から呻くような絶叫。何度も一緒に過ごすたびにずっと]
ずっと ずっと一緒にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
[むせながら、吠える。吠え続ける。天に届けとばかりに。割れたステンドグラスから教会の外へ飛び出させるぐらいの勢いで吠える。その宣言と共に肉棒をクラリッサの膣に深々と突き入れる。一般男性よりも長く大きいそれは彼女の子宮口まで押し付けるように突き刺さり、そのまま彼女の身体を抱えるように抱きしめた]
(=29) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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うあ、あああああああああああっ!!
[同時に子宮の中に直接注げとばかりの二度目の射精。まるで自分が電気にでも当たったかのように腰が強く跳ねる。]
ああああああああああああああああ あああああああああああああああ
[叫びと共に精を吐き出す。体内の水分全てを引き換えに、そんな有り得ない戯言のように、冗談じみた量をクラリッサの体内へと注ぎ込んだ]
うあああ、 うああああああああ。
[震える。腰が、全身が震える。そしてクラリッサを抱きしめる。放さないように。決して手放さないように抱きしめ続ける]
(=30) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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まだ、 もっと
[離れ離れになっていた時間を一気に取り戻す唯一の手段とばかりに、再び腰を動かし始める。柔らかくなりかかっていた肉棒が徐々に固さを取り戻していく。情欲は業火から、焚火程度に落ち着く。さきほどまでの硬化には及ばなくても、セックスを続けるだけの固さを得る]
嬉しい…。
[目の前にあった乳首を指で摘みあげる。指の又に挟みこんで、乳房を覆うように優しく握る。既に強く握り締めた跡が残っていたかもしれないが、それでも今はゆっくりと挟み込んだ乳首を持ち上げて、放す。まだ愛し合える。ボク達は、繋がれる]
(=31) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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[彼女の身体中、その白い肌に走った赤い痣を舌先で舐めながら愛撫を続け、腰を振りたてて結合部を泡立てながら掻き回し続ける。
誰の声も、何者の目も届かない。 蹂躙する白い肉だけを必死になって貪り続ける。肉壷の根元まで深々と突き入れて、陰嚢を叩きつける。 ペチンという音が、刺激が、三度陰茎を固くする。
膣内の己が精子を掻き出すように、反り返った亀頭が彼女の膣壁を抉り蠢く。結合部から時折覗く、彼女のヴァギナは幾度もの挿入でその襞が腫れ上がり、陰核の皮も捲れ、ぽっかりと開いたままの膣穴からは身体の保護の為かもしくは恐怖からの逃避の作用からか泡だった白濁液ばかりでなく透明の液体が混ざり合っていた]
んぐっ、んぐぐっ。
[力なく開いたままの彼女の口に唇を押し当てて、己が唾液を中へと押し込みながらその舌を吸った。全て、彼女の全て余す所なく自分のものにする為に。もう一度、今度こそ必ず自分のものにするために]
(=32) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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んああ、んああああっ。
[愛撫の最中、止まっていた腰の動きを再開する。上ずった声がステレオで聞こえる。
自分のものか、自分以外のものか。この世界のものか。(自分の中だけの)他の世界のものか。
無論、...の中で区別などない。只管に、力なき涙声、か細い呻き声、流れ出る蜜のような愛液と精液に腰を濡らしながら、また訪れようとする絶頂に向けて、強く打ち付ける]
うぁああ!! あっ――あ――っっ!! ああああっ!!
[自分の全てを彼女の中へ残す為に、彼女の中に一つとなる為に、自分を注ぐ。精液の全てを彼女の体内へと注ぎ込むように腰を打ちつけた。膣壁とその奥の子宮へと、全てを彼女に捧げるべく、白さから透明さが増していく精液を吐き出した]
(=33) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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ぐ…ああ、あ。
[荒い息。戦場で全力で戦った時でさえ、ここまで息を乱しただろうか。 整える事の出来ない呼吸に息苦しさを覚えながら、彼女の膣内からペニスが吐き出される様を見る。
一杯に詰め込んだ精液は、少しの時間をかけてから彼女の荒い息と共に蠢く膣口からごぼっと幾許か流れ出る。詰め込んだ量の方が無論、依然多い。が、出した分はまた入れ直さないといけない]
(=34) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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まだ…
[穴の開いたバケツに水を汲むかのように繰り返そうとする、そんな悪夢の時間。
これがムパムピスという男の脳内だけの妄想に終わった出来事か、 実際に教会で起きた出来事か。
知るものは彼女自身と、生きてその場にいるオーク達だけしか知らない。**]
(=35) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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[そしてその男根の形になったスライムを、ミッシェルの膣内に遠慮無く押し込んだ。スライムはドナルドの魔力を受け、セウの血が流れているのか、媚薬物質をミッシェルの胎内に分泌していく。 ミッシェルはそんな行為に唸るような唸りを上げるかもしれず、刺激に寄って目を覚ますかもしれない。]
……うん。 唯突っ込んでるだけじゃつまらないわね。
[物質転移魔法を使って、おそらくヨーランダの部屋辺りから拝借した貞操帯をミッシェルの下腹部に取り付ける。]
えっちな液を分泌するスライムを胎内に挿れたまま、外すことも儘ならない。屈辱的よね。
[くすくすと笑い、魔法文字でメモを残す。]
(@34) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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[気を失うほどの痛みの中、どこか遠くに王女の声が聞こえたような気がした。 自分は王女に見捨てられていないのだと、安堵する心]
王女……さま……。
[夢現に呟いて、声の方へと伸ばした手は王女を捕まえることは出来ただろうか]
…………。
(413) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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『貞操帯を外して欲しければ、王女の私に懇願しに来なさい。 それまで貴女はスライムだけに犯される動物然り』
[そのメモはミッシェルが読み終えれば消える魔法をかけ、証拠の隠滅は怠らない。 涼しい顔をして、ミッシェルの私室を後にした。]
(@35) 2013/02/20(Wed) 04時頃
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ローズマリーは、少し前、>>413夢現に己の名を呼ぶミッシェルの手は、きゅっと握り返していた。
2013/02/20(Wed) 04時半頃
ムパムピスは、ユリシーズに見かけられていたとしても
2013/02/20(Wed) 04時半頃
ムパムピスは、ピッパに見かけられていたとしても
2013/02/20(Wed) 04時半頃
ムパムピスは、フィリップに見かけられていたとしても目にも入っていなかっただろう**
2013/02/20(Wed) 04時半頃
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/* 秘話で落としたのは、 相手不在で確定気味だったので回避の余地残したかったのでその人だけに止めておきたかったのと、
単純にほかの人と挟まるとキツいずっとおれのたーんだったので、発言色違い狙い。
(-119) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
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―王城の一室>>411―
わたし…わたし、は……。 あ…ン……。
[偽りの恋心という名の毒が微かにつながっていた最後の糸を溶かして行く。 淫欲による激しい鼓動ではなく、何処か優しい鼓動がソフィアに宿る。 秘芯に蜜を塗りつけるような動きに、甘えた吐息を漏らし、それまで頑なに進入を拒んでいた蜜壷の入口が微かにほころび、中から濃い蜜が溢れだす]
フィリップ…さん…。
[彼の苦しげな表情に胸が締め付けられる。 腕の拘束を解かれると、ソフィアは少しだけ戸惑って]
……わか…り…まし、た…。 …あなたの…ため、なら…。
(414) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
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[何度目かの口付け。 今までと違う、何処か夢心地のような表情を浮かべ、恋心ゆえの羞恥の色を浮かべ、恥ずかしそうに俯く。 ソフィアはフィリップの前に跪くと、乏しいながら持ち合わせていた性の知識を実行した]
は…あ…。
[いきり立った雄に唾液を垂らし、手で摺り込む様に伸ばす。 それから、一瞬まじまじとそれを見つめ]
あ…む、ん…。
[口淫…というよりは、これからの行為のため、滑りを良くする為にと彼の熱を咥え、唾液をまぶす。 しっかりとした知識も経験もないソフィアでは、彼の熱の半分も口内に納めることは出来なかったであろうが、それでも、一生懸命なことだけは伝わっただろう]
(415) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
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[夢の中には王女がいて、 王女に可愛がってもらう自分がいて。
それだけで十分幸せだと、 王女に愛される事が喜びなのだと、 媚薬に侵された心は囁くのに]
…………ま、ご……。
[最後に求めてしまうのは、 故郷に置いてきた幼馴染への想い]
(416) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
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[その想い故に王女から課せられた罰に気がつくのは、 翌日の事]
ふあ……あ、あ、あぁっ!! らめぇ……びゅくびゅくしちゃ、だ…ああんっ!!
[今は夢うつつの境の中で、 胎内で暴れる魔物の齎す快感に、 ただただ溺れ続けていた**]
(417) 2013/02/20(Wed) 04時半頃
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―ソフィアと居た頃―
[フィリップのため>>414と口にしたソフィアの身体は、エキスに侵された時よりも熱く感じられた。 恋は最高の麻薬という言葉は正しいものだったのか――。 いずれにせよ、強制的に植え付けられた恋心は夢のように儚いものだろう]
うっ……気持ち、良いよ。
[雄への刺激は魅惑的で腰を踊らせようとする。 すぐに達してしまいそうになるのを我慢して微笑みを浮かべ、頭を優しく撫でた。 濡れた髪を解きほぐすように、ゆっくりと、丁寧に。 唾液は雄の昂りを滴りおち、グロテスクに見えるであろうそれは滑り気に覆われた]
嬉しいよ、ソフィア。 君がここまでしてくれるなんて……。
[髪を撫でていた手は次に頬へと向かい、雄を口腔に含み膨らむ頬を撫でた]
(418) 2013/02/20(Wed) 05時頃
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[限界が、近かった]
ソフィア、君も気持ちよくさせてあげたい。
[雄への刺激を止めさせ、]
仰向けに寝転んで……そう、足を大きく開いて、大事なところを俺に見せて。
[様々なエキスを打たれ性欲を高められ、母乳を噴き出し、今は愛する男の言葉を拒むことはないだろう。 ソフィアが花弁を自らの指で開けば熱い蜜が蜜壺から溢れだしているところが見え、雄の昂りをゆっくりとあてがった。 淫靡な水音をたてさせながら、蜜を絡めていきながら最後のお願いをする]
そうだ、処女を俺に捧げてくれる言葉を聞きたいな。
[蜜壺の入り口を行ったり、来たり……少女が我慢できぬ事を知りながら焦らす。 エキスに記憶を奪う効果はない。 夢から覚めれば、全てが事実として、圧し掛かることだろう――]
(419) 2013/02/20(Wed) 05時頃
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――休暇二日目夜・王城ロビーのバルコニー――
[憂いを秘めたような表情でぼんやりと中庭を眺めていた。 誰も見ていないのに、ちょっと格好つけているのかも。 しかしそれも長く続かない]
か、ら、だ、が……
[散々媚薬めいた液体を注ぎ込まれて、 触れてしまえば一気に快楽に呑まれてしまう。 だから自らの身体に触れることはせず く、と歯を食いしばって媚薬の効果に耐える。]
(420) 2013/02/20(Wed) 05時頃
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……ぁ
[庭を望む場所からは、ローズマリーが兵士を使い、ミッシェルを運んでいる姿が見えた。>>@32 王女は多くの人と不貞を行なっているのだろう。 ミッシェルにも手を出すんだろうことは察しがついた。
―――ちくりと、胸が痛い。]
(421) 2013/02/20(Wed) 05時頃
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……これって。私、嫉妬してんのか。
[王女の微笑み、意地悪な行為、だけど時折優しい所作。 愛してると囁いてくれたこと。
殿方二人から告白は受けたものの、 王女の、愛してる、という言葉が一番 自分の心を揺さぶったのは事実だ。
それは偽りでもいい。 遊んでいるだけだって、わかっている。 それでも片思いのため息は深く]
(422) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
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王女さま……。ローズ、マリー……
[本来ならば解任されたとは言え、騎士が王女を呼び捨てするなんて許されない。 だけれど、相手がモンスターだろうが、一人の女性として見ているこの心は]
……もっと、もっとシてほしいよ……
[気づかぬ内に指先は己の乳房や秘所に伸び、 自慰に溺れ始めていた。 バルコニーというひと目の突く場所が気にならないほどに 身体が、熱い**]
(423) 2013/02/20(Wed) 05時半頃
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