91 時計館の魔女 ―始―
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― 大広間 ―
[ ...は食事中のシスター・ツェリに近づいた。 彼女の手元には、バゲットで作られたサンドイッチとオムレツがある。>>308]
おはようございます。 少し、お邪魔しても構いませんか……?
(314) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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どうすれば……。
(-97) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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[みんなの方に視線を戻して]
私、やっぱり…頭混乱して…。 疲れちゃったから部屋に戻るね。
[ソフィアはどうするか尋ねるが、彼女が戻ると言えば送り届けるし、残ると言えば誰かに頼んだ*だろう*]
(315) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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/* えりたんひとりあそびはじめちゃうぞ…
(-98) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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[ シスター・ツェリは手を止めていた。フォークを口に運ぶ途中で。 一心に何かを考えているらしく、「御伽話」や「禁句」という言葉がぽつりぽつりとこぼれる。]
(316) 2012/05/20(Sun) 19時半頃
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/* そしてさっそくともだちにばれた。 友「ねえねえ、あんたエリアスでしょ」 私「……え?(めそらし」 友「ちびキャラで、一人遊び好きで、ゾーイ出したらアンタだって」 私「ぐっ……」 まあもう彼女引退してますけどね しかしよく分かったな
(-99) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* >>316 あっ、これは確定ロールでは?>>316 取り消しが間に合いませんでした! すみません!! */
(*135) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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―自室(1-10)― [酔いに少しふらつきながら、自室に戻れば 上着を脱いでそのまま、ベッドに倒れ込んだ。
それから、夜が明けて目が覚める。]
……っ、
[やや痛む頭に呻いてから、起き上り、シャワーを浴びてから 大広間に向かっただろう。]
(317) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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あ、ああ……ミッシェルさん。 かまいませんよ。
[かけられた声に、肩を震わせる。 随分と深く思考に入り込んでしまっていたようだ。
金糸の彼女が椅子にかければ、ゆっくりと食事を再開して。]
ミッシェルさんは……
[ゲームを如何考えているの? と、問いかけそうになって止めて。 別の問いを口にする。]
ご存知かしら。 そうね、例えば……妖精とは、どういう生き物か、なんて。
(318) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* このくらいの確定ロールでしたら問題ないですよ! 大丈夫大丈夫!
(*136) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* シスコンとか?
(-100) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* 基本的に確定ロールそこまで気にしない人間だしな。俺。
(-102) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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[ぱらぱらと護身術の本をめくる。 しかし想像通り]
……無理だわ。
[瞬発力もなければ、反射神経はない。 妙な気配、にはわりと敏感な方だと思うが、 それだけあってもメリットはあまり無い気がする。 と言って]
攻撃も…なあ。
(319) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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[人間の急所、ならなんとなくは分かる。 鋭利な刃物で頚椎を切る、とか。
……しかし、だ。 この背の低さでどうやって頚椎を切れるというのだろう。 他人が座っていればいいかもしれないが、近づく気配を消す方法など分からない。
他に背が低くても…というとアキレス腱。 切れれば動けなくなるはずだ。 …相手が動けなくなればチャンスかもしれない。 などなど、父親から聞いた話を思い出しながら。 役に立つ本は無いかと、本棚をめぐる]
(320) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* そしてひとりあそびたーいむ
(-103) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* 6個も飴もらってたわ なんという
(-104) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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―大広間― [階段を下りれば、丁度ミッシェルとツェリが会話をしているところだったか。『妖精』という言葉が聞こえてくれば>>318ほんの少しだけ、 ぴくりと反応する。すぐに平静を装い、声をかけた。]
2人とも、おはよう。 邪魔でなければ、一緒にいいか?
[一言、告げて許されれば、近くのソファに座る。 それから、朝食をと思い、目の前に卵サンドと果物を出現させて 食事を始めただろう。]
(321) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* 1個300pt…!? 今1110残ってて 2000もらってて 6個ってことは1800で 2000+1800=3800 3800−1110=2690
……あらまあ
(-105) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 20時頃
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/* 村建ての癖に、客室番号間違えてるとかwww
もう、ね。だめだwwww
(-106) 2012/05/20(Sun) 20時頃
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― 大広間 → 2‐11(自室) ―
[自分に宛がわれた部屋に来たのは初めてだろうか。 此処に着いてから色々あり過ぎて、部屋に入ったかどうかもわからない。 部屋は至って普通だった。 多分自分が願えば好きな室内になるんだろうと思いつつも、これが自分の身丈に合った部屋なんだろうなと納得して。 部屋の窓を開ける。 仄かに香る草木の匂い。 見るもの見えるもの、聞くもの聞こえるもの全てが幻想的で。]
……何もかも全てが夢であればいいのに。
[頬をつねってみるがやはり痛かった。 窓を閉め*眠りに付く*]
(322) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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おはようございます、ヤニクさん。 勿論、どうぞ。
[新しく降りてきた人物にも、小さく頭を下げて挨拶を。 サンドイッチを齧ると、薄く塗ったマスタードの辛味が舌に広がる。]
ヤニクさんは、ご存知かしら。 人狼や悪魔や人魚や妖精、って。 いったいどういう生き物なのか。
例えば、御伽話の妖精さんといえば、小さくて可愛らしくて……そう、夢の世界への扉を開くような……? 人に危害を加えるようなイメージは無いのだけれど……
[違うのかしら、と首を傾けて。]
(323) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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― 深夜・大広間 ―
[魔女の蝶と共に、ワインが新たに一本。 コルクを抜いて、先とはまた違う香りをグラスに注ぐ。]
おいおい、ヤニクの話し、聞いてたのか嬢ちゃん。
[香りは此方だが、味は先のが好みだなと。 場違いの感想を零しながらも。]
御前ら、喰われる立場なんだぜ。 それともここいらじゃ教会の神父サマまで食人するのかァ?
[揶揄をこめて、クラリッサ>>310に答える。 捕食者は、被捕食者からすれば悪だといわれるもの。]
(324) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[ヤニクが広間を去るのを、ひらりと手を振って見送る。 呟かれた魔の聲>>299に、笑みを濃くして。]
『 ―― だったら、如何する?』
[からかうように答える。]
(325) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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俺もそろそろ御暇するかね。 [首をぐるりと回す。 未だ飲み足りないといえば、そうだが。 部屋にも確か、ワインとチーズが用意してあるはずだ。
鈍い靴の音を立てながら、クラリッサの傍で、囁く。]
(326) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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/* 1 */
(-107) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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/* このへくたんほしい。
(-108) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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―― あんまり嫌々してたら、悪魔に悪戯されちまうぜェ?
[視界の隅に、青い蝶が見えるかもしれない。]
(327) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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/* 自分の文章の癖というか、外から入る描写が好きなもので、つい……。 気をつけます。 */
(*137) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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[ シスター・ツェリは一瞬、肩を震わせたが、穏やかな声で椅子を勧めてきた。 ...が礼を述べて腰をおろすと、「ご存知かしら」と話しかけられる。 「妖精とは、どういう生き物か、なんて」>>318
おとぎ話に出てくる……?
[ ...は小首をかしげた。 そこへヤニクがやってきて挨拶し、「邪魔でなければ、一緒にいいか?」と言いながら、テーブルについた。>>321]
おふたりはそういう存在に興味がおありなんでしょうか?
(328) 2012/05/20(Sun) 20時半頃
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