95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 08時頃
|
/* 朝起きたら羨ましい展開が目の前に…wwwwwww wwwwwすきな女が2人も死にwやwがwってww くそww ずるい!!!!!!!!!(本音
(-201) 2012/06/30(Sat) 08時半頃
|
|
―北側部屋―
[暗い中、手探りで何かないかと探していた。 引き出しを開け、そっと中に触れて何が入っているのか確かめる。 もっとも、初めて触れるものばかりで何かよくわからないものがほとんどだったが…。
いくつ目かの引き出しを探っていると、 持ち手のついた細長いものに触れて、なんだろうと取り出した。 手で触って形を確認する。
柄のそこは、ごつごつした金属で覆われ、 細長い部分はバネのようになっていて、押すと動く。]
いたっ…
[バネの部分を指先で押して動かしたら、何かが指に刺さって痛い。 慎重にバネを動かすと、中から太い針のようなものが出てきた。 何かに向けて押し付けると、バネが縮んで中の針が刺さる仕組みのようだ。]
(321) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
[重くはないから持ち運びもできそうだ。 バネ仕掛けの器具を鞄に入れて、他の引き出しを探る。
部屋の奥の方の引き出しは大きくて、重かった。 そこには金属製で取っ手のついた大きな器のようなものがいくつも入っている。
なんだろう、と比較的小さいのを手にとって眺めていたら、 入り口のドアが開いて光が差す>>318。
咄嗟に手にした器のようなもので体を隠すようにしてしゃがみこんだ。 入ってきた人物は逆光でよくわからない。 そろりと入ってくる気配に息を飲んでじっとしていたが。]
あ……。
[どこかの引き出しにぶつかって、がしゃがしゃと音を立てたその人物が こちらに目を向けて…気付かれた>>320。]
(322) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
なにか、ご用、ですか。
[こんなことになる前から面識があった2人以外とまともに話すのはこれが初めてだ。 強張った表情で問い、丸い金属の道具を持ったまま立ち上がる。
あんな乱闘を見た後だ、警戒しないほうがおかしい。 近付くようなら、自然と距離を取るように動いて*近寄せない。*]
(323) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
ったく、―――
[>>274頬から血を流すツレを一度睨んでから 敵を決めれば、視界からレティーシャは外れて >>279見事に交わされた蹴りは空を薙ぐだけ。]
――― ちッ。
[けれど、相手も武器を落とすが見える。 リンダの方は気にしつつも、視線を向けることなく]
!!
(324) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
[モリスが再びメスを両手で握り、ラルフの声が聞こえれば>>285 こちらはその言葉を合図と受け止め、モリスの背目掛けて蹴るだけ。 >>291今度は確実な手ごたえを与えた。]
っしゃ。
[モリスの陰でラルフが脇腹を刺されているのは見えてなくて >>294急所を狙う蹴り、こちらも背後から脇腹や足を蹴り]
しっ、ぶてーーやろうだな。
[それでも立ち続けるのを見れば、面倒そうにぼやきを落とし >>298リンダの方へ急に向かえば、狙った蹴りは再び空ぶる。 追うだろうと思って、ラルフへ視線を流せば手が伸びていて>>300]
(325) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
は?
[綿棒?と間違って誤変換したが、素直に傍に寄り肩を貸し 彼の視線を頼りに、あー、と小さく呟いてから麺棒を拾って渡す。
それから、遅く――― 視線をモリスとリンダ、そして]
(326) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
…Let it ―――
[彼女へと向けられる。 目つきの悪い顔、少しだけ固まるけれど]
(327) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
てめーは 確かに 存在していたよ
(-202) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
――― be.
[彼女の存在を、小さく呟いた。]
(328) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
ぜーたくは、もう しねーわ。
(-203) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
…ぁ?
[ラルフが呟いた言葉に肩を貸すツレを見て>>301 赤に染まる白い服の現状を知る。]
げ。 てんめぇ、なにやられてんの。
[書庫で呼んだ応急手当の本が速攻役に立つとは、と 思いながら、肩を貸したままモリスが追わぬよう警戒しつつ 彼の背後を回る形で東通路へと駆け込む。 前を向いてラルフを引っ張ることに精一杯で ケースの中のモナリザの様子には気付かぬままで]
(329) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
? ぁに言ってんだよ。
いーから、さっさと歩け。あほが。
[振り向く事はせず、足は医務室へと向けられる。 けれど、その前まで辿り着けば人の声に扉を蹴りかけた足が止まる。]
…、だっ りぃな。まじで。 あーー、場所かえんぞ。
[別に東部屋に入る必要もないかと、更に部屋の横を通り 外周通路へ回れば南へと向かい少し歩いた所で ラルフの壁を背につけるような形で座らせる。]
(330) 2012/06/30(Sat) 09時頃
|
|
― 外周外側通路・東→南部屋途中 ―
[包帯がわりなど自分の衣服しか思いつかない。 迷うことなく、左のスリットの入ったスカート部分に手を伸ばし 更に幅を広げるように、びーーーー、っと手で裂いた。
左足がまた余計に目立つ形になったけれど、 相変わらず気にすることはしないまま]
どこやらたわけ?
[じとりとラルフを見下して赤い場所を探る。]
腹か。 ちょっと 黙ってろよ。
(331) 2012/06/30(Sat) 09時半頃
|
|
[ラルフの上着を掴んで捲れば、腹の傷に手を押し当てる。 切れ味がいいのか血はまだ止まる様子はない。 深く刺さっているかどうかはさっぱり解らない。 そのまま切り裂いたスカートをラルフの腹にきつく巻き付ける。 よし、とそう言えば、おわり、と腹を軽く叩いて]
少し休め。
[ラルフと向き合う形で通路の壁に背を凭れ掛け腕組み。 それから、少し間をあけてから、にやっといつもの悪い笑み。]
あ、 消毒とかしらねーわ。**
(332) 2012/06/30(Sat) 09時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 10時頃
|
[負傷し力の入らぬレティーシャの身体を支え 名を呼びながら案じるようなチョコレート色の双眸を向ける。 思いのほか傷が深いのか途切れ途切れの彼女の声に 不安は色濃くなるけれど、一つたりとも聞き逃すまいと 彼女の声だけに娘は耳を澄ませる]
――…ん。うん。 ワンダにも、レティーシャの宝物、あげればいいの、ね。
[言葉は最後まで聞こえない。 けれど彼女の言わんとすることを受け取り何度も頷いた]
わかった、から。 もう、無理しないで。 喋ったら、傷に、障る、から……
(333) 2012/06/30(Sat) 10時頃
|
|
[此処ではない何処かでレティーシャの手当てをしなければ、と 娘の足が彼女の部屋である個室へと向かおうとする、が]
――――… え 、
[ごめんね、と。 其の声に驚いたような声が漏れた。 彼女の顔を覗き、少しだけ困ったような表情]
ど、して。 レティーシャが謝る、の? レティーシャは何も悪くないよ。
[言い募る言葉は彼女に届くだろうか。 思い当たる事がないという風にゆるゆると首を振るった]
(334) 2012/06/30(Sat) 10時頃
|
|
[レティーシャの後悔の理由を知らぬのは あの時見せてしまった表情を自身でも知らなかったから。 あの時の自身の感情を正確に受け止めきれていなかったから]
レティーシャ ……
[名を呼ぶ。 けれど、声はもう返らない。 頽れる小さな身体は更に重みを増し]
――…レティーシャ ? 眠っちゃった、の……?
[そう思いたくて娘は声を重ねるけれど不安は増すばかり。 泣きそうな顔をした娘は震える声を彼女に向けた]
(335) 2012/06/30(Sat) 10時頃
|
|
――――…ッ 、
[ふるふる、と首を振れば レティーシャがチョコレートの色と称した髪が揺れる]
レティーシャ
[ワンダの声が近く聞こえるけれど ラルフと彼女が動く気配がして、娘は顔をあげる]
部屋に、戻ろ、っか。 ね、……レティーシャ ……、……。
[動きを止めたレティーシャの身体を抱き支えた娘は 彼女の部屋へと歩みゆき、静かに彼女を寝かせる**]
(336) 2012/06/30(Sat) 10時頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/06/30(Sat) 10時頃
|
/* 全体336 ラルフ76 ワンダ69 意味わかんない発言数だね
(-204) 2012/06/30(Sat) 11時頃
|
|
あいつは、 死んだのかな
(-205) 2012/06/30(Sat) 11時頃
|
|
でも、たしかに 存在はしていた あたしはさ、 きっと、それで よかった
(-206) 2012/06/30(Sat) 11時頃
|
|
…よかったのさ
(-207) 2012/06/30(Sat) 11時頃
|
|
May be, it is so easy to let the hand go, (多分、手を放すのは簡単さ)
but (だけど)
(-208) 2012/06/30(Sat) 11時頃
|
|
――― The heavier the backpack,
(-209) 2012/06/30(Sat) 11時頃
|
|
( 背中の荷物が重ければ重い程 )
(-210) 2012/06/30(Sat) 11時頃
|
|
You will get toughness in your life You will get kindness in your life You will get strictness in your life You will get image on your life …
(-211) 2012/06/30(Sat) 11時頃
|
|
[頭の中に流れる音は、やっぱりいつも
―――― 綺麗すぎる ]
(-212) 2012/06/30(Sat) 11時頃
|
|
ねーわ…
(-213) 2012/06/30(Sat) 11時半頃
|
|
[はぁ〜〜…、と深いため息を吐いてから空を仰ぎ見る。
そこに空なんてなくて、白い色しか存在しないのに。 ふと、シャボン玉が浮かんで、*消えた気がした。*]
(337) 2012/06/30(Sat) 11時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る