119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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/* 忍者隊がジェームスって、まさか宇宙忍者ゴームズからきてないよね。 きてないよね?
(-6) 2013/04/08(Mon) 01時半頃
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[困った顔]
犯すって、なんだ交尾って言えばわかるのか?
[あむあむすると弱々しい声だけで思った効果は得られずなぜだ!と口を開いたら逃げられて。 また尻尾が捕まってあぐあぐされ返されて腰が砕けそうになってくる]
にゃぁん!だめ、って言ってるのにっ! サミュ、やめ……なぁぁーう!
(+6) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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あー、こーびなら、わかる。 よーらちゃが、たまに言ってる。
[よろしくない教育。]
けどあれって、おすとめすでする事じゃねーの? おれも、じぇーちゃも、おすじゃん。
[というか産まれてこのかた碌な雌猫に会っておりません。 外に出たっていうのに、会えてないし。]
……じぇーちゃ、おれとこーび、したい? する方法、あるの?
[だめって言われると、やりたくなる。 いじめっ子の気持ちがよくわかった。これはたのしい。 あぐあぐと噛む動きに加えて、やわやわと掌でそこを撫でる動き。]
(+7) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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[確かにヨーランダがムッハーした顔でたまに言っている]
雄でもできるから、したくなるって……もう。
サミュエルぅ……
[完全に弄ばれてボスの貫禄はどこかにログアウト中。 腰を高く上げてゆらゆら誘うように動かしながらサミュエルの方を涙目で振り返って]
――ある。 これを、したらサミュは一人前になる。
(+8) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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〜 ファイルボックスの中の隠しリンク >>5:*66>>5:*67 ん、ぅ…… ……ッ はぁ。
[はじめのうちは啄むように。 それから、深く重ね合わせ、舌を侵入させてゆく。 口端から零れるほどに溢れる唾液。 絡め、流し込み、吸い上げては呑み込んで、喉を鳴らす。
一頻り味わい、満足して唇を離す頃には、口の周辺のみならず、頬までベタベタになっていた。]
ウーの唇、とっても、おいしかったよぉ。 けど───
[キスだけでいいのかと、問いかけるように尻尾を伸ばすが]
……ん? 甲斐性なんて……ボクらに、必要?
(*4) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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− ライジと −
[手首をひとつに纏め上げられただけで、前を濡らしていた。
なおも注がれる玩弄の言葉。 撥ねつけ、悶え、滾る。
壁を抱くように身体を押しつけられれば、拉がれた首の先に、ガラス越しのうららかな春の庭が見えた。
この痴態を見られるかもしれないという意識が過る。 けれどそれも── 炎にくべられた薪のひとつに過ぎぬ。]
(*5) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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黙 れ…、 (もっと──)
[歯ぎしりは双丘を擦られてすぐ、間断ない喘ぎに変わった。 快楽の坂を疾駆する心臓。]
あ… 、 あぁ、 いっ 、 …
[爪が戦慄く。快感。 背にのしかかる重みを強靭な脊髄で支え、昂ぶる鼓動を受け止める。 慣らすか、と問うライジの気遣いが一服の清涼剤だった。
それでも、身体は先を急く。]
(*6) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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/* >手首をひとつに纏め上げられただけで、前を濡らしていた。
淫乱乙!!!淫乱の鑑!!!ですよねー☆
※なかのひとはまぞです
(-7) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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[人に飼われ、何不自由なく過ごすか。 己の力で、自由に生きるか。 どちらが良いも、悪いも、あるはずがない。]
ところで……なぁに?
[ウーが何かを取り出せば、寝転んだまま、意識はそちらへ。]
なぁ〜んだろうねぇ……。 ボクは、あんまり遊んだことが…… わっ?!
[なんだろうと、ネズミの玩具に触れてみると、どうもスイッチを押したらしく、ネズミはブルブルと振動を始めた。]
ウ〜〜、こぉんなもの、どこから持ってきたのぉ〜……。
[震えるネズミに警戒を示すが、本能からか、どうしても触らずにはいられない。]
(*7) 2013/04/08(Mon) 02時頃
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食わせ て、
… して やる。
[苦痛と快楽と、どっちが精神を凌駕するのか。 自分にもわからぬままに、 希う。]
(*8) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
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できるの? ……どうやって?
[呼ぶ声はとても甘くて。 見詰める瞳は潤んでいて。 こくりと咽喉を慣らしたのは、かろうじて残る、雄としての本能のようなものだろうか。]
……できるなら、おれ、じぇーちゃとしたい。 一人前に、なる。
[尾から口を離して、そっとその顔に鼻先を寄せる。 彼の匂いを胸一杯に吸い込みながら、その唇に、口付けようと。]
(+9) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
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/* しかし久々の村でト書きがひどいなんてもんじゃないんだけど、 ト書きと言えばウーのト書きを尊敬している。なにこれ。耽美。 難しいようでそうでもなく、意味の通じる簡潔さ。
いいんです。私はくどいのが特徴なんでs
(-8) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
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/*
* ω
この感じを伝えたくて←
(-9) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
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サミュのを俺に突っ込んで、中に出せばいい。 それで立派な雄ってことだ。
サミュになら、そうされたい……なんて。
[弱点が在る姿は本当は見せたくなかったけれどもう手遅れだからせめて大人にしようと、もう痺れてびくびくしている身体が崩れないように必死で堪えている]
……ン。
[寄せられた鼻先をつんと合わせると唇を舐めながら重ねて]
(+10) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
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……じぇーちゃの、なか。
[触れ合う唇に目を閉じる。 唇を重ねて、舌を伸ばして。 その隙間に自らの舌を捻じ込むことができたなら、その咥内の隅々までを舐めあげていこうと。]
したい。……する。 じぇーちゃがされたいなら、おれ、がんばる、よ?
[そう言って、へにゃりと笑いながら、掌をそっとその背中に滑らせる。 その動きが、先程の金色の子猫にされたのを真似ている事を、悟られなければいい。と。 誤魔化す様に口付けながら、指先は尾の付け根へ。 そして、更にその奥へと伸びる。]
……ここ、?
[って、よーらちゃが言ってた。**]
(+11) 2013/04/08(Mon) 02時半頃
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[重なった唇の間から舌が伸びてきて口内をまず犯されると負けじと絡めて溢れそうな唾液を啜りながら舌のざらざらを絡ませ、その間もふすんふすんと鼻息は甘く鳴って]
はふ、ン。 サミュにしか、されたくない。
[したいほうはまた別だとして。 軽いくちづけの合間に背中をなぞる手の動きは知らないもので、耳をへたんと倒しながら左耳に届くくらいの小声で喘ぐ]
そ、う。 ここにサミュの……を、挿れるんだ。
[逃げ出しそうになるのを堪えて肩に額を押し付けると胸から腹、それから舐め合ったところを示すために指で触れる**]
(+12) 2013/04/08(Mon) 03時頃
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─ ウーと ─
堪えられないなんて、仔猫以下、だ。 俺は何もしていないのに勝手に期待してはしたなく涎を垂らして。 筋金入りの変態雄猫、だな
[芳しい発情の香。 すん、と鼻を鳴らしてみせれば臭いで解る程淫らなのだと突き付けるよう。 本気で抵抗すれば振りほどけるであろう拘束に感じて、乱れる雄の憐れさに喉の奥を鳴らし嘲い]
許さない、だったか。
違うだろう……お前が、俺に、赦されたくなかった、んだろう?
(*9) 2013/04/08(Mon) 03時半頃
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自分の厭らしい姿を晒されながら強引にされるのが、想像するだけで漏らす程好きなんだろう? お前は卑怯で浅ましい、淫らな猫だ。雄の癖にここから雄を欲しがる雌の匂いがする、ぞ。
[喘ぎが耳に心地好い。 塗れた先端が指す先、肉を掴み押し広げ。 心構えもさせまいと晒された孔を指先で押さえるや狂暴な欲情で熱く燃える先端を押し込んでいく。]
(*10) 2013/04/08(Mon) 03時半頃
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お前がしゃぶりたくて堪らなかったものだ。 旨そうに食え、よ。
[痛みに呻かれようと暴れられようと止まる気はない。 もがくようなら掴んだ手首に爪を食い込ませ、より犯すスピードを上げて。 やがて窮屈さに負けず腰を進めたなら最後の一息、根本まで深く貫かんと。 手首に傷が増えているようなら舌を伸ばしてざらりと*舐める*]
(*11) 2013/04/08(Mon) 03時半頃
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/* ヨーランダさんこわい ライジのキャラ立ち成功し過ぎてて発想力がこわいピルピル
(-10) 2013/04/08(Mon) 08時頃
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[苦い汚れを舐め取って、喉に引っ掛かる違和感を呑み込む。 口が気持ち悪くて何度か舌なめずり]
もうちょっと、我慢でき––
[顔を上げたらふにゃふにゃになったトルドヴィンとチアキのディープキスが見えた。 あ、これはいい眺め。 もやもやしたものが湧いて来て、困って耳をしおらせる]
(これは失敗した…
(+13) 2013/04/08(Mon) 08時半頃
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……ん、 ここ、だね?
[伸ばした指の腹でそっと、孔の周りを撫でる。 触れただけではそこは硬く、容易に挿入できるものとは思えなかった。 雌と違い、其処は流石に、雄のものを受け入れるようにはできていないのか。]
……じぇーちゃ、は、 したこと、あるの?
[雄同士で、と、問いかけて。 左の耳に触れる喘ぎが心地良くて。 熱に触れた指先に、小さく笑い声。
それから自らの指先を軽く舐めれば、そっと後孔にあてがう。**]
(+14) 2013/04/08(Mon) 08時半頃
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意地悪したいわけじゃありやせん(でした)けどね
[おっさん は 言い訳をしている。
カピカピ泥と葉っぱのついた臀部や腿を舐める動きには、淫猥な意図は篭らせない。どういう刺激になっていたかは置いといて。 舌のブラシで削ぎ取って、梳かして、唾液で泥を浮かせてと地味な作業は恬淡と続く]
[悪い大人はひっそり、下肢の間に手のひらを滑り込ませた。 淡い黄金の茂みのもつれをほぐしながら掻き分ける。 半ば隠された袋を見つけてまとめてやんわり包み込む。 指の腹で中の丸みを揉んだり、悪戯に引っ張ったり。 ]
(+15) 2013/04/08(Mon) 09時頃
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[チアキの上手なキスで誤摩化されてるうちに綺麗綺麗にしてしまえばいいんですよ! ガシガシと足回りの毛繕いは進行する。
はいできました、と笑顔でピカツヤになる全年齢対象ルートか、 ヨーランダ姐さんの餌食になるかは、 現在Twitterでアンケート中**]
(+16) 2013/04/08(Mon) 09時頃
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/* したことある63(0..100)x1 ない19(0..100)x1
(-11) 2013/04/08(Mon) 10時半頃
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/* 受け54(0..100)x1 攻め35(0..100)x1
(-12) 2013/04/08(Mon) 10時半頃
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[ぴんと立てた尻尾の下を撫でられるとフゥっと声が出そうになって唇を噛む]
したことはあるが、ひっさしぶりなんだ。
[それは営みというよりは上下関係を身体に叩きこむようなもの、野良にはよくあること(ないですよ)でまだ若くゴロの後を継ぐ前までは酷いこともあったとか、なかったとか]
でもそれとは違うから、サミュには……うなぁ!
[ごにょごにょと言い訳をしていたら指の感触にまだじんじんしびれる身体が少し強張る]
(+17) 2013/04/08(Mon) 10時半頃
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[野良猫のコミュニティの中の、彼の存在がどういったものなのか。 話にしか聞いていない以上、深くは知らない。 だから、彼がどんな風に生きて来たのか。どんな事を経験してきたのか。
一つも知らない、自分が嫌だと思う。 彼が野良をしていた時、自分がまだ産まれていなかったせいもあるけれど。]
……じぇー、ちゃ、 おしえて、……じぇーちゃのこと、おれ、知りたい、
[やわやわと、力を込めて。 指の一本を、そっとその内側へ。 拙い指先は緩やかに、その孔を解そうと動く。]
(+18) 2013/04/08(Mon) 12時頃
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− ライジと −
[たたみかけられる言葉に、不埒な欲望は今にも達してしまうそうに震える。 いっそ冷徹なほどにライジが突きつける淫らな構図は、それだけで鋭い刃の愛撫だ。 急所を知り尽くしている。
「赦されたくなかった、んだろう?」 確信を突く問いに、武(ウー)は濃青の目を見上げ、その名を呼んだ。]
ラ イ ジ…
(*12) 2013/04/08(Mon) 12時頃
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− ライジと −
[呼吸の絶妙な間隙をついて、臨戦状態の剛直が菊座を襲う。]
──…ぐ …ッ !
[激烈な痛みが突き抜けた。 爪が出る。
理性は蕩け堕ちていても、肉体は若い漢(オス)のそれだ。 意志のあるなしに関わらず、堅固に締まって侵入を阻む。
それでも、身体ごと捩じ伏せられ、押し込まれ、蹂躙されて──
後接の体位は結合をいっそう深いものにする。]
(*13) 2013/04/08(Mon) 12時頃
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