146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[妊娠してなかったら 「残念ねさようなら」 とか 子どもができてたら 「幸せになりますさようなら」 とか 言ってもらえればきっとそれだけの話だった。いなくなるなんて
この街は、あの人の実家があった街。この大学に就職したのはただそれだけの理由だった。手がかりなんてなかったのにストーカーもいいところ]
(8) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[日場の前にしゃがむように膝をつく。 同じ高さの目線を合わせて、]
真白ちゃんに好きって言ってもらえて、嬉しかったわ
貴方は優秀な教え子で、仕事仲間で、大切な友達だとも思ってた それにホント言うとね。昨日コンタクトとれた時、触ってもいいかって聞かれてドキドキした──そういう意味で、よ
[片目を細めて]
真白ちゃんあの時、好きでいさせてって言ったでしょ? すぐに考えたの。真白ちゃんに好意を持っているし、女性として魅力も感じてる。でも中途半端じゃなく、きちんとアタシから同じだけの"好き"を返せるようになれるかわからない
なのに、好かれて嬉しいから、 「好きでいて欲しい」
そう思ったの。自分は、さっさとフっていて欲しかったって思ってるのによ?
(9) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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そっか。
[わかった、と頷いて、 リヤの姿を探す。 まだ待っていてくれただろうか。]
リヤ、ごめん。 待たせちゃったね。 お風呂いこうか。
[両手を合わせて謝罪すれば、浴室へと二人で行くし りいながどうなったかも、彼女に尋ねるつもりで**]
(10) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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ね、嫌な奴 だわ 我が儘
[きらいになる? と尋ねる声は怯えた子どものように小さく零れた]
(11) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* よし、明日の朝まで飛ばそう。
(-3) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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うん、よし ――怖かったな
[返事を聞けば一度頷いて、落ち込んでいるように見える彼女に一言投げる]
食堂、そんなに行かないのか? そりゃ勿体無い、鳥入君や日場の飯美味いのに
[彼がいる時の食堂にあまり近寄った事が無いので、前者に関しては口にしたのは最近なのだが]
1人で行きづらいなら呼んでくれてもいいし ああ、今日大きめの買い物袋抱えてたな
しばらくはあの食材で大丈夫かもしれないが、購買ばっかじゃ味気ないだろ 今度一緒に朝飯でも行くか?
[小さな体を見下ろしながら微笑んだ**]
(12) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* というか、みんなロル凄いよねー。 ログの伸びもすごいし、溜まったログ読むのワクワクする。 私もそんな素敵ロル作れるようになりたい。
(-4) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 00時半頃
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/* あー、凛がここから恋する未来が見えない。 もう一度一目惚れは芸がなさすぎるし。
本当にNPCに恋させたのは失敗だった。 やるなら村はいる時に失恋状態ではいれば良かった。
(-5) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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先生…?
[>>7謝られて、不安に見上げ。 続いて、失恋するタイミングという言葉に、息を飲んだ。 やっぱり振られちゃうんだ、そう思って泣かないように堪えようとして。 あわせられた目の高さ、今は片方しか見えないと解ってる瞳を間近に見、>>9言われたそれに目を瞠った。 触れて、間近に顔を見て、自分がドキドキしてたように、この人も、同じようにドキドキしてくれてた?本当に? 胸に湧く疑問は言葉に出せず、>>11きらいになる?という言葉に、かろうじて小さく頭を振って]
(13) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[怖かったな、と言われて、また小さく頷く。真っ白なひざ小僧の包帯を見ていると、今更恐怖がよみがえった]
……こわ、かった。
[意図せず、ぽろりと言葉が漏れて、かたかたと体が震える。 歩くのは嫌いじゃなかった。星空が綺麗だと思った。 のんびりご飯を作って、お風呂に入って、レティに会えたら報告をして。 そんな風に、思っていたのに。 思い出すと、怖くて、怖くて、怖くて、知らず、自分の体をぎゅっと抱きしめる]
え、と。 ああいうところで、注文したり、一人でご飯食べるのが、苦手、で。
[もったいない、と言われて、うつむいたまま少し困ったように笑う。 けれど、今度一緒に、と言われると、笑顔になって、顔を上げた]
はいっ。
[そんな約束があるなら、明日を楽しみにできるかもしれない。 本当はちょっと、悪い夢を見そうで、今日眠るのが怖かったから。そう思って微笑んだ**]
(14) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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…すき、です。
[堪えようとしていた涙が、勝手に零れた。 それをそのままに、手を伸ばして。 叶うなら、そっと目の前にいるその人を抱き締めて。 叶わないなら、昨日の夜のように、その頬に触れて]
きらいになんか、なりません。
先生が、好き。
[泣きながら、微笑んだ]
(15) 2013/10/07(Mon) 00時半頃
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[午後の講義はないし、あっても出席するつもりはなかったが、食堂を出ると、簡易宿泊施設へと向かった。
まずは理耶が居ればお礼を言おうと、部屋へと向かったがどうも留守のようで自室へと戻る。]
ただいま。
[食堂での会話のお陰で気分はどこか高揚していて。]
ふふっ、ロドリゲスー。
[楽しそうにロドリゲスと戯れた。]
(16) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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これだから腐女子は……ってなっちゃうんです(げんにょり
(-6) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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していいのが、少年誌にのっけられるくらいまででしょ?なんでおもいっきりやっちゃってるんです??
(-7) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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あら? 餌、もうないかしら?
[手の上に乗せたロドリゲスに餌をやろうとした時に、下宿先から持ちだした餌が尽きていることに気がついた。]
持ってこないと行けないわね。
[ロドリゲスを名残惜しそうにゲージの中へと戻すと、下宿先へと向かう。]
(17) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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/* ロドリゲス万能説。
色々理由に困ったらロドリゲス使ってる気がする。 なんとなくキャラ付け、くらいで決めた設定だけどこんなに使うことになるとは思わなかった。 てっきり忘れ去られる設定だと思ってた。()
(-8) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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…
[ああ、泣かせてしまった。 まるでその涙が伝染したように目の奥が熱くなって、瞼を閉じる。 暖かい腕に抱きしめられて、喉元で微笑に似た声を]
傷つけたくない、よ
君を好きになりたい 約束は できないけど
[そっと日場の背に腕を回した。髪を撫でるように触れる]
すまない。でもこれだけは ───ここにいる。勝手にいなくなったりは絶対にしないから
(18) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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―宿泊施設前―
[演奏を終えて和やかな空気の中、歌南を見ると少し眠そうな横顔が見えて。]
…もしかして、眠いかい? 近くだし、宿泊施設まで送って行こうか。
掃本、この子ちょっと風邪気味みたいだから、今日はここまでな。 ありがとう、また演るときは教えてくれよ。聞きにくるから。 増井も、またな。
[二人に声をかけて。歌南を宿泊施設まで送ってから、仕事に戻った。 まさかこの後、宿泊施設で大惨事が起こるとは思いもせず。]
(19) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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―宿泊施設・夜―
[購買で、戻りが遅くなったお詫びにとプリンをいくつか買うのは忘れずに。 そうして始めた午後の仕事は長引いて、夜も更けた頃に宿泊施設に帰ると、ちょうど廊下を歩いていた渡良瀬に会った。]
あ、京子さんただいま。 どうしました、なんだか様子が……。 ――え。水をかけるテロリスト? 裸で土下座? 靴下強盗……?
それは…大変でしたね。 何にせよ、大きな怪我はなかったようでよかったです。
……くしゅん。ああ、はい。 無理せず早めに寝ますよ、あったかくして。 じゃあ、おやすみなさい。
[手短に聞いた内容に眉をひそめつつ。ひとまず一段落したようだし、夜も遅いのでそのまま寝ることにして、自室へと戻って行った。**]
(20) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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― 下宿先 ―
[隣の部屋は修繕中の様子で音が響いてくる。 ロドリゲスの餌を鞄に入れて、ついでに洗濯機と乾燥機を回して、着替えも鞄に詰め込んだ。]
すごく久しぶりに来た気がするわね。
[精々2日ぶりなのに、既にこの部屋を懐かしく感じた。]
色々あったものね。
[まだそれを考えると胸が痛くなるが、同時に嬉しくもある。]
ふふっ、また頑張ろう。
[今は特に目標もないけれど、とにかくまた頑張ってみようと声に出して宣言する。]
(21) 2013/10/07(Mon) 01時頃
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[気がついたら懐かしいベッドの香りに包まれて眠っていた。]
おはよう。
[そこにロドリゲスはいなくて、時間もまだ深夜を回った頃だった。正直隣から聞こえる音など無視して、このままもう一度眠ってしまいたかったが。
お腹をすかしたロドリゲスが部屋で待っていると考えれば、選択肢は1つしかなく。 宿泊施設へと戻った。]
(22) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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だいじょうぶ。
[抱き締めて、>>18聞こえた声に返すのは泣いているけど、はっきりとした声]
傷なんか、つきません。
だって、私のほうが、ずっと嫌な子で、わがままだもの。 先生が好きな人いても、好きでいたいって思ってた。
だから、先生がうれしいって言ってくれて。 ここにいるって、言ってくれるだけで、信じられないくらい、嬉しい。
[抱き締め返される腕も、髪に優しく触れる手も。 嬉しい。大好き。そう思うから]
せんせいが、私のことおなじくらい好きになれなくても、いいの。 私が、せんせいの分まで、先生のこと、好きなら。 平均したら、ちょうどいいでしょう?
[詭弁かもしれない、でもどうか、私に悪いなんて思わないでと願いながら言葉を紡いだ**]
(23) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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[管理人室前で待つことしばし。 ややあってナナが戻ってくる>>10]
…おかえりなさい。 いいえ…京子さんとお話していましたから。
[大して待っていませんよと微笑で返し、京子に頭を下げて浴場へと向かう。 道すがらリイナのことを尋ねられれば、 銀次先生とお話しに行きましたよ、 と短く答えただろう**]
(24) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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/* Q何故下宿先にもどったのか。 Aお祭り騒ぎに気づかなかった理由を作りたかったから。
相変わらずやり方が回りくどい気がする。 まぁ、ソロールが好きなのもあるけれどね。
(-9) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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/* もう一つは今日、理耶に話しかけない理由を作りたかったから。
やっぱりやり方が回りくどい。
(-10) 2013/10/07(Mon) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 01時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/07(Mon) 02時頃
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そう、なの? 新しい仮説ね。感情の相対性と平均?
[今度ははっきり笑った]
社会学というよりは心理学の領域かしら …… 興味深いわ
[冗談めいた言葉。 真白の涙が乾くまではこうしていよう。泣き顔はとても綺麗だったけれど、それを見ることを自分に許すのはまだ出来ない]
ありがと 真白ちゃんがどんなにアタシを救ってくれているか、いくら言っても伝えきれないだろうけど ありがとう
(25) 2013/10/07(Mon) 02時頃
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[どれくらいか後。
やがて、抱擁の姿勢のまま、言いにくそうに声をかける]
落ち着いた?
その…あんまりこうしてると 段々困った事になって来そうなんだけど…
[※お察し下さい]
良かったら送るわ、食堂なり部屋なり
最近下着泥棒とか理事長の手先とか出没するらしいから、構内でも暗くなったら一人歩きは避けてね
[大学で一番偉い人と変質者をさらっと同列に扱った**]
(26) 2013/10/07(Mon) 02時頃
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― 深夜:宿泊施設 ―
[物音を立てないように玄関を通る。]
…京子さん?
[管理人さんと遭遇した。 最初は夜遅くに戻ってきたことを咎められるのかと思ったが。 女の子一人で出歩くな等々。それ以上に心配されているようで。 なんでも急に水を掛ける不審者や 靴下を無理矢理盗む不審者が現れたらしい。
前者はともかく、後者は一体なんだろう。 それにしても実際に被害にあえば相当恐ろしいとは思うが、何故靴下なのか。 怖いような怖くないような、そんな気分で。]
ありがとうございました。 気をつけます。
[どちらにしても気をつけた方がいいな、と話の続きを聞くと。]
(27) 2013/10/07(Mon) 02時半頃
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…大変だったんですね。
[裸の男がどうだとか、苦労話が始まって。 心のそこから同情した。]
(28) 2013/10/07(Mon) 02時半頃
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― 自室 ―
[京子と別れた後、流石にこの時間に理耶を尋ねるのは間違えなく迷惑なので、お礼は明日にして大人しく自室へ。
部屋へ入ると真っ先にロドリゲスに餌をあげて、シャワーを浴びるとベッドへと向かい、すぐに寝息を立て始めた。**]
(29) 2013/10/07(Mon) 03時頃
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