312 【突発R18】グロリアさん家の無礼講
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時半頃
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─ 控え室 ─
誰か居ますか?
[自室に戻って寝てしまおうかとも思ったが、もう少しだけこの夜を過ごしてみようとも思っていたのだ。 だが差し当たって必要なものといえばシャツであった。 千早の体に掛けたシャツをそのままにしてしまった。 そこを訪れたのはこの無礼講の饗宴で一体誰が裏方なのかわからなかったからだ。]
誰かいるのか?
[人の動く気配と身動きに伴うかすかな音が耳に入ってきた。 薄暗さに目が慣れてくればそこにいたのがロイエだと気づくのに時間は掛からなかった。]
(6) 2022/07/03(Sun) 00時半頃
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あ、そっちか
(-1) 2022/07/03(Sun) 00時半頃
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いい所に。 実はシャツの替えが欲しいのだけど…
[とそこまで言い掛けて、彼女の姿に気づいた。 下着姿のロイエを見るのはもちろん初めてのことだ。 そして男とて上半身裸のままだ。]
……用意して貰らいたい。 私の部屋まで持ってきて貰えるかな?
[そのとき男の胸中にあったのは、ばつの悪い気まずさだったか、それとも邪な何かであっただろうか。**]
(7) 2022/07/03(Sun) 00時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時半頃
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千早先生にお任せした方がいいかな
(-2) 2022/07/03(Sun) 00時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時半頃
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 00時半頃
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ー控え室>>6>>7ー
[着替えのさなかに聞こえた男性の声と開く扉の音]
………は、はい。
[声の主がザーゴ様と気づいて自身の半裸な格好に恥じらいを覚えたが、慌てて取り乱すのは大変失礼にあたること。 例えそれが上半身裸でやってきたとしても低級使用人たるロイエは用向きを伝えられればきちんとした姿勢で「畏まりました」と正しくお辞儀をして答えなければならない。
応えなければならない………]
畏まり……うぅ………ました……
[自身の格好もさる事ながら、どうしても直視出来ない。 モジモジとして腰のひけた姿勢でなんとかそう返すのが精一杯であった。*]
(8) 2022/07/03(Sun) 08時頃
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─ 控え室 ─
前にも言ったけど。 私はこの家の者でないのだから、 そう畏まらなくても大丈夫です。
[彼女ら使用人が仕えるのはこの館の主人ルーカスとその家族。 そこにこの男は含まれていない。この男もまた直接でないとはいえ雇用関係にあるのだから、立場そう変わらない。 と言っても、彼女ロイエの態度が変わったことなど一度もなかったのだが。]
いつもの給仕姿も似合っているけど、 そういう格好も新鮮でいいですね。
[恥じらうロイエとは対照的に男は何でもないという風で感想を口にしたが、彼女を見る目はいつもの男とは違って好色に光らせていたに違いない。]
(9) 2022/07/03(Sun) 08時半頃
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それでは部屋でお待ちしています。
[男は薄く笑みを浮かべながら、そう言い残して控え室を後にした。 廊下に出て耳をすませばどこからとも無く聞こえて来る嬌声。 いつもは静かな館の夜が、まるで別の場所のように騒がしい。
だが、それを咎める者はここにはいない。 シャツも身につけていない男が闊歩していても。
男はそのまま自室に戻っていった。]
(10) 2022/07/03(Sun) 08時半頃
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─ 自室 ─
[部屋に戻ると男は窓を開けた。 夜の冷たい風が薄明かりの部屋に流れ込んでくる。 聞こえてくるのは風に揺れる木々と未だ止まない雨の音。
男は机の上に置いた花瓶に手を伸ばすと、活けてあった花を手にした。 たった一夜。それだけで昨日まで抱いていた淡い想いが消えてしまった。 それを寂しく思うと同時に、そんな変化を肯定的に受け入れている自分に気づいてふっと笑った。
そして花を花瓶に戻すと、木の椅子に腰を下ろしてロイエがやってくるのを静かに待つことにした。 ロイエがどんな格好でやってくるのか、それを楽しみにしながら。
入り込んでくる風が火照った肌にとても心地よい。*]
(11) 2022/07/03(Sun) 08時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 09時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 09時頃
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お、アイリスさん回復したかな
(-3) 2022/07/03(Sun) 09時半頃
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これで、千早さんとこ行ってもコリーンさん一人にならないな
(-4) 2022/07/03(Sun) 09時半頃
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―― 先刻/ロイエと ――>>1:89
[小さく震えてる細い身体。 それは不安?ためらい?おびえ? そのどれでもないように感じた。きっとまだロイエの中では名づけられてない感覚。まだ分化しきってない感覚。]
うん。 初めてが私なの、嬉しいな。
[もっと好きになって、と囁いた。 今度は彼女から重ねてくれた唇。 軽く目を閉じ受け入れる。最初の時よりも柔らかな、おずおずと確かめてくるような感触。合わさった唇をゆるゆると擦り合わせる。]
(12) 2022/07/03(Sun) 10時頃
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―― 先刻/ロイエと ――>>1:*70
……?
[ロイエの前髪へ触れてた手が、ほっそりとした指に包まれる感覚。少し目を開いてその様子を見た。すべらかな彼女の頬へ誘われて、心地よさに目を細める。]
……ん。……ちゅ……。
[ささやかなお誘いの合図が唇に伝わって、私は受け入れるように口を少し開く。ロイエの上下の唇を覆ってしまうくらい。柔らかな粘膜どうしで追いかけあっては絡まって、撫でたりつついたり。]
……ん……ふふ……っ。
[交わり触れあううちに、ロイエの辿るステップも次第に察せられてくるでしょう。退いたところへ奥まで進み、今度は私の方から逃げて見せたり。 そうするうちに、ロイエの頬へ触れていた私の手は背へと回って、制服の上から優しく愛撫していく。もう片方の手は腰へ押しあて、そっと押さえるようにした。]
(*20) 2022/07/03(Sun) 10時頃
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[腰から下へと手をずらす。わざとしてるのが伝わるように揉み撫でながら、尋ねてみた。]
ね、ロイエ。
[くすり笑んで、彼女の頬をぺろりと舐めて。]
ロイエの身体、いろんなところにキスしてあげたいの。 腕や足や、おなかや、胸に。 制服をぜんぶ脱いだ、あなたの身体に。
……私は気にしないけど、ここだと外だし。 人の目もあるね?
[唇へ軽くキスして、屋敷の方へ視線を投げて。]
空いてる部屋ならたくさんあるわ。 そっちで続きをしてみない?
[そう見つめて、初めて宴に参加した彼女を誘うのだ。ロイエがどのように答え、何が行われたかは、また後の話。**]
(*21) 2022/07/03(Sun) 10時頃
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ー控え室>>9>>10ー
[畏まらなくてもと言われてもそうはいかない。 ザーゴ様はこの家の重要なことを任されている偉い立場の方。 お持ちする書類など指示を仰ぎ、身の回りのお世話も粗相なき行うようにと言われている。 なので頷くことはけしてないけれど、後に続く言葉と視線に鼻先が赤く変わってしまうような気がしてそっと顔を伏せた]
……すぐにお持ち致します。
[控え室より出るのを見送って、ロイエは急いで支度をする。 備えつけの制服ワンピース、カフス、ヨーク襟、エプロンをきゅッと結べば洗濯済で畳まれているザーゴ様の衣類の中からシャツを探し、丁重に腕にかけてザーゴ様の部屋へと向かった。]
(13) 2022/07/03(Sun) 10時頃
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ー大浴場ー
[普段は家族しか使えない大浴場。けれど、グロリアが許可を出しているから今日は使用人も入ることができる。 もちろん汚したら後で清掃はしなければならないが。
見渡しても、時間のせいか、先に入っている人間は今のところいないようだった]
…ふう。
[どろどろに汚れたドレスを脱いで入り、こちらもどろどろに汗やそれ以外のもので汚れた体に湯を浴びる。
それだけで人心地ついた気分になった*]
(14) 2022/07/03(Sun) 10時頃
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ーザーゴ様の部屋>>11ー
(コン…コン…) ……ロイエでございます。 シャツをお持ち致しました。
[期待されていたことなどつゆ知らず、ロイエは身嗜みを整えて部屋へ伺った。唯一きちんとしていないことと言えば、替えの下着までは備えておらず、濡らしたままであることくらいか。 もっともそれはスカートがある今触らねばわからぬことで、先程だって手を前で組んでいたのだからよく目を凝らして見ねばきっとわからぬこと。それにザーゴ様は普段、グロリアお嬢様のことを気に止めていたご様子。とすれば特に気にすることもなく、むしろザーゴ様は本懐は遂げられたのだろうか。と上半身裸だったことのがロイエにとっては気にするところであったが*。]
(15) 2022/07/03(Sun) 10時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2022/07/03(Sun) 10時半頃
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─ 自室 ─
[彼女はやってきた、制服ワンピースにカフスにヨーク襟、そしてエプロン。つまり普段通りのロイエがそこに居た。正直なところさっきの下着姿で現れたり、いつもとは違う、つまりこの館で見かけるのとはまた別の衣装を期待していたので、がっかりしなかったといえば嘘になるがそれはそれで男はまた違うことを考えていた。]
入って。
[変わらぬのであれば変えてしまえばいい。 男自身がそうであったように、彼女もまた眠っている本性ともいうべきものを引き出してやればいいのだと。それもまた一興ではないかとこの時の男は真に邪であった。]
ロイエ、シャツを置いてこっちに。 奉仕するんだ。
[この無礼講の中で、彼女が女中であるのとをやめないのであれば、そう扱ってしまえばいいのだと男は決めた。W言うことを聞くWならそうすればいいと。]
(16) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
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[男は徐ろに前を肌けると自身のまた大きくなってもいないペニスを取り出した。薄明かりの中でもそれが何かは彼女にもわかるだろう。]
今日がどんな日か知っているだろう? 部屋に呼ばれることがどんなことかも。
今日は無礼講だよ。 拒んでも叱られたりはしない。 だのに、ロイエはここにやって来た。
[意地の悪そうな笑みを浮かべて男はロイエをじっと見つめていた。 いいやそれは睨んでいたと表した方が適切だろう。]
私の世話をするのが、 ……ロイエの役目だな?
[じわりと、だが確実に彼女の退路を絶っていく。*]
(*22) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
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―― 館内 ―― [ロイエと過ごしたひと時のあと、食堂へ赴いて軽く喉を潤した。ふと思い出す会話>>1:70。]
「ふふ、どっちに見えはる? ……せやね。うちは……。」
[チハヤが続けた言葉>>1:71へは忍び笑いを返したのだ。]
リード、してくれるんですか? でも私、本当は。 「する」方が、好きなんですよね、躾。
……チハヤ先生はご存知ないでしょう? 地下室の話、までは。
[そんな風に、指を軽く曲げて、口元に当ててチハヤ先生へ応じていた。彼女も、コリーンやグロリアに劣らず今宵を楽しんでくれてるかな。思いつつ、グラスを置いた。]
(17) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
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―地下室―
まだ誰もいない地下室で、目当ての物を探して歩く。 ――といっても、マニアックな道具だの、特殊なプレイ用の設備だのには目もくれず。 目当ての品は、ただ雰囲気を盛り上げる為のものであって、実用性のあるものではない。
「ご主人様」は十分堪能させてもらった。 次は気分転換をしてみたい、それだけの話。
「ここにあると思うんだが――あった。」
目当てのものを見つけて、ポケットにしまう。 誰か相手に会えたら、使わせてもらうとしよう。**
(18) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
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/* 奇跡的バッティング
(-5) 2022/07/03(Sun) 10時半頃
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ーアイリスお嬢様と>>*20>>*21ー
んっふ………
[深いキスに翻弄されて、ロイエは求めている自分が嬉しくもあり恐ろしくなった。 キスは繰り返すほど中毒性を帯びていき、舌を混ぜ合わせれば蕩けるような気持ちよさと心地よさでのぼせあがる。 お酒で酔うのとは比較にならないほど酔い、思考も追いつかなくなっていく。]
……んっ
[鋭くなった感性が腰からお尻に下がる手の動きを察知してひくんと身体を震わせる。それもまた無性に気持ちよくて戸惑ってしまう。]
お嬢様……
[お嬢様の口から直接発せられたストレートな申し出はさらにロイエの耳と顔を熱くさせるには十分過ぎていた。
体験したことのない未知の領域、怖さも恥ずかしさも興奮も今までに味わったことのないもの。 逃げ出したくなるのを押し殺して欲のままにお嬢様からの申し出に声を絞り出す]
はい……別のところでお願い致します……*
(*23) 2022/07/03(Sun) 11時半頃
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/* うち誰に会いに行こかなぁ アイリに会いに行きたいんやけど 会うと、コリーンとセレストがまた同じペアなってしまうし…
(-6) 2022/07/03(Sun) 13時頃
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─大浴場系
[>>14身体はクタクタやったけど 気持ち的には歩いてる内にまた元気が出てきた。 差し当たっては身体を清めなあかんと、館にある大浴場に向かう。 着物は皺だらけ、体液まみれなので 使用人の服を貸してもらって着替えとして持っていく。
脱衣場について着物を脱いでると 先客が居たのか、着替えが目についた。 誰のものだったか、見た覚えがあるんやけども。]
(19) 2022/07/03(Sun) 13時頃
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……。 こんばんわ、コリーン様。 貴女だったのですね。
[>>14先に大浴場に使っていたのはコリーン様だった。 彼女も身を清めにきたのかなぁ、と思う。 それは彼女が楽しんでいる証拠な気もしたけど うちも首やら何やらにキスの痕付けとるしなぁ。
掛け湯で身体を流しつつ 綺麗にしたら、彼女と少し距離を離して…… と思ったけど、今日は無礼講やしなぁ、と 彼女の横にちゃぽん、と湯に浸かる事にした]*
(20) 2022/07/03(Sun) 13時頃
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ー>>16ー ……。
[入室を促されて部屋に入る。 ザーゴ様は座り、花はいつものように机の上に華を添えて品を漂わせている。 ザーゴ様はいつも決まってグロリアお嬢様のことをお尋ねになっていたが、今日もあるのだろうか。 シャツを腕にかけて、そんなことを考えながらも置き場所に向かったところで足は止まった。]
………奉仕と言うのはその。
[ザーゴ様の雰囲気にたじろぐロイエ]
(21) 2022/07/03(Sun) 13時頃
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─回想─
[>>17身体を湯で掛け流している時に 思い返したのは、アイリスの言葉。 地下室の話が出たら うちはそれを知らんかったから、首を傾げた。
躾する方が好きだと言った彼女。 私は彼女の事を小さかった頃も知ってるから]
ええなぁ。 アイリに躾されるんも。
[ふふ、と笑みが溢れてしまった。 背徳的な楽しみが訪れるのはこの夜にあったかどうか。 それも時の巡り合わせだろうか]*
(22) 2022/07/03(Sun) 13時頃
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[奉仕の意味するところをロイエは疑ったが、すぐにそのままの意味で理解はしきれなかった。 真っ先に思うのはグロリアお嬢様の件でザーゴ様に何かあったのかとの懸念。 本懐は遂げられず、他の参加者と愉しむお姿でも見てしまわれたのだろうか。 そんなことまで思い描いてしまうくらいにはその命令は意外であった。]
はい、特別な宴の最中であることは存じております……… しかし………私如きがその…… グロリア様はよろしいのでしょうか……?
[シャツを置き1歩後退り 薄暗くてあまり見えないのは幸いか。 直接殿方のモノを観ることには慣れてはいない。
しかし薄暗くとも鋭く視線を浴びせられていることはわかる。
ロイエは顔を逸らし胸の当たりをギュッと手で抑えて怯えを抑えた。 ザーゴ様の並々ならぬ雰囲気に怖いと感じたからだ。**]
(*24) 2022/07/03(Sun) 13時頃
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―― 大浴場 ―― [食堂から足を向けた先は浴場だった。身体を清めるというよりもむしろ、そこへ訪れる誰かが>>5いないかな、っていうのが主目的だったのかも。 果たしてその目論見は的中して、私は脱ぎ置かれた黒いドレスを>>14そこで目にする。]
……もお。ずいぶん汚しちゃって。
[ ホルターネックのそれには勿論、見覚えがあった。 他でもないコリーンが身に着けていたもの。 少し考えながらドレスを脱いでいく。といって迷う必要もない。カラリと戸を開け、裸身を隠すこともせず浴場へ入った。]
……あら。先生も。 ひとときのお寛ぎでしょうか。
[湯舟へ目を向けると、もう一人先客の姿が>>20。 シャワーで軽く身体を流して、湯舟の縁に腰掛けた。足首までを温かくて気持ちいい温度が包む。]
コリーンも、チハヤも、この後のお相手はお決まり?
[両脚を組み替えながら。丁寧に処理されて隠す毛の一本もないその間を見せつけるようにして、二人へ尋ねてみた。*]
(23) 2022/07/03(Sun) 13時半頃
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[普段の男ならその様子を見て申し訳なく思っただろう。この様なことをしている時点で普段とはかけ離れてはいるのだが。 しかし今の男にとってその反応は、開花し始めた嗜虐性を刺激するだけになる。]
ロイエ。 言いつけを拒むのか?
私の頼みなんかは聞けないと。 お前はそう言うのだな?
[彼女の口に上った名を意図的に無視して、ロイエに選択を迫る。 使用人としてここに来て奉仕をするか、無礼講を利用してそれを拒むのか。]
(*25) 2022/07/03(Sun) 14時頃
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