305 【3dエピ村】夜明けの晩に、さあ一杯。
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測量座 ハラフは、メモを貼った。
2020/07/05(Sun) 22時半頃
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/* 前にチョコに合う酒の話やった気がするけど、何があったけな…思い出せないからアレンジアレンジ
(-6) 2020/07/05(Sun) 22時半頃
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ふわり ふわり ひかるのは わっか ひらり ひらり おちるのは わっか そより そより わらうのも わっか
うすい ぐらすの なかで ひかり は ぴかぴか またたいて はやく はやく と さそっているみたい
(19) 2020/07/05(Sun) 22時半頃
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[>>4差し出したグラスの首は、それぞれの注文者の 元へと導かれたであろうか。 味は如何かと聞きたい所だが、それより先に>>13注文の 声が大きな耳にまで聞こえてきただろう。
銀星チョコといえば、マスターの得意料理の一つだったか。 (得意というか、作り置きしているというか…だけど) 漆黒のように見えるチョコソーセージの断面──ナッツや 果実、隠し味に小さな星屑を混ぜ込んだそれの上から 銀星が粉砂糖の振りかけられた綺麗な一品。 味も勿論、見た目も食感も何もかもが堪らないものだ。
これに合わせるお酒がなかなか毎回、考えさせられる。 さて、もう用意はあるのだろうかと、手元のワインを 棚に戻していたところで、ずずいと銀星チョコが皿に 乗せられた状態でカウンターの上に置かれた。
──なるほど、一緒に酒も出せとのお達しか。]
(20) 2020/07/05(Sun) 23時頃
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光の輪ならまだあるよ。
そうだね…そのまま食べるなら、薄くスライスして ふわふわのクラウドチーズと一緒にバケット乗せるのが お勧めの食べ方かな…?
[サクッとした食感の上に、柔らかい味わいが 堪らなく美味しいと思うのだよね、なんて。 見た目の割にボリュームはない一品だから、 これから一緒に出すお酒と一緒に出してしまってもいいか。
新たにもう一つ、光の輪を指先で皿の上にポンと落としつつ お酒はだとしたら何がいいのだろうと悩む。 芳醇で甘いワイン然り、風味の強いお酒がチョコと合う。 さっぱりとしたものや辛口、癖のないお酒は避けるべき…。
そう考えたなら、カクテルではなくてストレートに 一杯のハチミツ酒を出した方がいいかもしれない。]
(21) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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/* 光の輪、食べたい…! (じー)
(-7) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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…うん…でもブランデーもいいんだよな…
[早く決めろ]
(22) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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/* ブランデーとかなのかな?と思ったら、蜂蜜酒。 中身バレ疑惑(なのか?w
(-8) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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/* めっちゃ分かるぅ!!!! ふたつだそ???
(-9) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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飲み比べというのも好いわね。
[囁きのような呟きは、そっと。選ばなくても好い選択**]
(23) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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/* あー!!!! ほんともう! チョコソー食べながら、お酒飲みたくなってきたチクショー!ですよお。
村参加の時は、何時もノーアルコールだからこう…ほんと、もうほんと…w 酒テロ村w
(-10) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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/* チョコソー、久々に作ろうかなあ。めっちゃ美味いんですよね。ほんとうま…なんだよおお。(剥げて中身が出た)
(-11) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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ヘリンヘイモは、ハラフの作ってくれたカクテルのワイングラスを、そっと撫でた。**
2020/07/05(Sun) 23時半頃
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飲み比べ、ああ、その手もあったね。
[悩むそばで聞こえた>>23声に頷き、ハラフは手を動かし 始めた。まずは光の輪を地の星名産の刀包丁で薄く スライスし、水に浸しておく下処理から。 光の輪はぶつ切りにすると光が弱くなってしまうため、 なるべく繊維を傷付けないようにと配慮し、光が逃げて しまわないように水に浸しておかのが大事だ。 >>14砂糖漬けではなくコンポートにする手もあったが、 今から手間暇をかけるのではなく、生のままサッと 出せた方が食感も大いに楽しめることだろう。
次にクラウドチーズは、ザラメ砂糖と合わせて滑らかかつ ザクザクとした食感を楽しめるさっぱりクリームへと 仕立てていく。 ヒラで優しく混ぜ、ツンとツノが立つくらいがポイント。 口溶けがいいほど、クリームの上に乗せる光の輪が 食べやすくなるのだから、これも大事なこと。]
(24) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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/* 何気に、500pt以上使っていたわね。 ハラフも結構カツカツかも?と思ったので、そっ促し。
(-12) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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/* めちゃくちゃ丁寧!!!!!! 下拵から、細かいですね…? 好いね、いいねえ…。 ちょこちょこ拘りポイントが見えて、最の高。(地の星名産刀包丁とか)(どうしてもまぐろが浮かぶ残念脳だけれども)
(-13) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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/* はー、クリームの舌触りとかがこー、色々イメージ喚起されて、SUKI。
(-14) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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/* プロ飯テロ! にくいね、このこの!
(-15) 2020/07/05(Sun) 23時半頃
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/* ほんとさあ。蜂蜜酒飲も♡って、ツイッタで蜂蜜酒専門店のツイートをRTしたくなるレベルに、良きですよ。 (世界観を壊してゆくような呟きをしたためる顔)
実は、めちゃくちゃ料理RP好きでしょ???とハラフの人に言いたくなりますね!
(-16) 2020/07/06(Mon) 00時頃
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[バケットはザクザクとパン包丁で切り分ける。 食べやすい大きさに切り分けて、その上に先ほど 作ったばかりのクラウドチーズのクリームをふんわり、 そしてその上から水を切った光の輪をトッピング。
見た目はシンプルだけど、柔らかさとザクザクとした 食べ応えを感じる感覚が楽しめる品がひとつ出来上がり。 銀星チョコが乗っかるお皿にご一緒させて貰えば、 お皿の上がぴかぴかと煌めいていた。]
こっちが、ウサギの里のブランデー、 それからこっちがカルコサ産の蜂蜜酒。
どっちも濃密な味わいのお酒だけど、香りに違いがあるかな。 蜂蜜酒の方が甘くて…ブランデーの方が豊潤な香り。 ブランデーなら、チョコを食べ終わったあとの、風味が口に 残っている状態で飲むのがいちばん美味しいよ。
(25) 2020/07/06(Mon) 00時頃
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[──こぽぽ…
琥珀色のブランデーと、黄金色の蜂蜜酒。 それぞれが飲みやすい大きさのカップに注がれた。 それぞれは似ているようで、まるで違くて。 店内の光に照らされてほのかに揺らいでいた。]
お好きな方からどうぞ?
[ヘリンヘイモの前に置かれたメニューは、 どれもこれも星々の煌めきのように鮮やかだった。]*
(26) 2020/07/06(Mon) 00時頃
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測量座 ハラフは、メモを貼った。
2020/07/06(Mon) 00時頃
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/* 複IDうさぎもお見通しだぞまるっとな!の意味かー!? (ウサギの里のブランデー)
いや、いやいやまさか…w 何でかなー、ハラフさん! 貴方、出してるものがピンポイントに来てるわよ。(そろそろRP被り直しますね)
(-17) 2020/07/06(Mon) 00時頃
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/* 喜ばすのが…喜ばすのが本当に上手い!!! ハラフ…おそろしい子…!(ガラスの仮面風)
(-18) 2020/07/06(Mon) 00時頃
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/* クリームチーズを乗せたバケットって美味しいよね 食べたいなぁ
(-19) 2020/07/06(Mon) 00時頃
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天使、か。 そういえば天使は“まだ”食べたことがないんだよなあ。
天使を食べたと、 そのように吹聴する者に巡り合った記憶もない。
……ああ、せいぜい、天使の名を関した宇宙船には巡り合ったくらいのものよ。
(27) 2020/07/06(Mon) 00時頃
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/* ウワッこれはおつまみテロ 余談ですがドライフルーツにはサラミを合わせるのが好きですナカノヒト 蜂蜜もあればいいけど適当な家飲みだとそこまでは望めない
(-20) 2020/07/06(Mon) 00時頃
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/* 投票デフォ:ヘリンヘイモ 占いデフォ:ティム
うーん???? ソルフリッツィ[[who]]
(-21) 2020/07/06(Mon) 00時頃
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[すなわち、ほんものの天使と光の輪と、 どちらがよりおいしいか比べることは己にもできない。 とはいえあまりにも期待を持たせそうな口上に、>>2 否が応にも期待は高まるというもの]
で? ……その光の輪とは、 どのように光る代物なのかね?
[霊覚を研ぎ澄ませてよくよく視ればわかることはある。 ハラフの手にはワイングラスがあり、>>1 その底では何かが瑞々しさを帯びながら佇んでいる。 ソレが光の輪なのだろう、おそらくは]
(28) 2020/07/06(Mon) 00時頃
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[グラスの中という小世界で何が起こっているのか、 解説役をふんわり丸投げて、ハラフを視る。 片方の手を彼の頭より高い位置まで上げているシルエットは、>>3 視れば視るほど彼自身が神々しさを帯びているかのようにすら思える。
高い位置からグラスに液体が注がれる音がする。
瑞々しさを帯びた何かはモノクロの液体に沈んでいくが、 聞こえる音はただ軽やかに真っ直ぐであった。
それこそ、カクテルの名を聞いて、>>4 天使はよろこびの涙に沈んだのだろうと思ったくらいである]
(29) 2020/07/06(Mon) 00時半頃
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[まずはただ一口を楽しむ。 そうすればたちどころに空気が変わった。
爽快感が舌先から口の中までを満たし、>>2 蒼穹を浮遊しているかのような感覚を味わう。 気分は天使になったというよりは、 天使に導かれて昇っていくようなそれに近い、つまりは、]
……ほーう、やりおるなぁ。 これほどの味のものを出せるなら、 そう、天使の涙の伝導師を名乗ってもいいんじゃなかろうか?
[やけに機嫌が良さそうな口ぶりだが実際そうである。 やがてわずかに辺りを見回した後、]
(30) 2020/07/06(Mon) 01時頃
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さっきの香辛料だがまだどっかにあるかい?
[と訊ねながら、盛り合わせの皿から、手に取った小さな取り皿へ、 せっせと果物の類を移し始める。 干し果物がほとんどだがたまにチーズが混ざっている。
実はこの注文の本分は気になる香辛料を試してみることにあった。 もしかしたら天使が思わず堕ちてしまう味わいかもしれないが、 それもそれで悪くはないと思う始末。 何せ敬虔さなど既に捨て去っているだけに**]
(31) 2020/07/06(Mon) 01時頃
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測量座 ハラフは、メモを貼った。
2020/07/06(Mon) 21時半頃
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[>>30伝えられる感想に目を細めて喜ぶ。 表情こそ仮面を被ったようであったが、尻尾は 相変わらず素直に揺れ踊っていた。
例えるならば、その光は瞬く宇宙蛍な光のような儚さ。 でもその光は続く限り続くものだろう。 弱そうに見えて、でもしっかりと光る。
優しい光であると例えるべきなのだろうか。 ヴェルヌイユに説明をするには例えが難しい。]
そんな大層な肩書きはつけられませんよ。 僕は限りある中で最大限もてなすことしかできないし
[青い空のような、すっきりとした味わいと風味は、 大きな空気世界のように深く、深く、味わえるだろう。]
(32) 2020/07/06(Mon) 21時半頃
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