239 名探偵の館
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……あぁ……。
[セレストの導きでエントランスホールへ向かったオーレリアは、そこにあったかつて人間であったものを目にして深いため息をついた。]
(2) 2015/10/28(Wed) 12時頃
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どうしてこのようなことが……。 誰がこのようなことを……?
いえ……それはこの子が教えてくれますね。
(3) 2015/10/28(Wed) 12時半頃
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オーレリアは、震える足を進め、パルックに近づいた。
2015/10/28(Wed) 12時半頃
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あ……その前にひとつ確認したいのですが、わたくしたちは自由に動き回って構わないのですか? ここにいる名だたる探偵の方々にとって、食堂に集まっていたから、なんてアリバイにはなりません。 ほんの数分席を外しただけで、……いえ、その気になれば一歩も食堂から出ることなく、パルックさんを殺害することも可能でしょう。
数々の事件を解決に導いた思考力、発想力。 それはなにより恐ろしい凶器になり得るのですから。
[パルックに伸ばした手を一度引き、確認するように問う。 そしてホールにいる探偵たちをぐるりと見回した。]
(4) 2015/10/28(Wed) 12時半頃
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[エントランスホールへ、とセレスとに求められ、赴く。 告げられる依頼に、少し首を傾けて]
生者から依頼されるのは始めてかもな…… 遺体を見れば大体想像つくけど
[オーレリアの言葉に少し考えた後]
自由に動き回るのは、まあ、必要だとは思うが それって、もし、俺らの中に犯人が居たら 証拠隠滅とかされかねねえんじゃ、と、思うんだが
単独行動無しならOKかね……
(5) 2015/10/28(Wed) 13時頃
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つまり……わたくしたちは探偵であると同時に、容疑者でもあるのでしょう? そのわたくしたちが調査のために館を自由に行き来しすれば、証拠を消されてしまうのでは?
…………え、すでに館中の写真を撮ってある? なるほど。 セレストさんも容疑者のひとりではありますが……もし、すべての痕跡を既に消して来たのであれば、それもひとつのヒントになるでしょう。
わかりました。 では……調査を、はじめましょう。
(6) 2015/10/28(Wed) 13時頃
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オーレリアは、跪いて十字を切った。
2015/10/28(Wed) 13時頃
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[キルロイの言葉を聞いて]
そうですね。 出来るだけ単独行動は控えましょう。
[と頷く。]
(7) 2015/10/28(Wed) 13時頃
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キルロイは、なるほど、と頷いた。
2015/10/28(Wed) 13時頃
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オーレリアのプレイが強い
(-23) 2015/10/28(Wed) 13時頃
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オーレリア[[who]]
(-24) 2015/10/28(Wed) 13時頃
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[オーレリアに、あんがと、と頷いて]
じゃあ俺は既に取ったという館の写真だけでいいかな 必要以上には動き回りたくねえ
とりあえず、パルックさんの部屋の写真があるなら そっから見せてもらいたんだが
[そう言って捜査を開始するだろう**]
(8) 2015/10/28(Wed) 13時頃
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どうこねくり回してもギャグにならねえ
(-25) 2015/10/28(Wed) 13時頃
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[猫は、いつの間にか起きて部屋の中を動き回っていた。]
Huug...huu...
[この唸り声は、血の臭いに反応して昂っているのかもしれない。 猫の鼻は鋭い。 エントランスホールの中に落ちる一滴の血をカメラに抑えていた。]
(9) 2015/10/28(Wed) 13時頃
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と思ったら失敗に気付いた 変更
(-26) 2015/10/28(Wed) 13時頃
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――探偵視点――
『やはりか……。』
[ぐじぐじと煙草を消して、探偵はため息をついた。 招待状が来た時点で何らかの事件が絡んでいるとは思っていた。 探偵の勘だ。当たってしまって残念な限りである。
"外出しない"のはそうでなければ処理しきれない事件の量のこともある。 しかし、「僕が電車に乗れば死体がトイレから発見され、飛行機に乗ればハイジャックされ、バスに乗れば運転手が死に、車に乗れば時限爆弾が仕掛けられ、歩いていけば大惨事が起きる。」と言うこともまた理由の一つである。 猫も歩けば棒に当たる。 探偵が歩けば事件に当たるも然りなのだ。]
(10) 2015/10/28(Wed) 13時頃
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[探偵は電話を片手に、何やらパソコンのデータを忙しく打ち込んでいる。]
『萌美ちゃん。そっちの調査の方は。 ……ああ、ああ。うん。丸ノ助の方でもやっぱりだよ。 調査を頼むよ。そうだね、まずは――。』
[そうして既に調べたデータを照合して、この探偵はこの時点である程度の目星がついていた。]
『被害者のパルック。唯一この人物のデータだけがこっちに無くてね。 "殺す理由"については――そう。 しかし、殺されるような理由が無かったか――。 まずはそこからだね。動機は大事だよ。犯行のトリックや殺害方法はいずれ割り出すことが出来る。しかし動機は調べてみなければ分からないことばかりだからね。頼んだ。』
(11) 2015/10/28(Wed) 13時半頃
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――名探偵の館――
[くんくん。臭い。 くんくん。くっさぁい。 もういい。 猫が臭いを嗅ぐのは、好奇心によるものが多い。嗅ぎ慣れていないものを嗅ぐのだ。目には見えていなくても、"そこには何かがある"ということである。
ホールの中には、不自然な箇所がいくつかあった。 カメラに映り込んだのは、砕けたたまごポーロ。 水を滴らせたであろう、水の跡。 それは絨毯に染みていて分かりにくい。 そして、鋼鉄のハリセン。更に近くに小さな血の跡……。]
(12) 2015/10/28(Wed) 13時半頃
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――探偵視点―― 『……と言うわけだ。犯人は既に逃亡中、だがすぐ捕まるよ。 萌美ちゃんはそっちの事件のあらましを警察に連絡しておいてくれ。 データありがとう。それじゃ。』
[片手間に二階堂三階殺人事件を解決しつつ。 送られてきたパルック氏のデータの詳細を見て。]
『……やはりか。』
[と呟き、名探偵は煙草に火をつけた。**]
(13) 2015/10/28(Wed) 13時半頃
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この名探偵を殺せば世の中の事件はかなり減るんじゃないか? という気がしてならない。
(-27) 2015/10/28(Wed) 14時頃
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なお、一応「館の中に潜んでいる」という推理をされても大丈夫なように「比良田探偵事務所」から「探偵視点」ということに変えておいた。
(-28) 2015/10/28(Wed) 14時半頃
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〜二階堂三階殺人事件のあらまし〜 きっかけは些細な事から始まった。 それは一本の電話。知人の二階堂氏からの依頼だ。
〜中略〜
犯人は二階堂。本当に事件があったのは三階だ。 どうやら4年前の殺人事件の真相を僕に推理させて世に暴いてもらうために依頼をしてきたらしい。 復讐。それは何も生まぬ死の螺旋。
探偵は二つの事件を解決し、次なる事件へと目を向ける――。
(-29) 2015/10/28(Wed) 14時半頃
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えっ、え、なに!?
[ごぐん、と音を立てて口の中のものを飲み込む。セレストの言葉に皆が食堂を出ていくのに続く。皆不思議と冷静な顔をしているのが印象に残った──特に、呼びに来たセレストが。]
……う、うそ……。
[目に入ったのは、遠目からでも事切れていると分かるパルックの姿。]
(14) 2015/10/28(Wed) 16時半頃
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[皆行動が早い。それこそ『なるほど』だった。慣れているのだ。 オーレリアの発した「容疑者」という言葉に一度びくりと体を強張らせたが、すぐに目を伏せひとりごちる]
容疑者……そうか、そうだよな……。
(15) 2015/10/28(Wed) 17時半頃
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……「発狂死」って殺人じゃなくない!!?
(-30) 2015/10/28(Wed) 18時頃
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……。
[>>0セレストに呼ばれ、エントランスにやって来て、パルックを見て、本当に死んでいることを確認し、それから十字を切って黙祷する。
職員室に呼ばれた時くらいのカジュアルな神妙な顔をして、依頼>>1を聞く。
(用意したみたいだなぁ)
内心そんなことを思いつつ、口を開く]
これだけ名探偵が居るなら、あっという間に解決するかな。 ぼくは、まず、皆さんの捜査や推理を勉強させていただこうかなーって。
[そうして、先ほどより辺りに注意を払いつつ、誰の捜査について行こうかと思案する**]
(16) 2015/10/28(Wed) 18時半頃
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いかにも死にそうなツラしてんな、とは思ったけど。
[まさかホントに死ぬとはね、と嘯く口調はさして驚いた様子でもない]
しかし、妙な話だ。 今、この場には世界の各地から名探偵が集められている。
犯人がわざわざここで事件を起こした理由は何だ?
(17) 2015/10/28(Wed) 18時半頃
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ナナオは、遺体を前にして、ひとりでぶつぶつ呟いている。
2015/10/28(Wed) 18時半頃
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[さて。幽霊と対話が出来る、という事は。 此処で遺体と成っているパルックとも話せると云う事だ。 被害者の部屋の写真を見、蔵書の写真を見、遊戯室の写真を見。 ちらりと視線を上げる。 其処には本物の天使の輪を頭に載せたぱるっくの姿。 ちっ、と舌打ちをひとつ]
あんたペドかよ
こんな辺鄙な場所に在る館に勤めてて 久しぶりにナマの少年を見て見境失くしたか
やだねえ……
[何処までも小声で。 周りには低い声音で独り言を呟いている様に見えるだろう**]
(18) 2015/10/28(Wed) 19時頃
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考えられるパターンとしては。
一、そもそも犯人は事件を起こすつもりなどなかった。突発的犯行。
二、犯行はあらかじめ計画されたものだが、舞台として名探偵が集まる場が選択されたことに合理的な理由はない。
三、シチュエーションはなんらかの明確な目的に基づいて選択された。
ってところか。 さて――そうなると。
(19) 2015/10/28(Wed) 19時頃
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ジョージまじごめん!!!!!!!
ならやめとけって? 真っ先に思いついたのがそれなんだよ\(^o^)/
(-31) 2015/10/28(Wed) 19時頃
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[あの招待状の意味をやっと理解する。だから、招待状の宛先は『名探偵様』だったのだ。何故なにも考えずに、名探偵になりすまして一時逃れようなどと考えたのか。
ふつふつと後悔の念が湧いてくる。 何をしていいのかすぐさま思いつかず、ふと足がパルックの遺体の方へと向かった。その前で何やら考えている様子のナナオを尻目に、ぎこちなく遺体の表情を確認した。]
……うえっ、ひ、ひどいなこりゃ。 普通の死に方じゃないだろ……。ま、まぁ、『普通に死ぬ』って一体何なのかって話でもあるけどさ……。
[その苦悶の表情は尋常のものではなかった。専門的な知識を持たない自分にはすぐ様死因の特定などはできなかったが──とにかく惨たらしい方法で殺されたのだろうと思った。]
(20) 2015/10/28(Wed) 19時半頃
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ドリームランドってさ…
ここの敷地をドリームランドにしていいってことなんですかね…
(-32) 2015/10/28(Wed) 19時半頃
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『さて。』
[――探偵の一言目は、いつもここから始まる。 容疑者を集めて。警察関係者を集めて。
代弁者となった電話やパソコン、猫に少女。 それらを介して、探偵は何時もその一言から推理を始めるのだ。 勿論その時、探偵は紫煙をくゆらせて。 手を組みながら、静かに語るのである。]
『まず、被害者のパルック氏について話そう。 彼には殺されるような理由がいくつかある。 その一つが――。』
[と、そこで。 猫は飽きたらしく、どこかへダッシュで立ち去ってしまった。 探偵はノリノリで続きを喋っているが、ドップラー効果よろしく声は去っていくだろう。]
(-33) 2015/10/28(Wed) 20時半頃
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