185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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全くその通り。ちょうど良かった。 後はメインゲストが来れば完璧だね。
[リッキィサンと休暇が重なったことといい、なんやかんやで小さな偶然が積み重なって今が生まれている気がした。>>12]
おっと、ご指名入りましたー。 ちょいとお待ちを。
[益田サンの指さした先を見て、ボクはにこりと笑う。 トングでちょちょいと九十九サン作の野菜たちを益田サンのお皿に取り分けた。 お酒が飲めることでボクは上機嫌だった。]
(18) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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リッキィはスイカ割り、本当に楽しみなのデスねー。 なんだか可愛いデース。
[と、ぺちぺちする姿には頬を綻ばせて。 年上のお姉さんなのだけれど、栗栖はリッキィを可愛くてとても素敵な人だと思っていた。]
(19) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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味見って言っても切っただけですけど…
[しかも大半別の方が 山梨さんにそう返していれば湯来島さんが現れて] …お先にいただいてます
[申し訳無さそうに、そう声をかけておく]
(20) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[かけがえのない時間だ、と思う。 ――だから。 今を、楽しむことにしてから。 栗栖は、自然体で笑えるようになってきた。]
とっても美味しいデース!
[と、取り分けて貰えた野菜を食べては大喜びで。]
(21) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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栗栖さん、きちゃいました。
[小さく頷いた折に、ふいと視線を逸らすと スイカと戯れる姿 >>16 くすりと笑った。]
お気遣い無く。
[>>20 声には、どうぞ続けてください、と手で示し。]
(22) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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マユミ! 久しぶり元気してた?
[自分の缶詰勤務だったりマユミの部屋籠りだったりで中々会えなかった年下の女の子に手を振る。]
ピンクのシャツ、お揃いみたい。
[自身のピンクシャツの衿を摘まんで見せた。]
(23) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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/* なんか栗栖、死亡フラグの方が立てやすそうデース。 写真って、色々な意味で不穏なフラグ向けですネー。
(-5) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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だって人生初スイカ割りだよ! 初めては一生に一度しかないんだよ! 楽しみ!
[クリスの「可愛い」>>19にははしゃいだ声で答えた。]
(24) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[続々と集まって来た、人。 湯来島さんは、実は来ないかもしれない。もう少ししたら一度は行かなければならないだろうと思っていたが、宣言通り来ていたようで。>>14少しホッとはしたのだろう。
歌音さんの姿を僕は探したが……見当たらない。 大丈夫なのか。何かあったのか、心配にはなるけれど。今は意識を向けておくこと位しか出来なくて。 勝手に感じるのは、積もるのは何なのか。]
(25) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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おう、賑やかでいれればそうなるサ、きっと。
[楠本クンの言葉ににこりと笑いながら、焼けた野菜を取り分ける。]
じゃ、お肉も焼いてくか。
[ご令嬢方も揃ってきたと確認すると、肉が入ったタッパーを開ける。 下味が付いたリブや鶏の手羽元を丹念に火を入れ、ばら肉はそのまま網に載せる。食べたい人にどんどん取り分けていくだろう。]
湯来島サンもこんばんは。 そんなことは気にせず食べて食べて。 どれもうまいぞ?
[カチカチとトングを鳴らして、>>14湯来島サンを迎え入れた。]
(26) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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まゆー、来てくれてとても嬉しいデース! 栗栖はもっとまゆと仲よくなりたかったのデスよー。
[なんて言いながら、はしゃぐように微笑んで。]
良いデスねー! お揃い、栗栖もピンクにすれば良かったデース!
[と、似たような軽装ではあるけれど。栗栖は黄色めのシャツだった。]
(27) 2014/07/15(Tue) 01時頃
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[やっぱり、リッキィは可愛い!なんて思わずハグをしたくなりながら――、しているかもしれないけれど、]
栗栖もスイカ割りはやったこと無いデース! 楽しみデスねー。楓が挑戦するデスかー?
[と、バットを持ってきたのは見ていたので問うてみた。 みっちゃんが格好良く何かを話していたのも見てはいたものの、何を話していたかは聴いていなかったらしい。楓の話は難しくてよく分からないけれど、悩める若者!という感じなのは何となく栗栖にも分かった。]
(28) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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そうですね、お揃い。 幸村さんもお元気そうで安心しました。 [幸村さんの傍へ歩み寄り、腰を下ろす。 一生に一度、と聞けば目を丸くしたが、 やはり可笑しそうに口元を手で覆い、笑う。]
りいちさん。ありがとうございます。 出来れば私、麦茶が飲みたくて。
[お風呂上がりのせいか、若干喉が渇いている。 栗栖の声には]
栗栖さん、ピンク似合いそうですよね
[小さく頷いた。]
(29) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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[>>28で、自分の名前が出て来たのを聞く。]
…僕も、スイカ割りはやったこと無いですけど。 これは…楽しみにしている人がやるのはどうなのでしょうか?リッキィさん。
[と言いながら、幸村さんの方をチラリと見てみた。]
ええ、楽しみですね。
(30) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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大変でしょうけど、楠本さんなら出来ると思いますよ? なんだかどんどん音が変わって…って 私の表現じゃわかりづらいですね
[ふふりと笑えば、最初の様子は微塵もない]
(*2) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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[ひょいっとすいかの方を見やれば、おかっぱの金髪が見える。 どうやら普段の彼女に戻ったようで、安心すると同時に残念にも思った。]
(31) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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売れ行きは好調だよ。味見のおかげじゃない?なんてね。
[九十九サンの言葉に無くなっていく九十九サンの野菜を示して、そう冗談交じりに答えた。>>20]
はいよ、麦茶ね。 九十九サーン!湯来島サンに麦茶注いであげてくれるかい?
[手が離せないから、湯来島サンから承った注文を九十九サンに回してお願いする。]
(32) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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僕はどうやら、強欲らしいですから。
好きなものに向かいあおうとしてきた人の力にはなりたいし、 憧れは隣にいられるような存在になりたい。
[どちらも誰とは言っていないが、彼女と彼には分かるだろう。]
ええ…僕自身を、認められるように。 そう、なりたいなって思います。
……九十九さんは?
[そうやって尋ねるのは、少し意地悪だったか。]
(*3) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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[きゃらきゃら笑いながらクリスとハグをする。]
色白には暖色が合うよね。黄色もよく似合ってる!
[ね?と側に来たマユミに相槌を求めた。]
元気にもなるよー仕事休みでここに帰って来られたんだから。 そ・れ・よ・り、「幸村さん」はナシって前にお願いした筈なんだけどなー。 リーチさん、クリスと来て幸村さんは寂しいぞ!
[自分のテンションがマユミを引かせている可能性については一応気にしてはいるが、人によって態度を上手く変えられる器用さは持ち合わせていなかった。]
(33) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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あ…代わりましょうか?
[>>32忙しそうにする山梨さんを見れば、つい声を掛けた。 チラチラと、違う方向を見ているのも分かっていたし、まず彼一人に任せるのはどうかと思ったから。]
(34) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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ふふ、そうだといいですけどね?
[冗談には笑って答えよう>>32]
はいはい、 食べてばかりだしなんでもしますよー
[そう言えば湯来島さんに麦茶とコップを持って行き]
どうぞ!
[元気に渡してみよう]
(35) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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そうデスかー? 今度はピンクを着てみますヨ!
[と、まゆの言葉を真に受けて笑いつつ、リーさんがニカに話すのを見て、]
ニカー!とっても美味しいデース! 料理のことは手伝えなくてゴメンねー。 栗栖は食べるのばっかりが専門デスよー!
[なんて言って笑っている。]
(36) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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ええ。 黄色を着こなすのって難しいですよ。
[幸村さんの声には小さく頷き返して 元気一杯で呼び方を指摘されると 最初は物怖じするものの、]
りつきさん。
[ぼそ、と名前を呼んでふんわり微笑んだ。]
すみません。ありがとうございます。
[>>35 麦茶を差し出されると立ち上がって お辞儀と共に受け取った。 こく、と一口飲んで九十九さんと幸村さんを見る。 何処か羨望の色が滲む視線で。]
(37) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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言っておこう! リッキィさんは三半規管が残念だ!
[楓の視線>>30に、まな板バストをえへんと反らす。]
気をつけて避けるように!
[挑戦を辞退する気は全くない。]
(38) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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なら、殴られるのはせめて僕になるように、その時は殴る方向の先に周りこんでおきますよ。
[>>38やりたいというのを止めるつもりは僕にはなくて。 まぁ、いざとなれば佐藤さんに頼めばある程度はどうにかしてもらえそう、という甘えも無かったわけでは無いが。
そんな事を言いながら、少し笑ってみた。]
(39) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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[歳下の彼を立派だと思う 私と違って強いのだと] んー、どうなんでしょうね? 先ほど今のままでって言ったのは本心に近いですが
欲がなさすぎるのも、困りモノですから 強欲くらいの方が、いいんじゃないかと思います
[どこまで本心を話せただろう 自分でもよくわからないけれど、嘘を付いているわけでもなくて]
(*4) 2014/07/15(Tue) 01時半頃
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リッキィは、視線>>31を感じ、顔を上げて、にへーっと笑顔。
2014/07/15(Tue) 01時半頃
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楓、腐った次はマゾになってしまったデスか……?
[と、心配そうに――もちろんそれは冗談っぽく、楓を見てみた。]
(40) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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[不思議な視線を感じてきょとんと>>31]
どうかしました?
[笑って訊ねよう 気になることはついつい聞いてしまう]
(41) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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――101号室前――
[遊佐が姿を現せば、ひらっと手を振って]
バーベキューやるの、聴いてる? よかったら一緒、いこ。
[どうぞお嬢様、なんて恭しく手を差し伸べるが 取られたかどうか。
ともあれ、遊佐さんと共に庭に戻れば 皆の喧騒を―――少し離れた場所で、見ている。]
(42) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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>>34 お、有難いねェ。 手羽元は中まで火が通りにくいから、まめに動かさないと皮だけ真っ黒けになる。
[楠本クンの言葉に感謝してトングと軍手を手渡す。ついでに教えられることを教えておく。]
じゃ、ちと水被ってくるよ。 汗まみれで気持ち悪くてね。
[リッキィサンも気になるところではあるが、汗で濡れたシャツのまま声はかけられない。]
[頼んだよ、と楠本クンに声をかけて自室まで引き返して行った。]
(43) 2014/07/15(Tue) 02時頃
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