146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 01時頃
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[真白から直ぐに返信があって]
[to 日場 真白] [title Re:おはよう]
[ロドリゲスも一緒よ。 部屋番号は205、いつでも歓迎するわ。]
[相変わらずそっけない文を作った。そして]
合コン、懇親会…。
[悩んで、何度か不参加の文を作ったり、参加の文を作ったりしていたが結局。]
[懇親会、私も行くわ。]
[どうにでもなれ、と最後に付け加えた。]
(20) 2013/10/03(Thu) 01時頃
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−宿泊所−
どうぞ…。
[2階の自分と外のクリスがそのまましゃべり続けるのは、 周りにも迷惑が掛かりそうだったので、とりあえず自分の部屋に彼女を招き入れた]
…? じゃあ、なんで来たの…?
[話を聞いてみれば、泊まりに来たわけではないらしい。 もしクリスが答えに迷っているようならとりあえず]
…泊まっていく…?
[く、と首を軽く寝かせながら、そう問いかけただろう]
一人より、誰かとのほうが楽しいし…私は別に…構わないよ?
(21) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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−朝−
[あのあと、クリスと一緒にご飯を済ませ、昨夜は眠りについた。 例の合コンの話など出れば、お互い別ルートからお誘いがかかっていたことがわかるかもしれない]
…おはよう…。 …朝ごはん、食べる?
[朝、クリスが目をさます頃にはリヤは着替えまで済ませていたかもしれない。 彼女が朝食を欲しがるようなら、味噌汁と目玉焼き程度の、簡単な朝食を用意しただろう**]
(22) 2013/10/03(Thu) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 02時頃
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―宿泊施設・自室―
[夜更けまで話し込んだ後、自室に戻ってシャワーを浴びた。体が温まると、自然と眠気に瞼が重くなってくる。]
はー……
「気づかないと勿体ないもの」、か……。 自分で言っておきながら、白々しいな。
[ベッドに腰掛け、頭をタオルで拭きながら。ふと頭を過ったのは、朝の食堂での会話。
恵まれていること。愛されていることに、気づいていない振る舞いを見ると、勿体ないと思う。 その気持ちに嘘はない。
けれど、今の自分はどうだ。 その勿体ないものに気づくことを――敢えて、避けている。]
(23) 2013/10/03(Thu) 02時半頃
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……勘違いするな。 ただ純粋に慕ってくれてるだけだ。 年の離れた兄貴とか…きっと、そう。
[繰り返し言い聞かせながら、ぼすっとそのままベッドに横になった。
もし、気づいてしまったら。気づいてしまったとして、その後は。 何も始まってさえいないのに。考えれば考えるだけ、前にも後にも進めないまま立ち往生。]
――……いくじなし…
[まだ今なら、気づく前で済ますことができるはず。 勝手に期待して馬鹿な奴だなぁと。やっぱりそうだっただろと。そう自嘲した後、痛みはやがて時間が風化してくれるだろう。
重くなってくる瞼に抗わず、目を閉じると手探りで部屋の電気を消して、夢へと逃げ込んだ。**]
(24) 2013/10/03(Thu) 02時半頃
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――翌朝・酒屋『ソメイヨシノ』――
キョーちゃんの許可、出たんですよ だからテツさんも是非
[朝も早くから、目的の場所へ。 流石に当日の話ともなれば無理だと思うだろうが 染井哲雄は、二つ返事で了承した。 直人もそれには少しだけ驚いた。]
……で、テツさん 相談なんすけど、やっぱほら 会費をね、健全な会にしようとおもってるんで いくらか安く回したいなあ、なんて
(25) 2013/10/03(Thu) 05時半頃
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ジュースと、少量のお酒を なんとか融資して貰えませんか
[この通り!と拝むと むしろそれくらいお安い御用だ、と これにも快諾で、すんなり通ってしまった。 余程好きなんだろうなこの人は、 と生暖かい目になってしまったり。]
え、マジすか おつまみも用意してくれるんスか 助かります、ものすごく!!
[はりきり始めた中年は、時として領分を飛び越える。 直人にとっては嬉しい誤算だが。 京子にとっては、どうだろうか。]
(26) 2013/10/03(Thu) 05時半頃
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じゃあ夕方。 簡易宿泊施設に、17時頃。 テツさんはそれより少し早くお願いします。
キョーちゃんと一緒に 会場の準備してまってるんで
[お願いします、と小さく頭を下げて*その場を後にした*]
(27) 2013/10/03(Thu) 05時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 05時半頃
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…いいの?
[手伝ってくれるというりいなの提案は、レティには心底ありがたいものだった。 幸いそこまで専門的な課題ではない。 だからこそ、やりにくい課題でもあるのだが。]
じゃあ、ぼくの部屋に行こ?
[少し笑って、自分の部屋に場所を決めた。 宿泊施設に戻る誘いには頷いてついていく。
それからはどうしただろうか。 りいなに朝のように質問したり、色々手伝ってもらっただろう。 眠る時、夜遅いからとりいなにこの部屋で泊まらないか提案した*]
(28) 2013/10/03(Thu) 09時頃
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― 朝・食堂 ―
今日の小鉢は揚げとほうれん草の炒め物か、ゴボウサラダよ。お好きな方を取ってお待ち下さい
[浮かべた営業スマイルが、数秒ももたずに消える]
…
[疲れた目許を片手で押さえた。溜息を押し殺してレジを閉め、器に豚汁をよそう。
学生用掲示板には、社会学のレポートを返却するので該当学生は講師室まで取りに来るよう掲示がされるだろう。 採点を一夜で済ませた、 からだけでなく、昨夜はあまり眠れなかった]
(29) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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─ 朝 ─
[今日は朝ご飯食べられそうにないなと、目覚めてすぐそう思った。 不健康と言われるかもしれない。 けれどここには、自分をそんな風に怒る人はいない]
…どうしようかな。
[課題は出した。 珍しく講師には良く出来たなと褒められた。りいなが手伝ってくれたんだから当たり前だろう。]
図書館開いてるかな……?
[自分の想いを自覚してからは、なんだか行きにくい場所。 最近は前より行かなくなっていた気がする。 久しぶりに行ってみようと、図書館に足を運んだ**]
(30) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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[ふ、と目が覚めた。隣には小田川、とやりかけのゲームが。ゲームの主人公は敵にやられ、ぼこぼこにされていた。
昨夜の事を思い出す。 >>372薬を飴のようにがりがり食べながら己に問うた言葉を。]
(そういえば、誘われればうん、しか言ってない気がする。俺は毎日でも行きたいからついて行ってるけど…もしかして、迷惑なのかも。)
[眠気で返事をしていなくて良かったと、胸を撫で下ろした。 目蓋が閉じる寸前に、頭をひたすらわしゃわしゃされ続けていたけど、むにゃむにゃ言ってただけだった。撫でたまま寝落ちしたのか、自分の頭の近くに手がある。]
…でかいなぁ。
[手をぷにぷに。そしてほっぺたをつんつんして起きないか試してみる。試して起きなかったらそのまま横にころがるだろう。**]
(31) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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―昨日の夜のこと―
[図々しかったかな、と思った提案は、受け入れられた。>>28 もちろん、とりいなは頷く。 レティの部屋に誘われると、行ってもいいか聞いたのにどきどきして、顔をちょっと赤くしてこくこくと頷いた。 お友達の部屋に呼んでもらうなんて、りいなにとってはとてもとても貴重な体験で]
「幸福と愛についての定義」……?
[レティの部屋。少し緊張しながら入ったそこで、レティの課題が提示される。 本当はもっときょろきょろと部屋を見回したかったけれど、失礼かなと思ったので、それはぐっと我慢した。 ううんと考えて、りいなはゆっくり口を開く。 難しい課題だ。その上、りいなは話すのが苦手で、話はとてもたどたどしいものとなった]
(32) 2013/10/03(Thu) 09時半頃
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[熱いシャワーと濃いコーヒーの力を借りても、頭がぼんやりした。今日は講義がないのが幸いだろうか。
昨日掃本と交わした会話が甦る。 今会いたい人は、好きな人?]
すき だよ
[口にしてみても違和感しか残らなかった。 掃本に自分はなんと言っただろう>>1:322
後悔の重さと恋の苦しさに押し潰されて、残っているのは 消化出来ない、いびつな執着だけ]
すき …じゃないわ、もう ただあいたいだけよ
[9年も前に宙に浮いて、やがてそのまま萎枯れた片思い。 ある日突然いなくなった人を今も探してしまう**]
(33) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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え、と。愛っていっても、色々、あるよね。 家族愛、とか。友情だって、親愛、とか、友愛、って愛だって、思うし。 家族愛とか、友情なら、なんとなく……シンプルっていうか。わかりやすい、気がするの。 大事な、家族とか、友達とか。幸せでいてくれたら、嬉しいし、自分も、幸せだし。
[こんな話でいいのかな? なにかレティのヒントになるかな? なんてちょっとレティの様子を窺いながら、たどたどしく言葉を続ける]
……けど、恋愛の、愛は……一番どうにもならないって、いうか。わがままって、いうか。 好きな人が、幸せでも、その幸せに、自分が関係なかったら……幸せって、思えない、気がするの。 ……それって、本当は、愛じゃないのかな。 愛、じゃなくて、恋、だから、そうなっちゃう、のかなあ……。
[後半は、自分の考えというより、むしろレティに疑問を投げかける形になってしまって、はっと我に返った]
ご、ごめん。なんか、ずれちゃって、た、かな?
(34) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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[ 理耶に招かれて部屋に入る、内装は昨日泊まった部屋と同じ様だ。 どうしてと聞かれて口ごもる、理由なんて自分でもよく分からないからふにゅうと表情はしおれて]
ありがと、りやちゃん。
[言葉に甘えて泊めてもらうことにした、寝る前にもにゃもにゃと合ったことを虹にしたように報告して。 勿論先輩二人がデキてることも、忘れずに]
(35) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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[それでも、なんとか課題は完成して。よかったね、と微笑み合って。 泊まらないかと提案されると]
えっ、いい、の?
[また顔を赤くしてそう聞き返し、こくこくと頷いた。 お友達の部屋にお泊りなんて、りいなには本当に貴重な貴重な体験だ]
うれしい。
[照れた笑顔を浮かべて、レティの部屋に泊まって、けれどレティに聞きたかったことは、やっぱりどうしても聞けなかった]
「昨日、食堂で、先生と、何をお話してたの?」 「レティちゃんの、好きな人って……誰?」
[どうしたって、りいなには、そんなつっこんだ質問なんか、できやしないのだ]
(36) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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―翌朝:学生ホール―
[いつもと同じ、隅っこの席。ハムときゅうりのサンドイッチを、両手で持って食べる]
レティちゃん、ちゃんと、提出、できたかな……。
[朝、部屋で別れたレティは、ちょっぴり元気が無いように見えた。夜更かししたから疲れたんだろうと思う]
今晩、合コン、なのに。だいじょうぶ、かな。 ……って、私、人の心配、してる場合じゃ、ない。
[合コン。その言葉が、重く重くりいなに圧し掛かる。 重い溜息を吐いて、レモンティーを飲んだ**]
(37) 2013/10/03(Thu) 10時頃
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[朝になりやはり寝癖で爆発する髪をなんとか収めて、朝食をとりながら合コンの話になる。 その発信元の名前がでると、また眉がふにゃぁっとなるが本人としては隠しているつもりで]
りやちゃん、行くならくりすもいく。
[虹もいるから多分大丈夫だろう。 誰かと食べる朝ご飯はすごくおいしくて、余計に家に帰りにくくなってしまった**]
(38) 2013/10/03(Thu) 10時半頃
|
/*
トレイルさんコミットアンカーありがとうございました。
お知らせです。
【2日目の吊り・襲撃対象者は明日の20時頃に発表します。】
>>0:#7の方法で対象者を決定します。
特別室(墓下)については3日目夜明け後の天の声で諸々説明するので、よろしくお願いします。
それでは本日も引き続きお楽しみくださいませ。
(#0) 2013/10/03(Thu) 11時頃
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― 午前・学生ホール ―
ねっむぅい…
[朝食タイムが終わって、午前の講義時間になると小さな大学の小さな学生ホールは閑散とした様相]
…… ねっむ
[昼食分の仕込みを手伝おうとしたけど、食堂のおばちゃん連代表の斉藤さんにつまみ出された。包丁を握る手元が危なっかしかったらしい。 階段を昇って講師室まで戻るのも億劫だし、この時間に図書館に行くのも司書の武藤を急かすみたいで気が引ける]
…… …
[人が少ないのをいいことに、ベンチの一つにでろりと寝そべった。 ホールの隅っこにまだ小動物が棲息しているのが見えたなら>>37、手を振るのと手招くのの中間くらいの曖昧な形に片手をひらひらさせて、 眼前にかかる前髪が鬱陶しいと思いながらぼんやり瞼を瞑った*]
(39) 2013/10/03(Thu) 11時半頃
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|
ふぁ、
[二切れ目のサンドイッチをぱくりとした時、盗撮犯の片割れ(違う)が学生ホールへとやってくるのが見えた。思わず変な声が出た。 いや、盗撮とか知らない。りいなはなにも見なかった。見なかったはずだ。 そのまま通過していくのかと思いきや、ベンチに寝転がる。 りいなは隅っこにいるから気づかれない、という予想ははずれ、手がひらひらと振られたのは、多分りいなに向けて]
…………。
[頬張ったサンドイッチをもぐもぐごっくんする間に考えて……考えて。 ぺこぺこと椅子に座ったまま頭を下げておいた。 あれは、手を振っている、はずだ。断じて手招きではない。 事件現場を目撃したことは、知られていない、はず。 背中を冷たい汗が流れるのを誤魔化すように、レモンティーをまた飲んだ]
(40) 2013/10/03(Thu) 12時頃
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……え。 先生、あそこで、寝る、の?
[ベンチに転がったまま動かなくなった鳥入に困惑する。 いや、別に迷惑とか、そういう意味ではなく]
風邪、引くんじゃ。
[りいなの鞄の中には、ひざ掛けが入っていた。夏の冷房対策用だ。 けれどそれを差し出すのも……なんというか、差し出がましい気がする。 ベンチの上で動かない鳥入と、ひざ掛けの入った自分の鞄を、おろおろと交互に見やって。 そうだ、まだ食事中だ。食べ終わるまで考えよう]
……ど、どうしよう。
[サンドイッチを食べ終わって、レモンティーの缶がからっぽになっても、結論は出なかった]
(41) 2013/10/03(Thu) 12時頃
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うう。
[今日は1限目は講義を取っていないから、少しのんびりしていた。けれど2限目は取っていて、もうそろそろ行かなければならない。 結論を先延ばしにするように、のろのろとサンドイッチの包みと空き缶をゴミ箱に捨てに行く]
うう……。
[いかに犯罪者といえど、いや犯罪なんて、りいなには何のことかわからないけど、今度見かけた時風邪を引いていたら、やっぱり申し訳ないような気がする]
え、と。
[そうっと鳥入に近づく。眠ってくれていた方が都合がよかった。眠っていたら、目は合わない]
風邪、引きます。
[言い訳がましく、小さな声で呟いて、鳥入が起きていれば、目を泳がせながらひざ掛けを差し出し、眠っているなら、こっそりと掛けて、そのまま逃げるように講義室に向かった。 いや、「ように」じゃない。逃げた]
(42) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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― 学生ホール ―
[食堂にしようか購買にしようか迷っていると昨日の小動物を発見した。>>41 見た所、どうやら困っている様子で、昨日のリベンジ、というわけでもないけれど、どうにもりいなの事が危なっかしくてほかっておけなくて。]
りいなさん、おはよう。 どうかしたのかしら?
[心配そうに声をかける。]
(43) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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リンダは、カトリーナを心配そうに見ている。
2013/10/03(Thu) 12時半頃
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ひゃっ!
[逃げようとしたところ、声をかけられた。>>43 別に悪いことをしたわけではないのだが、文字通り小さく飛び上がった]
あ、き、昨日の。凛さん。 おはよう、ございます。
[別にまずいところを目撃されたわけでもないのに、ちょっとがくぶるしている]
(44) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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/* 間違えた! 飴になってない!
(-7) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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リンダは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/03(Thu) 12時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 12時半頃
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/* どこが喉温存潜伏やねんと…どこが… だってそこに人がいたら! 絡みたい! でも残り393って! どうしよう!
(-8) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 12時半頃
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― 昨晩 ―
[りいながたどたどしく話してくれる内容を、うんうん頷きながらしっかりと耳に入れる。 大事な人が幸せなら、自分もうれしい。それが家族や友情なら、自分が関係なくとも。]
……恋愛、かぁ。 …好きって気持ちが、幸せとは限らなくて、自分じゃない人と幸せになっちゃったら。
……きっと、そこに自分の幸せはないんだろうなぁ…
[置き去りにされたまま、どうしていいか分からない気持ちに苦しんで。 残る執着と、嫉妬と、不幸せを握りしめて生きていくのだろうか。――恋も愛も、同じだろうか。]
…ううん、大丈夫。十分参考になるよ。
[謝るりいなにそういうと、ほどなくして課題を書き終える。]
(45) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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[>>42の様子を見て優しい子だな。と感想を抱いていたのだけど。 目の前で震えているのは何故だろう。>>44 もしかして怖がられてる?と考えて少し凹んだ。 自分の身長や初対面の時の事を考えると当然といえば当然かもしれない、と納得して、もう一回凹んだ。]
何か震えてる気がするけど、大丈夫かしら?
[まさか、私の事怖い?と聞くわけにもいかず、心配そうに問う。]
(46) 2013/10/03(Thu) 12時半頃
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