313 【完全RP村】朝焼けの穹に、さあ一杯。
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[転寝していた右車両のランタンが不意に目を覚ます。 起き上がりがてら伸びをする様は、犬とも猫ともつかない動き]
にゅえ
[顔を少し明滅させながらの欠伸は、なんだか間抜けな音を奏でた。 次いで、目の部分の穴から何かがコロンと零れ出る。 欠伸の涙のように零れ出たそれは、淡い光を仄かに反射する。 見る者が見れば、掌よりも小さな鏡のような物体であることに気付けよう]
……にゅあ
[ランタンはそれを咥えてまた伏せの態勢へ**]
(9) 2022/08/06(Sat) 22時半頃
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ランタン ジルは、メモを貼った。
2022/08/06(Sat) 22時半頃
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/* ん、とりあえず当面のお仕事は終わったかな〜? 手番を渡すぞ
(-17) 2022/08/06(Sat) 22時半頃
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[ティムの言葉>>7に応じたのはどの様な言葉か。 在庫はあっても、物によりけり。 もしもティムが修理が早まる部品を保持しているなら、 その部品は購入し修理へと回されるだろう。 他に頼む事は特には無いが、このマスターの事だ。 ティムが提案する面白きものならば採用する確率は高い**]
(10) 2022/08/06(Sat) 22時半頃
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/* (ティムさんのメモ見た)
うおおお……
(-18) 2022/08/06(Sat) 22時半頃
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/* 役職確認用にティムを選択しとくなり。 他から飛んでくるとあれだが(どっちかなくなる
(-19) 2022/08/06(Sat) 22時半頃
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/* >>10 面白いもの!とは!ww
修理が早まるよりは、グレードアップ部品とかの方がありそう感。 後で船漁るか(そしてヤツデの封に阻まれる←)
(-20) 2022/08/06(Sat) 22時半頃
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──真ん中の車両・カウンター席の方へ>>0:148──
[イナリの誘いに足を踏み入れたのは、普段は過ごしている先頭車両(右側の車両)では無かった。 普段過ごす車両は、ピアノがあり、カウンターの片隅がソルフリッツィの定位置の様なもの。 壁に身を傾ける事も出来る位置に普段は座り、ジョッキに汲まれたミルキーウェイの滴りを手に、一杯やっている姿がよく見られるだろう]
(11) 2022/08/06(Sat) 22時半頃
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─ →右車両 ─
[マスターからの返答>>10には、「おっけーぃ!」と返してティムは右車両へと向かう。 一歩足を踏み入れれば、落ち着いたシックな音楽が空間を包んでいた。 その中で一人飲む同僚の姿を見つける]
ヤツデごめーん、酒飲もうって言うの忘れてたや。
[謝罪はするものの、軽い。 手にしていたおつまみの盛り皿をテーブルへと置き、ヤツデの隣に座った]
何飲んでんの? また清酒?
[以前連れて来た時も似たような酒を飲んでいた。 ちょっと頂戴、と手を伸ばすのもまたいつものこと*]
(12) 2022/08/06(Sat) 22時半頃
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[こちらアシモフ、笑い上戸だったようです。]
あははは! あははは! 全身毛むくじゃらでやんの!
[それはあなたものでしょう。]
何にも怖くなくなっちゃったぞ!
[こんななりだから、いつも逃げるが勝ち。誰よりも早い逃げ足と、危ないものには近づかないことが良いところだってのに。 大丈夫かなぁ?]*
(13) 2022/08/06(Sat) 23時頃
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──真ん中の車両──
だいぶ賑わっているな。
[着陸した方が足を運び易いという訳ではあるまいに。 座るでも無く、声を掛けるのはカウンター越しに。 さて、と食べる物はどうしたものか]
光の輪でも頼もうか。
[イナリかマスターか。 料理をする相手に拘りは無い]
……それと先程も言った朝焼けの穹に合うものを。
[それは飲み物だっても同じこと]
(14) 2022/08/06(Sat) 23時頃
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素晴らしい……実に素晴らしい!
[そんなアシモフをどこからか見ている博士が1人。 アシモフの五感情報は全て、研究所へ送られて記録されることになっています。 でもこの人、面白がっているだけです。]*
(15) 2022/08/06(Sat) 23時頃
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ソルフリッツィは、カウンターへ声を掛けた際に近くに居たのは、モイだったか、それとも他の誰かか──。
2022/08/06(Sat) 23時頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[己を呼ぶ声>>12。 静かな時間は終わりのようだ]
ふん……しばし静かに飲めた故、それで手打ちとしよう。
[誘われなかったことにへそを曲げているわけではない。 これもまた軽口の一種だ。 テーブルへと置かれたつまみの盛り皿に一度視線を向け、それに並べるように暗黒星雲の和え物を置く。 好きに食え、との体現]
…止めておけ。 お主、以前も飲んで酩酊していただろう。
[己の飲む清酒に手を伸ばす様子には釘を刺しておいた。 が、それでも飲むというのなら止めはしない*]
(16) 2022/08/06(Sat) 23時頃
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/* 一人漫才開催中(
皆中央に集まりすぎててな…誰かこっちゃこーいの構え。
(-21) 2022/08/06(Sat) 23時頃
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― 真ん中の車両 ―
[大分賑わっているカウンター周りに、またも新しい顔が現れる>>14]
モイッ?
[思わず声を上げながら、金属の鎧に覆われた姿を見た。 店員ではないので、食べ物を出すことは叶わないが]
強そうなお客さんなの……。
[客ではない可能性には思い至らず、金属を纏った姿をしげしげと眺めている*]
(17) 2022/08/06(Sat) 23時頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[手打ち>>16、と聞いてティムはけらりと笑う。 怒っているわけではないというのは伝わった]
えー、良いじゃん。ちょっとだけー!
[釘刺しにもめげない、負けない、くじけない。 ヤツデの前から清酒の入ったグラスを拾って一口含んだ]
(18) 2022/08/06(Sat) 23時頃
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………! 飲みやすっ…!
[もう一口、更にもう一口と手が動いてしまう。 結果]
ふにぇ……
[明らかに酔いが回った様子でぽやぽやしていた。 折角アルコール弱めのお酒を頼んだのに台無しである*]
(19) 2022/08/06(Sat) 23時頃
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──真ん中の車両──
[──と言っても、プランターに生えた光の植物に「光の輪」という丁寧に扱わねば光失う繊細な実が成っていなければ、それはそれで諦めよう。 それなら、と頼む注文はシンプルだ]
先程の注文に合うもの。
[主語は「朝焼けの穹に合うもの」だろう。 ソルフリッツィの食事は、大体野菜等を主とした料理だ]
(20) 2022/08/06(Sat) 23時頃
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『モイッ?』
[すぐ近く>>17で声が聞こえた。 視線を移すと、そこに居たのは小柄な少女。 先程鳳凰の実>>0:113から降りて来た人影のようだ]
客では無いな。 店の用心棒みたいなものをしている。
[ぴ、とアーマーに覆われた耳が少し動いた]
(21) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[釘刺しの甲斐なく、清酒はティムにひったくられた>>18]
…………
[一口、二口と飲み進めていく様子>>19に小さな嘆息]
…お主のちょっとはちょっとではないな。
[以前と同じように酩酊してしまったティムからグラスを取り上げる。 ティムが持ってきた盛り皿から野菜チップスを拾い上げ、口にして。 咀嚼し飲み込んだ後に清酒で塩気を流した]
(22) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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水を貰っておけ。
[店員を呼び、水を一杯所望する。 それをティムの前に置いて、清酒はティムの手の届かない場所に置いた。 これ以上飲まれては色々と堪らない]
お主の酔いが醒めねば船も動かせぬぞ。
[ヤツデは荷運びや護衛が主な仕事。 キャラベル船の操船はティムに一任しているのだ*]
(23) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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お前は鳳凰の実から降りた奴か?
[ソルフリッツィの問い方はシンプルだ*]
(24) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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/* 次の補充は明日の夜か。 [残ptを見る]
まぁ大丈夫だろう。 日中はほぼいないし。
(-22) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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[す、とチェイサーの清い水>>23は程なく手元に。 一杯ではなく、ピッチャーも共に齎されたのはマスターの配慮か**]
(25) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[目の前に置かれた水>>23、更には頼んでおいたカクテルも届いたようだ。 グラスが二つ並んでいる。 ティムの目にはぼやけて四つ並んでいた]
分かってるよぅ。
[酔っ払い特有の舌の回らないような声でヤツデに返す。 短いマズルにある口はいつも以上に尖っていた。 やらかした、とは思っているらしい。 水を飲もうとして手を伸ばすが、視界がぼやけているためにしっかり(?)掴み損ねた*]
(26) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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ようじんぼう……。 ふむ、お店を守っているのね。
[鎧のひとから返ってきた答え>>21を、少し考えてから理解した風に頷いた。 特徴的な長い耳が、僅かに動くのを見詰めていると、彼の方から問い掛けがあった>>24]
モイ……うん、あたしは鳳凰の実だよ。
[降りた、と言っていいのかはわからないが、とりあえずそう答える]
あたしたちのことを知っているなんて珍しいの。
[感心と興味を宿した、きらきらした瞳を鎧の人に向けた**]
(27) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
2022/08/06(Sat) 23時半頃
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[鳴いたら撫でてもらえてご満悦になった毛玉>>0:117 頂いたドライフルーツのおかげもあり 飲んでいたカクテルは、無事美味しく飲み終えました。 まだ毛の膨張は収まっていませんが 時間が経てば元に戻るでしょう。
……無事とは何かと? お酒もグラスという物も初めてだった頃 縁に登ったらうっかり滑ってお酒の中にちゃぽんしてしまった…という事が…
そんな昔話は恥ずかしいしいいのです。 するする、グラスから前足を離して下りました。 下りずとも毛玉の軽さでグラスを倒す心配はないですが 背伸びをしてるような状態で飲んでいるので ずっとそのままだと疲れてしまいます、それに…]
(28) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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ぷふぅ
[空気が抜けるような鳴き声を発しながら ぺしょり、てろーんと溶けるように寝転びました。
あ、本当に溶けたりはしていませんのでご心配なく。 お酒を飲んでぽやぽやした時に、てろーんとする 毛玉はそれが好きなのです。 お酒が好き、というのも ぽやぽやしてくる感覚を気に入ったからですので。
そのまま眠ってしまったり…も、何度かありますが 今は起きています、今のところはね。]
(29) 2022/08/06(Sat) 23時半頃
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[さて、ぺしょりとなりつつ 辺りの様子を見てみますが またちらほらと人が増えていたりしますね。 なんだか毛仲間が多い感じがあります。
見覚えのある人も中にはいたかもしれません。 見覚えのない人がいたとしても 毛玉は怯えたりしません。
人慣れして警戒心が薄れているのもあります。 しかし、それとは別に 相手がどういう存在か、ある程度は察知出来るのです。 毛玉がその気になればの話ですが。
え?はい、察知出来るだけで他は何も出来ません。]
(30) 2022/08/07(Sun) 00時頃
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ぷぅ
[ぺちぺち、毛玉は前足でテーブルを叩きます。 ※毛の膨張で恐らく前足は見えず、毛玉から謎に音が聞こえるように見えているかもしれません
誰かを呼んでいる…わけではありません。 ぽやぽや、酔っているだけです。
構ってもらえたら毛玉は嬉しくはなりますが 言語能力はありませんので…ね。]*
(31) 2022/08/07(Sun) 00時頃
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─ 右車両・中央テーブル席 ─
[水はグラスのみならずピッチャーも置かれていった>>25。 マスターの心遣いに目礼にて感謝を示す]
…やれやれ。
[グラスを掴み損ねる様子>>26を見て、仕方なしに水の入ったグラスをティムの手に握らせる。 隣り合ったカクテルのグラスはつまみがまとめられた方に寄せておいた]
次は飲ませぬからな。
[流石に懲りたろう、とは思うものの、二度目でもあるために三度目がないとは限らない。 ティムが自分で頼んで飲む分には知ったことではないが、彼はいつもカクテルを飲んでいるのでその点は大丈夫だろうと思っている**]
(32) 2022/08/07(Sun) 00時頃
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