261 甘き死よ、来たれ
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 00時半頃
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私は、藍。 気軽に藍って呼んで。
あぁ、えと、ごめんなさい。 あなたの名前、私の昔の知り合いと同じだから ちょっと、驚いて。
[ちょっとどころの反応ではなかったかもしれない。 すぐに表情を消して、春の行動を見上げ]
?
[折り紙かなにか――だろうか? きょとんとしたまま、春の行動を見守った*]
(14) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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/* 結社……扱いに困る役職だ。
(-8) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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―東シェルター―
[桜の木から離れて東シェルターへと戻ると食事の準備をする。 めぼしいものの無い雑炊を作り、机に腰掛ける。 乾パンなどはあるものの。 あまり保存食には手をつける気がなかった。
ここへ来たときには15人ほど人はいたか。 それが今では自分が管理する"役"となっている。 めぼしい食料ならば未来のある者に与えればいいと希望のように残した。
ほぼ啜るだけの雑炊を食べ終わり、カレンダーに×を書いていく。
途中で咳き込めば血の味は昨日より多く。
日増しに酷くなっていく身体に自分に残された時間を悟っていく。 運命のように最近では受け入れているせいか、恐怖などもあまり感じなくなってきた。床に落とした血を拭き、そのついでにシェルターを掃除していく。*]
(15) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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[この街に徘徊するとある道化師 彼だか彼女だかは以前、その姿でシェルターを訪れたことがあった>>10
大騒ぎの中ピエロだ!と子供のように喜んだのはたった一人だっただろうか。 もう既に現在の状態に近く心の形を変えていた戸川は、物珍しそうに楽しそうに笑っていた。
それから出会う度に何かやって見せてなどとねだり、芸を行ってくれるならば目を輝かせて眺めた。 どこに寝床があるかは知らず、相手のこともシェルターの人々のことも考えずおいでよと言ったことすらある。
道化師がどう思っていたとして、とても好かれていることに違いはない。*]
(16) 2016/12/14(Wed) 00時半頃
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― 朝 東海岸― [シェルターから出ていつものように海岸近くの丘へと向かうと遠めに大きな何かが流れ着いていることに気づく。>>0 もし人なら流れてくるのは最近では珍しい。 それだけ人が少なくなったということだが、生きていればさらに珍しいことだ。 確かめるために近づいていく。]
(17) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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・・・生きてたら返事しろ・・・
[生きてるようにも見えるが・・・死んでるようにも見える。近づきわかったのはやはり人間らしい。 返事が無ければ脈をとって確認しようとするが彼に意識はあっただろうか。*]
(18) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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ああ、ハル、中秀春だが…
(何か変なスイッチ押しちまったか?)
[人が変わったかのように突っかかってくる言動に困惑しつつ]
藍ちゃん、だな?
[普段人名に敬称を付ける事はまず無いのだが―――]
(19) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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そうなのか。
[親しい知り合いだったのかもしれないな。
もしかして今は―――― と思ったが、口にするのは控えた。]
(20) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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[その後、暫く経過しただろうか]
ほら、これコーヒーの礼だ。 こんなもんしか渡せなくて悪いな。
["この人捜しています"と書かれた紙で折った鶴を差し出す。
そして、気付くと辺りは暗くなり始めていただろうか。]
そろそろ帰った方がいいんじゃねえかぁ? か弱い女性が夜道を歩くのは危険だぜ?
半分馬鹿にしたような感じで口にする。*]
(21) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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/* 賢者って何や?と思ったら占いの事か
ま、ランダムでいいかw
(-9) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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/* なんか画面がバグッたw
(-10) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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/* みょんこさんテーマソングの倉橋ヨエコって、卵とじ歌ってた人よな?
あの方、割と謎な感じの歌が多いよね 個人的には結構好きだけどさ
(-11) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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私の知り合いの子は、お天気の晴れの、ハル。 別人なのにね、ごめん。
―――なんか思い出しちゃったみたいで、
[情けないや、と、そっと目尻を拭う。 そうしてすぐに、気にしないで。と いつもの。笑みとも真顔をもつかぬ表情を向けた。]
(22) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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これ、折り紙の鶴? 器用だね。私はこういうの作れないや。 うん、ありがとう。
[そうして帰路を促された瞬間、 ガシッ、と春の肩を掴もうとしたが叶ったかどうか]
あなただって お・ん・な・の・こ―――でしょ?
[一緒にどこかのシェルターに行かないかと誘うものの 断られるなら、気をつけてと念を押して、 ひとりで北シェルターへ戻っていくつもりだが
しばらくは未練がましく、女の子で一人は危ないよ?なんて、なかなか食い下がらなかった模様。*]
(23) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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/* 占いランダム出来ないのか…
んじゃ、 ネイサン[[who]]←この人で
(-12) 2016/12/14(Wed) 01時頃
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泣きたいときゃ、泣いちまえばいいんだ。 堪えてるといつかぶっ壊れちまうぜ?
[謝る彼女>>22にそっと語りかける。]
(24) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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/* これ、喉足りなくなりそうなんだけど…()
(-13) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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ヒャァッ
[変な声が出た。 そして割と痛い。>>23 意外と握力強め系女子なのかもしれない。]
まあ、そりゃそうだがなぁー
はあ、シェルターに来ないかだってぇー!? そりゃごめんだ、あんな堅苦しい所なんて御免だ。 行きたいなら独りで行きやがれ。
[と吐き捨てる様に断るが、中々立ち去ろうとしない。 むしろ、肩にかかる力が強くなっていく様に感じられる。]
(25) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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[暫く溜めた後]
っだぁー 分かったよ、まったく 行きゃあいいんだろ、行けば…
[コーヒー貰った事を半分後悔しながら。 まコイツが寝た所狙って出ていきゃいいか、なんて思いつつとりあえずは付いていく事にした。*]
(26) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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/* 春ちゃんめっちゃ可愛いな? やばいな?レーダーがぴこぴこしておる。
(-14) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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/* テステス
(-15) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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[泣いちまえば――そんなことを言われたら>>24 余計に目頭が熱くなるけれど]
……大丈夫よ、私は大人だもの。 ありがとう、……春。
[確かに目の前の"春"を呼ぶのに その響きは"晴"と酷似して、なんだか口にしづらかった。]
でも本当に苦しくなって、 つらくてどうしようもなくなったら 頼ってもいい? ……変な縁だけどね。
[それは次への約束。 いつ死ぬかわからぬ私たちの中でも、果たしたい約束として。]
(27) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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よろしい!!
[散々渋った春だったが、>>25 結局、私の怪力……?いや、圧力……? とにかく、根負けしたらしく、一緒に行ってくれる、と。]
大丈夫よ、悪い人はそんなにいないはずだから。 西のシェルターは、悪い話しか効かないけど、ね。
[そういう我が物顔も、粛清すべきかと 何故か正義感が強くなってしまうのは、性来のものだろうか**]
(28) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/12/14(Wed) 01時半頃
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─ 翌日/北シェルター ─
[あたしが起きた時、めるちゃんは隣に居たでしょうか。居たなら、立ち上がるのはちょっとだけ苦労したでしょう。 どうせ暇ですから、起きるまで待っててあげてもいいんですけどね。ちょっと……ね、火急の用事ができてしまって]
────…………
…たばこ、すいたい。
[そうです、ニコチン切れです。 こういう時の選択肢は、二つあります。
一つは雑貨屋さんで普通に買うことです。そのおかげで、雑貨屋さんにはもう常連といっていいくらい通っています。たまにお酒だとか、煙草以外もかいますよ。 もう一つは、誰かにたかることです。誰か……というか、あたしが知ってる喫煙者って、雑貨屋さん以外じゃ一人しか居ないんですけどね]
もー しょーがないな〜
[なんにもしょうがなくないですけど、あたしはふらっと北のシェルターを出ました。向かうのは、西のシェルターです*]
(29) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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─→ 西シェルター ─
[西シェルターのややこしいことはいろいろ耳に入ってはいましたが、気にしたことはありません。 近づかないほうがいいのかもしれませんし、追っぱらわれるかもしれませんけど、だって……ね。あのね、あんまりお金使いたくないものでね。 最近お財布の中身が心もとなくって。だから、節約できるところは、節約したいじゃないですか?]
え〜〜ふ〜〜くーーーーん!
[間の抜けた口調で、西の王様を呼びます。 返事はありましたか?返事が返ってくるまで、よびつづけましょうね]
────たばこ! ちょーだい!!
(30) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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[ がんがん、がんがんがん! ]
(31) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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[シェルターの入り口を思いきり蹴りつけながら、何度も中に居るだろう彼を呼びました。近所迷惑?ちょっとわからないですね。
十分もそうして彼が現れないのなら、諦めてシェルターを離れようとしたんでしょう*けど*]
(32) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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/* まあ、節約ぎみに行けば大丈夫か
(-16) 2016/12/14(Wed) 01時半頃
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―南シェルター― [此処に来た当初から一月ほどで、個人スペースはずいぶん広くなった。そこを使ってた人が居なくなったからだ。この世から。]
今、何人くらい生きてるんだろう。
[ この地球上に。 想像でしか出せない数字。想像しても意味のない数字。 TVもラジオも勿論ネットも、一向に回復しそうな様子はない。 西シェルターでは「エフ氏」が何かやってたようにも思うけど。]
特効薬とか、作ってるとこあるのかな。
[ あったとしても過去形だろう。開発資金を出せるような国なんてもうきっと残ってない。国としてのかたちはとっくに崩壊してしまってるのは、世界中同じだ。]
三ヵ月、かー。 あのゲームでもそこまで早解きいけないよね。
[数年前に流行したスマホのアプリ。伝染病をコントロールして全人類を絶滅させるやつ。一時かなりはまっていた。自分の伝染病に好きな名前を付けれるのがいいのだ。 『愛と勇気』とか。]
(33) 2016/12/14(Wed) 03時頃
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〜 西シェルター 〜
[窓から差し込む強い光で目を覚ました。 どうやら今日もまだ世界も自身も続いていることに少しだけうんざいりしながらベッドから起き上がる。 乾パンを一つ二つつまんで口に放りこめばそれをペットボトルの水で流し込む。 残りの食糧も少なくなってきたがそれを食す人間の頭数はもっと少なくなった。
味気ない食事を胃に収めたあとは煙草に火を付けて一服。
昨日までの目論見が外れたせいで今日は何をすべきか何も思いつかない。 だらだらと一日を過ごすのもいいだろうと思い至る。 どうせ先なんて何もないのだからと。]
(34) 2016/12/14(Wed) 03時頃
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