218 The wonderful world
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──先刻、モルコ前に出ずる刻──
俺も“一応”は人間なんでナ〜 厳つくなくて悪いネ。期待外れだったカナ?
[>>6己も同じ事を考えた事が数年前だかあったものだ。 今では此れが当たり前で、言われても「デスヨネ」と 笑みを零してしまうのみ。堂々とした立ち振る舞いを 見せ、此方に歩み寄る様はまさに上に立つ者の強さ。]
ウォーミングアップがお気に召したカナ? いつかその自信が踏み躙られる日が楽しみダ。
[猛獣≪ベアー≫が吠える。王を睨み、そして一歩地を 蹴れば鋭利の爪が近くの黒塗りの車を持ち上げ、 薙ぎ払う形でそれを>>8王へとぶん投げる──!!]
(@4) 2015/03/06(Fri) 13時頃
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/* あ、お邪魔しちゃっただろうか… 離れたと思ったからきちゃったけども…(・x・) 軸がわからぬさんなってる
(-9) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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お〜、コワイコワイ… 睨まずに笑ったらドウダ?
[ワザと相手を逆撫でるように言葉を放つ。 だが>>9乗って来ない辺り、心得のある奴だと判断。 >>@4車を思いっきり投げようとも、彼はきっと、否、 間違いなく>>11相方を信じている。
──そう、信じる。この戦ではそれが最も重要。
故に壊れるのも楽しいが、互いを知り合った結果 どうなる事やら……楽しみで仕方がない。 面白い玩具≪参加者≫を見つけたものだ、実に良い。]
…──うぉっと、ト…こりゃまた耳割れそうだナ〜
[獣≪ウルフ≫が斬撃によりまた一匹消え去る。 散ったノイズは雑音だらけのヒラサカの空に消え逝く。 もう一匹は首を振り、一声吠えるが……流石に限界カ。 とはいえ追加はしないのだが。]*
(@5) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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…にぃ……?
[くるりと翻し立ち去ろうとして聞こえた 雑音≪ノイズ≫にドナルドは眉を顰めた。 また昇格しないのかと声を掛けられるのでは? そう思ったらかなり億劫に覚えて。 …でも、まあもしかしたら気の所為かもしれない。 ドナルドは“上司”に気付くことなく歩き出す──…]**
⇒limit:ヨミフクロウ像へ
(@6) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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/*
もにょらせてないか心配だなと思いつつ、 目を通してたつもりだったがもっと読み込まねば…
(-10) 2015/03/06(Fri) 13時半頃
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[ようやく、1匹の狼を倒せたものの。]
まあ、そう簡単には勝てないよね…
[唸り声を上げる狼と対峙する。飛びかからんとする彼らに熱い槍を放とうとした。のだが……]
っ、両側から…!?
[流石に両手同時に槍を放つのはまだ難しい。使えるようになったばかりの能力だ。僅かな応用は効かせられても、発展は難しいだろう。]
(どっちかの手を犠牲にして、攻撃を集中するしかない…か)
[手に力を入れながら、考える暇もない中で、咄嗟に力を発動する。その能力は………1.右手 2.左手 2から放たれて、そちら側の狼を貫く。しかし、反対側の腕は狼に噛み付かれてしまうだろう。]
(14) 2015/03/06(Fri) 14時頃
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ぐっ……!
[右手に強い痛み。じわじわとコートに血が染みて行く感覚。それはお世辞にもいいものとは言えずに顔を顰める。]
僕の腕からっ、離れろ!
[右脚で狼の脇腹に蹴りを入れるが、離れない。1度大きく息を吸って、吐きながら、自身の血を小さな針に変えて、狼の目を目掛けて突き刺そうとする。 両目に向けて放った針は1.両目共に突き刺さった。2.辛うじて片目には突き刺さった。3.焦点がぶれ、あらぬ方向に飛んで行った。 1]
(15) 2015/03/06(Fri) 14時頃
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良い。余は公正なる王である。して、余の想像は、余のものだ。それと貴様の風貌が違えていたとしても、貴様の負うべき責とはなるまい
[ 要は、こっちの勝手な想像が裏切られたからってそっちを責めたりはせぇへんよ。と言う訳である。
いかに王が剛毅で豪放磊落であろうとも、一方的な搾取や怒りの押し付けが罷り通ってしまえば、それはもはや王ではなく暴君だ。 シメオン5世は公正な王である。少なくとも本人はそう自称し、そうであろうと行動している。 この『死神のゲーム』に参加してやっている事実を王が認めている以上、王は決められた枠の上に立っている。 枠の外に手を伸ばすのは、全ての方がついてからだ。
飄々とした掴み所のない死神が笑えば、王もまた嗤う。王は他の誰よりもよく嗤い、国を微笑わせる事を良しとする。]
(16) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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うむ。好い気概であるな。その意気だ、今後とも絶やさずに、余へ挑むが良かろう
[ 王がそう言葉を賜わすが否や、死神の落とした橙熊が樹木の如き豪腕を振るう。 その先に掴まれているのは、一台の乗用車。黒く塗られた鉄の箱であった。 重さにして1.3t、橙熊とそう変わらぬサイズの鉄塊が空を舞い、真っ直ぐに王へと殺到する。
その先にあるのは、圧死か、それとも焼死か、はたまた爆死か。 『王の壁』を以ってしても、流石に無傷とはなるまい攻撃。正面からの衝撃は殺せたとしても、多方面から加わる圧力が王の身に傷を付けるだろう。
こうして、王の無疵伝説は終わりを告げる。
その、筈であった。]
(17) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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時に猛獣よ。確かに、余の壁は何人たりとも超えるものを許さん。灼熱の炎も、絶対零度の吹雪も、余の壁の前には等しく無意味と化す
[ 事実だ。『王の壁』は王の心象そのものを壁として現世に転写する力、王の心にヒビが入らない限り、この壁にもまたヒビは入らない。 が、それは前方に限った話であり、今この時においては『王の壁』は完全無欠の壁とはなり得ない、完全無欠の存在などこの世には無いのと同じように。 王とてそれは理解している。それを理解した上で。]
(18) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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……で、だ。まさか、王たる余がその壁に甘んじ、この力を以って攻勢に出ることを諦めたと、そう思ってはおるまい? なぁ猛獣よ
[ 王は守りを捨て、自ら撃って出る。
変化は、誰の目にも映らなかった。当然だ、『王の壁』は不可視の壁、仮にW王の身体に展開されていた壁が全て王の左手に圧縮Wされたところで、一体誰がそれを見届ける事が出来ようか。
ただ守ることのみに特化した壁を取り払い、王の心象は今や壁から砲へと変わりゆく。
(19) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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『王の砲』が、放たれる。
直後。王の左手から不可視の砲撃が行われ、こちらへ向かっていた車を押し留め、と言うかそのままに薙ぎ払い、その延長線上に佇んでいた橙熊を。
問答無用に、この世から削り取った。]
好いな、実に好い。余に相応しい力と言えよう。あぁ、力に溺れた時の権力者どもの気持ちが、万分の一程度には理解できたぞ
礼をくれてやろう、死神よ。デモンストレーションにしては悪くない遊戯であった
(20) 2015/03/06(Fri) 15時頃
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…………にい。 げぇむのぷれいやーは、……いつだって、理不尽な扱い、なの、
[だから襲われちゃうのは仕方がないことだよ、と真面目な表情で。 本人としてはゲーマーらしい素晴らしい意見だ、と自慢げだが静かな声色故に伝わったかどうか定かではなく。 寧ろ突然中ボスと対戦じゃないあたり良心的だと続けて仮面の子を擁護しておこう。 マスクと仮面の争いには――、リボンとか付けたらどっちも可愛いんじゃないかなあ、なんて密かに思いつつ。]
――………う。…………ママには、ないしょ。
[人差し指を唇に当てて兄へと視線を。 そうしてのそりと仮面の子に向き直れば飴を受け取る姿に口元を緩め。]
(21) 2015/03/06(Fri) 15時半頃
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…………施し、とか、分からない……けど。 なんだか、……飴とか似合いそうだなあって……思って。
[特徴的なその仮面が戦隊ものだったのなら尚更似合いそうだ、なんて目を細めながら質問の内容を考える。 もともとミッションについて聞くつもりだったけれど、“何でも”と言われれば話は別だ。 聞きたいことはたくさんある、その中でも特段聞きたいことを聞いておこうか。]
…………七日間、生き延びたら。――死神のげぇむをクリアしたらどうなるの? めーるには、……“道が開かれる”としか、書いてなかった、よ……?
[言葉を選ぶようにして言葉を紡ぐ。ゆっくり、ゆっくりと。]
(22) 2015/03/06(Fri) 15時半頃
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( ―― あっ、ドナっち )
[>>@6おっきな背は、またユマっちとは違うモノ。 ぶんぶーんって、手を振ってもいいけどー
おシゴト中だもん、怒られちゃやーだから お口チャックで見守りまショー
おおきなオメメを、宙に泳がせて 追うのは その軌跡だけ。]
……それにしても〜、
ドナっちも そろそろ昇格しやがればいいのにぃ〜
チャンスを潰すなんて〜 超 超 超 勿体ナイナイ!
(@7) 2015/03/06(Fri) 16時頃
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まー あたしには関係ないことですけどネ!
[端っこで こてり。 ちーっちゃく首を傾げて、 指先を柔らかくて もち肌の白い頬につんつん。
一、二度繰り返せば 指を離して呆れたよーに 大仰に肩を竦めてみせた。
勿体ない なんてコトバは 所詮 口先だけの軽いもの。
チャンスを潰すか 乗るか。 タイミングは みーんな次第ッ! あたしは そっと、手を差し伸べるだけだもの。
―― マリアちゃんは、案外プリティドライなのダ。*]
(@8) 2015/03/06(Fri) 16時頃
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似合いそうって…はぁ… 俺はそんなに子供じゃねーっての。 精神年齢とか、多分、俺の方が上だし。
[身長のせいで彼らを見上げるような形になっているのが実に不本意だが、負け惜しみをするような言葉を向ける。 仮面を少しずらして貰った飴を口に咥えれば、僅かに年相応のあどけない表情を見せてしまっただろうか。]
…ゲームクリアをしたら?
んー…流石にその辺の事は"クリアしてからのオタノシミ"って感じ。
だいたいはそのまんまだよ、道が開かれる。お前らの、な
[くるくると飴を口の中で転がしながら、ヒントにもならないような回答。 あまり喋りすぎては自分が怒られてしまうだろうし、と]
(@9) 2015/03/06(Fri) 17時頃
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…でもまあ、飴に免じて一個だけ。 "ミッションはなるべくクリアしろよ"
…これ以上は俺がどやされっと困るから言わねー。
[俺に会えてラッキーだったなーお前ら、なんて言いながら、二人に背を向けて去ってゆこうとする。 自分以外に会っていたならばこんなサービスは受けられなかったろうし。]
じゃあなー、姉ちゃんとガスマスク。 お相手は、死神のジャックでしたー。
[そう呟いてトンネルの外の喧騒へと足を向けて。引き止められる事がなければ、そのまま紛れて消えてゆくだろう*]
(@10) 2015/03/06(Fri) 17時頃
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( ――王サマちゃん ねェ? )
[>>19獰猛な巨躯を前にしても 怯むでも 諦めるでも無く 煌々と耀く金は マリアの『嫌い』なお日様みたい。
ちらっと 聞こえた単語に 赤い宝石は 炯々と哂う。
守るべき都。国土。 それは 彼が今 ここに存在して尚も『あるのか』。
―― 民も国も無い王など ただの偶像。 障害を薙ぎ払う砲を 興を浮かべ観るダケ。]
…… ふふ〜 ♪
(@11) 2015/03/06(Fri) 17時半頃
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――守りに徹するだけじゃない、 障害を排するチカラ。 うにぃ、すごいすごいにぃ〜
[ひらっと風に揺らす袖を 重ね きゃっきゃっ
見た目相応に かわいらしーく はしゃいでみたりん。
ちいさく風を震わすだけのコエは 他の影に届く前に
きっと騒音が掻き消すだろうけど ネ。*]
(@12) 2015/03/06(Fri) 17時半頃
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/* タッグ村だからだろうね。 参加者よりも、単独で自由に動ける死神のほうがログを進めやすそうな感じ。
他のタッグと絡んでもみたいけど、そうなると4人の歩幅を合わせなくちゃならなくなるからな……やりづらいな。
(-11) 2015/03/06(Fri) 18時頃
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/*
プロで絡んだ印象でまどかちゃんびたさんかな?ってちょっと思いました センサー精度などない
今年もお世話になります(礼)
(-12) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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/* 南方先生との話し合いの結果、焼き鳥作ったれに落ち着いたから、なんやかんやで似た者同士なんだな……
(-13) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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/*さて、焼き鳥の布石でも作っとくか
(-14) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/03/06(Fri) 18時半頃
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[とんできた叱咤の声>>3に、予想通りだとさらに上機嫌。 怒られているのに、全く反省の色は無く。 むしろ爽やかに笑いながら返事を]
ジョーク、ジョーク!わかってるって! また素手で殴るのも辛いしな。 お兄ちゃんジョーク、びっくりした?
…記憶がなくても、変わらないな。アルは。
[遠慮ない物言いが、とても嬉しくて 思わずでた小さな呟きは、きっと届かなかっただろう。 何か言った?なんて聞かれても白をきるつもり。]
(23) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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ム…そ、そうだな。紳士たるもの焦らず、冷静にだ。
[窘める言葉>>4に、そわそわとした気持ちを 押しとどめながら、そう頷く。 むけられたやわらかな微笑に、こちらも笑みをこぼす。 心の中で面倒見ないと…なんて思われてるなど露知らず。 かけられた疑問>>5には、どこか誇らしげに回答を。]
はは!中々おいしそうな発想だな? では、兄がご教授してあげよう!
ジドリとは、英語で言うと『Selfie』だな。 さっくり言うと自分で自分、の写真をとること、だ。 これ自体は別に海外でも盛んだが…日本のジドリはすごいぞ! 例えば今流行りのエクゾディア系っていうのは…
[そうして気分上々で言葉を紡ぎ、おおよそ役に立たないであろうジドリ知識を披露しながら、ヨミフクロウ像の方へと歩いていっただろう。*]
(24) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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/* あれ、アイドル組ホテル付近にいると思ってたけど、あれ どこだっけ
(-15) 2015/03/06(Fri) 18時半頃
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[新たに現れた影>>0:@87。それは今までの様なカエルとは程遠い。 悠々と上空を旋回する姿は、どう見ても飛べない鶏じゃない。鷹だか鷲にしか見えない。
そういえば、猛禽類って、食べられるのだろうか。一瞬浮かんだ呑気な疑問は、小さく首を振って追い出した。 こんなことを考えてしまうのは、きっと目の前の彼女の緊張感の無さのせいだ。あぁもう、面倒くさい。
舌打ちして、彼等を見遣る。 翼を持つ影のテリトリーは空。どうやったって、手が届くはずもない。盥みたいに、不意打ちが出来るような場所でもない。
要するに、自分とは相性の悪い敵らしい。せめて鶏であったなら、まだ楽だったろうに]
(25) 2015/03/06(Fri) 19時頃
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― ホテルヒラサカ方面道中 ―
hmm?
[疾走途中に鮮やかな髪色が視界に入る。 会話の内容を察するに死者には間違いなさそうだが、傍目からは外国人観光客にしか見えない2人組>>3>>23 つられて思わずこちらも欧米風の反応になってしまう]
……まあまあ、外国の方〜 なぁ〜んて緊張感のない……ま〜だからといって甘く見ていいって訳じゃないですけどぉ〜
[そろっと通行人を装い]
(@13) 2015/03/06(Fri) 19時頃
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[獲物を捕らえんと、鋭い鍵爪が向かってくる。咄嗟に再びしゃがみ込んで、地面に手を付ける。 地面を隆起させて、飛び出してきたのは、無骨な土色の板。やはり自分の背丈程の大きさしかないが、身を守る為なら十分だ。
壁に弾かれたらしい爪が、ガキンと耳障りな音を立てる。鳥は鋭い鳴き声を上げた後、再び空へと舞い上がる。 役目を果たした壁は、衝撃に耐えかねたらしく、ぼろぼろと崩れて石ころと化す。あぁもう、キリがない]
(26) 2015/03/06(Fri) 19時頃
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