213 舞鶴草の村
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「ここの住人からしたら義賊に違いないだろうね。取られた側からしたらたまったものじゃないだろうけど。」
ふふふと笑いながら彼女>>11に答えた。 第一声の感嘆の詞を聞けば彼女の心が鼠小僧が出たことで揺り動かされていることは感じ取れた。やはり皆誰しも鼠小僧に興味があるのか。
家が何処にもないと聞けば少し親近感を感じたようで、僕は此処に住んでいるから何かあったら頼ってきなよ、と伝えた。
貰いものだと言い差し出された手紙を受け取り丁寧に開く。 手紙の内容を見た瞬間言葉に詰まったが静かな口調で読み上げ彼女に伝えた。そしてこう続けた。
「これと同じ手紙を僕も持ってる・・・」
朝目覚めて手紙を発見したまでのことを彼女に伝えただろう。
(16) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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ふおおおおおおおお できたぁああ(小躍り)
(-10) 2015/01/20(Tue) 02時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 02時半頃
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/* 辰兄は刀、亀吉くんはお守り、かな。 明くんはなんだろね。
(-11) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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[>>16聞こえる声に笑いが混じるのに釣られて、薄く口角を引き上げながら。 頼っておいで なんて、突然の有難い言葉には面食らいもしたけれど 彼にも何か思う所があるのだろうかと推察すれば、悪い気こそしない。 この辺りの人間がそう裕福でないのは知っている。だから、ひとまず純粋な好意として受け取っておくことにして。
けれど、会話の流れを反芻して、些細な疑問はひとつ。]
“此処の住人からしたら” …? あんたも ここいらに住んでるんだろ?
[有難い存在の筈の “鼠小僧” に対する、どこか煮え切らない態度と言い まるで他人事のようだと、首を傾げてみせた。]
(17) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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[そうして、紙っ切れを渡してからの僅かな間に 首を傾げては。 続いた “同じ” と言う言葉に、深く深く眉を寄せる。]
――…ちっと、失礼。
[地べたに膝をついて、ごそりごそりと少ない荷物をかき混ぜて。 真っ先に取り出したのは、陽の光に透き通る小さな櫛。
群れを追われた時、いちばんに世話を焼いてくれていた瞽女姐さんから貰ったそれは、かつん と小さな音を立てて指に当たる。 鼈甲で出来た持ち手から爪の先まで、ゆっくり確かめるように辿って、ほう と息を吐いた。
態々盗むまでもない額の所持金に、古ぼけた櫛がひとつ。 自分の持つ金目の物と言えば この程度。]
…なんだよ、ハッタリかい、そりゃあ。 悪趣味にも程があらあ。
[他に盗られるようなものなどない。 鼻を鳴らして首を振りながら、呆れたように溜息を吐いて、再び立ち上がる。]
(18) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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…で、あんたは何か、盗られやしたのか。 “弱きを助け 強きを挫く。” ちーっと、聞いた話と違う気がすんだけどねぇ。
[ひとまず “何も盗られていない” ことに安心したなら、ようやく目の前の少年へ意識を戻した。 彼の手に渡った手紙は、一応は持っておこうと、手のひらを上に向けて差し出して。
可愛げも無い初対面の女の頼みを、快く受けてくれたのだ。 軽く礼を告げようと 唇を開いて――]
…………、あ?
[喉に感じた違和感に、そのまま声は飲み込む。 礼のひとつもない女に、彼がそれで気を悪くしなければ良い と、思考するより先に 喉に手を当てて、首を傾げた。]
(19) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 03時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 03時頃
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/* 残り喉が半分をきりそうです はー明くんお手紙読んでくれてありがとうありがとう。このままじゃ何がなんだかわからないマンになるとこだった。完全に、あの、盲点だった。
(-12) 2015/01/20(Tue) 03時半頃
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/* ずっと言いたかったんだけどさ、みんな偽名多いのはわかるんだけど、亀吉くんがメモで名前の後ろに(本名)ってつけてるのがなんかとてもかわいくてじわる。律儀か。かわいい。
(-13) 2015/01/20(Tue) 03時半頃
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−−陸区 打ち捨て場にて−−
−ん… くぁぁ…
[瓦礫に凭れ掛かって一夜をやり過ごしたことを思い出す。 「らいおん」のガイジンと話した後、町を彷徨っていたなら日が暮れて。 この街に、気軽に寝泊りできる場所など知った事ではない ふらふらと彷徨えば、寂れた地域の、さらに人気もない辺境に向かっていただろう]
(−夜襲を受けては、ひとたまりもないからな!)
[目立たない場所ならば、安全であると。 大いに素人じみた考えの元、此処に腰を下ろしたことを思い出すとまだ惚けた眼を擦った]
(20) 2015/01/20(Tue) 03時半頃
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…野宿なんて久しぶりだな… 今日も、世界は平和−−−ん?
[かさり と、服の中に違和感。 正体を探ってみれば、一枚の紙切れだっただろうか 「自称、獅子丸」は、服にはさまれた其れを手に取る]
???ん?何々??
鼠…
鼠小僧だって!?
(21) 2015/01/20(Tue) 03時半頃
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[文面には、犯行声明と思わしき文字。 そして、「宝物」を盗んだ。と。
思わず辺りの地面を見回す。 三尺九寸の長い棒−獅子丸の相棒−はそこに転がっており 思わず安堵の息を吐くと共に、ふつふつとこみ上げた怒りに手紙をくしゃ と握りつぶす]
…よりによってこの僕に…!
見てろよ…!
[竹刀を取るとぶん と空を切り、突きつけるように一閃。 誰に言うとも鳴く、宣言した]
(22) 2015/01/20(Tue) 03時半頃
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必ずお前を取っちめてやる!! 僕が! この、一平太…
一平太 獅子丸が!!
[ばん!!!!!と、独りよがりに決めてみたところで腹の虫がひとつ嘶く。 腹が減っては何とやら。まずはこの隙間を埋めることから考えよう 蕎麦 饂飩 団子もいい。 若しくは…景気付けに鮪か鰻か… 多少値が張るが、それも悪くない]
(23) 2015/01/20(Tue) 03時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 03時半頃
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[辰次にィと別れて僕はすこぉし早足で家へと。あまり遅くまで外を出歩いているととっちゃんに怒られちまうから。けれど家の戸をそっと開けてみたら何時も鍛冶場にいるはずのとっちゃんの姿は見えなくて、抜き足差し足布団へと戻ったんだ。 とっちゃんに優しいにィ達の報告が出来なかったのは残念だけれど――、こっ酷く叱られるのや拳骨食らうのに比べたらまだ良い方だよね。
そのまま安全に布団に潜り、次に目覚めれば平穏な朝を迎える筈……だった。]
『おィ! 春松起きろィ!』
(24) 2015/01/20(Tue) 04時頃
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[平穏な朝はとっちゃんの怒声によって何処かへ消えて。眠い目を擦る暇も無く鍛冶場へと引き摺るものだから夜に門限を破ったのが暴露たのかと覚悟を決める。 鍛冶場へと下りて真っ先に目に入ったのは何だか高そうにも見えるどぉんとでっかい黄金の置物。其れはお世辞にも裕福とは言えない寧ろ貧困層に近いボロ屋には似合わない物で驚く以前に『売ればお金になるのかなァ』なんてことを。 だけどとっちゃんはそんなつもりはないようで『どうやら鼠小僧とやらの仕業らしいが余計なことをしてくれやがって』と顔を林檎みたいに真っ赤にするんだ。だから正直僕は拍子抜け。 “悪いこと”が大嫌いなとっちゃんらしい反応だけどさ、――決して多くない収入の中の生活は無理が出て来ているんだもの。有り難く受け取っておけばいいのにね。]
……とっちゃん。 其れ、どうするんでィ?
[返さなくていいよ、と訴えるように問うてみたけれど『持ち主の所に返したらァ!』ととっちゃんの考えは変わりそうにない。 思わず口を尖らせて拗ねた表情を浮かべて『なんでィ、貧乏がそんなにいいのかィ!』と声を張り上げて家を飛び出した。
――初めてとっちゃんに反抗した。]
(25) 2015/01/20(Tue) 04時頃
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[ぴしゃりと戸を閉めると、ひゅんっと風を切って何かが此方へ飛んできた。其れが何かを判別するよりも早く額への痛みで]
うァ……ッ!? いで!……あッ!
[目を見開き派手な音と共にその場に尻餅をついて。額を小さな掌で抑えながら元凶である何かを拾い上げた。]
あァ? ……かみひこうき?
[眉間に皺を寄せながら異様に先の尖った紙飛行機を手にして首を傾げる。あれれ、可笑しいな。]
(26) 2015/01/20(Tue) 04時半頃
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――ちゃァんと真っ直ぐ飛ぶように折った筈なんだけどなァ、
[不器用なのに慣れねェことをするもんじゃないな、と頬を掻いて。]
(*0) 2015/01/20(Tue) 04時半頃
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[躊躇うこと無く紙を広げれば噂の鼠小僧からの手紙で、『あァ』と一言声を漏らす。都市伝説だと思っていた存在からの手紙に驚きはしなかったのはきっと、もう既に此処まで奴が来たのだと知っていたからだろう。 それすらも知らなかったら驚いて取り乱すくらいは出来たかもしれないけれど。――何だかこれじゃァ、誕生日を迎える前におめでとうって言われたみたいだ。何と言うか、驚きがすごく中途半端でやるせないよ。]
ちぇっ、つまんねェの、
[ぽつり、呟くと不貞腐れた態度で足を引き擦りながら伍区の方面へ。途中女の人>>19と一緒の明之進>>16にィの姿が見えたけれど、僕も逢引の邪魔をするような無粋な男じゃねェ。にこやかな微笑みを向けて]
(27) 2015/01/20(Tue) 04時半頃
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明之進にィの裏切り者ォ! ――ずりィぞ!自分だけ抜け駆けだなんてェ!
[思い切り叫び、相手が何かを言うよりも早く走り出した。]
(28) 2015/01/20(Tue) 04時半頃
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丁稚 春松は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 05時頃
丁稚 春松は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 05時頃
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/* にこやかな微笑みって日本語としておかしかったね((
(-14) 2015/01/20(Tue) 05時頃
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/* 春松くんくっそわろたwwwwwかわいいwwwwwww
(-15) 2015/01/20(Tue) 05時頃
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[今朝は 早くから立ち稽古を。 見直しを一通り終えれば ほう と息をつく 昨日怪我した手をにぎにぎと動かしながら もう皮膚の繋がりかけている切り傷を見やる きっとお薬がよく効いたのだろう 新しい軟膏は是非にも あの薬師さんの処へ貰いに上がろう お礼の差し入れは何がいいだろうか と微笑みを浮かべていると 座員のひとりがこちらへ寄ってくる]
『おういお鏡、何をにやついてんだ? そら、御前さんあてに手紙が来てたよ』
あ いえ なんでも あら お手紙?わざわざおおきに
[受け取った便箋をぱらり 捲り目を通せば 途端 は と息を呑む]
(29) 2015/01/20(Tue) 08時半頃
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ーー鼠小僧。
(僕の、宝物を…?)
[とはいえ 具体的に思いつく其れと云えば ひとつは父から譲り受けた 篠笛。 そしてひとつは 大好きな一座とその面々。
ー何でも盗む。ひとや居場所をも 盗んでしまうなんて もしやそんなこともできるのだろうか
ふいに 立ち上がってはきょろきょろと辺りを見回して あるひとを呼ぶ]
兄さん 兄さん 朧兄さん
[まさか 鼠小僧を演じていた彼が 鼠小僧に攫われる とは流石に思わないけれど 泥棒からの文を 彼に見せて 意見を聞きたくて
芝居小屋のどこかに彼の姿はあっただろうか もしかすると すぐそこに居たかもしれないし 見当たらないようなら 眉を下げてため息を吐き 通りへ繰り出したか**]
(30) 2015/01/20(Tue) 08時半頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 08時半頃
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[どうせ俺ぁ暇人だしとりあえず暇つぶしにこの手紙をまるっと信じて盗まれたもん探しをやるとして…アテも何もねぇのにふらふらすんのもなぁ…酒もまだ買ってねぇ。 酒屋が開くまでは肆伍陸区辺りを見て回るか。壱弐三区は酒買ってからだ。 肆区から行くか、端から順だ。]
しかし、俺ぁ何を盗まれたんだかねぇ。銭より大事な宝モンなんかあったか…?酒?
[…いやいや、酒はねぇだろう。もしそうなら起きた時にゃ酒屋も居酒屋もなくなってらぁ。 立ち止まって考えても答えは出て来やしなさそうだ。さっさと肆区に行っていろいろ見て回るとすっか。 鼠小僧からの文を懐にしまっとこう。]
(31) 2015/01/20(Tue) 09時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 09時頃
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/* ポストはやっぱ駄目だったなあ…。折角此処までカタカナ縛りしてたのに
(-16) 2015/01/20(Tue) 09時半頃
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[――ことん。
小さく聞こえた音に薬師は顔を上げる。勘定場から降りれば、音の方へと近付いて行き、風を受けて郵便受けの中で揺れる一通の手紙>>#1を見付けた。 故国の家族からかとそれを取るが……開いてみれば、何とも馬鹿げた内容に小さく鼻を鳴らす]
……鼠小僧。
[趣味の悪い悪戯だ。しかもわけが分からない。こんな事をして、何が楽しいんだ? そもそも薬師の大切な物は全て全て海の向こう。"宝物"なんて、わざわざこんな辺境の地に持って来たりはしない。此方で宝物と呼べる程の物を手に入れてもいない。 であれば、薬師の宝物を盗むだなんて、そんな事が出来る筈がない。
――そう、思うのに。 何やらざわりと心が波打つのは、どうしてだろう]
……思い出して、ごらん……、
[手紙に書かれた最後の一文を声にしてなぞれば、一つ舌を打ち。薬に欠けはないだろうかと、棚を確認する事にした]
(32) 2015/01/20(Tue) 09時半頃
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― 朝・楽屋 ―
[稽古がひと段落終わり一息着いた頃、鏡の前を見れば一通の手紙 そこに書かれた鼠小僧からの知らせ]
……!
[ガタガタと楽屋を漁ってはまず手鏡、着物、稽古道具に小道具。化粧道具。全てが揃っていて、何一つ変化は無い]
悪戯か?それにしても…
[と、思考した所で聞こえる一つの声>>30 今行く、と大声を出しては漁った物を全て元に戻して楽屋からひょっこり顔を出してはそこに従兄弟の顔はあっただろうか]
騒々しいぞ 俺はここに居る
[そう告げたが相手から反応はあっただろうか。居たのならば外で話すのも、と楽屋内へ案内するか**]
(33) 2015/01/20(Tue) 10時半頃
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……此処にもないか…。
[異人の薬師を尋ねる、と言っても店を見ただけで分かるはずもない。商店街の中で尋ねたことのない薬師を只管尋ね続け、最早疲れ果てていた。…もっとも、断られた中には薬が無いのではなく僕の髪を気味が悪いというのもあったのだが。そんな視線に慣れていても、やはりそれが続くのは流石に応えていた。 ちょうど肆区から伍区へと続く場所に一つの薬屋>>32が見えた。ここで断られたらもう帰ろう、と消極的な気持ちで足を向けた。]
…御免下さい。山帰来は調合出来ますか?
[入ると同時に…というより入りながら目的を告げる。…ふっと目をやると、そこには手紙を持った金髪の男。……どこかで見たことがあるような…と少し考え、昨夜見かけた光景を思い出す。ああ、あれでは第一印象は最悪だ。断られても仕方ないだろうなと半ば諦めたが、さてはて薬師の反応はどうだろうか。]
(34) 2015/01/20(Tue) 11時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2015/01/20(Tue) 11時頃
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彼女>>18は眉を寄せ一瞬表情を曇らせただろうか。 膝をつき荷物を掻き分ける姿を見下ろす様に眺めていた。 小さな櫛を取り出し、ほうと息を吐くのは安堵から生まれたものだろうと思い、その櫛が彼女の宝物だと察した。
「それがお姉さんの宝物?素敵な櫛だね。」
自らも腰を下とし彼女と同じ目線になって語りかけた。 何か取られたかと聞かれれば、差し出された彼女の手のひらに丁寧に折り畳み直した手紙を乗せた後、口を開いた。
「僕も何も取られてないよ。宝物なんて持っていないんだ。」
―宝物を持っていない― その言葉が自身の口から出ると無意識に視線を逸らした。 宝物を持っている彼女が羨ましいわけではない。 大切なものがないことを改めて認識するのが辛かっただけだ。
あ?と言われ再び彼女に視線を戻す。 自分より先に首を傾げる彼女に対して首を傾げ返し笑った。 喉に手を当てる姿から何かを伝えようとしたのかなと思ったが深くは気に留めなかった。この人は悪い人じゃない。
(35) 2015/01/20(Tue) 13時頃
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自身だけではなく他の人にも同様の手紙が送られていただなんて。 ――何を盗まれたのか思い出してごらん? 思い出せないだけなのか。いや『僕には何もない』
「ただの悪戯だろうね。僕たち意外に手紙を貰っている人いないし。」
自分に言い聞かす様にそう告げた。彼女も盗まれたものがないならば自身も大丈夫だと思いたいとの願いも込めて。
彼女と会話をしていると聞き覚えのある声が響いた。 咄嗟にその方向へと顔を向ける。 明之進にぃと呼ぶのは春松>>28しかいない。 近所に住むまるで弟のような存在。
(36) 2015/01/20(Tue) 13時頃
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