134 Dum fata sinunt vivite laeti.
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あっその、すみません>memo ダミーのことわすれて最初ダミ込6で設定してたから5とか書いてました ほんとすみません(>人<;)
(-9) 2013/07/25(Thu) 18時頃
|
|
………………
[それも束の間、ミナカタは黙り込んで自分の掌を見た。 先程青年を小突いた方の手。 ゆっくり数度瞬きを繰り返すと、軽く首を傾いで掌を見るのを止める]
(16) 2013/07/25(Thu) 18時頃
|
|
橋を上げられちまった以上、どうにもなんねぇな。 この中に人狼が居ねーことを願うぜ。
[あくまで容疑者なだけであり、人狼と言う確証は無い。 僅かに残る希望を口にして、ミナカタは一旦山小屋の外へと出た。 苛つきを抑えるため、煙草を咥えて火を点す。 村からの賑やかな声を聞きながら、紫煙を天へと立ち上らせた]
(17) 2013/07/25(Thu) 18時頃
|
|
/* 敢えて初回で狼引きたいんだが、どこだろうな、これ。 告発はせずにものすげーぼかして表現するつもり。 つか告発出来ねぇ、自分の力理解してねーし。
まぁなるようになれー。
(-10) 2013/07/25(Thu) 18時半頃
|
|
[村から隔離された山小屋の1つに入っていく。 そこには何人居ただろうか。 橋は無常にも撤去されどうしようもなく、 諦めたように小屋の空いている場所に座り部屋の中を見渡が何も無く質素なものだった。]
逃げろって言われてもね…。
[喚いているサイモンの声が聞こえて]
喚いてないで少しは落ち着け。 ただ隔離されただけだろ?
[この状況で落ち着くってのもおかしいが、事の状況を把握していない...としては騒ぎ立てる物ではなと思い。]
(18) 2013/07/25(Thu) 19時頃
|
|
[ふと聞こえた>>15。 それは苛立ちに似て、]
アンタは確か去年だったかこの村に来た、
[一度そこで言葉を区切り、記憶を辿る。 話には聞いてが、今まで言葉を交わす事も無く過ごしてきていたので名前まではわからなかった。]
アタシはジェニファーだ。 アンタは? …苛立っても仕方がないだろ? マフィン食べるかい?
[持ってきていたバスケットを指差して]
(19) 2013/07/25(Thu) 19時半頃
|
|
…人狼、ねぇ。
[聞こえた単語にぽつりと漏らす。 聞いた事はあるが、見た事は無く実感が湧きにくい。 緊張感が無いのはその所為なのかもしれない。]
(20) 2013/07/25(Thu) 19時半頃
|
|
[呼び止められたような気がして、ミナカタは女性>>19の方へ振り返る]
あン?
あぁ、ミナカタってぇ呼ばれてる。 良い匂いしてんな、それ。 後で貰うわ。 今はこっちが足りねぇ。
[まだ火をつけていなかった煙草を女性に見せてから、ミナカタは外へと出た>>17。 山小屋の中に居る者達に遠慮したのかは定かではない]
(21) 2013/07/25(Thu) 19時半頃
|
|
[覆いきれない肌が、痛みを訴える。じりじりと、灼けている。 少しずつ、気が遠くなるようだった。 まるでお伽噺の吸血鬼のようだと自嘲の笑みを歪んだ口元に携えて。 やっとの思いで辿り着いた山小屋には、すでに数名の顔があった。
どれも、見知った顔だ。 何の規則性も無いように思える選抜の仕方だと頭を振った。考えるのも、面倒くさい。予想もつかないし、知りたくもなかった。
半ば倒れこむように、壁に凭れる。 ずる、と外れたフードが首元に纏わりついたけれど、それを放る気力も今は無い。]
――で、何なの、これ……、
[掠れた声で、呟くのが、精一杯だった。]
(22) 2013/07/25(Thu) 20時頃
|
|
[そうして、警邏の者から、語られた言葉。 赴くままに床に横たわった、なんとも不真面目な姿勢でそれらを黙って聞く。
人狼が出た、と。 容疑者はお前らだ、と。――隔離して、祭りは執り行うと。
驚きもあったが――それを通り越して、嘲笑が込みあげて来る。
人狼は人を喰うという。なれば、連中は。]
ここの全員で、"血祭り"を楽しめ、ってかい。
[安静にしていれば少しは具合も戻り。血の気の引いた唇に乗せたのは、めいっぱいの皮肉だった。
つまりは、そういうことだ。
人狼の容疑者を隔離した。人狼が居るかもしれない中で、村から離れ孤立していろと。助けも呼べぬ、誰が人ともしれぬ、その中で。]
(23) 2013/07/25(Thu) 20時頃
|
|
――ああいいだろう、死んだら呪ってやるよ。
[二度目の苛立ちを乗せた言葉を吐いて。 深く、嘆息した。
そうして、もう一度。 莫迦莫迦しいと、内心で嘲る。]
(24) 2013/07/25(Thu) 20時頃
|
|
あぁ、呼び止めて悪かった。
[ミナカタの手許の煙草を見て。]
――血祭り?
[シーシャの声にそちらを向く。 この村の祭りとはそんなんだったかと、脳裏を過ぎったが直ぐにその考えを捨てる。 ...を連れてきた警邏は多くを語っては居なかった。 詳細を告げられたのは橋の近くだったから、聞いた途端逃げると思われたのだろうか。 人狼の事はよくわからないが、]
つまり、これって人狼に殺されるか、その前にそれらしい人物を――
[考えたくもないが、殺される前に殺してしまえと言う事になるのではないのか。 集められた人々を見遣る。]
(25) 2013/07/25(Thu) 21時頃
|
|
はは…、ははは。
[乾いた嗤いが漏れる。 10年に1度の祭りの日に顔見知り達と何故そんな事をしなければならないのか。]
……可笑しくて笑ってしまうよ。
[そう言うが目は笑っていなかったかも知れない。]
だったら、…警邏達がその人物を特定してその、人狼を捕まえればいいじゃないか! 何故アタシ等を隔離して……
[唇を噛み締める。 ――僅かに鉄の味がした。]
(26) 2013/07/25(Thu) 21時頃
|
|
[逃げろと訴える男が居る。 ガーディの視線が緩やかにそちらを向いた。]
そういうキミはどうして逃げない? ――…逃げられない、と思っているからじゃないのか。
[じ、とサイモンなる男を見つめていたが 彼の様子が普段と違ってみえて口を噤む。 なんでもない、という風に首が静かに横に振られた。]
(27) 2013/07/25(Thu) 21時頃
|
|
[そうこうしている間にも陽はどんどん傾いてゆく。 状況が好転する兆しのないまま迎える夕べ。 村とこの場所を繋ぐ唯一の道も閉ざされて募る不安。]
人狼なんて居るはずない。
[山小屋を出る警邏の男の呟きにぽつと声が零れた。]
(28) 2013/07/25(Thu) 21時頃
|
|
はぁ?
[話を聞いた時には、思わずそんな声が出た。警邏の男を見る目は、なにいってんだコイツ、と語る。 ただ、結局は、しぶしぶでも条件を飲む事になるのだ。 この村に良く来訪するとはいえ、この村の住人ではないのだから、疑われるのも仕方ないと、自らを落ち着けて。]
(29) 2013/07/25(Thu) 21時頃
|
|
人狼なんて居るはずない。
[獣は独り言ちて小さく笑う。 笑む声は己にしか聞こえぬだろう。 聲を届ける相手は、今は居ない。 居ないからこそ、零せる言葉。]
(*2) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
|
|
逃げられればいいのにね。
[逃げるための道はもうない。 サイモンなる男は人狼が居ると確信しているのだろうか。 獣である青年は知らず、彼の事を警戒していた。]
(*3) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
|
|
警邏達の手に負えないから 此処に容疑者を隔離――…、なのかな。
[ジェニファーの呟きに小さく零す声。 ふ、とガーディの視線が彼女の唇へと注がれる。]
ジェニファー、だめだよ。 折角きれいな唇が、傷ついてしまう。
[不安よりも案じる音をあらわにした声が紡がれた。]
(30) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
|
|
[数日動き通しで疲れもある。諦めもあり、そしてそんな状況の死体が見つかったのなら仕方ないと思う部分もあり、わかったと了承の返事をした]
人狼ねぇ…。
[多分村の人よりも、ずっと人狼という存在について近いものだと知っていると、ヤニクは考えている。 直接出会う事はなかったが、旅をしていればそれもそのはず。
一番最後にやってきたヤニクは、話を聞くのも遅かった。 連れてきた警邏が引き返していくと、川にかかった橋は外された**]
(31) 2013/07/25(Thu) 21時半頃
|
|
/* Dum fata sinunt vivite laeti.
=運命が許す間、喜々として生きよ。
(-11) 2013/07/25(Thu) 22時頃
|
|
[微かな血の匂いが鼻腔を擽る。 昨夜血の味を堪能したはずなのに じわりと沸き起こる衝動――]
いい匂いがする。
[誘われるように視線は女の方へと向けられて とろりととろけるような甘い聲がした。]
(*4) 2013/07/25(Thu) 22時頃
|
|
[山小屋の外で煙草をふかしながらミナカタは自分の右手を見る]
……………
[先程と同じように黙って見詰めた後、結局何も言わずに視線を外した。 逃げろと喚く青年に触れた時、妙な感覚があったのだがいまいち理解しきれず。 結果気のせいと思うことにしたらしい]
(32) 2013/07/25(Thu) 22時頃
|
|
[外に出たついでに、ミナカタは山小屋の間を歩いてみる。 先程まで居た小屋の隣は食料庫、残りの3軒は寝泊りが可能なようだ。 鍵は一応ついているが、木で出来た小さな閂状のものがついているだけであるため、やや心許無い印象を受けた。 山小屋の確認をした後、ミナカタは煙草の火を消して他の者が居る山小屋へと戻って行く]
(33) 2013/07/25(Thu) 22時頃
|
|
ジェニファーっつったっけ。 マフィンくれ。
[煙草を吸って幾分すっきりした様子のミナカタは、先程マフィンを進めてくれた女性に声をかけ、強請る]
他の山小屋、1つにつき3人は寝泊り出来そうだな。 1つは女性用にするとして…後は俺らで適当に分かれる必要がありそうだ。
[ミナカタは散策した結果を居る者達に報告した。 あれこれ勝手なことを言っているが、他に案があれば考えるつもりはある、らしい]
(34) 2013/07/25(Thu) 22時頃
|
|
[戻ってきたミナカタの言に青年は腕を組んで考える。 頭は右にやや傾き、眉間には僅かに力がこもっていた。]
何処でも、誰と一緒でも、僕は構わないよ。 人狼がいるにせよいないにせよ 誰がそうか分からないんだから――…
寝食に支障なければいいから 余ってる所で、いい。
[意見をその場で言って 選びたい者がいるなら、残った部屋を借りようとした。]
(35) 2013/07/25(Thu) 22時頃
|
|
あ、あぁー…
[ガーディの心配する声に意識を戻されて、口端に指を添える。 指に付いた血を暫く眺めて。]
声を荒げて悪かったね…。
[集まっていた人達に謝る。 ミナカタにマフィンの入ったバスケットを差し出して、 それを視線で追うと、みんなにもマフィンを勧める。 散策の結果に耳を傾けて、部屋割りの様子に]
もし、その部屋割りで何か――考えたくは無いけど…、何かあった場合は同室の奴が怪しいって事になるな。
[監視の意味もあって、それでも良いかもしれないと思案する。]
アタシはここで雑魚寝でも構わないんだけどね?
[冗談めいて。 マフィンを1つ取り出し齧り付く]
(36) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
|
|
いきなりこんな事になったんだ。 動揺してしまうのもわかるよ。
[謝るジェニファーにゆると首を横に振った。 口の端に指そえる様子がみえると、つ、と視線を外す。]
女性が雑魚寝なんていけないよ。 襲われちゃ大変だろう?
[人狼に襲われるとは別のニュアンスで 冗談めいた声にまじりに僅か軽い口調で言葉を発した。]
……僕も、一つ貰っていいかな。 呼び出されたお陰で昼食をとりそびれてね。
[空腹を思い出したのか、先の話題の照れ隠しか ジェニファーの手許のマフィンを指で示し尋ねる。]
(37) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
|
|
―山小屋―
[そんなわけで、山小屋に入ったのも遅い時間。がちゃっと扉を開けて、そこの面々を見る。あれ、という顔になった。]
容疑者、こんなに絞ってたのか、あいつら。 よぉ。
[見知った村人の顔に、手を上げる。まだ特に何も見ていなかったりした。]
(38) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
|
|
俺も誰とでも良いんだけどな。 どうせ寝るだけだしよ。
[青年>>35の言葉に同調するように言いながら、ミナカタは差し出されたバスケット>>36からマフィンを一つ貰い齧った]
何かあれば、な。 無ぇと思いたいところだが。
折角寝れる場所があるのに雑魚寝もどーよ。
[女性の物言いに喉奥で笑いながらミナカタは言う。 同じところに反応した青年の言葉>>37には別の笑いを含めて再びマフィンを齧った]
(39) 2013/07/25(Thu) 22時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る