120 薔薇のプシュケー
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本気も何も…だって、ねぇ?そうしろっていうんだし。
[部屋の外。暖かいのも痛いのも好き。けれどそれは特定の人が好き、には結びつかない]
でも俺ミルフィのことは好きだよ? だからミルフィがプシュケー持ってるなら、痛いことはしないよ? どうしたの。急に。
[こちらに向けてくる目が違うものを見るような。それに首を傾げて、気遣うような言葉を]
あ。昨日は…大丈夫だった?体。 ホリーのとこで寝てただろ?
(23) 2013/04/18(Thu) 11時半頃
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[笑うヴェスに、困ったように眉尻を下げる。
ゆりかごとは言い得て妙だった。 あれもいやだ、これもいやだと愚図る駄々っ子には、 ゆりかごの外の世界は開かない。
何か言い返したくとも、言葉は見つからずにいて]
…………。
[唇をきゅっと噛んだ]
(24) 2013/04/18(Thu) 11時半頃
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そうしろって言われても、さ。
[追いかけて出てきた部屋の外。 眉尻を下げたままゆるり首を振って]
ボクだってサミュエルのこと、嫌いじゃないよ。 でも無理やりとか、そういうの嫌なんだ。
そんなのちっとも正義の味方じゃないもの。
[己がプシュケーを持っているかどうかは別として、 誰かが、誰かを傷つけるようなそんなことは嫌いだと、 悲しげに瞳を伏せる]
体は平気だよ。少し疲れて眠かった、だけだから。
[こうして心配してくれるのは、いつもと変わらないのに。 あの耳のピアスのせいなのだろうか。 無意識に手を、サミュエルの膿んだ傷の当たりへと伸ばしていた]
(25) 2013/04/18(Thu) 12時頃
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ミルフィがするなっていうならしないよ。 だからそんな顔しないでくれる。
[抱き寄せて、瞼にキスを一つ。 ピアスに触れられたら感じる痛みに少し眉を顰めて]
昨日ヴェスにあけてもらった。 弄ってたら…ちょっと悪くなったかも。
(26) 2013/04/18(Thu) 12時頃
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[まぶたに触れる温もりにようやくほっとしたのか、 大きく息を吐いた]
………ん。 少し膿んでるよ。赤くなってる。
ばい菌が入ったらもっとひどくなるよ。 消毒しよ?
[眉をしかめれば、触れた手をさっと引いた。 サミュエルが痛みを欲する性質だなんて知らない少女は、 ただただ心配そうに赤い耳とピアスを見つめて、 改めて右手を差し出し、行こうと医務室へ誘う]
(27) 2013/04/18(Thu) 12時半頃
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取っていいのかな。 つけたら1ヶ月は外さないって聞いてたんだけど。
[痛いのがいいのに。勿体無いと思っても断る理由もなくて。 差し出された右手、素直に取って返事に代える。
軟い手も肌も。女の子はいいものを沢山持ってる。 ホリーがうらやましいという理由が少し分かった]
(28) 2013/04/18(Thu) 12時半頃
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でも消毒はしないと。 ピアスの周りに消毒液ぶっかかてみるのはどうかな?
[目線の高いサミュエルを見上げて、軽く首をかしげてみる。 きっと膿んだ傷口に消毒液はしみるだろうけど、 それは言わないでいた]
……ん? どうかした?
[ぎゅっと繋ぐ手。 オトコノコの少し骨ばった指が自分とは違うものだなんて、 まだ思いもよらない少女は、不思議そうにサミュエルを見つめるばかり]
(29) 2013/04/18(Thu) 12時半頃
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ぶっかければいいならそれでいいや。 ん〜…ホリーが女装したがる理由っていうの?分かる気がして。 違うかもだけどさ、女の子ってやわらかくて好き。
[握った手、ふとキスを寄せた。 唇に人肌があたるととても気持ちがいい。 この感触は痛みと同じくらい好きで]
…やっぱ、俺ミルフィすきだなぁ。 またイイ時に甘えさせて。
(30) 2013/04/18(Thu) 12時半頃
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じゃあサミュエルも女装してみる? ボクの服、貸すよ。 昨日サミュエルにTシャツ貸してもらったしさ。
[さっきまでの空気が嘘だったみたいに穏やかな雰囲気に、 下がっていた眉尻は元に戻り、その顔に笑みがもどる。
繋いだ手に感じる熱くて柔らかい感触に、きょとんとして]
……昨日みたいに無茶しなかったらいーよ。
[おかえし、と彼の手へとくちづけを一つ]
(31) 2013/04/18(Thu) 12時半頃
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似合う造詣とそうでないのってあるでしょ 俺は似合わない方だからいーやーだー。
うん。無茶しない…って、やっぱりきつかったんじゃない。 平気とか言ってたくせに。
[医務室いったらまたイイことしてしまいそうだが多分まぁ耐えられるだろう。 手にキスされて、やっと笑ってくれた顔に嬉しそうに笑い返す。 医務室につけばまずは消毒からとは思っても、さて*]
(32) 2013/04/18(Thu) 13時頃
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[>>18サミュエルの呟きに少し考えて、さっきの話かと思い当たる。 悪いと謝罪しようとして、それはそれで気を使ってることになるのかと口を閉ざして 口を閉ざすのもそれはそれで、と八方塞がりになってしまった。
目を泳がせ、無言でいれば、>>15耳にミルフィの女らしい声が届く。 主張する言葉は、酷く懐かしく新鮮にも感じた。 奪われることに慣れた精神は、ミルフィに向けた無言の苦笑で表れた。 だいぶマトモな道徳心はなくなっている自覚がある]
愛、ね。
[>>22同室者と視線が合って、向けるのはいつもの諦めたような、拗ねたような瞳]
……俺も、わかんねーわ。
[愛なんて知らない。奪われ、奪うことしか知らない。
無意識に髪をかきあげようとして、首に触れたとこで止まった]
(33) 2013/04/18(Thu) 13時頃
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可愛いかもよ? ホリーみたいには無理だろうけど。
[カツラかぶって、ちょっと整えれば、 サミュエルならそれなりに見えそうな気がする]
だって、シャワーまでだなんて思わなかったんだもん。
[ぷぅっと頬を膨らませる]
そこまでは全然平気だったんだからね。 ホントだからね!
[そう言いながら、二人で向かう医務室。 まずは耳の傷を消毒しなくちゃと、棚に並ぶ薬品を探して。
さすがに昨日の今日でサミュエルが溜まってるなんて思ってもいないから。 向けた背中は無防備に、栗色の髪を揺らしていた**]
(34) 2013/04/18(Thu) 13時頃
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[ぼんやりミルフィの後姿を見ていたけれど、今は素直に消毒を受けることに。
脱脂綿を当てられて、傷口に消毒薬が触れたとき、 ひんやりした感覚と染みるような痛み。 思わす小さな吐息が漏れる。 痛みへではなくて痛みへの気持ちよさに 微かに熱が篭ったような]
(35) 2013/04/18(Thu) 15時頃
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っ、ぅ……
[もっと、と声に出掛かって飲み込んだ。 代わりにミルフィの肩を少し強くつかんで耐えるよう]
ん、ん……
(36) 2013/04/18(Thu) 15時頃
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[消毒が終わった後は耐えたように息を吐き出しミルフィから離れる。 顔には多分昨日シた時のような余裕のない顔。 隠すように、ミルフィに少し乱暴に口付けた。 酸欠になるようなキスを交わしてからやっと体を離し]
…ありがと、ミルフィ。 俺、戻る……。
[下肢にはっきり溜まった熱は彼女に触れたか否か。 もし吐き出したい衝動なら彼女をまた抱いたのだけど、 今はもっと痛みがほしい。
ふらりと彼女から離れると、自室に。 シーシャはまだ戻っていないようだから引き出しから取り出すのはナイフ。 シーツをはがしたベッドの上、それで何度も掌を切りつける ぼたぼた零れる血はマットレスにすいこまれる。 シーツの下は黒くなった血で染まっていた]
(37) 2013/04/18(Thu) 15時半頃
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[呻くような声のあと、肩を強く掴まれる。 そんなに痛いのかと、消毒液に浸した脱脂綿を傷口から離し]
こら。 じっとして。 子供みたいだぞ。
[まさか心地よさを堪えているなんて思いもよらず、 少しだけお姉さんぶった物言いで、サミュエルの頭をぺちり]
すぐ終わるから、ね?
[改めて傷口へと押し付けた脱脂綿から冷たい消毒液が溢れて、 サミュエルの首筋をじわりと濡らしてしまうか]
(38) 2013/04/18(Thu) 15時半頃
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これでよし……って、んんっ!!
[乱暴に唇を奪われ、とんっとサミュエルの肩を叩く。 余裕のない深いキスは容赦なく酸素を奪っていくから、 頭の中が酸欠で真っ白になってしまいそうになる]
――――……ぷはっ。 も、もう……っ!
[乱れた呼吸を整えながら、見送るサミュエルの背中。 さっきまで触れていたぬくもりをそっと指でなぞって]
…………サミュエルの、馬鹿。
[小さなつぶやきは、誰に届くこともなく、 消毒液の中に溶けて消えた**]
(39) 2013/04/18(Thu) 15時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 15時半頃
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手伝ってくれるのはありがたいが、女心は複雑なんだ。
[シーシャ>>0:302に、正直に答え。]
はいはい、甘えんぼさん。
[くすくす、とシーシャに向かって笑う。 その顔はどこか困ったような、しょうがないな、って顔になってたと思う。 シーシャがどう思ったかは解らないけどさ。]
ん、あーむ。 むぃ、にーにゃにぁ、くぉぇ。(じゃ、シーシャにはコレ。)
[もごもごしながら、ベーコンとほうれん草のバター炒めを差し出してみる。]
(40) 2013/04/18(Thu) 16時頃
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[シーシャは差し出した物を食べてくれただろうか。
そして彼とどれ位食堂にいただろうか。 腹が満たされれば食事に埃が入らない様にしたり、 甲斐甲斐しく動き出すのだけど。
その後は、部屋に戻って眠りに落ちる。
――あの鐘が、なるまでは。]
(41) 2013/04/18(Thu) 16時頃
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[肩で息をしながらやっと満足したようで。 時々逆の手でキズをわざと広げて肉の部分に舌を這わす。 痛みが更にきわまってなんともいえない。 赤黒いシミだらけのマットレスに転がり、 ぼたぼた垂れる血を暫く舌で味わっていた]
…シーシャ…早く帰って来ないかな…
[彼なら遠慮なく色々してくれる。 下肢に溜まった熱をなんとかしてほしい。 待ってるから早く、とそんな願いもこめて軽く目を閉じた*]
(42) 2013/04/18(Thu) 16時頃
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……ん、なに?
[鐘の音に目が覚めて。 手短に着替えて談話室へ。
体―右肩に小さな違和感を感じたような気もするが、無視することにして。
赤薔薇から聞かされた内容>>1 >>2 >>3 >>4に眉がよるのもしょうがないと思う。 しょうがないと思う!]
……ま、出れても出れなくてもどうでもいいか。
[いつもの口癖を一つ口にした。]
(43) 2013/04/18(Thu) 17時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 17時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/18(Thu) 17時頃
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― 談話室 ―
[見慣れたトレイル>>33の眸に薄紫を細めて、ゆるりとトレイルに近づいた]
わからない、か。 確かにな。
[肩をすくめて同意を返し。 トレイルの傍らで足をとめる]
――大丈夫か
[低い声が静かにとうた**]
(44) 2013/04/18(Thu) 17時半頃
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ん。……ふあ。
[甘噛みされて、軽く息が上がりながら、身を任す とろんと体がほぐされてきた所で、鐘が鳴った]
あれ。珍しい……。
[どこか上の空のまま、その鐘の音を聞いていた]
ひゃっ。
[油断していた所で軽く摘まれて、思わず声が出た]
う、うん……。
[少し恥ずかしそうにしながら囁きに頷いた]
(45) 2013/04/18(Thu) 18時頃
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ふあ。
う、うん……。
[>>8その後の言葉を聞きながら、もじもじとして頷いていると、まだ動きが続いていて、もう一度、こくこくと、頷く]
い、いじわるぅ……。
[言いながらも口付けされると、嬉しげに体を寄せて抱きしめた]
(46) 2013/04/18(Thu) 18時頃
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はふっ。
[これが一番好き。大体そういうことを言うと男の子は冷たくなるので、言えなかったけど。満たされた気分で離れた]
いかないと。 だ、大丈夫かなっ。
[下はワークパンツだからちょっとぞわぞわしそうだけど、いいとして、トレイルの上着を一番上までボタンを閉めた]
(47) 2013/04/18(Thu) 18時頃
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変革の時……。
[まだ少し落ち着かない感じで、ルーカスの言葉を聞く]
奪い取るか、愛するか。 奪い取られるか、愛されるか。
うん。
(48) 2013/04/18(Thu) 18時頃
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[そっと周りを見渡す]
ふふ。だったら愛して、愛されれば、いいんじゃないかな。
[ミルフィに笑う]
(49) 2013/04/18(Thu) 18時頃
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でも……、誰が持ってるんだろうね?
(50) 2013/04/18(Thu) 18時頃
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― 談話室 ―
[皆の反応を興味深そうに見ていた。 ミルフィやサミュエルの言葉はいかにも彼女や彼らしいと笑い。
ヴェスパやパティの反応もいつもの2人の反応だと思いながら。
自分はどうするのか……まあ、自分好みの相手が宿してくれるのが一番良いのだけれどと思いながら壁に背中を預けて見回す。
さて、薔薇のプシュケーを宿しているのは一体誰か――]
(51) 2013/04/18(Thu) 18時頃
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サミュエルは、少しのあいだ、夢現。
2013/04/18(Thu) 20時頃
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[また暫くうとうとしていたけれど、シーシャが帰ってこない。 目が覚めた時はもう掌の血は固まっていた]
…これも消毒しないとだめかな。 ミルフィいたら、してくれるかな。 ホリーやヴェスんとこいったら、ピアス開けてくれるかな
…プシュケーも、傷つけたらいたい、よね。 キモチイイのに。なんで痛いのがいやなんだろう。
[れろん、と半分固まった血を舐めると、ベッドからのそりと這い出した]
(52) 2013/04/18(Thu) 20時半頃
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