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/* 自分でつけたのに「アリエス・アルミラ」って読んじゃう。 だめすぎる。
(-4) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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/* オカンに部屋見られたくないタイプ
(-5) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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ほらちゃんと重ねねと。
[本を抱え直すエリアスに軽く手を貸す。]
世界の名探偵かー、なるほどー。
[頭に浮かんだのは、見た目は子どもだったり、じっちゃんの名に以下略だったりな名前。 続けられた読書の話と相俟って、なぜか、名探偵の名がテストに出ると思いこんだ。]
へへー、読書。
……読書って、やっぱマンガはダメだよなぁ。
[何故図書館には漫画がないのか。 たまに不服に思う。 一応は「まんが世界の歴史」等はあるにはあるのだが。]
(18) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 01時半頃
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んじゃ自分コレ返し行くから。 また寮で!
[言いながら、片手に持っていた部室の鍵をエリアスに見せる。]
また蹌踉めいて、本ぶちまけんなーよー?
[そして鍵を持った手を振りながら、その場をあとにし、職員室へ向かった。]
(19) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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― 図書室→ ― [控えめに振られた手に振り替えして 図書室を後にした。 手に持っていた本はなく、絵の具で汚れたジャージ そのポケットに手を突っ込んで 健康サンダルの音が間抜けに響く]
……あれ、情報はやいなぁ さっき、HRで言ったばっか(>>0:13 )なのにな
試験期間に携帯なんて持ち込んだら いろいろまずいのは、 きっとわかってると思いたいけどねぇ
[掲示板の前で足を止めて苦笑ひとつ]
(20) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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イアンは、掲示板を通り過ぎて担当教室近く、 話し声が聞こえて足を止める。
2013/03/19(Tue) 01時半頃
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/* あっ、風紀委員てもしかして寮生じゃないのかしら!
(-6) 2013/03/19(Tue) 01時半頃
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……試験勉強、かな?
[そう、口に出して小声で笑うと 美術教師では邪魔にしかならぬかと そろそろいい加減、たまには職員室に顔を出すかと
……副担の眉間のしわがこれ以上深くなる前に 机の上を雪崩警報から注意報にかえなくてはと 面倒なこと、たくさんで頭をひとつかく]
(21) 2013/03/19(Tue) 02時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 02時頃
イアンは、職員室前でもさっとした髪といいがたいの、担当クラス生徒を見かける
2013/03/19(Tue) 02時頃
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― 職員室前 ―
ビアスー どうしたー? 試験期間だぞ、試験期間ー ……あと少し、頑張らないと ちーっと、来年苦労するぞー?
[ジャージ姿の担当クラスの生徒に 健康サンダルでペタンペタン、足音をさせながら 近づき声をかける。 ……なかなか、低空飛行の成績の持ち主で 大学にすすむ内部審査で泣きを見ないか 心配な面もあり……]
(22) 2013/03/19(Tue) 02時頃
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[職員室手前で、担任と目が合った。]
あっ先生。
[教師と顔を合わせると、極軽くであるが会釈をする。 中等部の頃から叩き込まれていた、もうクセのようなものである。]
部室の鍵、返しきました。
いや自分、やっぱとりあえず少しくらい身体動かしておかないと、頭も動いてくれない……ってんですか? 気分転換的なアレソレでその…… ……ハイ、ガンバリマス。
[後半、かなり視線が逸れて、棒読みになった感は否めない。]
(23) 2013/03/19(Tue) 02時頃
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[部室の鍵……試験期間中は 部活動は一切禁止……なはず……だが。 ジャージ姿と言葉から 察する回答はひとつ、である。]
……受身とかはやめてくれよ。 音が出るからな?
[軽い会釈を受けた後 イアンは苦笑しながら鍵を受け取る。 頭を使うより身体を使うほうが得意な生徒に まったく動くなは酷ではあるけれど……
ああ、ああ、視線が逸れている。]
まぁ、スポーツ推薦枠をうまく使ってくれといいたいが、 それも、留年するとそうもいかないからなぁ…… 赤点で補修でさらに机に貼り付けられるのもしゃくだろう?
(24) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
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……あまり言いたくはないが、 委員会活動も 内部審査にプラスになるからな……
……持ち物検査強化月間。 スパイみたいでいやかもしれんが、よろしくな。
まぁ、ほら、携帯の所持は不正行為も疑われかねんから それから守るためと思って、な?
(*3) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
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いや今日は腕立て腹筋だけです!
[帰ってからでもできそうなものだが、あの汚い畳の上でやるのが、何とも身が引き締まるのだ。 無論、帰ってからも、気分転換は頻繁に行われるのだが。]
はい、なんとか留年はしないように、頑張ります。
補習………
[蘇る、夏休みの辛い記憶。 蝉の鳴く中、挑んだ、数学の追試。
嗚呼、あの時、誰が一緒だったっけ……。]
……はい……。
(25) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
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[耳打ち声に、眉が寄る。]
……はい。
[不在中の風紀委員決定、ごねてごねて、それでも最後には引き受けると決めたのは、内申の為に他ならない。 勉学がかんばしくないぶん、他でどうにか稼がないとならないのだ。]
わかってます。
[告げ口は、あまり気分の良いものではないのだが、自分的には、ここはやはり、校則を遵守したい。 脳筋だが、しかしだからこそ、こういうところは真っ直ぐである。]
(*4) 2013/03/19(Tue) 02時半頃
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[腕立てと腹筋……もう、何年やってないか。 柔道もやらなければ、やらない分だけ なまるのだろうなぁと 柔道部員としては優等生のビアスを見る。]
………世界史で赤点を取ったら 我らが副担、クローチェ先生の眉間のしわが なおさら深くなる……まだ若い彼の 皺悪化を防ぐためにも、な。
[と、冗談めいたことを口にするのは 補修の話で、気が滅入ると テンションも下がってやる気も萎えるだろうか? そう思ったから。
だから、あえて明るい口調で笑って口にする]
(26) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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やー、本当、すまんな。
[寄った眉に頭をひとつ、かく。]
……俺も生徒指導である以上 ちゃんと仕事はするが 生徒同士じゃないと探れない部分もあろうて。
あ、エロ本は あんま特殊性癖のやつは触れてやるな。 それが武士の情けだ
[真顔だった]
(*5) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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あー……はい。
[副担任の眉間の皺に関しては、その深刻化に、間違いなく一役買っている自信があった。
前回の世界史のテストは、赤点こそ逃れたものの、まさにすれすれの状態だった。 というか、選択問題での勘が冴えたおかげで、助かったのだ。]
それじゃ自分、帰ります。
失礼しまーす。
[会った時と同じく、会釈をし、職員室前をあとにする**]
(27) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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特殊性癖……?
[何を以て特殊とするか。 実は、あまりよく分かっていないのだが]
情けですね、分かりました。
[とりあえず、自分が隠し持っている本を基準に考えてみることにした**]
(*6) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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ああ、まっすぐ帰れよー 途中、校庭の樹木相手に 張り手なんてするなよ?
[柔道と相撲がごっちゃです、この担任。 そう言って会釈した後の姿に 鍵を持ったままの手を振った。 チャリ、と金属質な音が、手のあたりでする。]
さって、俺は雪崩れる前に なんとかするかねー。
[担当生徒を見送った後、 改めて職員室の扉に向かい合う。 ……所見やらなんやら、書くのは *文字がたくさんでひどく億劫だった*]
(28) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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そう、特殊性癖。
[あえて詳しい説明はしない。 少年よ、見て学べ。 もっともらしく腕を組んで頷きつつ。 果たしてみなの基準はどの辺だろうなぁ。 隠し持っているであろうそのものより、 そのラインが気になるのは 野暮な興味でしょうか?*]
(*7) 2013/03/19(Tue) 03時頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 03時頃
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譲り受けたって、なんの参考書。 それとも趣味の本? エロ本ってこともないだろうけど。
[もしそんなものを譲り受けていたら笑い飛ばしてやろう、と思いながら、けれどロッカー前から離れて]
いらない。かびてるかも知れないし。 かびてなくてもいらないけど。
[申し出は断っておいた]
ロッカー以外に心当たりがないんじゃ、職員室だろうね。 中身がなくなってないことを祈るよ。
[そう言うと自分の席にまで戻り、椅子に座った]
(29) 2013/03/19(Tue) 05時頃
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しかし、そんな落とすような持ち方なら、紐か何かつけておいた方が良くないかな。 別に冗談じゃなくてさ。チェーンか何かなら、見た目だって問題ないだろうし。 財布が見つかったら考えてみなよ。
[ふと視線は窓の外へ。午後休の生徒達が寮や下宿へと戻っていく姿が目にはいる。 溜息と共に鞄を開けると、中でちかちかと光る携帯に気付いて取り出した。 どちらかというと情報収集として使うためのツールだと思っているが、「掲示板」の存在は知っていて。 書き込みがあればメールで知らせるように設定していた]
……持ち物検査、ね。 それは、困るな……。
[ぼやくような音で*呟いた*]
(30) 2013/03/19(Tue) 05時頃
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―屋上― [食べるだけ食べたら、眠くなる。 自然の摂理に逆らうことなく、少年は屋上に向かっていった。 午後の日差しと風は出来れば一枚かけ布団があればいいかなと言ったところ。 日向なら問題ないかと、壁にもたれてぺたりと座り、そろりとポケットから取り出したのは薄型の防水携帯。 音は切ってあるし薄いしで、まず見た目そこに入っていると思われないのが良い]
ふんふんふーん
[鼻歌混じりに、左手で持ったままその親指で画面を開き 慣れた様子でアイコンに触れる。 開くのはゲーム画面]
おっ、限定ダンジョン来てんじゃん!
[ゲーム内で新しいイベントが始まっている。 これはさっそく教えておかないとと思いつつ、 さくっと1ゲーム始める事にした**]
(31) 2013/03/19(Tue) 07時半頃
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[参考書といえば参考書なのかもしれない。 何かこう、保健体育の延長線上にあるものな認識でOKな気がしているし。]
確かにあんま整頓はされてねーけど、カビるよーなモンは入れてねーよ……
[多分。
拒否された"参考書"はそのまま放置していても絶対ヨロシクないので、 今夜にでも春休みに実家に郵送する荷物に纏めておこうと決めた。 ので、鞄の中に突っ込んで。]
(32) 2013/03/19(Tue) 08時半頃
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[引っ張り出したユニフォームやらもロッカーの中に片付ければ、溜息混じりに立ち上がった。]
しゃーなし、……職員室かー。 中身無くなってねーといいんだけど。
[スポーツバッグを肩にかければ、また、机と机の間を縫って扉の方へ。 財布など、滅多に落とした事がないものだから。]
今回はたまたまだっての。 大丈夫、ダイジョーブ。
[チェーンを導入する費用がもったいないとも言える。 落下防止のチェーンなんて、そろそろ許されない年齢な気がしているし。]
……あんまし気合入れて勉強しすぎると、知恵熱出るぞ知恵熱。
[再び机に向かったクラスメイトの姿にそう声をかければ、後ろ手に扉を閉めて教室を出て行く。
怒られないといいなぁ、服装とか。 などと思いながら、せめてと思いシャツの釦を上まで留めた。]
(33) 2013/03/19(Tue) 08時半頃
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新聞部 イアンは、メモを貼った。
2013/03/19(Tue) 09時頃
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ありがとう。 僕もショーくらい鍛えた方がいいのかな。
[崩れた本の角を整えるのを手伝ってもらう>>18。探偵は腕っ節の強さも必要だろうか?しかしそれは助手に頑張ってもらってもいいかもしれない。]
知識はあって困ることはないしね。 そのうち僕の名前を書いても正解になるかもしれないから、楽しみにしておいて。
[くすくすと微笑みながら軽口を言葉に乗せる。次いで読書についての話しになれば、おやと瞬き]
そうだね、探偵漫画ならいいんじゃないかな。 名探偵といえば、彼らもそうには違いない。
[彼が既に頭に思い浮かべていたことなど知らず、頷いて促した。それと同時に、有名な探偵になれば漫画の題材にもなるかもしれないという更なる野望を抱きて]
(34) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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うん、またね。 Au revoir!
[いつもと変わらぬ別れの挨拶、その後に一言付け加えるフランス語。微笑んで彼を見送った>>19。手にしている部室の鍵に、彼が今まで何をしていたのかすぐに理解できた。]
気をつけるよ。 ショーも勉強、しなきゃだめだよ?
[手を振りたかったのだけれど、塞がった両手ではそれもうまくはいかなかった。]
(35) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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いや先生それ相撲部相撲部!
[何やら混同しているらしい担任>>28には、軽くツッコミの仕草をしておいた。 ただ寄り道については、素直に頷けなかったりもする。 なにせ、帰り道の途中に、この学園の寮がある。 日頃から、日課のように帰りに顔を出しているのは、おそらくわりと皆知っていることかもしれない。 ちなみに、某部屋の鴨居で懸垂をして、壊したのは、彼である。 あの時は、父親が凄まじい剣幕で飛んできて、「建具屋の息子が家ェ壊してどうすんだ!!」と、皆の前で土下座&拳骨コンボをくらった上、その月の小遣いを「修繕費」の名目で没収されるという、散々な目に遭ったものだ。]
(36) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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「新イベントktkr!!!」
[そんな一言が掲示板に落ちたのは、昼食後間もなくの事]
(=1) 2013/03/19(Tue) 21時半頃
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−進路指導室付近−
…お前は何度言ったら覚えるんだ。 ピアスは禁止されている。
[昼食を終えて戻ってきたその矢先の事。 早くしろとばかりに差し出した手の上に 渋々のせられるシルバーのピアス。 確認するまでもない常習犯を前に溜息が一つ]
服装にかまけている暇があるなら もう少し高校生としての節度を持つんだな。
[学期が終わるまで返却しない通達もいつもの事。 歩き出す教師の背に向けられる小さな暴言。 まあ、これもいつもの事だ。 慣れてしまえば、特にこれといって感じるものもない]
(37) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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―屋上―
よっしゃぁ!
[思わず叫んで、ガッツポーズ。 ダンジョン内でレアモンスターを手に入れたのだ。 体力もなくなったから、一休みしようと画面を閉じて ぽちぽちと情報を落としておく。 テスト期間に勉強しようなんて、これっぽっちも思わない。 部活がなくて放課後が暇になるぶん、遊ぶ時間が増える期間、という認識だった]
(38) 2013/03/19(Tue) 22時頃
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