259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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とりあえず可愛い感じになってくれ
あんなじゃじゃ馬ぽいじゃなくて
[城の中にも響く叫びを、シーシャは 「どうせバカなことをしたんだろう」で片づけました。 きっと誰かほかの人が助けてくれるでしょうし、 シーシャの腕にはすでにかわいらしい子が収まっているのです。]
―― っまあ、 お前はもう十分可愛いもんなぁあ!
[親ばか(?)を発揮してシーシャは死体を踏みつけました**]
(16) 2016/11/30(Wed) 19時半頃
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/* >>15>>16 なんか で切ったところすごいわらうw
シーシャと入村被ってごめんね! 突発村を探していたら、こちらの村を発見し めちゃんこ楽しそうな設定に惹かれて入村しました!
映画は見たことないのですが、 予告編だけで、これは、SUKI……ってなった!
(-1) 2016/11/30(Wed) 20時頃
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[布で覆われた、まっくらくらい部屋の隅 綺麗なシーツのベッドで、のそりと起き出す影。
ふあ、と大きくあくびをひとつ。
寝ぼけ眼というには些か……かなり凶悪な、 酷く不機嫌そうな顰めっ面で目元を擦り]
……うっせーな。
[上>>8やら下>>10やら 意味も解らぬ喚き声に、重い頭を軽く振って。 大好きな睡眠を邪魔した同居人たちを思い浮かべ 苛立ち混じりの舌打ちを。
普段は朝から夜まで寝ているものの この騒がしさでは、流石に二度寝ともいかずに。 部屋を出るべく、立ち上がろうとして]
(17) 2016/11/30(Wed) 20時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/11/30(Wed) 20時頃
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── 古城 食堂 ──
ちょっと! やめてよ!!! それ、僕の────、
[ 鼻歌でも歌いだしそうな表情で、 足取り軽く食堂へとやって来た青年・エリアス。
目の前で、踏みつけられる大事なお友達>>16を目にして、 思わず悲鳴を上げて、抱えていたボウルを落としました。
ガシャーン! という音の代わりに、 からんころんと軽い音が響いたのは、 それが安全安心なプラスチック製だったから。
昔、うっかり鉄と銀を間違えて触れてから、 どうにも銀色に光るものは怖いのです。
もっとも、大きな音や割れて飛び散る破片は回避できても、 たっぷりと汲んできたぬるま湯が、 エリアスの足元を水たまりにすることは、避けられず。]
(18) 2016/11/30(Wed) 20時頃
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[ ────がたん!
大きな音を立て、ベッドから転がり落ちた]
づッ…………!
[端正だと自負する顔から床に突っ込み 力無く転げる姿は、何ともみっともない。
棺桶から変えたばかりで、ベッドに慣れていないだとか 寝続けていた所為で、空腹で力が入らなかっただとか。
無様の理由は幾らもあれど、慰めにもなりはせずに。 無言のまま、苛立ち混じりにクッションを掴んで 部屋の扉へと、思い切り叩き付けた。
……そんな八つ当たりすれば、いっそう虚しいもので 幾らもしない内、再び部屋を出るべく立ち上がろうと]
(19) 2016/11/30(Wed) 20時頃
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[ 次の瞬間、ぬるーい水たまりの中に、 ぺしょん とへたり込んだエリアスは、 べそべそぼそぼそと、恨みがましい言葉を紡ぎ出す。]
ひどい、ひどいや…… せっかく、せっかく連れてきたのに、 僕の、僕のお友達に……ぐすっ シーシャは僕のことが嫌いなんだ……
[ ひどく内気で気の小さいこのヴァンパイア。
うじうじうじうじと、泣き言ばかり言うくせに、 寂しさで死んじゃう一人じゃ耐えられない! なーんて、 面倒な性格は、ずーっと、ずうっと前からのもの。
古城にニンゲンの死体を連れ込んで、 一人でお茶会、お友達ごっこ── なんてのも、 一度や二度や三度目ではなく。]
(20) 2016/11/30(Wed) 20時頃
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今から、今からきれいにするはずだったんだ…… ちょっとくらい、置かせてくれたって、 いいじゃないか、ちょっとくらい……
[ べそべそ。めそめそ。
気の小さなヴァンパイアは、 小さな声でそんな不満をこぼしつつも、 床に転がったボウルを拾い上げ、 とぼとぼと食堂を出てゆきます。
ほら、濡らした床はちゃんと拭かなきゃね。 濡れた洋服の替えと、何か拭くものでも探してきます。 それが、共同生活での最低限のマナーでしょうし。**]
(21) 2016/11/30(Wed) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2016/11/30(Wed) 20時半頃
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―吸血鬼イルマの始まり―
[300年ほど前にさかのぼる。 学校の帰り道だった。と言っても現代の学校とは違い、神学を教える大聖堂からの帰り道。
当時のイルマの家は貴族としてそれなりの地位にあったが、送り迎えの馬車が不調で、短い距離だからと歩いて帰ることにした。
底冷えする夜のこと。 ――その"女吸血鬼"は、現れた。]
…は……
[イルマはその女性に酷く惹かれた。ほぼほぼ一目惚れである。 それから紆余曲折あった末]
私も、あなたと生きてみたい!
[イルマはその吸血鬼から噛まれることを望み、叶えてくれた女性は、誰だったか。*]
(22) 2016/11/30(Wed) 21時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/11/30(Wed) 21時頃
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やっほーやっほー先輩方おっはようございます。 おっと、ピーちゃんはいつも元気だなーまってばさばさしないで落ち着いてピーちゃんんんんん
[若い男性の目の前でばっさばっさと自慢の翼を広げて進行の邪魔をする。 暫くして肩の上に落ち着けば翼を美しく広げて俺は風を感じていた――
俺の名前はピーちゃん。歳は3歳。オウムだ。
コイツは俺の相棒のフィリップ。吸血鬼だ。 吸血鬼歴は49(0..100)x1日。ぴちぴちの新人ってこった。
今コイツが何しているかというと、先輩達への挨拶だ。新人だからな、顔を覚えてもらうにしても大事だ。
相棒の紹介もしていきたいところだが、挨拶ついでに今相棒と暮らしているココ、シェアハウスにいる吸血鬼の先輩達の紹介もしていこうと思う。]
ピーちゃん?綺麗な翼で前見がえないけどピーちゃん!?
[とりあえずは1番近くにいたアイツだな! ピィ!と一声鳴けば、ばっさばっさと俺の後ろで煩い相棒の服を掴み引っ張っていった]
(23) 2016/11/30(Wed) 21時半頃
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―― 古城 廊下 ――
…… いつものことながら、 全く騒々しいわね……。
[>>12>>13闇夜の帳もこれでは堪らないだろう絶叫と、 食堂の方からも響く怒声>>10。 女は気怠そう――実際その通りなのだけれど、溜息をついて 吸血鬼にとっては忌むべき色ともいえる銀の髪を揺らした。]
どうせ、あの悲鳴はイルマでしょうけど。 仕方のない子。300年と少しを生きても、落ち着かなくて じゃじゃ馬なんだから……。
[齢18程度にしか見えない容貌から吐き出される、大人びた口調と子どもを相手にするような言葉は、空気の一部へ。 ]
(24) 2016/11/30(Wed) 21時半頃
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[それも当然といえば当然だ。
――なんせこの女吸血鬼。 若々しい乙女の姿はそのままに、落ち着いた深緑の古めかしい……清廉な信者が纏うようなワンピースを纏ってはいるが。
その年齢、推定1800歳。 本人も「途中から面倒で数えていないわ」と言っているので、 正しい年齢は不明ではあるけれど。]
昔なら助けないところだけれど…… 共同生活をしている以上、助け合いも必要、なのよね。 ええ。理解していてよ、私だって。
[故に古めかしい――よく言えば、長い永い時を生きたが故の。 思考はどこかに置いたまま、 毎度こんなことを言っている。]
(25) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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[幾ら年月を経た吸血鬼でも、 時の流れと共に移り変わるものには抗えないものだ。
別に、生きていた年月=精神年齢や性格の成熟、とならないことは女にもよーく当て嵌まるし。 未だ現代社会にすっかり普及した文明の利器は使いこなせないし。 風の強い日に限って蝙蝠になって外へ出て、 流されてしまいうっかり日の出を迎えかけて死にそうな目にあったこともあったりするけれども。
―― 女の頭からは、物の見事なまでに それらが弾かれているのだった。]
(26) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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[寂れた窓の外に見えるのは、夜に包まれ静寂を守る森。 ――正確に言うなら、静寂を守ろうとはしているが ひとりの吸血鬼が邪魔をしていて迷惑を被っているだろう、森。
女は窓を開ければそのまま身体を宙に浮かせて、 悲鳴の主であり――随分昔に自分に酔狂なことを言ってきた>>22 張本人がいるだろう、古城の頂上へと飛んで行く。]
イルマ。お前、高い所が無理なのでしょう。 どうして此処まで来ようとするの?
[程無くして目的の人物を見つければ、呆れを目いっぱい含んだ表情を浮かべ。 ついでとばかり 溜め息を*]
(27) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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─→ 食堂 ─
[真っ赤になった顔を擦りながら、廊下を歩く。
メーデー>>12だなんだと聞こえたが 仮に落ちても容易く死にはすまい……多分。 助けを呼ぶ声もなんのその、食事を採りに下階へ。
食堂へ行けば、誰かのおこぼれにでも預かれないかと。 少々五月蝿いのは難点だが、背に腹は代えられない。 場合によっては、安眠妨害の一端に文句を言うつもりで]
……っと、
[ひりひりする顔を押さえていた所為か 食堂から出てきた人物>>21と、接触寸前。 既の所で身を引いて、「悪い」なんて軽く謝罪を。 けれど相手の様子を見れば、すぐに呆れ顔で]
(28) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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……何だその格好。
[相手の濡れた服と持たれたボウルを、怪訝そうに。 一体食堂で何があったんだと、 目の前の青年と食堂の扉の方を見比べて]
何があったかは知らないが、 もっとシャンとしろよ。 ……情けない奴だな。
[シャンと、なんて 寝坊助吸血鬼には言われたくないだろうが。 この同居人のうじうじした姿を見ると、 ついつい口煩くしてしまう。 お節介というか、なんというか]
(29) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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[優れた種である筈の吸血鬼が、 どうしてこうも気弱なのか。
もっと自信を持てと、やきもきしつつ]
ほら、背筋を伸ばせよ。
[言いながら、その背を強く叩いてやった]
(30) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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―古城・頂辺―
[頂辺で、ぴー、と半分泣きべそをかきながら 助けを待っていると、ふんわりと姿を現した女吸血鬼。>>27 自らを吸血鬼にしてくれた恩人でもあるし、当時の恋心というか憧れというか、そういった感情は今でも抱いている。]
オーレリアぁぁさぁぁぁん!!
[ひぃん、と涙目で彼女に縋り付くつもり。 尤も高いところが苦手だから、それすら恐ろしい。 飛べなくはないけれど、やっぱり怖いものはこわいし。 一人で何かあって落ちたら死んじゃいそうだし。]
だ、だってー 格好いいでしょ!? 高見から愚かしい者共を見下ろす吸血鬼的なやつ!!
[呆れた視線は気づかない振りで、力説。 彼女の手を借りようと、手を伸ばし、握ってもらえたなら、すぅっと下に降りていくだろう。]
(31) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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はー、死ぬかと思った。
[何処かの窓から、落ち着ける室内に入ってゆけば、にこぉと笑みを浮かべて、両手でオーレリアの手を握って上下にブンブン。]
ありがとうございます! やっぱりオーレリアさんは、す・て・き!
[そんなこんなで約300年。彼女を――いやむしろ長年ここで過ごしているシェアハウスの仲間たちを、振り回してきたのである。*]
(32) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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―― 300年ほど前の話 ――
[その日、女が大聖堂に連なる道を歩いていたのは 単なる偶然なのだった。
人間が嫌う底冷えする夜は、吸血鬼にとって歓迎すべき闇。 黒いローブに身を包み、すこし目深にフードを被る。 馬車が通った痕跡の残る道を踏みつけて、 夜に出歩いていた理由はお察し頂けるだろう。ご飯探しだ。]
(33) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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……こんばんは、お嬢さん。いい夜ね。 おひとり? こんな夜に危ないわ。ましてこんな夜は、 私みたいな吸血鬼に……
[>>22彼女を最初見つけた時は、不用心で簡単そうな 良い獲物というだけの認識だった。 別に味が美味しければ男でも女でも良いのだし、 特別空腹というわけでもないので、過剰に反応されるようなら見逃してやってもいいくらいの気分のなか。
声をかけた のだ、が。]
――― 食べられちゃう、か ら……?
[ どうにも可笑しかった。 怯える素振りも逃げ出す様子も、記憶の限りでは見られなかったように思う。 ]
(34) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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[正直、女にとっては初めての「理解し難い」相手だった。 逃げ出したいのは女の方だった。
そこからのあれやこれやは、まあ割愛するとしよう。 兎にも角にも女は最終的に娘の熱意に負けて、 (これ以上宥めるのも無駄だと諦めの境地に至って)。
望み通り、彼女を噛んでやったのだった*]
(35) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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―― あぁん?
[>>18 からころと軽やかな音と一緒に 少し細めの、でも、シーシャを責める響きのある声が聞こえます。 エリアスです。 シーシャは腕の赤子を少しかばうようにしながら振り向きます。 昨日連れてきたばかりの子です。 まだ知らない相手だったら泣き出すかもしれないし もしかしたら相手から小言をもらうかも。 そう思ったら、エリアス相手でも赤ん坊をちょっと隠してしまいます。
けれど、振り向いて、エリアスを見て、 シーシャはうげっと呻きました。 だって怨嗟の言葉>>20がびしょぬれ吸血鬼から聞こえてくるのです。 そりゃあ、構えるってものでしょう。]
(36) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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いや お前 だって
[もしょっと言葉が口の中で足踏みするのはそのせいです。 ありていに言えば ちょっとびびったからです。 いつも「うじうじしてる野郎だなぁ ああ??」なんて言ってるのに。
言葉を 一度 ごくん と飲み込んでから改めて言います。]
んなこと言ったって、ガキの じょーじょー教育に悪いだろ! いいか、お人形遊びなら、てめぇの部屋だけで……
(37) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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…… いや …… こいつも女の子だし お人形遊びとか興味あんのかな 教育にいいのかな
[自分の体で隠した赤子のことを思えば ちょっとどなる言葉にまごついてしまいます。 結局後半の言葉はもごもご、掃除のために食堂を出るエリアスに 「はやくきれいにしろよ」と声をかけて見送りますが、 眉間の皺の奥では人形遊びで培われる『情操』について考えていました。]
(38) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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/* >>#0 >ムリスマスムード
無理
(-2) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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/* いまから あの発言について突っ込んだ人は クリスマスに爆発する魔法をかけます
(-3) 2016/11/30(Wed) 22時頃
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