20 Junky in the Paradise
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 05時頃
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ねぇ・・・ローズ。やっぱりここでもやらなきゃいけないのかい?
[”「あら、情けない。それでも私が愛した男なのかしら?それとも、まだ、男の子なのかしら?」”]
[苦笑いを高らかにして、真剣な表情で人形を見つける] まさか、僕は立派な男さ。君を守る・・・僕の使命。そうだったろ?
[ニッコリと笑うと人形をまたなではじめる]
あぁ・・ローズ。前の女の子の血が君についてて・・・美しいよ。
[ローズはニッコリ微笑んだ。そう見えたのは*彼だけ。*]
(17) 2010/07/03(Sat) 05時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 05時頃
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/* たんぽぽ食べてを聴きつつどうしようかと考えたら うっかりまさかの女キャラになった。 その上妄想系ストーカーという謎な事に。が、頑張るよ……!
しかしこんなんに名乗り出てくれる人はいるのか。 いなさそうだったらサイモンにラブコールしよう。
そしてザックとややこしいねこれ! なんかすみません。 ザックは、まず赤希望ですよねこれ。
(-5) 2010/07/03(Sat) 05時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 06時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 06時頃
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/*
な やんだけれど 言って お こう か な
僕に関しては、あれこれ想定した結果、 昨夜にもぐりこんだ以後の辻褄あわせも、 出来なくはないから 水差しなだけになって、しらけさせてしまったり 萎縮させてしまったら申し訳ないのだけれど。
見た目でヤバイ。って人が集まる場合は、 早めに正気を失った方がよさそうかなあ。と、 柔軟に対応しないとな。と、今後を考えつつ。つつ。
(-6) 2010/07/03(Sat) 09時半頃
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……でっけー家。
[門の前。そびえ立つ屋敷を見上げて男はのんきに呟いた。その手にはこの場所の住所とパーティの日付が記された、結婚式にでも使うような招待状が一通。]
サイモンのやつよく迷わねーな。あいつこないだトイレとテーブルの3mで遭難したっつーに。
[以前の大騒ぎを思い出し、くつくつと笑う。今日のパーティに思いを馳せて、声は期待に満ちたもの。]
おーい! サイモン! きたぞ−。俺だー。
[ずかずかと庭に入り込み、玄関までたどり着くと、ドアノッカーを無視して扉をがんがんと拳でたたいた。]
(18) 2010/07/03(Sat) 09時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 10時半頃
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─ 食堂 ─
[医学書に頭を持たせかけた男の、忙しなく動いていた目は、今はぼんやりと宙空を眺めて焦点を結ばない。ピエロを描いた紙に含まれていた成分は速攻性。唾液から浸透して血流を巡る。]
… ガラ ア──ン…
ガラ ア──ン… ガラア──ン…
[ドアのノッカーの音が遠く響き、 ──それに遅れ、半開きの口から漏れるのは、 鐘を模したような擬音。]
(19) 2010/07/03(Sat) 10時半頃
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………。……。
…?
あ れえ……。
き、教会なんてぇ この 近くに、あったっけ……
[間延びした口調からは吃音は薄れて、のそ。と起き上がる。後ろ頭を掻いて、医学書を手にふらふらと、食堂を出た。]
(20) 2010/07/03(Sat) 10時半頃
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─ 玄関 ─
[危なげな足取りで廊下を歩く男の頭は左右に揺れる。]
はい、はいー。
[ノックされたドアに手をかけて、勝手に内鍵を開ける。返事の仕方は自分が他人の家にいる事を失念しているかのよう。]
… あ れ 。
[玄関先に立つへクターに、鼻にずり落ちかけた眼鏡の奥で黒い目が瞬いた。見知っているはずの友人の顔をしげしげと見て、]
ぼ 僕の結婚式にしたら、 ず 随分ろ、がらの悪い神父が、 呼ば 呼ばれたんだね。
[ひとめで既に薬を含んでいる、とわかる口調と、ボンヤリとした目で、教会とサイモンの屋敷をごっちゃにした男は、──こっちだよ。と、へクターを中に招いた。]
(21) 2010/07/03(Sat) 10時半頃
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[扉を開いたのはよく知った、ただしかなりぼんやりとした顔。]
神父ぅう?
[突拍子もない言葉に、げらげらと笑う。]
できあがってんなー。 なにおまえ、結婚すんの、つーかできんの! よかったじゃん!
[彼の失恋話を知っているからこそ妄想を笑い飛ばして。スティーブンの肩をばんばん叩いた。]
(22) 2010/07/03(Sat) 10時半頃
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あた いた! いたい。 いた いたた
[肩が叩かれると、叩かれた方向へ膝が沈む。]
お 大口を開けて笑う し 神父なんて はじ はじめてみた。
[神父はそんなことをしない。とは思わないらしい。ぽかん。と口をあけてへクターを眺めてさらにズレた眼鏡を押し上げる。]
……
(23) 2010/07/03(Sat) 11時頃
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見習い医師 スティーブンは、けれど、話の途中で、どんより。と猫背を普段より深く折り曲げた。
2010/07/03(Sat) 11時頃
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そ そう。結婚。結婚。結婚。結婚。 でき…でき、できき
そうだよ。
ゆ 指輪までもうつくってたし、 教会もさ 探しててて神父まで、 こうやって見つかったのに
僕はぼぼぼ僕は…
あ… あああ………
[持っていた医学書を抱いて、ごつん!と額をその縁に打ち付ける。直した眼鏡がまたずれた。]
(24) 2010/07/03(Sat) 11時頃
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/*
ミッシェルぅううとか
げいるぅうううぅ…とか
彼女の固有名詞出そうかなと思って自重した。
(-7) 2010/07/03(Sat) 11時頃
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なんだ、まだそんな気にしてんの? 忘れろ忘れろ、女なんて海の数ほどいるっつーの。
[よくわからない慰めを言って、スティーブンの頭をぐりぐりと撫でた。医学書に押しつけられる形になった頭が痛むかもしれないが、知ったこっちゃない。]
しっかしすげー家もってやがんなー。サイモンのくせに生意気だ−。
[きょろきょろとあたりを見回して、興味はすでにスティーブンから屋敷の方へ。]
神父ね。俺様神父。悪魔の花嫁。んー、使い古されちまってるかねぇ。
[鼻歌を歌いながらエントランスホールに飾られた高そうな絵だの剥製だのを眺めている。]
(25) 2010/07/03(Sat) 11時半頃
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/*
あともう ザックの人には、 ほんとう なんか 煩くて ごめん ね!
一番心配だったのは実はノリンさんが、友人の友人っていっても、血のついた人を屋敷の中に入れるのかというのが諦観漂うといってもどうなんだろう的なあれだったのだけど、外から勝手に名前出すのもなと思ったので灰に。
やりづらい部分があるなら〜に甘えてしまった。 その分、拾い方は、頑張らないとなあ。
(-8) 2010/07/03(Sat) 11時半頃
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だ で でも 彼女はひとりしかいなかったし それに 僕、ぼ 僕は 捨て 捨てられ
すすす捨て…あだだだだだだだだだだだだだ
[クダを巻いている途中で、上からへクターの手と本に顔が挟まれる。押し返す力もなく開放されるまでは挟まれたまま。]
あう ああうううわ
[手を子どもの様に振り回して、 ばたばたと抑えている手を叩く。]
(26) 2010/07/03(Sat) 11時半頃
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おう、痛かったか、わりーわりー。
[さっぱり悪いと思っていない顔で、叩かれた手をどける。ぺちぺちと叩かれた手は、もちろん痛くもかゆくもない。]
まあよかったじゃん。おまえを捨てるような見る目ない女と一緒にならなくて。結婚なんてしてたらあれだぞ? 結婚してから捨てられてたんだぞ? ヒサンじゃん。
[そこまで言ってからスティーブンに向き直り。]
ところで今日のホスト様どこ? 挨拶してーんだけど。
[サイモンの居場所を問うた。彼に出会えればもちろん、ビールとジョイントをねだるつもりだ。**]
(27) 2010/07/03(Sat) 11時半頃
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はー… はー…
し 神父が暴力をふるうなななんて よよよ世も 末、末だ。
[開放されてから少しばかり本のかたちに赤くなった額を抑えて鼻歌を歌っている男を見やる。驚いたときのように口を開けて見開かれた目。荒い息で、肩を上下させて、ずるずると近くの天使像にもたれかかった。]
りり離婚なんて、 ぼぼ僕と彼女は、 い 一生を添い遂げて幸せになな…
あ。
… れ? いつ来たのへクター?
[驚いた顔で眼鏡を半分ズリ落としたまま、漸く正面から向きあったその顔を認識して薄らとクマの浮いた目を瞬いた。]
(28) 2010/07/03(Sat) 12時頃
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さ。サイモンなら。 しょく 食堂にいるよ。
ええ…? …これ、額、なんで痛いんだろ…
あ。
で、でも、 い 今、あっち も、"陽気に"してるから… 出してくれって頼むより、 へ 部屋の引き出し開けた方が、 はや 早い、か かもしれないけど……
[いつもそこに揃ってるから。と、赤くなった額を掌で擦り、天使像の隣の床に座り込みながら、あっち。と食堂とサイモンの部屋へ続く廊下を*指差した*。]
(29) 2010/07/03(Sat) 12時頃
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ん? アァ…
[スティーブンの声に振り返ると悲壮感に満ちた顔。
鎧とスティーブンを忙しなく見比べる]
きちゃったよ お迎え
[今はスティーブンをきちんと認識も出来ず、
脅えの滲む口調にも気付かない]
ア"ア"ア"ァ
判った気をつける気をつけるから
だから待って呉れ
そいつァ未だ生きてンだ
[スティーブンの白衣に天使か死神かと勘違いしたか、
しゃがみ込むスティーブンを慌てて静止する]
(#2) 2010/07/03(Sat) 15時頃
ほら、オマエも寝てないでさ
早く起きねェと連れてかれっちまうだろ
[鎧へ声を掛ける間にノーリーンに声をかけられ、
口も半開きのままぼんやりと見上げる]
…
あ、アァ
[腕を掴まれても返事とは裏腹に動かず、
焦点の定まらない眸はノーリーンを捉えようと揺れる]
…ちっとぶつかっただけなんだ
[云い訳がましく呟く頃にはスティーブンに促され、
振り返りながらも覚束ない足取りで廊下を進んで行く]
(#3) 2010/07/03(Sat) 15時頃
― 食堂 ―
[机に両腕と顎を預けだらしなく寛ぐ姿勢。
スティーブンの声は脳内でわんわんと反響する]
独りじゃ サミシイ だろ
[問いに対する答えなのかも曖昧な呟き。
スティーブンの手にシートを見ればべろりと舌を出した。
やがて客人が来る気配に額を押え眼を揉み解す。
虚ろな眼差しが誰か捉えれば口許は緩むも*笑みは歪*]
(#4) 2010/07/03(Sat) 15時頃
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― 大広間 ―
[ ―――ガシャアァン ]
[派手な音を立てて大広間の窓ガラスが割れた。 中に投げ込まれた石は大きくはないが、 人にぶつかれば怪我くらいはしそうではある]
サイモーン、きたわよ あら…?
[ガシャガシャと割れた窓ガラスを蹴り入り口を広げ、 中を覗くと見えたのはザックとローザの姿]
はじめまして?お久し振り?
[直前に彼等が交わしていた会話を知る筈もなく、 ガチャガチャと静寂を破り上がり込む]
(30) 2010/07/03(Sat) 15時半頃
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長老の孫 マーゴは、理髪師 ザックを見詰め思案気に瞬いた。
2010/07/03(Sat) 15時半頃
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ン…素敵な夜だけは覚えてるのも得意なの 貴方とはシタ事がないかシテもつまらなかったかね
[大きなトランクを床に置くと硝子片が割れる音。 ばさばさと長いスカートを叩いて硝子片を落とす]
でも…随分と趣味のいいお人形ね
[ザックの手にする人形へと視線を落として呟く。 手放しに褒めているよりは理解し難いといった響きの声]
派手に来てあげたのに出迎えもなしとなると また派手にキメてるのかしら
[辺りを見回すともなくトランクを持ちあげ、 部屋を大広間を出る前にザックへと肩越しに振り返る]
(31) 2010/07/03(Sat) 15時半頃
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今度は其の子じゃなくアタシと遊びましょ
[硝子の割れた窓を気に留めるもなく、 ザックに言い残し大広間を出ていくと甘い残り香。 身に纏う香水は言動と違い独特ながら上品]
…私の部屋あのままにして呉れてるかしら サイモンは兎も角ノーリーンならきっと大丈夫よね
…相変わらず広くて迷いそう
[ふわりと甘い香りを遺しながら呟き廊下を進む。 特別に調香されたひとりだけの香り。 覚えある者には誰の香りか*知れるもあるか*]
(32) 2010/07/03(Sat) 15時半頃
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スティーブンも着てるのかしら また結婚とか言い出さないといいけど
[正面の階段ではなく廊下の奥の螺旋階段をのぼる。 玄関付近のヘクターやスティーブンとも、 鎧を片付けるノーリーンとも顔を合わせる事はなかった。
二階の奥に構えられた半自室と化す客室。 サイモンに強請り家具から何から誂えさせた時には、 ノーリーンはどんな顔をしていたか]
流石ノーリーン
[トランクを放り天蓋つきのベットへ身を沈める。 うつ伏せにクッションを抱き込んで、 両足を揺らすと短いスカートの奥に*白い太腿が覗く*]
(33) 2010/07/03(Sat) 16時頃
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理髪師 ザックがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(理髪師 ザックは村を出ました)
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―1階廊下―
[乱暴にドアを叩く音。窓ガラスの割れる音。 屋敷に集う狂乱の気配に、漸く鎧を直し終えた使用人は、頭痛を堪えるように頭を押さえた]
そう――そういえば、今日はパーティを開くと言っていましたね、サイモン様。 お友達を集めてお薬を使うなどと――。
[既に多くの者が酩酊状態にあるようだ。既に正気の者は自分だけではないのかとさえ思うほど]
どうして、こんな事に……。 嗚呼、先代様が生きておられたなら――
[サイモンが主になってから、幾度呟いたか知れない言葉を吐くと、女中は箒と塵取を手に大広間へと向かった]
――きっとまた、すぐに壊されてしまうのでしょうけれど。
[それでも、女が使用人としての務めを放棄する事はなかった]
(34) 2010/07/03(Sat) 22時頃
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―大広間―
[大広間に人影を認めたなら一礼し、無意味とも思える作業に取り掛かる]
このような事をなさるのは――マーゴ様でしょうか。
[サイモンの血縁者であり、半ば強引にこの家を第二の住処とした彼女。 無論、彼女の事も客人として、あるいは主人として相応の対応をしては来たのだが]
――どうして……。 どうしてあんな人たちに、頭を下げなきゃいけないの。 この屋敷は、財産は、――私たちは、先代様のものなのに。
[声を荒げないよう必死に抑えながら、震える手で硝子を掃き集めて行く。言葉とは裏腹に、働く姿は従順な女中そのもの]
(35) 2010/07/03(Sat) 22時頃
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