18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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/* 27日開始を27日に村開始(1日目になる)と勘違いしていて村建たないなー?ときょろきょろしてたオバカさんです。こんにちは。
女セシルをやりたい誘惑にぎりぎりまで悩みつつ、結局ミッシェルを選びました……なぜミッシェルだったんだろう…よくわからない………。
何はともあれよろしくお願いします。 女キャラで恋愛RP村とか正直全く慣れませんが、足引っ張らないように頑張ります。 */
(-1) 2010/06/27(Sun) 02時半頃
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/* 銀のさらだって? すしたべたいおすし。 */
(-2) 2010/06/27(Sun) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/27(Sun) 03時頃
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モ「モーツとー」 リ「リッツの!」 『灰ログ座談会!!』 モ「始まったねー」 リ「そうね。入ってくれた皆様ありがとうございます!」 モ「中の人はー今回なにやらかすんだろうねー」 リ「……たまにはミスなくやり切るんじゃないの? 村建てが村壊したら話にならないわ」 モ「まーねー。でもそこをやっちゃうのが中の人だもんねー」 リ「……信用してあげましょう」
(-3) 2010/06/27(Sun) 03時半頃
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モ「テッド来たねー。どうするんだろー?」 リ「ええ、テッドさんにお任せすれば安心よね」 モ「それって丸投――」 リ「個人の自由に任せてるのよ! 人様のRP縛るなんて何様よ?」 モ「えー。詭弁きべんー」 リ「……このクソモーツ! アンタ後で覚えときなさいよ?」 モ「ペラジーっていい感じだねー」 リ「ええ……中の人の発言を拾ってくださって感謝です!」 モ「アイリスもーミッシェルも拾ってくれてるねー。ヘクターもー」 リ「本当、ありがたい事よねー」 モ「これってさー。中の人のwikiの設定がー微妙だった証拠だよねー」 リ「……」 モ「本当はーバレないように真ん中くらいで入ろうと思ってたのにー」 リ「……言わないの」 モ「第一発言考えてる途中でーその辺のことすっかり考えてないことに気づいてー慌てて一番に入ったんだよねー」 リ「言うなっつってるだろーがァッ!!」
(-4) 2010/06/27(Sun) 03時半頃
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モ「ミッシェルはナイスキャラだねー」 リ「ええ……本当に。最初はどうなるかと思ったけどね」 モ「男しかCOなかったもんねー」 リ「びっくりしたわね。男キャラが人気過ぎて」 モ「そーそー。だから中の人も入村見て男女比考えてから入ろうとしたんだよねー」 リ「蒸し返すなっつの!」 モ「えー」 リ「えーじゃないッ!!」
(-5) 2010/06/27(Sun) 03時半頃
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―朝・森入り口付近―
[朝の見回りをいつもよりも早めに切り上げ、住居を兼ねた小屋へと入る。 纏っていた熊の毛皮を一度脱ぎ、水を一杯だけ飲んだ。]
今日は全て見回れていないが……暫く領主殿の狩猟の予定もない。特別変わった様子もなかったことだし、大丈夫だろう。 ……さてと。急ぐか。
[他にも朝やるべき仕事はあるのだが、朝早くに集会所に集まるように言われている。 それらは戻ってきてからやれば良いだろうと熊の毛皮を再び纏うと小屋から出、集会所へと向かった。]
(11) 2010/06/27(Sun) 04時頃
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―集会所へと向かう道―
[少し早足で歩いていると、前に人影――脚を軽く引き摺って歩くミッシェルの姿が見えた。]
ミッシェル、おはよう。
[声をかけ、隣へと並ぶ。 暫く黙って隣を歩いていたが、視線を引き摺る左足へ落とし……少し考えた後、口を開いた。]
大丈夫か? ……どうせ行き先は同じだろう。背中、乗れ。
[ミッシェルが頷けばそのまま彼女を背負って、断られたのならそれでも手を貸し、集会所へと向かった。**]
(12) 2010/06/27(Sun) 04時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/06/27(Sun) 04時半頃
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―集会場前―
[ ざくざくと派手な足音を立て、大股で歩く。]
誰も居なけりゃ楽でいい……んだが。
[ まだ皆が集まるには早い時間。 歩きながら眺める集会場は静かで、人の気配があるようには思えない。 自身が一番乗りでも不思議ではない時間。]
ま、一番乗りじゃないだろうな。
[ 事実、この集会が始まって以来一番乗りを果たしたことはない。 集会場の扉はすぐ目の前、しかし歩みは緩めない。 引き千切るかのように扉を手荒く開ける。 派手な打音を置き去りに、集会場へと踏み入った。**]
(13) 2010/06/27(Sun) 04時半頃
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―朝・自宅にて―
[鳥の声、差し込む朝陽。 それらに導かれるように薄く目を開け、ベッドの上で伸びをする。]
……おはよう。
[応える声は、遠い日に消えてしまった。 でも、身体を起こすと自然と目に入る家族の絵に声をかける――それが、少女の日課だった。
ベッドを下りて服を着替えると、絵の隣に置かれた赤い花飾りに手を伸ばす。
――兄から貰った、大切なもの。
それをそっと定位置に挿して、目を閉じる。]
…行ってくる。
[目を開けてから軽く絵に視線を向けて。 返ってくることのない声を思い浮かべながら扉を開けた――**]
(14) 2010/06/27(Sun) 04時半頃
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―集会場―
ふあぁ、おはよう。
[集会場の扉を開けると、いつものように数人の先客がいた。]
皆、朝「だけ」は早いねぇ。感心しちゃう。
[中をぐるりと見回すと、ねぼけまなこをこする仕草をしつつ そんな言葉をうそぶいた。 もっとも朝とはいえど日は昇りきっており、 活動を始めていてもおかしくない時間帯だったのだが。]
……さて。今日もこれから、楽しい楽しいカイギだね?
[自分が最後だっただろうか。 それとも、まだ来ていないものが居ただろうか。 どちらにせよ、特に急がずに窓際の席に座って頬杖をつくと、 時折欠伸などしながら集会の開始を待った**]
(15) 2010/06/27(Sun) 08時頃
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/* 書いてる途中、一回ブラウザが落ちた。 それでやるきなく書いたら、言葉が被ってしまって涙目。 日本語が怪しい人になってる(>_<。)
まだ全く人と絡んでないが、 私の事知っている人には中身バレした気しかしない!!!111
(-6) 2010/06/27(Sun) 08時半頃
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モ「モーシとー」 リ「リッシの!」 『灰ログ座談会!』 モ「今回はこのねーちゃんかー」 リ「…。」 モ「死ぬ気まんまんらしいけど、またあてが外れるんじゃないかなー?」 リ「…。」 モ「あれ?なんか静かじゃない?」 リ「あんたの厚顔無恥に呆れてんのよ!」 モ「えー別にいーじゃんー。どこにいたってー」
(-7) 2010/06/27(Sun) 09時頃
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モ「ユンは相変わらずびっくりするくらい第一発言でー透けてるねー」 リ「呼び捨てはやめい!ユン様ごめんなさい」 モ「空白とか記号とかそーいう問題じゃなくーもうー 匂ってるよねー」 リ「誤解を招くような言い方するなッ!…あんたこれで予想外してたら笑ってやるわ」 モ「まさかー。ハタチなのに少女とか言っちゃう人他にいないよー」 リ「……アイリスとさんとフランシスカさんで、既に二人いるわよ」 モ「えー?そうだっけー?」 リ「そうよ!」
(-8) 2010/06/27(Sun) 09時頃
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リ「ところでいつまでこれ続ける気?いい加減怒られるわよ」 モ「大丈夫じゃないー?もーしとりっしって言っといたしー」 リ「もろパクりじゃない!」 モ「今までも別にー怒られなかったー」 リ「だからって調子に乗り過ぎなのよ!ほら、帰るわよ!」 モ「じゃあーみんなこれからよーろーしーくーねー」 リ「こら逃げるな!」
(-9) 2010/06/27(Sun) 09時頃
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/* はー楽しかった。 というわけで、
ごめんなさい [ジャンピング土下座]
(-10) 2010/06/27(Sun) 09時頃
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― 集会所へと向かう道>>12 ―
あら、おはようガストン。 ガストンと一緒ってことは今日のアタシは早起きだったのかしら? なんてね。
[ガストンに遅れないように少し歩く速度を上げる。 ずっとこのペースで歩いていたら疲れてしまうが、少しの間ならば平気と思っていたところで…ガストンの申し出を聞いた]
え? あー…うん、じゃあ、お言葉に甘えて。
[ガストンの背に揺られながら、懐かしいなと思い返していた。 子供の頃はこうして人に背負ってもらうことも多かった。 ガストンに背負われたこともあったかもしれない]
(あー…やばいなー…寝そう…)
[温かさと程よい揺れからくる眠気に耐えつつ、ガストンに背負われたまま集会所へと*]
(16) 2010/06/27(Sun) 10時半頃
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―集会場―
[ 突然荒々しく開かれた扉にアイリスはどのような反応を返しただろうか。 反応があれば返し、無ければそのままそのまま通り過ぎただろう。。 まずは机へと向かい、上に置かれた一冊のノートを開いて傍らに添えられていた羽ペンを取る。]
け、毎朝毎朝面倒くせえ事させやがって……。
[ 日付の下に、Donald McDowelと書き殴ってから部屋の奥へ。 適当な椅子を乱暴に引いてそこにどかりと座る。]
たく、帰ってくるんじゃなかったぜ。
[ 足を組み、人が集まるのを待つ。 扉が開く気配に目をやると、ペラジーが眠そうな目をしていた。>>15 挨拶は返さず、黙る。だが、続く言葉には声色を低くして。]
仕事柄、朝は早いんだよ。
[ 聞かれてもいない言葉に返事を返すのは、後ろ暗さを隠すためか。]
(17) 2010/06/27(Sun) 12時半頃
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― 集会場・朝 ―
[階下に下りれば、既に数人の姿。]
……よぉ。
[挨拶すらも面倒くさい、とばかりにそれだけを一同に呟き、机の台帳に乱暴にHexterとサインする。]
まったく、どいつもこいつも朝から元気なこった。 朝は寝るものだって相場がきまってんのによ。
[集会場の片隅に置かれた長椅子にどっかと寝転がり、酒瓶を呷って一言]
他の奴らが揃ったら起こせや。アイリスでもペラでもいいからよ。 男の声で起こされると俺様とてもご機嫌斜めになるからよぉ。
[いうなり目を閉じてうたたねを始める]
(18) 2010/06/27(Sun) 13時頃
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ふーン、何分にも旅人だろうとお構いなしッ、てェとこに悪意を感じるネ。
[クルクルと羊皮紙を丸めてカウンターの店主に投げ渡す]
だァってサ、隣村が封鎖されたってェだけの話なんだロ?
なのになンで無関係で善良な村人サマまで付き合わされなきゃなンないのかねェ。 ……ハイハイ、身の潔白を証明したきゃ行ってこいッてンでしょう、分かりましたヨ。
アー、めんどくさい、こンな辺鄙な村に寄るンじゃなかったヨ。
[店主の喚き声に耳に指を詰め、大仰に肩を竦めて見せてから宿を出て集会場に向かう。 ついでとばかりに店主にも聞こえる最後の呟きも*残しながら*]
(19) 2010/06/27(Sun) 13時半頃
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/* そういえばまだ独り言してなかた。
MakotoKこと真琴です。ふらふらとWikiみて流れてきました。よろしくおねがいします。
そしてドナルドと完璧にキャラかぶった予感……!どうしよ。
(-11) 2010/06/27(Sun) 13時半頃
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/* どうしようもこうしようもうまいこと差異をだせばいいんですねわかります。
さ、なにか考えよう。ドナルドごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
(-12) 2010/06/27(Sun) 13時半頃
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モ「フランシスカ来たねー」 リ「ええ、この方はどんな恋愛するんでしょうね?」 モ「ミッシェルとーガストンもー目が離せないねー」 リ「このお二方に矢を撃たれるのかしら?」 モ「でー、ヤニクー」 リ「……中の人のどストライクなキャラなのは気のせいかしら?」 モ「うずうずしてるねー」 リ「もう絡みに行きたくてしかたないというか……中の人もキャラを崩したいというか……」 モ「いっそパーンて弾けちゃうー?」 リ「自重しろってのこのウスラバカ!」
(-13) 2010/06/27(Sun) 14時頃
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[ 階上から降りてきたヘクターに目を向ける。>>18]
こんなクソッタレなトコで寝られるもんだな。
[ ぼそりと口の中だけで呟く。]
頼まれたって起こしゃしねえよ。一生寝てろ。
[ 続く言葉には聞こえるように、はっきりと。]
(20) 2010/06/27(Sun) 14時半頃
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/* ヘクターはcじゃなくてxなんだね。面白いなぁ。
TabathaじゃなくてTabithaにしたのは、単にまとめサイトの名前の由来ページでiだったからでした。
フランシスカにスペイン語だよね何人?とか振るのは無謀かしら?
(-14) 2010/06/27(Sun) 14時半頃
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―集会場ー
(ほぉら。まだ全員集まってないじゃない)
[ 扉を開け、入り口すぐに座るアイリス、窓際で頬杖をつくペラジー、部屋の奥で機嫌の悪そうなドナルドと、長椅子で転寝するヘクター――ぐるり、一瞥する。 もう幾つか見た顔もあっただろうか。 その誰からも等しく距離を置くように、ノートへTabithaとペンを走らせると部屋の中央の椅子へと腰を下ろした。]
(21) 2010/06/27(Sun) 15時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2010/06/27(Sun) 15時半頃
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へぇ、そうなのか。何となくそんな気はしていなかったんだけどなぁ。 偉いね。
[>>17なぜかドナルドから返答があった事を不思議に思いつつも、答える声は常のもの。 席に着いた頃、署名の事を思い出し]
ああ、台帳こっち貸して。書くから。
[台帳を手元に寄せて自らの名を書きつけると、元の位置に滑らせて戻した。 そして>>18ヘクターには]
いいけど、忘れちゃっても怒らないでね。
[へらりと笑って答えた。]
(22) 2010/06/27(Sun) 15時半頃
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[ 肩を露にした「いつもの服」の挑発的に開いた胸元の下で、細い腕を組む。 背もたれに体重を預けて、待つ。不毛な時間。]
…ヘクター。
[ 思い出したように低く掠れた声をかける。起きていようがいまいが、構いはしなかった。]
3ペニー。それ一本じゃ足りないでしょう?
[ ジンの酒瓶は彼女が売ったもの。 この村に酒を常時扱う店は『銀の皿』しかない。先日訪れたヘクターには休みだと一度断りはしたが、結局銀貨を見せられれば瓶を一本渡したのだった。 籠に入れた酒をテーブルに載せる。金を払うなら、また売っても良いと言葉少なに。]
(23) 2010/06/27(Sun) 16時頃
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