68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*
墓にあまり落ちないせいか 墓ログの紡ぎ方難しい!
(-70) 2011/10/26(Wed) 17時半頃
|
|
/*
おうふ 理解した。 りんごの重量は体積から求めるべきだったのかな!!
やっべwwww恥ずかしいwwwwシニタイwwwwもう死んでますwwwwwwwwwwww 恥ずかしい
(-78) 2011/10/26(Wed) 18時半頃
|
|
/*
いいもんいいもん ザックのもぐもぐ期待しながら絵かいてるからいいもん
(-79) 2011/10/26(Wed) 18時半頃
|
|
[「ただ、恐怖がそれを―」その言葉に頷く。眼下の広場で蠢く異形たちに視線を向けながら話に興じるのは、やはり奇妙。]
そうかもしれません。 現実で行われている行為が、 至って原始的に再現されているのかもしれません。
……俺は、エゴイストなだけですよ [呟きに反応するよう、視線を落として答える。続く言葉は更に小さい] ――俺は、貴方や、モニカさんが 羨ましい。
[肩のり骸骨との愉快な一幕は、右手で目元を覆ったせいで見えなかった。]
(+29) 2011/10/26(Wed) 20時半頃
|
|
[相手の声色が少し強張れば、視界の覆いを外して]
ああ。 その声や顔の方が、どこか、 聞き覚えがあるような気がします。
[ゆると細められた目元で観察するよう見下ろす。 青黒い怪物のときに受けた視線でも思い出したのか、右手の指は僅か反応させて]
では。 どうにかして、あの女に一泡噴かせてやりましょう。 良いように利用されて? 挙げ句死んで終わりだなんて――ねぇ?
[だが別段、良い策があるわけでもない。 ただ子供が悪戯の提案をするように。思い付いたまま放るように。]
(+30) 2011/10/26(Wed) 20時半頃
|
|
/* 適当にフリつつ。
スティブンめも ところで今日はリンディ君+2人落ちて明日1VS3かと思っていた。>ALL
俺もそう思ってました。 ただ村側の矢印的に同士討ちが難しいのではないかと。 ここまで来てNPC相手に散るのは、ね。
ザック相手にするのも、結局1対6になりそうでムムム状態。
(-86) 2011/10/26(Wed) 20時半頃
|
|
/*
いや1対6にはならないか。 どちらにしろザック大変そうだ。
がんばれ!応援する!
(-89) 2011/10/26(Wed) 20時半頃
|
|
/* >>56!!
いいなぁ!あついな!
(-93) 2011/10/26(Wed) 21時頃
|
|
/*
これは俺も生きてて
毒流しこんで同士討ちとか煽るべきだったか。 くぅ。負担かけちゃったごめん
(-94) 2011/10/26(Wed) 21時頃
|
|
/*
読みなおしてたら1dのスティブンとリンディの争い面白いwwww なごやかwwww
考えてみれば、この2人1dからずっと一緒?今ようやくバラバラ? え、ホモ?
(-96) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
|
|
/*
モニカの戦い方かっけぇ!! これはお手合わせ願いたかった。
みんな、技巧的な気がする。 ネイサンは押して押して押しまくりな感じです。肉を切らせて骨を断つ的な。 その分めっちゃ怪我する。 でも、実際の感触味わいたいやん
(-97) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
|
|
[気づけば観戦しようとした、男2人の戦いは場所を移したよう。 ざわざわと地を埋め、蠢く異形たちと 相応の能力を振りかざし戦う人間。 その様を数メートル上から眺めつつ]
こうしてみたら、見た目だけが 違うように見えてきますねぇ。
俺もお菓子を持ってないお化けを、人ではなかったお化けを殺しましたが。 さて、違いはなんだったんでしょう。 生きているという点では、何も変わらない?
[ぽん、と投げ出した言葉は誰に答えを求めるでもない。]
(+31) 2011/10/26(Wed) 21時半頃
|
|
もっとも、牛豚と人間の違いのようなものなんでしょうね。
殺すだの、食べるだの。 [右手を見つめる。 この手は何に対して振るって来ただろう] どこででも、血みどろ。
(+32) 2011/10/26(Wed) 22時頃
|
|
/* >>68
……! wktk!超わくてく、惚れる!
(-101) 2011/10/26(Wed) 22時頃
|
|
/*
あ、やべ これはちょっと心残りが無くなって成仏しそう。
貴方も輝いてましたよって、すっげ喜びそう。喜ぶってか満たされそう。
いやしかしここで成仏させんのダメだろw
(-107) 2011/10/26(Wed) 22時頃
|
|
[スティ−ブンが誰を指すのか分からず、きっとどこかにそう言う名前の棍棒か何かがあるんだろうと一人納得した。]
本性さらけだしてくれた方が、 よほど信用出来る気もします。
[ぽつ、と零すが。 次に聞こえた言葉に、男は大きく目を開いた。 「貴方も輝いていマシタ。」 男は相手を見ない。口を数度、開いて閉じた。数秒の間が開いて絞り出された声は少し掠れた―]
――ありがとう、ございます。
(+35) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
|
|
[>>+34思い出したのか聞かれて、緩く首を振った。]
いえ、忘れてはいません。 ただお化けの姿と、今の貴方じゃあかなり印象が違っているので。 先ほどの、怒りが滲んだ声を聞いて ようやく継ぎ接ぎと貴方がイコールで結ばれましたよ。
[まあ俺も似たようなものなんでしょう、ね? なんて緩く問うた。 街頭から見下ろした相手の表情を探るようにみて。]
想像だけ、ですか。 出来れば手酷く潰してやりたいので、 直に会いたいものです。
[途切れた言葉の先、窺うように首を傾げ]
(+36) 2011/10/26(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>85ジャグリングに超絶反応した。
(-112) 2011/10/26(Wed) 23時頃
|
|
/* モニカ生きててほしいなあ
(-113) 2011/10/26(Wed) 23時頃
|
|
[ 昔から、がむしゃらだった。プロのパフォーマーを志した時からずっと。壁にぶち当たっては練習時間を増やし、挫折しては他の方法を考え―良くも悪くも、真っ直ぐで、がむしゃらだった。理想を追い求め、理想を体現できるよう努力した。 それが実ったのはごく最近。少しずつ評価されてきた。男は一つのスタイルしか作り上げてこなかった。自然、舞台で行うのはそれのみ。寡黙に、荒い演技は観客を笑わせるものではなく、圧倒させる様な。 いつだったか、病院でのパフォーマンスを依頼された。広場でコミカルな演技をお願いしたいと、頼まれた。当然男は断る。「俺のスタイルではないから」それだけだった。何故、コミカルを自分に依頼するのか分からず聞いてみた。曰く、病気の少年があなたの舞台が好きなんだと。枕元に一緒に撮った写真が置いてある、病気が治ったらこれを練習するんだと道具も用意してある。手術が近いから力づけたい。けれど病院で行うことを踏まえ万人向けのものでないと依頼できないから――だから誰もが笑えるようなものを。]
(-120) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
|
|
[引き受けられなかった。 一端は持ち帰って、仕事仲間に聞いてみる。俺にコミカルなものは出来るだろうか。「お前には、難しいな」それを聞いて眉を顰めた。]
俺じゃなければ、いいんでしょう?
[男はがむしゃらだった。自分では無理なら、装えばいい。そう考えてクラウンの勉強を始めた。けれどうまくできない、うまく笑えない。それならあらかじめ笑顔を描けばいい。赤い、赤い笑顔で歪だったけれど、ともかく、それは笑顔に見えた。 依頼主には一度連絡をして断ることにした。コミカルが表現できるようになるまでこの依頼は待っててください、と土下座する勢いで頼んだ。了承を得た、が出来るだけ早くお願いしますと逆に頭を下げられた。 それからはずっと練習していた。街角で、広場で。披露するたびに子供を泣かして、披露するたびに疎ら拍手が返ってきた。たまに、本当にたまに。喜んでもらえることはあったけど。まだまだだと男は思う。まだ練習が必要だと。男は、悪い意味で理想が強かった。]
(-121) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
|
|
[あらかじめ依頼者から提示されていた日から一週間後、病院である少年のベッドが空になった。葬式は身内だけで行われた。母親も憔悴したよう、入院費も払わぬうちに蒸発した。 病院側は少年の荷物をダンボールに詰める。片づけていた看護婦の手が、戸惑うように止まった。数秒の間の跡、荷物の一番上にまだ元気だった少年と誰か、男の写真が重ねられた。
男はそれを知らない。まだ知らないし、もう知る由もない**]
(-122) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
|
|
/* なんでクラウンを始めたかの理由だけ。
(-123) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
|
|
[笑い声>>+37に反応するよう、視線をそちらに向ける。 笑う理由を探るよう、笑い方を探るよう、視線はじっと注がれる。 どこか否定的な笑いであることは、男にも感じ取れた。 特に反論は挟まず、肯定するように頷く。]
似て、います、か?
[瞬きをして逆に問い返す。 上から下まで観察するようにじいと見てみる―それは凝視というよりも睨みつけているという表現が似合うのかもしれない―が、困惑したように眉を寄せた。 自分の最後の言葉、まさか聞いているとは。むしろ、見られていたとは考えもしない。]
俺よかよっぽど、真人間だと思いますが。 エゴイストでもなさそうだし。
(+46) 2011/10/27(Thu) 00時頃
|
|
[>>+39>>+40苦笑されてしまって、困った様に頷いておいた。 「怒りとは、黒い女に対して――?」と聞くより先に 何をしたいか、が返ってくる。 途中までは聞き取れた言葉も言語が変われば理解は出来ず。 >>+41遠くに赤い姿を見つければ、あの異国の雰囲気を持つ男ならわかるだろうかと思案顔]
(+47) 2011/10/27(Thu) 00時頃
|
|
[けれど相手>>+41は、よくよくみれば 頭をたたき割った、相手の、ような。
男は一度、瞬いた。]
(+48) 2011/10/27(Thu) 00時頃
|
|
/* やっべ 自分がヤニク殺したこと忘れてたwwwwww ごめん、まじごめん。 なんか普通に会いそうになったwww
こいつ殺した事謝らないけど、いいかな……!!怖い ラスト独り言でした。もっと灰がほしい
(-128) 2011/10/27(Thu) 00時頃
|
|
[街頭の上からもう一度、広場を見渡す。 モニカが銀髪の、吸血鬼だった相手と対峙しているのが見えて。 男は小さく十字を切る]
……生きて帰って、ほしい、な。
[ぼそりと呟いた言葉はもちろん、かつての猫嬢には届かなかろう]
(+49) 2011/10/27(Thu) 00時頃
|
|
[広場を見渡して――あの時に会った、女の子の姿を見つけた。 正直信じきれない心地で目をこすった。 けれど女の子の姿は消えることはない。 男は額を覆うようにして、少しく呻いた]
……まじかよ。どのお化けだった、か。 会ったことあるかな。
[とん、と街頭から飛び降りる。 片足を潰した感触がまだあるのか、付いた足は無駄に痺れた。 かつての継ぎ接ぎお化けは男が殺した相手と喋っているようだから一度その脇をすり抜けて]
(+50) 2011/10/27(Thu) 00時半頃
|
|
[金髪の女の子は確かに広場で出会った子だった。 約束が果たせなかったと、ここに来てから悔やんだことのある。
女の子に近づくと声をかける。 声は一番最初に出会った時と同じ静かさ、けれど道化の騒がしさとは似ても似つかない]
小さな魔女子さんも、ここにいたんだ。
[呼びかけはいつかのもの>>0:98 人に見えるってことは死んでるってことだよな。という確認の声は流石に出てこなかった。 無事かどうかも聞く必要もなければ、続く言葉が出てこなくて 男は一度口を閉じる。呼びかけと同じように>>0:102約束を引き合いに出して]
初めて会った広場とは違ってちょっと血腥いけれど またお会いしましたね?
(+51) 2011/10/27(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る