218 The wonderful world
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[ひらり。姿に似合わぬ身のこなしでコドモの力を交わした子豚>>#7に、舌打ち。 ……本日何度目だか、もう分からないけれど。 走るのは、苦手じゃあない。豚如き、逃して堪るかと地を蹴り、]
……消えやがった。
[忌々しげに吐き捨てる。 見知らぬ誰かが察しの良い言葉>>195を口にしていた頃、 まさしくそれを体感していた男がいたとか、なんとか。]
(196) 2015/03/11(Wed) 21時頃
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ミナカタは、アンタレスに話の続きを促した。
2015/03/11(Wed) 22時半頃
ミナカタは、アンタレスに話の続きを促した。
2015/03/11(Wed) 22時半頃
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[はー、と深い溜息。たかが豚相手に、何故これほど手こずらなければならないのか。 大事なとこでしくじンなよ、とでも言ってやろうかと思ったが、 どうやらコドモが地面で潰れている>>203原因の半分……いや、三分の一くらいは自分のようなので、自重した。 倍返しで文句が返ってきては敵わないし、それよりも今は。]
……あー、探し直しか。
[ダリィな、と一言。 一服するために煙草に火を点ける。 よっこらせ、と無防備にもアスファルトに胡座をかき、暫し休憩。 ……受け身も取れない方が悪いので、謝罪をする気はないが。]
(204) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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[そうして、暫く。 煙草が少し縮んだ頃合いに、響いて来る>>202のは、]
……うるせェ。
[どうやらストリートライブというわけでもなさそうである。 あー、でもまあ、ミッション中は自分もバンバン騒音を響かせまくっているわけで。 つまり、これは、まあ、誰かが遭遇したかも、と解釈するには充分で。]
……おいガキ、動くぞ。
[動けるか、ではない。そろそろ出勤のお時間である。 煙草の長さを確認する。どうせもう燃え尽きるだけなら、残り少ない時間でも移動手段にしたって勿体無くはあるまい。 首や手足を軽く伸ばし、ポン、と煙草を触って――今度はご立派にサイドカーを付けてやったのは、充分な気遣いだと褒めてもらいたいくらいだ。 ……決して、サイドカーに大型犬を乗せて郊外を行く、とか、そういうのに憧れていたから、という訳ではない。決して。
路地裏を選ばなければこれでも充分動けるはずだ。乗れよ、と暗に促し。]
(207) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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あ゛ーー、ンでお前はケロっとしてンだよ。
[現れた影>>@71に、あからさまに鬱陶しげな表情を浮かべて。]
っせーな、とやかく言われる筋合いねーっての。
[勤勉な参加者の邪魔しないでくださァイ。 都合の良い事を言って、自分はさっさとシートに跨る。 ハンドルに肘を付き、コドモが動くのを待つ。*]
(209) 2015/03/11(Wed) 23時頃
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― ラウンドツー→1010 ―
……どの口が言ってンだか。
[次はミッションにかこつけて、この建物にバイクで突っ込んでやろう。 死神の言葉>>@73に、内心そう誓う。失業しやがれ。死神が副業に励んでンじゃねェ。
挨拶もなく、コドモが乗り込んだ>>214のを確認すれば、発進。 ちらりと見やった横顔は……眠っているのだろうか。 寝てンじゃねェよ、とは思ったものの、彼の体力のなさはここ数日で充分に目の当たりにしている。 声をかけるなどと野暮なことはしないが――死体でも運んでいる気分である。楽しいドライブではない。
また、舌打ち。お子様に聞こえたかは分からないけれど。 やはり丁寧とは言えない、けれど先ほどよりはほんの気持ち程緩めのスピードで、 二人ぼっちの珍走団は派手な音を轟かせ、音の聞こえる――1010の方面へと。 ――もちろん、ミッションが既に佳境を迎えていることなど、つゆ知らず。*]
(215) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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