198 かるらさんのうなじ争奪村
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ん、 え?
[花畑の向こうに聴こえた声は近づいていたらしい。 ふいに呼ばれた名前に、ごくごく自然に振り向いて。]
もしかしなくても ゴロー、か。
[ぱちり、と瞬きグリーンな色彩をじっと見て。 玲に話しかけるゴローに、つかつかと歩み寄り]
はいはい、 すとっぷ。 ――俺とあそぼう。
[ゴローの方へと、歩み寄り、そのまま腕を引く。]
(149) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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/* 促しそのまま使っててごめんね(*ノノ)
(-62) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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[逆に、こちらが気遣わせてしまった、と感じて 端的すぎる説明にも、大丈夫、と笑んだ。
たきつけた――それだけでも、見えることはある。
噂のこと、友はいじめてなんかないこと、 相賀は何も語らず噂だけが一人歩きして――]
全く、わからないわけじゃないから。 友みつけたらつっついとく。
[と、軽口風にマサルの耳元に寄せて。]
(152) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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[腕を引っ張るまま、どれくらいか離れて]
久しぶり。 ……元気だった?
[何度目かになる、同窓の定型句。 見上げるような形で、それは少し控えめに笑う。 何も言わずに消えたことは、やはり気になって。]
髪、ね。 まあ、未だにキノコってのも おかしいだろ……ってなんか最近これ言ったな。
なんか、夢らしいけど? 会えて嬉しいよ。
[自己紹介が決めてだったんだと想う。 何だかわからないけど、一発で気に入ってしまったのだ。]
(153) 2014/10/07(Tue) 00時半頃
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[腕を引いて、想ったのは、その腕がしっかりして太いこと。鍛錬は、あの後もずっと続けてたのかと感心するほど。]
俺自身も驚くわ、未だにキノコと――
[――トップ。と呼ばれて。 当時はくるしゅうないの精神で笑ってたけど 今聞くと、それは何だかとても――]
おま、 トップ、って、
[口許押さえて、赤面を通り越して耳まで赤く。 追い打ちかけるように、世界征服とか言うから]
世界征服は、これからするんだよ、これからっ。 ゴローこそ、ブルース・リーにはなれたのかよ。
[赤面したまま、子供みたいに、言い返してしまう。]
(163) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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/* ゴローちゃんありがとう。 そして色々すいません。俺、なんか色々、けふ。
(-73) 2014/10/07(Tue) 01時頃
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[赤さが引いてきた頃、くしゃりと自分の髪を掴んで]
あー、もう。 なんかゴローがゴローでほっとしたけどさ。
[友に拒まれた、という感覚。まだ、気にしてる。 顔を手うちわしながら、ゴローにぽつりと落とす言葉。]
――今更、だけど。ごめんな、何も言わなくて。 なんか、言えなかったんだ。
[卒業後のこと。簡単に、話す。 中学は私立で、高校からは日本にすらいなかったとか。 一応は好きなことやって、今については濁して。]
こうして皆と再会できたことは嬉しいけど、 正直複雑でもある――不義理してたしな。
(167) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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ゴローは? 怒ってたり、した?
[適当な石段で、座り込んで見上げる。 怒ってもらえたのかさえ、ぜんぜんわからない。
中学以降は、友達らしい関係も特になかったし、 小学校の頃のあの関係が友達だったんだな、なんて 学生終わってから想うようになって。]
ほんと、今更なんだけどさ。
[少し遠くに見える曼珠沙華。 淡く光を称えているかのような、幻想的な風景。 満月がやたらと眩しく見えて、視線を落とした*]
(170) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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/* 死ね死ね団、ってのがマッド街道進んだら ぴったりな肩書きすぎるのがまたなんとも。。。
(-77) 2014/10/07(Tue) 01時半頃
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サミュエルは、トレイル相賀は大丈夫かな、なんてよぎった。
2014/10/07(Tue) 01時半頃
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[赤面つつかれ、ブルース・リー絶賛努力中とか、戯れ。 黙って行く、と言われればまた小さくごめんと零し。
救われた――その言葉に、救われた心地して]
うん、 サンキュ。
怒って―――くれたんだ。 不義理したし不謹慎だけど、なんか嬉しい。
[へら、と笑う。反省は、してる。]
義理、通せてるのかな――だといいな。
(184) 2014/10/07(Tue) 08時頃
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はー、なんかゴローなんてアホ丸出しだったのに いい大人になったよな。
[座っても、目線はあげなきゃ話せないとか。 しかも、頭トントン。少しむくれてはみたが。
大きな手が優しくて、そのまま、隣にもたれて 甘えるように――けれど、軽口は忘れない。]
サンキュな、 ―――おとーさん*
(185) 2014/10/07(Tue) 08時頃
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[相賀からもらった曼珠沙華はまだ手の中。]
――なぁ。 相賀と、友のことって、なんか知ってる?
[噂が流れて暫くはちょうど図書館生活。 遊ぶ回数は徐々に減ってた気がする。
問いを置いて、 しかしゴローの言葉を待たず、首を振る。]
――いや、やっぱいいわ。 友本人に、聞くわ。
[相賀玲の、危うくて――儚い姿。 純粋に星が好きで、星の魅力を語ってくれたのは遠い昔。 星には常より饒舌だったとはいえ、口数の多くない彼。]
(199) 2014/10/07(Tue) 13時頃
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[ゴローから離れ、立ち上がる。 ゴローが立つ前なら見下ろせるから――
されたように、頭にぽふりと手を置いて ――から、くしゃくしゃと、まぜこんで]
祭り、人生初なんだよね。
――あとで遊んでくれ、 遊び損ねた昔の分も。
[ペソ、という恐るべき通貨であることは まだ知らないのだが、やわく笑う。
ほっとけない、と相賀に構いにいって、結局マサルに任せてしまったから。 ゴローの前に少し佇み、月を見上げた*]
(200) 2014/10/07(Tue) 13時半頃
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/* 友ひろいたいけど、ニコルを優先したい心意気。
(-98) 2014/10/07(Tue) 18時頃
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/* あ、俺じゃなくて、友とニコルね。 よんでいる(*ノノ)
(-99) 2014/10/07(Tue) 18時頃
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/* あっ、ニコル次22時か。
(-100) 2014/10/07(Tue) 18時頃
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/* そして友は20時からか。 あらその頃は俺がいないやん。
よし、寝る。 ゴローちゃんも待ちたいところ。
(-101) 2014/10/07(Tue) 18時頃
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[ゴローに二人のことを考えさせてしまったことなど知らず、マサルに告げたように、友を探す。 少し、勇気は要ったけどゴローの"今でも俺はアホ丸出し"だ、と言う言葉を思い出して、知らず笑みがもれた。
そして、約束を、ひとつ。 これが夢なら、実際のゴローではないのだろうか。 それとも、皆で同じ夢を視ているのだろうか。 とか、そんなこと考えながら。
去り際、遠くに見える相賀の手が挙がる。(>>214) じっと見れば、それは手を振ったのだとわかった。]
さすがマサル、ってとこかー。 俺じゃなくて正解だったんだろな。
[相賀が無理して手を振ったとは気付けない。 だから、気付かないまま、手を振り返した。]
(220) 2014/10/07(Tue) 20時半頃
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[探し人は、わりとあっさり見つかった。 ――心に留めた同級以外は、まるでNPCのような世界。
赤い服着てススキ片手に一人で歩く後ろ姿。 今、この距離で声をかけたら逃げられるだろうか。]
――友、 見つけた。
[だから。 距離が縮まってから、声をかけると同時に腕を掴んだ。]
(221) 2014/10/07(Tue) 20時半頃
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/* すいません過去に介入してしまいましt
(-105) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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そ、陸。
[驚かせたらしいけど、悪いとは想わなくて。 拒まれたような別れ方の後、複雑な想いも勿論あったけど、浮かべられた安堵の表情に逆に驚いたよう。]
は? さっきじゃないか、友が ……逃げたのは。
……、 探したよ。
[久しぶりな感じ、と言われると不思議そうに返して。 悪い、と添えて掴んだ腕を解放する。]
(223) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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かもな。 ――空の色も月の位置も変わらない。
[夢、という大前提。 なのに、なんでこんなに色んなことを考えるんだろう。]
拒否られたんかと、想った。 ――卒業式の日、 友が、相賀をいじめてないって 俺に言ったあの日。
ちょうど疎遠になってて、 それでも友が、伝えにきてくれたの嬉しかったよ。 まぁ、いじめやってるとか1ミリも考えてなかったが。
そのときのもういっこのメッセージ。 踏み込めなかったの、今でも悔やんでて―― だから、それで、怒ってんのかな、って。
(226) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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/* 相賀の話をどう振ろうかすっごく悩んでいる 陸および中の人。
(-107) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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[卒業後の転居のこと、ゴローも知らなかったらしく。
アレは、俺だけにくれたメッセージだったのにと 今更ながらに、馬鹿だったなぁと、想う。]
(227) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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/* ニコル戻ったらリリースしたいので 会話を、早く、まとめないと、いけない、ぞ。
(-108) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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ん? ああ、いいよ。どっか。
[石のベンチ。渡されたラムネをじっと見る。 頭の中は計算式で多分いっぱいなんだけど。]
……違うなら、 余計に気になるけどな。 俺なんかしたかな、って想うし。
[何を想って去ったのか、心当たりがなかったから]
否定、か。 そういう手も、あったか。 お前も、相賀も、何も言わなかったから、踏み込めなかった。 俺は、俺が信じてやればそれでいいって想ってたけど ――そうだよな、ごめんな。 気付いてやれなくて。
……この夢には、相賀もいるみたいだけど。 今は、どうなん? 会ったり、何か話せた?
[相賀が今にも消えそうな顔してた、とか言えないけど。]
(230) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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ダメだった……? なにが、だめだった?
[隣から顔をのぞきこむように、問う声は優しい。 許せなかった、という声に、そっか、とつぶやいて 拒まれなければ、頭をぽふり。]
相賀が、否定しなかったから、許せない?
[もとより口数少ない少年。否定はきっと、勇気がいる。]
――それは、友の今の状況に関係がある?
(239) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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/* この人分析で生きてるので 多分、足が不自由そうなのが相賀のせい、とか そこまで頭まわってないです、よ。 エスパーじゃ、ないんです、よ。
(-115) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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/* あと、科学者目指す幼少期だったり名乗ってるけど 物理学とか化学とか色々まざってすいませんすいません
(-116) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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/* はっ、ニコラウス先生がいらっしった!!(誰
(-118) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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