256 【突発RP村】胡蝶の夢
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[ その少し後、先日の葡萄酒作りでも、 共に手伝いをしたのを覚えています。 村の男手の姿も視界の端に入りましょう。>>8 力仕事をしたならば、糖分補給が大切なのよ。 別の方向へ向かう彼の背に声をかけましょうか。]
ケヴィン、私のこの子たちも、 一緒に持って行ってくれないかしら?
[ 腕に下げる籠を、少し掲げて見せましょう。 其処には、たんまりと林檎が在ります。]
(13) 2016/11/12(Sat) 02時半頃
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[ 石造の床を踏みしめて、 甘い香りから一歩離れました。 近くのは、私よりも大きな男の傍に。]
向こうに置いたら、一緒にお茶しましょう? 貴方が望むならお酒にしてもいいわね。 でも、……今はまだ早すぎるかしら?
[ 向かうだろう貯蔵庫を視線で示して、 お酒好きな彼のことを思い出せば、 細めた眸はゆるく弧を描いて、お誘いを。]**
(14) 2016/11/12(Sat) 02時半頃
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/* 年齢18+1 身長150+14 胸のカップ3 1=A〜
(-4) 2016/11/12(Sat) 02時半頃
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/* …んっ、若すぎかしら。 時代考察していませんから、歳は振り直しね。
20+7
(-5) 2016/11/12(Sat) 02時半頃
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/* ……次は、年寄りすぎ、かしら。 困ったわね。ランダム振った意味、とは。
(-6) 2016/11/12(Sat) 02時半頃
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/* ローズマリー、かわいい。となっています。 ハナちゃんもかわいい。メルヤもかわいい。女の子みんな、かわいい。
(-7) 2016/11/12(Sat) 03時頃
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— 果樹園 —
[重く、瑞々しく、つややかに。 結実した紅色の数は、ひとつ、ふたつ、みっつ——ああ、両手じゃ到底足りないか。
花を咲かせていたのはいつだっけ。 いつの間にこんな、零れるほどの実が生まれ落ちたのだろう。 産声の変わりに、立ち上がるのは馨しい芳香。
一本の樹木を、ひとつの家族であると考えるなら。 賑やかな大家族が、こんなにいっぱい。]
(15) 2016/11/12(Sat) 04時頃
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おしべの花粉が、めしべにくっついて、 そしたら、林檎の実がふくらむ……だっけ。
ふしぎ。 いのちって、ふしぎ。
[収穫のお手伝いついでに、自分の知識欲と好奇心を満たすための貴重な時間を過ごしていた。 書物で予習した原理を思い返して、見て触れて復習するも、ふしぎだなーという感想ばかりが零れる。
花屋の看板娘は頭の螺子が足りていない、という陰口を叩かれているとかいないとか。 受付に立って愛想良くニコニコしているだけで、看板としては一応の役割は果たしてきたものの、 十数年育っていてその程度ではただのお荷物であることは、流石に理解し始めたから。
自分のためにも仕事のためにも、足りない知識を埋めることには貪欲でいる。]
(16) 2016/11/12(Sat) 04時頃
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[ふしぎだなーふしぎだなーと、歌うように紡ぎながら、 枝に抱かれた赤い実を撫で続けていれば、>>1空腹であることを思い出させる呼びかけが耳に飛び込んだ。
生まれた林檎の子は早速パイへと作り替えられたらしい。 知識欲よりも深まる食欲に突き動かされつつ、手に取った実を籠に詰んでしまおうと、蔕を切る鋏に力を入れる。 じょきん、という音と共に、枝から切り離された実は重力に従って、手の中に収まった。 一度頬擦りをしたのち、籠にそれを優しく放り込む。]
んー。 おもーい、なー。
[重量のある籠を細腕でなんとか担ぎ上げ、 >>8先に軽々と運んで行ったケヴィンさんの背を見送りながら、後に続いた。
籠の中いっぱいに詰め込まれた、親元の木を離れた林檎の子たちを、 こうしてどこかへ連れ去る私たちは、まるで人攫いなんじゃないかしら。なーんて。
そんなことを思ったりするくらいには、やっぱり頭の螺子が足りていない。**]
(17) 2016/11/12(Sat) 04時半頃
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/* 男女比を思いっきり偏らせながら飛び入りですこんばんは。
前々からやってみたかった設定のキャラができるのではないかと思ってつい。 えろぐろありの人狼騒動がジャストのタイミングで立つなんて。 ありがたや。
(-8) 2016/11/12(Sat) 04時半頃
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/* 全員エピで転生確定ということなので、要するに生存しても死んでOKということなのですよね!(ふんす
狂人希望通ればいいけど、まあ村人でも……。 キリングする相手が無差別かどうかの違いしかない、はず
(-9) 2016/11/12(Sat) 04時半頃
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/* メモ
・いのちができる行為、遺伝子の関係について興味あり ・オスとメスの概念も知っている ・子供を作りたい、という発言を誰に対しても恥ずかしげもなくする
・ただしその行為に関する知識に歪みがある ・自分はオスでもメスでもないと思っている
・両親はクズ(だいじ)
(-10) 2016/11/12(Sat) 04時半頃
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/* 遺伝子こねこね こんぱいる
時代背景的に遺伝子って概念は言い換えたほうがよろしいかな
(-11) 2016/11/12(Sat) 04時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/11/12(Sat) 04時半頃
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/* エピ用
■年齢:?? ■性別:たぶん女 ■設定:?? □名前:(保留)
そのうち考えよう……。
(-12) 2016/11/12(Sat) 05時頃
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/* 予想以上に林檎人気ですね。 林檎モチーフのような感じになっているわ。 一つの果実を巡っての価値観。 「嫌い」で切り込んでくるメルヤ、かっこういい。
生命の神秘。 アイリスちゃんかわいいな?かわいいな? はー、なんだか雰囲気が良くてわくわくです。
(-13) 2016/11/12(Sat) 05時半頃
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/* 女子村だ……キャラ変えた方がいいかなっていう気持ちになって来たけどまあいいかしら。
(-14) 2016/11/12(Sat) 06時半頃
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[オーレリアが一足先に、 キャサリンの声の元へ向かったよう。>>2 視界にはぱらぱらと、修道院の中に呼び戻される人々がいて。
まだ背丈の小さなハナ、正反対に屈強そうなケヴィンさん。 そんな風に一箇所に向かう人々の姿には]
キャサリンの呼び声はまるで魔法ね。
[そんな風に思ってしまうの。 甘くて香ばしいアップルパイがそうさせるのか キャサリンがとても楽しげな声色だからかしら。]
(18) 2016/11/12(Sat) 06時半頃
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ア、イ、リ、スっ!
[重たそうに籠を持って歩く彼女を見つけ>>17 その名前を、一句一句はっきりと口にして近づくの。 顔を覗き込むように首を傾げて、眸が合えば微笑みましょう]
ごきげんよう。 重たいなら、一緒に持ちましょうか?
[私もアイリスも、細腕なのはおんなじだから 重さも二分にすれば負担が減るのじゃないかしら、と そんな考え。
甘えてくれるならば喜んで、 遠慮をされるなら無理にとは言わない。 どちらにせよ、彼女と共に 修道院の中へ入っていきましょうか**]
(19) 2016/11/12(Sat) 06時半頃
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/* 女の子、ばかり…w 男で入り直そうかなあ
(-15) 2016/11/12(Sat) 07時半頃
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[ずんずんと歩きながら、落とした視線の先 手にした林檎のやり場には少し困っていた。 齧りかけじゃあ使い物にはならないし、今はアップルパイが食べたい。 じっと見つめていればまたむかむかと何かが湧き上がる。]
…… ナナが悪いんだから!
[掛けられた声>>12と共に、視界の端に揺れるスカート。 顔を上げればそれがオーレリアのものとわかる。 何がわたしを苛立たせるのか。 そう問われれば、口に出すのは妹の名。
彼女に不満など微塵もありはしないけど 怒ったように告げてはふいと顔を背ける。 歩調を早め不機嫌あらわに、 けれど甘い誘惑に誘われてゆくのだった。]**
(20) 2016/11/12(Sat) 10時頃
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[ 不機嫌そうな彼女の声音。>>20 齧りかけの赤い果実は、 瑞々しく在るのが見えましょう。 妹と喧嘩でもしたのかしらと、首を傾げます。]
…… 眉間に皺が寄りすぎ、 かわいい顔が台無しじゃない。
[ 露わにされる怒りの矛先の姿はどこかしら? 離れてしまう前に、人差し指で眉間を突き、 ゆるりと頭を撫ぜましょうか。 甘い香りに誘われてゆくその背を見送って、 私も彼女とは別の方向へと向かったのでした。>>13]**
(21) 2016/11/12(Sat) 12時頃
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[>>19耳に力強く届いた四音は、聞き慣れた自分の名前。 花屋らしく花の名前から取ったと聞かされた、私の名前。]
ローズさん!
[顔を覗き込まれれば、もらった微笑みよりも大きな笑みを返す。]
平気です、まだまだがんばれまーす。 自分の仕事くらい、自分でやれるようにならなきゃって。 ……でも、ちょっとだけ。おねがいしてもいいです?
[力仕事もできるようにならなきゃ、という意識により、最初は断りつつも。 折角の行為にはちょっぴり甘えることにして、半々ではなく、四分の一くらいを持ってもらうように提案してみた。
それに、良家のご令嬢様に対して重いものを持たせてしまうことへの遠慮くらいは、 いくら頭の螺子が抜け落ちていようが、多少なりともあったので。 貧しい小さな花屋の看板娘は、それくらいは弁えている。**]
(22) 2016/11/12(Sat) 12時頃
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……そう。 もうこんな季節、か。
[あちらこちらから聞こえる、鈴が鳴るような女性達の声。 耳にしながらも少しの間だけ、今はこのまま。
林檎を包み込む掌はあの頃よりずっと大きくて。 目に映る樹木は、少し小さくなったように感じる。
密やかな思い出は紅色に彩られ あの日戸口へ捨てられていた赤子の胸に、今も。]
(23) 2016/11/12(Sat) 13時頃
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[吐息の白さと対比する鮮やかな色 今年も呼ばれ手伝った収穫は小さな山を築く程。 さて、これらは一体何に化けるのだろう。今から楽しみだ。
酒よりは甘いものが良い、そんな性分を幼い頃を知る修道女には変わらないのね、と笑われたこともあった。 思い出がある、今でも足を運ぶ。 それでも此処は己の家ではないから、訪れる度についと懐かしむ気持ちが芽生えてしまう。
まだまだ働き盛りの若者なのだが。]
さーて。
[同じように手伝いに来ている粉ひきと比べると、少しばかり頼りない両腕。 それでも、男であることは彼と変わらないから。林檎を運ぶ足取りに危なっかしさは無く、貯蔵庫へと緩やかな速度で向かう。**]
(24) 2016/11/12(Sat) 13時頃
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/* ■年齢:18 ■性別:男 ■設定:ごく普通の家庭に産まれ、何人かの兄弟達と育った少年。 背が小さいぐらいしか悩みもなく、変わらない平凡な日々を過ごしてきた。 小さな頃からたまに、起きた時に理由も分からず泣いていることがある。夢の内容は何も思い出せない。 歌うことが好き。 □名前:保留 */
(-16) 2016/11/12(Sat) 13時半頃
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/* きかんしゃトーマ……帰還者議事! 久々なせいかトレイルチップが新鮮な感じ。
孤児だと、出生が違うからこそ マリーが無意識に傷つけていることもあるのかも。 そういうの振りたいな。
(-17) 2016/11/12(Sat) 14時頃
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[前世の記憶が、紡がれ始め、 現世、ここに在りし宝石は きらきらと輝いている。]
□名前:マリー
■年齢:28 ■性別:女 ■設定: 国の王妃。 民の幸福のため、国の繁栄ために祈り真摯に生きている。 どこかふわふわとした雰囲気の性格。
甘いもの、特にアップルパイが大好き。
出生や生き方、あるいは後に起こる革命でのことで史実に名を残すが、それはまた別のおはなし。
(-18) 2016/11/12(Sat) 14時頃
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