242 【突発誰歓】桜が見せた夢
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まどか叔母さん!?
[おばさん、と呼ぶには年若い。 むしろお姉さんと呼ぶ方がふさわしいように思える人。
彼女と母と年が離れているのと、母が比較的早く私を産んだこともあって、こんなことになってしまったのだが。 直接会うのは久しぶりだ。 だがこうしてみると、相変わらず小柄で子犬めいた動作は、見る人によっては私の方が姉に見えるかもしれない。
何かの雑談の折に、ここが廃校になることは話した気もするけれど。 どうしてこんなところに?
疑問を抱えたまま つい関係性を示す言葉で呼んでしまったが 果たして反応は。]
(14) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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/* そろそろ年齢決めよう。
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(-8) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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/* うふふ。おばさんより年上はさすがに齟齬るね★
7
(-9) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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/* 中学校卒業…飛び級かな?
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(-10) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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/* まずは幼稚園行こうね!
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(-11) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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/* まだ在学中うううう!!
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(-12) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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/* ロリ率高くないかなって
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(-13) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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/* 一つ下… いや、もうちょっと下っぽい感じだよね。
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(ランダム振る意味がなくなってきた気がする)
(-14) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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/* タメだね叔母さん!!!
1
(-15) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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/* (無言)
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(-16) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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/* これ以上やると灰が無くなる… よし。このくらいにしておこう…
(-17) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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―廊下―
[呑気に頭をふりふりしつつ廊下を歩いていたが あれ、でも――よぉく考えよう。 廃校になったとは言え、こういうのって 不法侵入にあたってしまうんじゃないか。]
……
[昔の卒業生だと主張すれば、言い逃れもできるかもしれない。 そうだその手でいこう。 とは言え工事関係の人とか、おえらいさんに見つかると あんまりよろしくないなぁと弱腰で。
そこでふと頭を過った。この学校はどこにでもある定番の、所謂、学校の七不思議というやつが存在したことを。 薄暗い校舎に大雨の中、たったひとりきり。
罪悪感を抱き、怪談まで思い出したものだから――]
(15) 2015/12/12(Sat) 09時半頃
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いぃぃっ!?
[突然かかった声に、心臓が飛び出るかと思った。>>14]
いっ、ぁ、あの、……えっ?
[言葉にならぬ声が漏れた後、 その人物を視認し、こんな呼び方をする人物、つまり]
まゆ美!?
[自分の姪だとわかると、目を丸くして それから安堵の吐息を吐いた。]
はー、びっくりしたー…… あれぇ、なんでまゆ美がここにいるの?
[それはむしろ姪っ子のセリフだろうと気づくまで数秒。]
(16) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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久しぶりだー、まゆ美。 姉さんも元気してる? 近々そっちにも顔出そうと思ってたんだよ。
あとね、"まどかおばさん"? ちょっと冷静に考えようか。 まどか お・ね・え・さ・ん ……じゃろ?
[にこぉ。と修羅の笑みを浮かべておいた。 勿論半分は冗談だ。残りの半分は推して知るべし。]
(17) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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[自分には十も離れた姉がいる。 物心ついた頃には、何歩も前を歩く姉を見ていた。
まだ自分が中学生にもならぬ頃に、 星澤だなんて格好いい苗字に変わった姉を 複雑な心境で見送ったものだ。
思春期に飛び込んだ姉の妊娠の知らせに、 更に複雑な思いを抱いたものの、 産まれたばかりのサルみたいにくしゃくしゃな顔の赤ん坊―― そう、姪っ子のまゆ美を見た時には、 思春期ながらに感動したのだった。*]
(18) 2015/12/12(Sat) 10時頃
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えっ 私は、その…友達と約束を…
[――してない。]
そ、そういうまどねえこそ こんな所で何を? 婚活会場のチョイスとしてはちょっとアグレッシブ過ぎない?
[修羅に気圧されたわけではないが。 叔母さん改め、いつもの呼び方を。 自身の用件を問われれば焦りながらも、失礼な物言いで誤魔化して。 実際のところ、叔母にお付き合いしている人がいるかどうかは知らない。]
(19) 2015/12/12(Sat) 10時半頃
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母さんは相変わらず まどねえに会いたがってた。 [今でもそうだが、当時少女といえる人をおばさん呼びするのは、周囲も思うところがあったのだろう。 自然と物心ついた頃には「まどねえ」と呼び、後ろをついて回っていた。
母は年の離れた妹である彼女を、たいそう可愛がっていた。 清楚でお嬢様然とした雰囲気である母は、私とよく似ているらしい。 だがそれは外見だけで。 血を受け継いだ私は、どちらかと言えば粗野で、口調も大雑把だ。
親戚から投げられた――「お母さんと似ているのは顔だけなのね」。 今なら冷ややかな台詞でお返してあげるのだけど、思春期だった当時は悩みもして。 そんな時に言葉をかけてくれたのも、まどねえだった気がする。*]
(20) 2015/12/12(Sat) 10時半頃
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そっかぁ、約束か。 相手は彼氏じゃないの?ざんねん。
[にひっ、と笑みを浮かべるも すぐに反撃を食らってしまった。]
婚活は 機が熟してない ホトトギス
[困った時のホトトギスである。 晩婚化の進む世間では煩く言われる年齢には至らないが、母や姉が結婚した年齢に比べると随分遅いため、親戚の間では「まどかはまだか?」と冷ややかな視線を受けることも多々ある。 ちなみにまどかに彼氏はいない。居れば少しは家庭的になれるだろうが、そうは問屋が卸さない。]
(21) 2015/12/12(Sat) 10時半頃
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姉さん、元気なら良かった。まゆ美も元気そうでなにより。 まどかさんはあれだ、ここに来たのは、その 思い出探し、みたいな感じ。
[自分がまゆ美の五歳先輩にあたることは彼女も知っている。あと二年まゆ美が生まれるのが遅かったら、先輩後輩にして叔母と姪になっていたのだから恐ろしいものだ。]
[この近辺に住んでいた頃は、まゆ美とも年齢の近い親戚としてよく話をしたり、時には相談に乗ったりもした。 親類がまゆ美に冷ややかな言葉をかければ、まどかはふるふると子犬のように首を振り、言っていた。 「じんせいは ひとそれぞれさ ホトトギス」。]
(22) 2015/12/12(Sat) 10時半頃
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彼氏って勝手に近寄ってきて 「思ってたのと違った」 って離れていく人達のこと?
[キャンパスライフでの体験を思い返してか 苦虫を噛み潰したような顔で。 言外に否定する。]
――ぷ。 出た。まどねえのホトトギス節。
[片手を口元に当て、笑みを零す。>>21 いつからか口癖のように言っていたそれに。>>22]
(23) 2015/12/12(Sat) 11時頃
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『なにそれ。意味わかんないよ、まどねえ』
[口では不平を言いつつ 気付けば笑っていて。 親戚に言われたことなんて、すっかり忘れていた。]
思い出話か、…ふーん。
[姉のように慕っていた彼女。 あと歳の差が二つ近ければ 一緒の学校に通えたのに。 なんて幼心に思ったのは内緒だ。
そう言われれば、なんとなくそれ以上踏み込んではいけないような気がして。 見つかるといいね そんな台詞でお茶を濁した。*]
(24) 2015/12/12(Sat) 11時頃
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あー。
[彼氏という言葉は地雷だったようだが、 そこで少々叔母としてのお節介が働いてしまい]
外見で判断する人間はただの屑なんだ。 そういうのは「彼氏」じゃない。「元彼」を名乗る資格もない。 なかったことにしましょー。全部わすれちゃいましょー。
[シリアスな顔はせずに、にへ、と笑って まゆ美の綺麗な黒髪をなでつける。]
まゆ美はいい女だよ。……たぶんね。
[最後に濁したのは、彼女の自己評価がどれほどか図れなかったから。けれどまゆ美の外見でなく、悩んだり笑ったり、そんなまゆ美を見てきたからこその言葉であった。 まゆ美が小さく笑えば、健在だよーところり笑みを浮かべる。]
(25) 2015/12/12(Sat) 11時半頃
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[まどねえ、と慕ってくれる妹みたいな少女。 実際、実姉よりも年齢が近いのだから、猫可愛がりもしたものだ。星澤まゆ美という命が産声をあげたとき、あの感動からずっと大切な存在。 おのぼりさんをしてから、疎遠になっても、あいかわらずこうして気がおけない関係として話せるのが嬉しい。]
ってか、まゆ美よ、まどかさんは体育館の更衣室で着替えたけども、寒いっしょ?どっか着替えとかタオルとか、ありそうなとこあるかなぁ。
[このジャージと体操服のセットは誰かの忘れ物。ひと組しかなかったから、更衣室を探すのは無駄だろうと判断し、心当たりを問いかけた*]
(26) 2015/12/12(Sat) 11時半頃
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……多分って。 まどねえも結構言うよね。
[配慮には気付かず、言葉通りに受け取って。 屑に関してはまるっと同意なので特に言及しない。
ころころと表情豊かに笑う姿に しょうがいないなぁとつられて笑みを。
明るく朗らかな叔母は憧れだった。 他者に好まれる人柄も、素直な物言いにも好感が持てて。 素直に物事を言う、という点に関しては自分も変わらないけど。 何故こうも違うんだろうと内心で首を傾げつつ。 それはきっと彼女が「いい女」だからなのだろう。]
(27) 2015/12/12(Sat) 12時頃
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ああ、だからジャージなんだ。 新手のコスプレにしては随分とまあマニア向けかなって。
そうね。 風邪ひくのも馬鹿らしいし、 宿直室や保健室にでも行って、何か探してみる。
まどねえはどうする?
[とりあえずの指針。 まどかに他の目的があるというのなら、それを邪魔するつもりはなく。*]
(28) 2015/12/12(Sat) 12時頃
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いやーだって最近そんな連絡とってなかったでしょ? まどかさんは今のまゆ美がどんな成長を遂げているか まだわからないからね!
[そこはおべっかを使う必要もない。親戚ゆえの気軽さと気楽さでずけずけとした物言いになってしまうのだ。まゆ美が、美人であることは見ればわかる。ただ、そうじゃなく内面で判断するには最近のまゆ美を知らなすぎるだけ。]
そうだね。積もる話もあるし、 近況報告でもしながら共に冒険の旅へ出ようではないか。
[どうするかと問われれば、そう同行を申し出た。>>28]
……まどかさんの用事は、雨が止んだら考える。
[記憶が確かなら、自分の用事は外でしなければならない。さすがに着替えたばかりでまた雨ざらしはいやだなと考えた。]
そういやまゆ美の世代でもあったんだっけ? この学校の七不思議。
[一人でいるのが心細いのは、それが大きな理由でもある*]
(29) 2015/12/12(Sat) 12時半頃
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そりゃまあ 日々成長してますとも。
[同様に、気を使わない物言いで。 しかしそうは言ったものの 相変わらず性格は雑だし人間関係の構築は上手いとは言い難い。
歩きながら視線を軽く落とす。 胸部の方も、スレンダーなままで。]
(あれ? 私って、実は 成長していないんじゃ?)
………。
[身長は少しは伸びたかな。 無理やり納得。 そういえば。まどねえの背を追い越したのは、いつだっただろう。]
(30) 2015/12/12(Sat) 13時頃
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了解。 アタッカーと補助と回復と探索とマッピングはお願い。
[はてこれだと自分は何をするんだろう。 そんな戯れと戯言。]
あめ?
……山の通り雨だし。 すぐ止むんじゃない?
[きっと私の待ち人は来ないから。 せめてまどねえの用事とやらは、無事果たされればいい。
何とも後ろ向きな。 こういったところは、私の駄目な部分かもしれない。 長所は思いつかずとも、短所にはすぐに辿り着く。 いやになるなと嘆息して。]
(31) 2015/12/12(Sat) 13時頃
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七不思議? そういえば、あった気がする。
[指を折りながら。 うろ覚えの知識を音に乗せていき。]
トイレの杜子さん 走る二宮金次郎 変顔をするベートーベン 校庭の桜の木
……あと、なんだっけな。
[とはいえあまり興味がなかったので正確には覚えていない。 内容を問われても正確に語れる自信もなく。 中にはまどかの代とは異なる物もあったかもしれない。*]
(32) 2015/12/12(Sat) 13時頃
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[のんびりと歩きながら、日々成長の言葉にけらりと笑う。 が、しかし、まゆ美が視線を下げた瞬間に その笑顔は、凍てついた。]
(あかん)
[心の中で関西弁になりながら 少しの沈黙が流れて]
うちの家系、小さいから……。
[そっと自分の胸元に両手を添えては、遠くを見つめた。 何がとは、言っていないが、 揃って壁面が如きものが並んでいれば、それはまぁ。]
(33) 2015/12/12(Sat) 13時頃
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