303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/* >>22 消えない傷を刻んで残せ
←【補足】ここなんかこれの間にはいい感じの間奏とか声のないセリフとかが入る改行です
苦く甘く ふりつもれ cantarella
(-44) 2020/01/10(Fri) 17時頃
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/*動くまでたーいき!
(-48) 2020/01/10(Fri) 20時半頃
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/*ヨーラポイントまで尽きたらばかなのでそっとな……そっと…… いや、今回ヨーラが動いたほうが話が動くかなーと思って……
(-49) 2020/01/10(Fri) 20時半頃
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/* 天使全滅課ってなに???
(-51) 2020/01/10(Fri) 21時半頃
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/*わからない 俺は雰囲気で堕天使をやっている
(-52) 2020/01/10(Fri) 21時半頃
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―廊下― [──「桐野」から返事はあったか。 付き添いの者や気付いて近づいてくるものがあれば別に邪険にしたりはしないし、話しかけられれば言葉も多少は交わした。 離れずにいるのには訳があった。廊下に落ちていた黒い羽が、この男子生徒の足跡のように落ちていたこと。 拾い上げた黒い羽は未だ手の中にあった。思わし気に睨むように見た。]
(堕天使が居ればある程度連携取れるかもしれねぇと思ったが、…元上司のあの有様じゃあ望み薄かもしれねぇな……)
[しかし、いつまでもここにいるわけにもいかない。許可証があるとはいえ部外者だ。ひとところに留まり、無駄に疑われては更に動きにくくなる。]
……教師連中は保健室の方に行っちまったか、 遺ってるやつが居ないか探して────
(68) 2020/01/10(Fri) 22時半頃
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[見回した時、少し離れた場所によく知る顔が、あった。>>66]
──、 マイ
[一度呼びかけた音を飲み込んで、 片手をあげて呼びかけた。気づいてもらえるかは、分からないが*]
(69) 2020/01/10(Fri) 22時半頃
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/* 奇遇だねがこえぇよ
(-58) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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―廊下>>70― [反応があって、ほっとしたような表情を浮かべたのは無意識だった。手招き、言葉を紡ぐ。]
悪い、こいつのこと頼めねえか… 廊下の真ん中に倒れてやがったんだ
生徒だろ、ここの
[廊下の壁に背を凭せ掛けた男子生徒を指さした。 シシャの手には、まだ黒い羽が摘ままれている。]
(72) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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/*イースターぐう有能
(-59) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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/*伶さん超優雅なんだよな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜なんだろうこの優雅さ…
(-60) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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/* >ようやく会えたので挨拶代わりに歌いました。 ※伶のメモ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそんなあいさつ代わり嫌だ
(-64) 2020/01/10(Fri) 23時頃
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― 廊下 >>77―
マイ、……知ってるのか?
[担当の生徒、と聞いて頷く。 柘榴の眼差しは音坂を微塵も疑ってはいない。 アンクにとてもよく似た、──或いは生まれ変わり。 そんなふうに、淡い期待を抱くばかりの、愚かな堕天使だ。]
……保健室は、…やめとけ、 今とんでもねぇことになってるから。
[眉を寄せ、首を横に振る。 一般人―であるとシシャは信じている―音坂をあの現場に向かわせるのは気が引けた。本当に、ろくでもない状態だからだ。 しかし、行くというなら無理に留める権利はない、とも考えている。]
教師連中には声かけてるし…… ……こいつ休ませる場所とか、ほかにねぇの。
[くるり、と黒い羽を指先で回し、眉を寄せた。──もし堕天使、あるいはその関係者ならば、マイに危害を加えやしないか。そんなことを気にしている*]
(84) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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/* >挨拶(約束)の際にお互い盛り盛りに羽が生えてなければ、
素直に嫌すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-68) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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/* 滅茶苦茶今更なこと言っていい? \イイヨー!/
俺のこのクソ不機嫌フェイスでカンタレラ(>>22)とか歌ってんのウケる
(-70) 2020/01/10(Fri) 23時半頃
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―廊下―
……桐野奏詞朗。
[>>91知らない名だった。服に刺しゅうしてある名前の通りではあるらしい。 指先で服を摘まんで引く仕草、やっぱり同じだ──と、想いながら、少しサイズの大きなパーカーを、密やかに握りしめながら見ている。 素直に頷いてくれればまたもほっとしたような表情。 何処までも素直に、この男を信じている。]
更衣室?…長椅子あるのか。 じゃあ、そこに頼…うぉ
[軽々と持ち上げる様子に瞬いた。 自分の出る幕はなさそうだ。]
…すげえな
(97) 2020/01/11(Sat) 00時頃
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―廊下― [ついてくるという人がいれば好きにすりゃいいんじゃねえの、と答えるだろうが、さて。
シシャ。>>92 名を紡ぐ声も同じ響きだ、と 一瞬呆けてから、]
……え?
[視線の先にあるものを見た。]
あ、ああ。これか? …こいつの傍に落ちてたんだよ。 なんとなく、…気になって。
[堕天使の羽だ、と伝えてもマイにはきっとわからないだろう。そう、シシャは思っているのだ*]
(99) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/* イースターちょうかわいいじゃん
(-76) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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/* >道具なくせにあざとくも笑みなど wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwわらう
(-78) 2020/01/11(Sat) 00時半頃
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― 廊下 ― [来るなとも言われなかった。行こう、と言われた気がした。離れがたくついていく。]
……、そっか。
[>>107音坂の言葉に、小さく笑んだ。 常の不機嫌そうな様子とは違う、柔らかさのある表情は、ニコラスが見た天使の絵の雰囲気を滲ませていた。]
……ん、 わかんねぇ、けど、多分 な。
[シシャは、嘘が下手くそだ。今も昔も。 伸ばす手から羽を離そうか悩んで──この羽自体には敵意のようなものは込められていないはずだ、と、そっとマイの指に触れさせた。]
(112) 2020/01/11(Sat) 01時頃
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―廊下―
[──桐野が倒れていた時、 >>115 まったくもって真っ当な指摘に、シシャは沈黙で答えたのだ。]
……、……!
[あの様子から見ても、ただの“人間”であるように見えたのに。 >>122何の疑いもなく渡した黒い羽がとけて、霧のように透ける。微かな粒子が桐野の体に吸い込まれるように見えて、シシャは目を瞠った。
交わす視線が言葉になる。 互いが雄弁な視線を交わす──記憶の柔らかな場所をくすぐられる感覚を、>>120マシンガントークが遮った。]
(133) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
……あ?
[>>120 物凄い勢いで警戒された。 というか────]
男?
[声の調子が男のものだ。思ったままを口にした。男。]
……いや、違う、あれは、そう
[ハロウィンが言っていたのをそのまま拝借し────]
……PV撮影だから
[自分で言ってて頭が痛い。>>130見つめてくる視線が痛い。柘榴色の眼がちょっと泳いだ。シシャは嘘が下手だ。]
(137) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
……シシャだ
[>>138誰だお前、2回目だ。 面倒なので名乗ってやった。真名持ちと違ってどうせ下級の身、隠すという考えはあまりない。ついでに落ちそうな眼鏡を押し上げてやった。 受け答えに違和感はない、ように、シシャには見える]
キリノ?だったか、 お前、痛いところとか違和感とかはないのか。
[──一応、心配しているようには聞こえるかもしれない。]
(144) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
…男の割にクソ寒そうな格好してんな
[>>143 スカートの話である。 シシャが人間界に近しい時期、斯様な格好をする男性はいなかった。 それにしたって刺々しい。 警戒しようと疑われようと別に構わないが、マイに迷惑が掛かるのはいけない、という思考回路だ。]
PV撮影だっ つってんだ ろ
[これではいかん、と半目で見返した。 パッと見女子にしか見えない男子生徒と、ヴィジュアル系男子のにらみ合いである。なんだこれは。]
(148) 2020/01/11(Sat) 02時頃
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―廊下―
[>>146 マイからフォローが入る。 物凄く助かった。 感謝の気持ちをこめてちらと横顔を見遣る]
……、そうだよ、 こいつ廊下で倒れてて────
[>>149 説明は、名を呼ぶ声に盛大にかき消された。]
……そいつそんな頻繁に腹痛くなんのか……?
[どんなだよ、と呟いた。]
(151) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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……────、マイ…?
[>>152>>153>>154 目配せを受けて、柘榴色の眼を一つ瞬かせた。]
────、……
[まるで、そっと背を押すような声だ、と思った。 それが、善意からなのか それともそれ以外のものからなのか シシャには、────判断がつかない。]
(155) 2020/01/11(Sat) 02時半頃
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/* >>141 めっちゃ真っ当に歌爆発ツッコんでて笑う…いいやつだなわんこ…wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-97) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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―廊下──
…別に大したことじゃねぇよ。
[>>157礼を言われ、そっけないようでいてやや照れた風だった。礼を言われなれていないのだ。]
……あん?香水……?
[瞬きひとつ。自分の手首の内側辺りをかいでみる。堕天使として香るとするなら眸と繋がる柘榴の香り。]
や、別に何もつけてねえけど…。
[えてして自分の香りには気づきにくいものだ。 桐野がこういうことに興味を示すのが極珍しいとは、知らないままに。]
(162) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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―廊下― [窓ガラス男、抗議したい名前だが幸いシシャには届かぬことである>>161 聖愛が人生何回分の驚きだ?という状況に叩き込まれているとは知らない。]
……おう
[ぶっきらぼうに頷く。]
…大したことじゃねぇって。 通りがかっただけだしな
[急に素直になられると反応の切り替えがうまくいかずやっぱりぶっきらぼうだった。]
(167) 2020/01/11(Sat) 03時頃
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──午後の廊下──
あん?
[>>163訂正、と言われて怪訝げに見れば──]
…………、
[集中線!1カメ!2カメ!3カメ! ──という感じだった。 薄い胸、というか男なのでなくて当然である。詰め物してたら気合いいれすぎだ。学園で性癖を歪められる男子続出ではないだろうか? シシャは2回瞬き、]
……好きな格好したらいいんじゃね、 似合うか似合わねぇかなら、似合ってんぞ
[と、言ったのだった。男?と言った時同様素直である]
(209) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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