94 眠る村
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もし仮に人狼が全部退治できたとしてもさァ。 もう二度と――他の人信じられないよねェ、僕ら。
[あんなに可愛かった少女ですら残酷な嘘をつく。 そして――今ティモシーあるいはブローリンも嘘をついている。]
信じられるもののほうが少ない。
[やつれた様子の老人が現れるなら、視線を向ける。 この老人が真実を語っていないことを、願う自分に苦笑する。]
(135) 2012/06/17(Sun) 20時半頃
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人間だった紅茶屋殺したら人狼―― その理屈でいくと僕も人狼だよねェ。
[紅茶を啜る。 老人を捉える目は細められていた。]
――…フィルと、ケヴィンが人狼? それならフィルとケヴィンを殺せば事件は解決。 万々歳。めでたしめでたし、だよねェ。
[もう微塵も言うことを信じていない様子で。 違う、と叫ぶローズマリーへと視線を遣る。]
(143) 2012/06/17(Sun) 21時頃
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[ブローリンに"人間"だと言われた少女は、 何時もと全く違う言動を見せており、 あまつさえ今日は自分を呪えとまで言う。]
……人狼じゃないなら呪ってもしょうがない。 でも、
[この嘘つきは生かしておいてもいいのか。 その嘘を、人狼が利用するんじゃないか。 少年の瞳は、じ、と少女を見つめた侭。]
――――。
[自分が人狼だという老人に、目を遣る。 もう、彼の言うことは何一つ信じられない。
――信じられるものを、見つけられるなら。]
(198) 2012/06/17(Sun) 23時半頃
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