301 十一月うさぎのないしょ話
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[視線。 向けられている。]
……?
[火をつけていない煙草を銜えたまま、こちらも視線を向ける。アジアンテイストな服装の女性。 たしかあの店の“店員“。 あらぬ容疑を掛けられているとも知らず。目は合っただろうか。]*
(79) 2019/11/28(Thu) 07時頃
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/* 触れておいて、伸びそうにないとすぐにやめる癖が出ている。
(-50) 2019/11/28(Thu) 08時頃
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─ 蒼い目のタイガ ─
[有馬 大我の生は両親の死から始まる。 父の商売が失敗し父と母は生まれたばかりの一人息子を置いてこの世から消えた。 遺された大我を引き取ったのは父方の祖父母。だが元より母との結婚に反対していた祖父母は父の選んだ女と同じ目の色をしている大我に冷たかった。
家では最低限の生活は守られたがそれだけだった。 食事が出されることはなく、その代わり金を与えられた。食事だけでなく一事が万事、大抵のことはそうだった。
学校に上がれば、やはり青い目を理由に虐められた。もちろんやり返しもしたが。 祖父も祖母も、そして他人もこの目を嫌った。 そして自分自身も次第にこの血と青い目を疎むようになっていった。]
(80) 2019/11/28(Thu) 09時頃
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[高校卒業を控えて祖父が他界し、祖母も間も無くして祖父の後を追うようにしてこの世を去った。 財産は親戚がほぼ食いつくしていって残されたものなどほとんどなかった。]
……美味いな。
[葬儀や手続きやらが終わってひと段落したとき、ひと摘み口に入れた仏壇に備えられた砂糖菓子。 胸焼けしそうなほど甘ったるいただの砂糖の塊は、しかしそれまで食べたどんな甘味よりも美味しく感じられた。]
(81) 2019/11/28(Thu) 09時頃
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[金の髪に青い目、そして黄色い肌はアイデンティティの置き所について大いに悩ませてくれた。 日本にいれば外人の血と言われ、外に出れば黄色い肌と嘲笑われた。 今思えばそんなものはただの思い過ごし。そんな差別的でないことの方が圧倒的に多かった筈だが、若かったあの頃はそれに気づくことなく、それには多くの時間が必要だった。]
(83) 2019/11/28(Thu) 09時頃
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/* 二度で馴染み、三度で常連。 何も客だけではないか。
(-52) 2019/11/28(Thu) 09時頃
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/* 間が開くと設定を表に出していく。 本当は誰かと会話の中で出していければよかったのだけど、
(-53) 2019/11/28(Thu) 09時頃
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……どうしようか。 食事はもう済ませたし。
[軽く食事は済ませてしまっている。 どちらかというと酒を飲みにパブかバーにでも行こうと思っていたところだったが。]
でも。 “美人さん”が俺を待っているというなら。 行かないわけにはいかないな。
[ニヤッと笑みを浮かべて、そう芙蓉に答えた。]*
(84) 2019/11/28(Thu) 09時半頃
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/* >>2:112
(-54) 2019/11/28(Thu) 09時半頃
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/* そんなのメモったら行けないじゃない? ウツギがどこいくのか知らないけど。
(-58) 2019/11/28(Thu) 10時頃
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いいね! 話のわかる美人さんだ。
[火をつけてない煙草をしまい、彼女が店に戻るようなら少し遅れて訪問しようか。]*
(90) 2019/11/28(Thu) 10時半頃
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/* 雑な会話劇
(-59) 2019/11/28(Thu) 10時半頃
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─ 有馬大我の恋 ─
[>>2:112苦笑いを浮かべるだけだった。 ワンナイトラブ、遊び、客観的に見ればそうなのだが。
ただ一夜の恋が本物ではない誰が決めた。 いい女がいれば話をしたいし、一緒に食事をし、酒を交わし、共に朝を迎えたいと思うことは自然なこと。 欺瞞に満ちた永遠を誓うぐらいなら、はじめから本気の一瞬だけでいい。
それをただの遊びで恋ではないというのなら、有馬大我は恋をしたことがないのかかもしれない。
いや、一度だけ。 思い出すだけで目の奥が痛むような苦い思いに塗りつぶされた記憶がある。それはもう恋とか愛とかそういう次元の話ではなくなってしまったが。]
(92) 2019/11/28(Thu) 12時半頃
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[だが、つまるところ大我の求めるものが一夜であることは間違いなかった。ただ激しく求め合う夜。世界にただ二人だけがあるような。
永遠なんて必要ない。 いつしか冷めて腐り落ちるような愛もいらない。
大我にとって恋とは、ただ一瞬煌いて何もかも真っ白に染まるような眩むような光。 刹那に燃え上がる火花のようなものだった。]
(93) 2019/11/28(Thu) 12時半頃
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/* 話わかりやすくしようか。
(-61) 2019/11/28(Thu) 12時半頃
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─ 兎の巣穴 ─ ……というわけで、俺と恋に落ちないか?
ミス、キリノエ。
[隣に座って真っ直ぐにその瞳を射抜く。 蒼く鋭い視線。目を逸らすことを許さない強い視線。
刹那主義。 今この一瞬に重きを置く生き方。 享楽主義とはまた違うと自分では思っているが、だけど言ってることは結局はこういうこと。
───今晩どう?]*
(94) 2019/11/28(Thu) 12時半頃
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/* 好きです私も。 じゃあはつまらないだろ?
(-62) 2019/11/28(Thu) 12時半頃
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/* せっかく表に残されたのならそれなりに働いてみせるさ。
(-63) 2019/11/28(Thu) 12時半頃
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─ 時間を少し巻き戻そう ─
どうも。
[店長とは知らぬ美人店員に先導される形で店へと入る。店員は見える限りでオトサカ、ウツギ。知った顔の客はキリノエとさっきの少女の二人か。]
また“縁”があったな。
[片手を軽く上げてキリノエに挨拶。 それからさっきの少女に。]
hi, how’s it going.
[今度は英語でご挨拶。]
(95) 2019/11/28(Thu) 12時半頃
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スレッジハンマーを。 できればライムは絞ったものを。 それとナッツを。
[まずは一杯。 美人店員のご好意に甘えて奢られよう。]
それから二人にドリンクを。 イケるくちか?
[二人に尋ねたのはもちろんお酒のこと。]*
(96) 2019/11/28(Thu) 13時頃
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/* 煽っていくスタイル
(-65) 2019/11/28(Thu) 13時頃
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/* 村建てさんは気を回さなくて大丈夫だよ? ありがとう。 一人で生きていける強い子です。
(-66) 2019/11/28(Thu) 13時半頃
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/* ワンナイトラブは嫌ですーあるいは冗談あつかいからの オトサカが起こるなり揺れるなりしてくれるといいね 弁護士せんせーのときみたいに
(-67) 2019/11/28(Thu) 15時頃
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/* 胃袋を掴まれた的な
(-68) 2019/11/28(Thu) 19時半頃
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/* 伸びないな
(-69) 2019/11/28(Thu) 19時半頃
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振られたか……残念だ。
[ダークブラウンを射抜いていたはずのブルーの瞳はいつの間にかその鋭さの欠片も失われていた。 キリノエを真似て同じ様に唇に指を当てる。]
いい女にはいつだって先約があるもんだ。
[そっと声を潜めて言うと立ち上がって声を張った。]
オトサカ! スレッジハンマーをもう一つだ! ライムは添えるだけでいい。
[失恋の傷はアルコールで消毒するもんだ。 なんて冗談を口にしながらケロリとさた顔でオーダーを届けた。]*
(105) 2019/11/28(Thu) 19時半頃
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/* 時系列を前後させただけで。
(-71) 2019/11/28(Thu) 19時半頃
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/* 村建てさん、ログ読み不得意か。
(-73) 2019/11/28(Thu) 20時頃
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/* まあ。 多少の齟齬は気にしない。 大して重要ではないし。
(-77) 2019/11/28(Thu) 20時半頃
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いいねぇ。
ここに───
[中指で自分の胸の中心をトントンと叩く。 もちろん胸ではない。]
ガツンと来るなら。
[まさにスレッジハンマーでの一撃のように。 自分から攻める方だが女に誘われるのも悪くない。悪くないどころかいい女に誘われて心が踊らない奴は男じゃない。]*
(113) 2019/11/28(Thu) 21時頃
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