60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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[くちゅくちゅと中をかき混ぜる様に動かしながら、白い背中に覆いかぶさる様に顔を寄せて]
正直に言えよ。 言えば貴様の欲しいものをすぐにでもぶち込んでやるから。
[ぺろり、白く細い首を舐め、唾液の痕を引く。 身体も、心も、全てを曝け出させる様に、煽る言葉はどこまでも下卑たモノ]
男が欲しくて欲しくてたまらなくて、誰にでもこうしてケツを振ってるんだろう?
[つぷ、と指を一気に根元まで滑り込ませて。 それからゆっくりと第一関節まで引き抜くと、また淹れるのを繰り返しながら、唾液と精液で濡れた唇が淫らな言葉を口にするのを愉しげに見詰めた]
(375) 2011/08/06(Sat) 14時頃
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良い子だ……。
[にぃ、と口端だけをあげて笑うと、指を引き抜き己が熱をぴったりと入口に押し当てた。 十分に解されている其処へ、一気に押しこめば強い締め付けと熱に、口での奉仕では考えられないほどに快楽に、溜息が零れ落ちる]
良い子にはご褒美をたっぷりとくれてやるからな。
[くくくとくぐもった声で嗤い、打ちつけ合う肉の音を響かせて、セシルの中を無遠慮に犯していく。 腰を掴む手は、いつしかセシル自身のモノへと伸びて。 その熱を煽る様に、扱き始めて]
ほら、こっちもしてやるからもっと鳴け。 啼いて俺を楽しませろ。
[女ではなく、男の声で、あの心地好い調べを聞かせろと、 セシルの竿を扱く手を早くさせた]
(377) 2011/08/06(Sat) 14時頃
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[自身を締めつける熱が心地好い。 そして身体を跳ねさせ、掠れた声が啼く調べもまた、情欲を煽り、それはまた慾となって少年の裡へと回帰する]
駄目じゃねえだろ、こんなに濡らしておいて。
[わざとにちゃりと音を立てて滲む雫を指に取り、その指でセシルの唇を撫でる。 高い声の女などではなく、男であるお前だから犯すのだと言わんばかりに。 前と後ろ、二つを同時に攻めながら、心までも犯す様に言葉で虐めて。
やがてその最奥に、先程とは比べ物にならないほど大量の精を吐きだし、尚も犬が自分の匂いをマーキングするかのように中でぐちゃぐちゃとかき混ぜ、溢れた雫で二人の結合部を濡らしていく]
(379) 2011/08/06(Sat) 14時半頃
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もっと、だ……。 もっと犯して、やる……。
[何度果てても薔薇の香りのせいか、慾は尽きる事はなく。 今度は仰向けに寝かせて。次は繋がった侭立ちあがり、寄り深く繋がるを楽しんだりと、極上のご馳走を皿まで食べ尽くさん勢いで、セシルを犯していく。
摺り切れそうなほど快楽に蕩け切った頭の片隅でぼんやりと思い出す、手慰みに描いていた絵。 次に描くのはこの少年にしようと、腕の中精に塗れた蜜色の髪を見ながら、打ちつける腰の音をいつまでも響かせていた**]
(380) 2011/08/06(Sat) 15時頃
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