26 Fairy Tales Ep.4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
殺しが得意な奴なんているか!この大馬鹿野郎が!!!
フラン姉を殺したのは俺だ。 言い訳も何も…ッ、しねェ。
けどッ、…殺したかったわけじゃねェよ!!
[もうきつく腕を締め付けない証は心と呼応するよう。 き、とソフィを見る萌葱の瞳は涙で揺れていた。]
望んで…殺すもンか。
[下唇を噛み、涙がこぼれないように堪える。]
大切な人が殺されたのがてめェだけだと 思うなって言ってンだよ!!!!! いつまで不幸の主人公顔してるつもりだ!! いつまで憎しみを抱えているつもりだ!!
(69) 2010/08/14(Sat) 22時半頃
|
|
そんな顔してるてめェを、… レグルスとか、カストルとか、ムリフェイ……―――
ムリフェインも 死んだのか。 … ズリエル…、 …
[堪えていた涙はぼろりと落ちた。 それは間違いなく 人狼の死を悲しむ涙。]
(70) 2010/08/14(Sat) 22時半頃
|
|
ポーを離せ、ポルクス。
[囚われの妹を殺す気なら既に殺せているはずだった。 けれど、すぐにそれを行わない所に何かを感じつつも]
俺は、やっぱりてめェを殺す事よりも テッドを… 止めねェといけない。
人の身体を入れ替わり、そのたびに混乱を招いて それによって 間接的にでも人を殺したこいつを―――。
てめェは自分にメリットしか来てねェから 見えてねぇだけだぜ?よぉく考えろ。
マ、…それ以外にも剣を向ける理由はあるけどな。
(72) 2010/08/14(Sat) 22時半頃
|
|
遅くなんてねェよ!!!
遅いなんてねェだろ。 お前は ―――― まだ生きられるようになったじゃねェか。 俺の大事なダチのソフィの身体なんだろ?
春までの命じゃねェ。
遅いなんて ――― ねェだろうが!!
[涙は拭わず、そのままテッドの方へ剣を構えて向かう。]
(75) 2010/08/14(Sat) 22時半頃
|
|
ポルクス、てめぇは 生きられンだよ!!!
(77) 2010/08/14(Sat) 22時半頃
|
|
ポルクスに肉体を上げたことは感謝するけどよォ…
[カチ、と剣先をテッドへと向けて]
単に、死にたくねェのか? それとも ――― 死ねないのか?
てめぇがポルクスのためだか何だか知らねェけど そうやって人の身体から魂を別の奴に変て
相手の事を思いやったこと あんのか? そいつがここ数日で殺されてきて
――― どうしてそうやって平気でいれンだ?
おかしいだろ! 何が目的でこんなことやりやがるンだ!
(78) 2010/08/14(Sat) 22時半頃
|
|
[遠吠えに目の前にいるテッドの視界を遮る位置で立ち 気配が直後に来た所で急にしゃがんで横転する。
テッドからすると目の前に茶の獣が ポルクスからするとルーカスが消えテッドが目の前にいるような形。]
――― ッ
[とはいえ相手は獣。 しゃがむ時に右肩に傷を浅く追った。]
ポルクス、やめろ。
俺はお前を殺したくなんてねェんだ!
(80) 2010/08/14(Sat) 22時半頃
|
|
誰も殺さずに終われば一番いいンだ。 ……どうして、それが 解らないんだよ、ポルクス!
[横転から立ち上がればポーチュラカを背にする位置へ。]
奇麗事だらけの『勇気』はお前の友になれる。 薄っぺらい口先だけの『愛』をお前にだって言える。 10年前から『希望』が見えなくてもこれから見せられる!
全てから顔をそむけてンのは てめェだろうが。
何度でも言ってやる。 復讐なんて何も生まない。
そっちは「前」じゃねェ!
どけ、俺はテッドと話をしてンだ。 ポルクスより先に、俺はこいつとケリつけンだよ!
(83) 2010/08/14(Sat) 23時頃
|
|
このわからず屋が!!!!!
[それでも彼を、彼の未来も 守りたい! ―――― 右手の勇気の証に 願いを込める。
身体ごと突撃してくるポルクスの身体を諸手広げて 抱き留めるように受け入れようとすると
ズン、と一気に体に負荷がかかるけれど足元に力を入れて踏ん張る。]
(85) 2010/08/14(Sat) 23時頃
|
|
[怪我を負った左腕が、右肩が痛みを訴える。]
ッ、ぐ… ルシエルなんぞに 負けてンじゃ ねェ…!
[ポルクスの身体を受け止めるしかこの状況ではできず けれど、空へと昇る蝶は 見えて、軽く笑んだ。]
ポー…ッ、隙を見てこいつの首輪、取っちまえ!
(87) 2010/08/14(Sat) 23時頃
|
|
獣に首輪は不釣り合いだぜ… 欲がねェ奴はつまんねェとおもうし 欲が深いのも悪いことばっかでもねェ
けど、その欲に飲まれちゃ てめェ自身を失うだけだ。
(88) 2010/08/14(Sat) 23時頃
|
|
怒ったら、後から返して ごめんなさいしよう。 俺も一緒に頭下げてやらァ!
ッく、こら 暴れンな。
[じり、と証同志の衝突が起きている感覚。 それでも 今は引くわけにはいかない、絶対に。]
絶対助けてやる…、守ってやる。
(92) 2010/08/14(Sat) 23時頃
|
|
/* ポーチュラカ可愛いよポーチュラカ可愛いy
(-44) 2010/08/14(Sat) 23時半頃
|
|
ポルクス。 てめェは天涯孤独の身気分なのかもしれねェ。
だけどよォ…そうじゃねェ。 ちゃんと ここに てめェのことこんなに 思ってくれてる奴らいるだろうが。
ロミ爺だって、ソフィだってそうだ。 お前の身体だけじゃなくって、お前自身の事心配してくれてただろうが。
[妹がごそごそと首輪を外すのを見守りながらも]
負けンじゃねェ。
俺らがついてる。 お前にも 未来がちゃんとあるンだよ。
(96) 2010/08/14(Sat) 23時半頃
|
|
[割れる音は見えずとも聞こえ、そして感じる。 しかし同時に手を払われればさすがに耐えきれず半歩引く。]
――――― ポルクッ…
っそー、逃げられた。
[逃げてから、腕を肩にずくりと痛みを感じたけれど ポルクスを追う事はせずに、テッドを見遣る。
ひゅ、と弓を放ち衣服を地面に射止めて動きを封じようとする。]
―――― テッド、お前は逃がさねェぞ。
お前は自分の犯した罪の重さを 解ってねェ**」
(101) 2010/08/14(Sat) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る